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たっしゃんのブログ一覧

2019年03月18日 イイね!

化粧なおし。。。

化粧なおし。。。


皆さん、こんにちわ。。。





ヘッドカバーは自家塗装してキャンディーグリーンに塗りましたが、

なんだかグリーンって、萎える???かも。



草食系というか、エコな印象があって、塗った時はオオッ!!と思った

んだけども。。。










時間が経つにつれ、エンジンに気合が足りない気がしてしまい、今回は

プロであるレインボーオートさんに依頼しました。



自分で塗ったのと仕上がりはダンチです。



今回のはキャンディーオレンジに少しキラキラが欲しかったので、フレーク入り

にしました。



やっぱ、ヘッドカバーはやる気を感じる色がイイネ!!



ちっとも速くはなりませんが、ボンネットを開けた時にちょっとした幸福感を

感じますね。



一先ずはパッキンを注文して、折を見て交換します。



気分は30psアップかな???





ではでは。。。
Posted at 2019/03/18 22:19:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 萌え萌え。。。 | 日記
2019年03月17日 イイね!

どあすたび。。。

どあすたび。。。



皆さん、こんにちわ。。。




最近、話題沸騰?!のドアスタビライザーなるものを取り付け

致しました。



なんとなく、オカルト臭を感じたのですが、あのTRDでも取り扱いが

あり、装着している人の全ての方々から絶賛されているパーツで

ある事で非常に興味がありました。



実売価格もお小遣いで買えてしまうような絶妙な価格設定!(¥15,000-)



製造元はあのAISIN製です!!



金額も安いし、気になってしまったものは仕方なく、昨日ポチッとして


午前中に届いてしまいました。。。



さて、届いてしまったものは仕方ありません。




神妙に取説をみるが、なんてことありません、片側3分両側6分と

カップラーメンタイムでの作業でした。



『こんなんで効くんか?!』と本音がポロリ。





んで、取り付け写真がコチラ。



〇ボディ側






〇ドア側









じゃ、実際はどうなのか?




正直、ジムニーの構造からして極端に効果があるようにも

思えなかったのですが、それが意外にも、、、



先ず、感じたのはステアリングの応答性が上がった事です。

この感覚に一番近いのはストラットタワーバーを付けた一般的な

車のフィールに似ています。



また、ボディの一体感が感じられ全体的に剛性が上がった印象を

受けました。



それから、リアサスが非常に良く動くように思います。



あとは、ドアを閉めた時の音が全然違って、これまで『ベチャン!!』

と聞こえていたものが『バムッ!!』という音に変わりました(笑)



これね、結構良いパーツだと思います。



車との一体感が上がる事で挙動変化も感じやすいんですね。



なので、ロールバー付き車両以外なら、誰しもが必ず効果を感じて

貰えると思います。



このパーツの効果を知れば、今年爆発的にヒットするかもしれません。



というか、このパーツは全ての車で流行るはずです。



コストパフォーマンスは激高かと思いますので、気になる人は

騙されたと思って買ってみて下さい。



なんじゃらスティ〇ナーよりも確実に効果があると断言します!!




ではでは。。。
Posted at 2019/03/17 18:03:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | イジリ。。。 | 日記
2019年03月16日 イイね!

トラスト ブローオフバルブのニセモノ。。。

トラスト ブローオフバルブのニセモノ。。。



皆さん、こんにちわ。。。




ボク、知らず知らずのうちにニセモノのトラストブローオフバルブを

購入してしまいました。



主治医に聞いてビックラコ!?



