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1700hrsから実家に移動し食事開始～

最高にうまそうだぜ(▼∀▼)



今回の年越し料理は

旨味処 竈(かまど)　にお願いして作ってもらっていたお寿司と、オードブルだ


今年一年おつかれさまでした カンパ――イ





必殺のお煮しめと


ローストビーフ

若い時、プラザホテルでローストビーフを食べて

「この世にこんな美味しい食べ物があるんだ…」と感激した母が、

毎年作り続けていつからかこの世で一番美味しいローストビーフを作れるようになっていました

↑のエピソードは母から今回初めて聞いたよ














すき身軍艦、赤身・中トロ・大トロ…　マグロは全て大間産本マグロである　

その他、エビ サーモンやぶ厚い煮穴子もバツグン


ピンボケ～('A`ﾒ)

大トロは文字どおり口中でとろけて無くなってしまった



1人前9貫で￥2000　これ以上美味くコスパの高い寿司があったら教えてほしい

恐るべし親方…　恐るべし旨味処 竈(かまど) なのである





オードブルの拡大写真は何故かコレしか無かった(-"-)









2340hrs　年越しそばです　　我が家はいつもの鶏ガラ出汁メイン









あけましておめでとうございます　
2023年もより良い年にするよー！！！(決意)




アルコールのご加護を！！

2528hrs＠長横ゆりの木の、老舗中の老舗食堂

三ツ星食堂です














注文したのは


みそラーメン　￥700



それほど味噌味噌しない、野菜いっぱいであっさりめのスープが飲んだあとには好ましい


ラーメン　￥550



ごはん売り切れで、炊けるまで40分くらい？かかるって言われて

カツカレー諦めたのよくみさん(T_T)




おいしかったごちそうさまでした～







〆のラーメンにならない(笑)　最後にもう一軒行こうｗ




2551hrs　伝説の八戸ディープグルメ『キッチンドリーム』




タイムスリップ感ハンパない　マジでハンパない



ツッコミどころ満載杉　ケイオス





エビチャンハン　価格不明

ピラフ的な焼き飯　なんだか異常にうまい　　ピーマンと紅ショウガも良いもんだね

エビチャンハン付属の、きのこと鶏の入ったスープもとてもうまい




おにぎり(鮭)　価格不明





タバコの煙混じりの淀んだ店内の空気

もう一度カウンターを振り返ると客も電気も消え廃墟になってたりして…

って妄想してしまうくらい、なんだかグッとくる

ちょっとバッドトリップ的ストレンジ感ある レトロ空間


おいしかったごちそうさまでした～

伝説の食堂　ようやく来れて良かったちょっと感激でした


帰郷した妹と3人で　目一杯飲み食いした夜でした～

2115hrs

ココはいつものロー丁(鷹匠小路)





いつものたぬき小路


五番街を抜けナガヨコへ



岩泉町 楢館７番街



2130hrs　いつもの和醸良酒 曼荼羅屋へ




あ、ヘイジさんも居た♪　

カンパ――イ





















くみさん今宵も絶好調♪

おいしかった楽しかったごちそうさまでした～







〆、行こうか～

1802hrs　さぁ　試合開始です

この日から休みに入るお店も多く

開けていたとしても混んでいる場合が殆どで

電話して運よく1930hrsまでの空きを確保できました～

朔日町にある、『酒・肴 安ドウ』さんです








カンパ――イ





キンメ刺し



せんべいのみみバター炒め



鶏からあげ



タコのぺペロン炒め




飲んだ酒は、ビール→日高見→ククリラム(ネパール)

おいしかったごちそうさまでした～







次行くよー








いつもの　スペインバル・リベル　です




1943hrs　カンパ――イ





今宵もうんまそうなタパス・ピンチョスがいっぱいだぜ






























我が生涯で一番美味しかった白ワイン



料理変態コージ氏よ

おいしかったごちそうさまでした～







次行こう～

CINO(チーノ)5Fにあるシネマコンプレックス

『八戸フォーラム』の営業が1/5に終り、これにより

全てのテナントが終了・撤退となり ビルそのものが

機能を終え全館閉店となるので、最後の思い出作りの為に

『THE FIRST SLAM DUNK』観に行ってきましたよ



当時マンガ本には勿論ハマりましたが、

TVアニメ版スラムダンクの作画や、クドくわざとらしい当時の声優に

全く思い入れの無い(ハッキリ言えば嫌いでした)私ですが


マンガ本そのままの作画で動く(まさに動くマンガ本)、“山王戦”を描いた今作は

全編クライマックスといった感じで、


「あぁ、来るぞ来るぞあの名シーンが！」ってののオンパレードで

その期待感だけで泣けてきちゃう感じ



予備知識もあまり入れておらず

過度な期待もしていなかったがとても見応えがあった



だが、スラムダンク直撃世代であり、バスケ部で青春を過ごした妹に言わせると

「リョータでしんみりしたくなかった」 だ


これは本当にその通りで

軽く、生意気でけんかっ早くイケイケな　我々の抱いてきた“宮城リョータ像”を破壊するような

ほぼ全編りょーちんしんみり　なんだか重ための映画なのでした



名シーン達の完璧な再現にはファンなら目頭が熱くなる事必至だし

全体的には満足いく内容でしたが


いかんともし難い解釈違いや後付け感

そしてラストの沢北vsリョータが海外留学で対戦するシーンで終るのはなんかなー

って感じだった














さぁ　ここからは私達の試合です

行こうか(酒場に)