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今日はアッチコッチあれこれ用事足して

帰ってきて16時過ぎからおっぱじめてました～*

←コレはリサイクル古着屋から連れてきたジャックパーセル

ぱっと見中古に見えない黒革パーセルが、￥1430　ナゼｗ

JPは、他に キャンバスの白、黒ハイカットを持ってるけど

至極シンプルな普遍的なデザインの中、このつま先の1本のライン

通称“スマイル”が他のローテクスニーカーと一線を画す、唯一無二のディテール

となっているのが天才的デザインだと思うの



JPといえば…　この人 とスグ浮かぶ、Kurt cobainもやっぱスゴイのだ








ユニバースで初めてみた肉

加工成型肉なんだけど、安かったから試してみた



ふむ　使用肉は牛100％なんだけど、つなぎのパン粉が主張して

焼き上がりが小麦粉のニオイがして邪魔


これならステーキとしてではなく、倍の厚さにしてビーフ100％ハンバーグ

として売った方がイイと思う


後に写ってるのはベビーホタテ(マヨ一味かけ)と、クジラ(ミンク)刺し


青森県産生クジラは最高に美味しかったけど

北海道産解凍ベビーホタテは生涯イチ激マズだった　水っぽくて全く味がしない

残りは味付けして焼くか煮詰めて調理しないと食べられたものではない




このあと、3種のチーズピザ(ドンペン)






業務連絡

うーん　新製品のコレウマ　濃くなり よりうまみと香りが良くなった



























PUNK=革ジャン＆ブーツという既成概念をカーディガンとコンバースでぶち壊し


It’s better to burn out than to fade away

色あせていくくらいなら、いっそ燃え尽きるほうがいい　　　そう言ったとおり

人気絶頂のまま死を選んだKurtはやっぱ最高にPUNKだ(ｼﾐｼﾞﾐ)


















あぁ

今日であれから1年か…

おっし明日から10連休～(▼∀▼)

地味だけど最高の晩酌じゃ～いｗｗ




鶏出汁のせんべい汁　　ほっとするおいしさ




こごみ と、セロリ 人参 の天ぷら

左手前のは、3種の野菜とさばのサラダ(マリネ)　　

ヤマヨのパウチ入りのやつなんだけど、とても味がイイな、と思ったら

平成30年　全国水産加工品総合品質審査会「主婦大賞」、
「東京都知事賞」のＷ受賞。　　らしい




大好物のオイラン(カレイ)生干し焼きがあるのに、酒(日本酒)の在庫が無い

なんてこったあ('A`)









コロナ渦での閉塞感のうえ

なんかあんま天気良くなさそうなGWだが、有意義に過ごしましょう！







業務連絡！

あわよくば4・5日と連続でガレージ・カーポートでアレする予定ですので

タイミングの合う構成員・関係者は奮ってご参加を(▼∀▼)ﾉｼ














































そういやコレこないだの満月

GRちゃんはズーム機能なんて無いので雰囲気でお茶を濁しますよ（笑）

ある休日のランチ　ひっさびさに来ました

信頼の、働く男達の味方　下田・麺太郎！

格安セットメニューが豊富なお店です

新メニュー・サイドメニュー開発にも余念がない(偉)




注文したのは、あんかけ焼きそば ￥780(だったか？)

しょうゆと塩を選べるが、今回はしょうゆ　　なにげにコレ、尺皿(30㎝)だからね


炒め油の香りが良く、魚介のダシが出てるのねー

あっさり味が好ましい　中盤からお酢をぶっかけで、さらにうまうまなのでした





コチラは、台湾ラーメン　￥880(だったか？)


いわゆる、名古屋発祥？の台湾ラーメンとは違うみたい


かな～りこってりめのスープ　チャーシューもやわらかですごくおいしい

底に沈んだひき肉をすくうための穴あきスプーン(？)付いてます



濃厚さがタマランのだけど、ちょっとオイリー過ぎたかな～





おいしかったごちそうさまでした～











ラーメン紀行

GWを目前に、なんとかかんとか仕事が

平常運転に戻りつつある感じ

良かった( ´Д｀)=3 ﾎｯ

今日の一品は、ブラックアンガスビーフと

玉ねぎ、インゲン、茄子のカレー炒め　だ



仕上げのクミンパウダーが決め手　　クミンパウダーは神(素)　

味付けは完璧！　パクチー入り千キャベツと激マッチなのです




が

炒め終わるあたりに、洗濯終了のアラームが鳴り、2Fに移動し干し作業


当然火は消したがフライパンのままだったので、

余熱で火が通り過ぎてしまったのが反省点(-"-)



料亭のちりめんごはんと、もずく酢が容器のまま、というテキトーめしです






さーて


赤ワインのあとは何飲もうかな～　(▼∀▼)～*

見どころ
ささいなことがきっかけで起きた隣人とのトラブルが、思いがけない展開を招くサスペンス。『ひつじ村の兄弟』などのシグルヅル・シグルヨンソンをはじめ、ステインソウル・フロアル・ステインソウルソン、エッダ・ビヨルグヴィンズドッテルらが共演した。ハーフシュテイン・グンナル・シーグルズソンが監督と脚本を務め、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018で国際コンペティションにノミネートされ、監督賞を受賞した。
あらすじ
静かな住宅街に住む老夫婦が、あるとき隣の中年夫婦から大きな庭木に関するクレームをつけられる。その日から対立するようになった彼らは、根拠もないのに身の回りで起きる怪しい出来事を、全て相手の嫌がらせだと決めてしまう。そして妻に追い出されて家に戻ってきた老夫婦の息子にも、隣の家の監視をさせる。　シネマトゥデイ


2017年の、アイスランド／デンマーク／ポーランド／ドイツ合作映画
『隣の影(邦題)』観ました

なぜに4か国合作(ー'`ー;)


ギスギスした関係のお隣さん

A家：庭木が邪魔だ、切れ　B家：あぁ考えとくよ(切らない)　からスタート


その他いろいろな事があるんだけども

A家の飼い猫が忽然と居なくなる事が真の厄介事の始まりで


ブチ切れたA家がB家の飼い犬を勝手に剥製にして(！！)報復


例の巨木を勝手に伐採するにあたっての騒ぎのさなか、B家の息子が下敷きになって死んだり

些細な？いさかいが殺し合いにまで発展(汗)





最後、行方知れずになっていた前述の猫ちゃんが

ﾆｬｰﾝ(ФωФ)　と何事もなかったようにご帰宅し終幕


結局、誤解から疑心暗鬼が激エスカレートし　

マーシレスな殺し合いにまでなりましたよ怖いですね、ってお話



お隣さんと反りが合わないとホント大変ですねえ　ﾁｰﾝ