何せ、某オークションで1諭吉にてGetしてラッキー!!とか呑気に

喜んでたのが、ニセモノとの事でスゴー、、、ですわ。。。



現在、モノホンのトラスト性ブローオフバルブFVは安価なショッピングサイト

で確認しても¥18,000-前後です。



それが新品未使用で1万円って、やすっ!とか思って購入しちゃった

訳ですよ。



しかし、しかしです、、、このニセモノのブローオフですが、機能としては

モノホンと同じです、ホント。



恐らく、モノの出所が同じなんでしょうね。



トラストだけじゃなく、国内のチューニングパーツメーカーさんは、ほぼ

アジア圏内のどこかで生産委託をしてモノを販売してます。



既存のメーカールートでなく、製造元が小遣い稼ぎ???で別ルート

から製品を流していても不思議ではありません。




今回、たまたまなのですが、モノホンのブローオフバルブを購入する機会

があり、インタークーラーのパイピングSETでGetしたんです。



機能は同じでも、やっぱりニセモノというのは気分の良いものではなく、

いつか、交換したいと考えていました。




では、モノホンとニセモノの写真を比較してみましょう!!




〇モノホン







〇ニセモノ







如何でしょうか?




ぱっと見、言われてみないと分かりませんよね?




2つのブローオフバルブをよく比較してみて下さい。



では、2つのブローオフバルブ相違点を下記に記載します。



①ヘッドボルトのワッシャーが異なる

 ・モノホン:ナイロンワッシャー
 ・ニセモノ:ステンレスワッシャー

②躯体の状態

 ・モノホン:滑らか
 ・ニセモノ:粗さが目立つ

③ヘッド塗装違い

 ・モノホン:グレー
 ・ニセモノ:グレー(少し青みがかっている)

④本体取り付けボルト受け加工違い(台座接続部分)

 ・モノホン:ボルトサイズに合わせて加工処理
 ・ニセモノ:必要以上に削られ、且つ加工の粗さがある

⑤躯体横のGReddyロゴ違い

 ・モノホン:アルミプレート
 ・ニセモノ:立体加工されたウレタン?


⑥ヘッド調整ボルトのナット

 ・モノホン:ナット&ワッシャー
 ・ニセモノ:フランジナット



以上がモノホンとニセモノの違いなのですが、どうにも腑に落ちない

所がいくつかあって、①のヘッドボルトのワッシャーはニセモノの方が

耐久性があって〇。⑤のGReddyロゴはニセモノの方が高級感がある。



良く比較すると、少しづつ異なる部分が見受けられるのですが、ハッキリと

同じ部品を加工して作られているのが分かります。



ですので、機能性は全く同じで、品質的に相違ありません。




構造も確りとフローティングだったし、使われている素材にも違いが

見受けられないです。



ですので、正規品かそうでないかの違いなだけですので、運用しても

問題ありません。



細かく言うと付属のガスケットがモノホンはリリーフバルブと同径でしたが、

ニセモノは6mm程径が大きかった事位です。



今回、トラストの前置きIC(ブローオフ付き)のパイピングが某オークション

に出品されており、ブローオフの問題というよりも、ブローオフバルブの

取り付け位置がスロットル直近に付いていた為、トラストのようにIC側へ

オフセットさせて取り付けていた方がフィーリング的に違いがあると考え

購入に至りました。



実際にブローオフバルブの取り付け位置を変更した効果としては、

感覚的にはあると思います。



アクセルを踏みなおしした際のレスポンスは明らかな違いが感じられました。



序でにモノホンのブローオフバルブへ交換出来たので、良かったです。



でもでも、単純にブローオフバルブ単体で見た際、性能差はないと思いますので

ニセモノであっても、全く問題ないので、コレを見た人でボクのようにニセモノを

掴まされた人は落胆しなくても良いです。



世の中、こういった代表的パーツだけでなく、性能とか機能性に違いがあるような

パクリパーツが多々あると思いますが、皆さんも見る目だけは確りと養って頂ければ

幸いです。



『安かろう、悪かろう』というのが一昔前のアジアン製品に対する認識でしたが、

モノによっては今回のように特段問題のないモノもあります。



誰しもが、出来るダケ安価にモノを購入したい欲求にかられる訳ですが、間違って

も手を出してはいけない粗悪な製品も多くありますので、ご注意願います。




ではでは。。。
Posted at 2019/03/16 10:25:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヽ(・ω・)/ズコー | 日記
2019年03月04日 イイね!

