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本日1/31は、“Squarepusher”の新譜

『Be Up A Hello』がリリースされましたね！

素人ぐったり、電脳野郎S氏狂喜乱舞ｗ

っつう事で、発売祝パーティ開催！！

今日はSpotifyで上記のSquarepusher新譜はモチロン

Richie Hawtin、Laurent Garnier、Jeff Mills を仕事中(笑)聴きながら

配線と戯れ、エレクトロニクスと同化してたんですが


隣で仕事してるルイケさんは
(いつも)いったいどう思っているのだろうかｗ


極道(音楽的に)と一緒だと大変ですネ(ですか？)　　知らんけど

晩酌開始～

今宵は、おでんで日本酒だな

日本酒はいつもですがｗ

画像に無いけど、エリンギ天とアジフライ

水菜と千キャベツのサラダもあるよ




お酒～





滋賀県東近江市 畑酒造　大治郎　生酛 純米生　吟吹雪

麹米－滋賀産　吟吹雪６０％　　　　　掛米－滋賀産　吟吹雪６０％
日本酒度　－　+3 酸度　－　2.3
A L C　-　17.0 酵母　－　7号 杜　氏　 －　 畑 大治郎


大治郎は、おやぶんとこで何度もいただいたことあるけども

火入れの酒を飲むのは初めて


立ち香は穏やか

口に含むと、もう最初っからドカーンと酸がくる！

フルーティとは違うけど香りもよく

とにかく酸が強烈！　酸づかいの上手い蔵の酒が大好きな私は大好物！！


バァン！と迫力ある大治郎のイメージとは似て非なる感じで

味幅もあるシャープな酒で、酸が後味ビリビリと辛い


イイね！


大治郎の他にも

笑四季　不老泉　三連星　松の司　七本鎗　旭日

飲んだことある酒だけでもこれだけある…　滋賀、相～当～強いな(汗)









大治郎といえば、大二郎(ぇ)　　大石大二郎！！



…ってえ話を書こうと思ったがめんどくせいくなったので

そのうち気が向いたらｗ

米海軍特殊部隊ネイビーシールズでスナイパーを務めるラスティは、中東のテロ組織や中米の麻薬組織を相手に戦っている。生死を懸けたミッションの中で、仲間の死や戦闘の最中に巻き添えになった少女を目の当たりにして苦悩しながらも 、戦い続けることでその悪夢を振り払っていた。束の間の休息を終え、ラスティと仲間たちに新たな任務が下る。任務はアフガニスタンで反政府ゲリラに捕らえられたアメリカ人の救出。しかし、ゲリラの猛攻によって退路を断たれた部隊は、絶体絶命の危機を迎える。激しい戦闘の中、ラスティはある究極の選択を迫られる。

2018年のアメリカ映画
『ネイビーシールズ　ウォー・ファイター(邦題)』
観ました




タイトル(邦題)に『ネイビーシールズ(邦題)』って付いてるんだ　

オモシロくないに決まってんだろ(確実に地雷)


2/3を1.5倍速で、途中寝オチしつつ、巻き戻しつつ　なんとか観終えました


だって、ドンパチシーンも射撃音爆発音が冗談みたいに迫力が無い


ネイビーシールズ隊員たち(笑)の銃の構え方、撃ち方、立ち居振る舞い、

ちょっとした所作全てにおいて精鋭感皆無(マジで酷い)で

しかも戦場で棒立ち(驚)の場面が多く　製作者は何を考えているんでしょうか




主人公に惹きつけるような魅力が無いのもツライ

お前の事だよジェリー・G・アンジェロさんよ(監督・主演)


ともかく素人がコスプレしてサバゲしてるようにしか見えん　


頻繁に挿入される幻覚シーンもイミフなうえ、いちいち話の腰を折るのが絶望的



“こんなネイビーシールズは嫌だ” を映像化したよう作品　そりゃ全滅するわ

問答無用の駄作＼(^o^)／










ジェリー・G・アンジェロよ

我がアメリカと、我が国の誇るNavy SEALsに土下座せよ

北の爆音酒BAR開店！






ランチはボンゴレロッソ！

アサリのダシ出ててうまー



ディナーは


オレが作るとやっぱこんな感じになるｗｗ

右下のはコレ

フライパンで焼くだけで、サイコーにうまい　　白米キラー　米無いけど



と見せかけて！




　

特製トマトソースのロールキャベツ！

コチラも逸品！　　今日はリコピン祭り♪




週末飲んだ酒ー




Corvo Bianco
1824年創業のシチリア屈指の有名ワイナリーによる、

南イタリアの太陽の恵を受けた心地良い酸味とフルーティで軽めな味わいは

パスタにとても合い好ましいものでした♪




群馬県前橋市 町田酒造店　
町田酒造 特別純米 五百万石 無濾過生酒 直汲み
日本酒度 -1
使用米 新潟県産　五百万石
精米歩合 55％　
アルコール度数 16～17°


チリチリとほんのりガス感があり、ジュワッと溌溂とした酸がシューシィ

良い酒だ　購入したのは盛岡の地酒屋『鍵屋』さん






ドルチェ♪

久々に、『le-poem(神)』の素のショートケーキをじっくり味わう

盛岡ネタつづき～

市内を散策中、盛岡のシンボル、“中津川”沿いに

ギンドロの木と、蔦のからまる圧倒的な雰囲気の喫茶店が目に入った

ちょうどお茶でも飲もうと思っていたタイミング

決まりでしょ(▼∀▼)








サイフォンで淹れられたとっても美味しいコーヒー


ケーキとセットで￥600は破格ですね！

ミルクレープもおいしいぞ！


パンとコーヒー　喫茶店文化の根付く城下町盛岡　うらやましいなー

八戸市も昔は喫茶店いっぱいあったけど、“文化”って感じじゃあなかった

そもそも、喫茶文化が根付いてたら軒並みツブれることもないだろうしね


街中に川が流れてて　水辺に人々が集まり穏かな時間が流れてる

この街に来るたびにうらやましく思うよ