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1820hrsころ実家に移動し食事開始～

今回は地味だけど

うんまそうだぜ(▼∀▼)



母ちゃん名物のローストビーフ　いつもより火が入り過ぎたようだ

ソースも出来あいのをかけたら、「ナニコレ？」家族の評判激悪


じゃあチョット待ってて(-"-ﾒ)　と言ってあっという間に作ってくれたソースが

「コレコレ（゜▽゜）！」っていう激うまさで、サスガだな～ と唸ってしまった






こんなに積もってる年越しっていつ以来だろうか






この酒は横浜から帰郷せずのマイコさんから送られてきた酒



長野県諏訪市 宮坂醸造㈱　純米吟醸 真澄 漆黒-KURO-
原材料名： 米・米こうじ
米の品種： 長野県産 美山錦
兵庫県加東市山国地区産山田錦
精米歩合： 55％
アルコール：15度

“7号酵母”発祥蔵、真澄の 新しいフラグシップシリーズ中

もっともスタンダードな酒、らしい


仄かにフルーティで、大人しい立ち香

口に含むと、立ち香そのままの、穏やかな香りと静かながらバランスの良い味わいで

銘柄の看板を背負うに相応しい品の良いうまさと思う

冷酒～ぬる燗までイケそう







あ～おいしかったごちそうさまでした



年越しだいぶ前だが蕎麦を無理矢理パンク寸前の腹にねじ込み

23時頃に帰宅



WEBを開くとニュース等で結果がわかってしまうので

録画しといた格闘技番組をサッサと1.5倍速でみて

知らぬ間に気を失ってました










あけましておめでとうございます　
2021年もより良い年にするよー！！！(決意)


アルコールのご加護を！！

あぁ…　

ファッ**新コロに蹂躙された今年も暮れてゆきます

今日は朝から雪かきスタート

八戸市でも20㎝ちょいは積もりました

弘前・青森市では40～60㎝は積もったようだ


買い物に出かけ、帰宅して花っこをしつらえ

キッチン周りを集中的に掃除


そして北の爆音酒場開店～


今宵は鍋もの2種


無水小松菜鍋

野菜の水分だけで作る無水鍋

ごま油で炒めたみじん切りニンニクの香ばしさがポイントかな


ポン酢・ラー油等かけて、激うまでした




参鶏湯




コレは鍋で温めるだけのレトルトパウチものだったんだけど

鶏肉は骨まで驚くほどやわらかで

とろりとした香味野菜鶏ダシと、中のご飯も良かった　温まるね



お酒は、参鶏湯・キムチに合わせて　韓国焼酎チャミスル

無味無臭で味気ないんだけど、サラリとした甘さがなんかクセになる

度数は22度なんだけど、ストレートですいすい飲んじゃって あっという間に無くなった(汗)

ある休日のランチ＠MISAWA

ココは元・銘店『食堂みかく』

店名が変わってからは初めて訪れます







前回は店名変わらず体制が変わって、若い男性達が

厨房を切り盛りしていたのに、その彼らはもう居らず


店名がおばちゃん食堂 飯屋 に変わり、

でもまだまだおばちゃんと呼ぶには失礼な感じの女性が厨房におりました　　

なんか複雑だなぁ




メニューは“みかく”のを引き継いでるもようでまぁ安心した





ご飯・お味噌汁がおかわり自由なのも変わらず



今回注文したのは、名物のからあげ・フライ系ではなく


ドォン　ジャンボカレー￥900



伝わるかわからんが、結構デカいですよ　どこか漂着木造船を彷彿とさせるアピアランス(笑)


カレーの味はマイルドでコクがあるやさしいお味

ビビってstdにしたんだけど“激辛”を選んでも良かったかもなー


お米がふかふかで相当おいしい

パクパク・ペロリとたいらげましたが

あとで大量の米が腹の中で膨れ、夕飯に響きましたよ(ー'`ー;)



人はどうして、同じ過ちを繰り返すのだろうか(哲学)




おいしかったごちそうさまでした～
















どわ――――ｗｗｗｗｗ

本年最後のご挨拶まわりに街っこへ

まずは『和醸良酒 曼荼羅屋』へ











昼でもうす暗く、夜でもうす暗い五番街を抜け




お次は、“ホーム”『Bar Oldshoes』へ

おやぶんにご挨拶せねば年は越せまい(素)


む…

白っぽく退色していたたぬき小路の提灯群が一新され光量もうｐし真っ赤に！

なんか幻想的　というか怪しさ満点ｗ　積もった雪に反射したらどう見えるのかな










今宵はキホン、焼酎をストレートで飲みたい夜だった


モチロンおさけはこの他にもたっくさん

鍋島「New Moon」の新酒と、3年寝かせたのを飲み比べとか








そうこうしているうちに、ヘイジさん・満笑さんも合流

我らがチームOldShoes/曼荼羅屋の女性部リーダー、ミユキちゃんとも

一緒に飲めて良かった(＾＾)



そうそう、

シマさん、ようこそチームへ

また気の合う仲間と知り合えて、酒場には本当に感謝です

また飲みましょう～





おやぶん、クミさん、チームのみんな

今年もお世話になりました～！

おかげ様で今年も私達の飲食ライフは
オモシロオカシク充実したものになりました

来年も宜しくお願い致します！m(_ _)m






ささっとご挨拶して最終のバスで帰るハズが

ﾁｭﾝﾁｭﾝなのです(謎)


いつもの事ですが

今日のマーチン(今日じゃないが)

コイツはレアなんてもんじゃないの



目ざといブリティッシュ野郎ならお気づきだろうが()


ウエルトの色がブラウン　ステッチの色も違う

そして実は色も違う

左が通常のチェリーレッド　右が“オックスブラッド”です

赤黒いチェリーレッドよりもより赤い“牡牛の血”色




革色と、ウエルトが黒じゃなくてブラウン(実はハトメも)という事でずいぶん印象が変わる



実はこの個体、1960年4月1日に生産ラインに乗ったと云われる“ファーストブーツ”と思われる


英国ノーサンプトン州のドクターマーチンコブスレーン工場で、

当時の技術を可能な限り用いて職人によって1足1足手作りされる

初期型復刻シリーズのひとつ、

Dr. Martens “VINTAGE 1490Z 10EYE SHOE Made In England” がコレ




私のはその元祖、という事になる


しかもオモシロイのが


後のプルタブが無い(最初から無い)


MADE IN ENGLANDの刻印が入る前の最初期のもの
　
2つのオモシロイディテール




もうほとんど現存していないと思われる、

60年代のスキンヘッズやモッズが愛用していた、当時のオリジナル　かもしれん


ソールの減りも極小で、ほぼ完璧なコンディション　

履かずに飾っておくべきなのかもだが

当時の文化に思いを馳せながら、現行とはひと味もふた味も違うこの10ホールを

ブリカス魂を引き継ぎながら(？)じゃんじゃん履いちゃおうと思いますよ(▼∀▼)




「上品に見えるね、凄くイイなぁ（゜▽゜）」とキヨさんにも褒めていただいたよ♪



コレはお宝