セッティング完了!!

セッティング完了!!


皆さん、こんばんわ。。。




要約、レインボーオートオリジナルタービンのセッティングが

完了致しました。



5速7,500rpm迄踏んで、高負荷高回転域は排気温度が900℃ジャスト。



ちょっと不安なので、燃料増量して880℃程度に収まる感じで終了しました。



ブースト制御がEVC6で行っていますが、タービンのレスポンスが良すぎて

EVC側でうまくコントロールしないと、結構厳しい感じになります。



ブーストは135kpa程度で燃料使い切りです。



このタービンは、なかなか気持ち良いフィールでパンチもあり、伸びやかに

高回転迄回ってくれます。



今回、ボクのマシンでは排気系は50.8φ(トラストキャタ⇒HKS中間以降)で

車検対応仕様です。



また、エアクリも純正交換タイプのK&Nを使用しています。



このような形ではMAXパワーは120ps程度のような気がします。



しかし、普段乗りでは非常に乗り易くて速い仕様だと思います。



以前の7型では吸気もムキ出しで、排気も60φで抜け重視だったりしましたが、

最終的には今回同様に50.8φにしましたが、154ps⇒129ps迄出力が低下した

経験もありますが、正直ウルサイので、車内で会話が出来ない程でしたから、

今回の仕様では、走りと静寂性を併せ持ったナイスガイな仕様を目指してパーツ

チョイスをしています。



排気系統はタコ足もモンスター等長~トラストキャタへ繋がっており、とても

排気音が官能的になりましたよ。



ノーマルから比較すると、相当速くなった訳ですが、AFの振れ幅が非常に大きい

事は否めません。



何度も何度も繰り返しセッティングをしてきたのですが、隣り合うインジェクター

補正マップ数値がかけ離れており、マップトレースを見ていると読み込むマップ

の飛び方が凄くて荒れてしまいますから仕方ないとはいえ、ブーストアップレベル

では、ほぼ完璧とも言えるセッティングが出来ましたが、今回の仕様では大きな

出力が得られるとはいえども、制御が荒くなってしまっている現状はある意味

妥協のセッティングとも言えます。



壊れてしまうようなA/F値や排気温度まで攻めるセッティングは出来ません。



ただ、過渡期である6,000rpm迄は点火を含めて、まずまずの仕上がりに概ね

満足しています。どうしても4速と5速とではブーストの掛かり方も異なるし、導き

出す数値も異なります。



一先ずはソコソコに仕上がった事でエンジンチューンは一息付きますかな。



足廻りやブレーキ強化を先に行わないと、逝ってしまいそうで。。。



今秋にはLink制御に切り替えたいと思いますが、今の頑張ったセッティング

結果を数値化し、フルコンとサブコンの違いというか、差を明確にしていきたいと

考えています。



思いの外、セッティングに時間が掛かり、なかなか大変でした。



レインボーオートオリジナルタービンの能力の高さは実感していますが、

このタービンをつるしで使うのは難しいと言わざるを得ません。



追加の加工も然り、EVCでの細かいブースト制御と攻めた点火セッティング

と燃調のバランスは、チョチョイとセッティング出来るものではありませんでした。



正直、レインボーオートの横ヒレさんに依頼した方が良かったと思っています、ハイ。



皆さんもこのターボ、なかなかビンビンに元気なコイツを使いこなしてみませんか?



全く、別物の車に生まれ変わる事、間違いございません。




ではでは。。。
Posted at 2019/03/04 22:05:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | せってぃんぐ。。。 | 日記

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「アウディシフト。。。 http://cvw.jp/b/2572447/47465945/
何シテル?   01/11 09:02
たっしゃんです。長らく大好きだったジムニーを降り、メーカーチューニングの施されたパフォーマンスカーとして選んだゴルフGTITCRに乗り換えました。過去にはゴルフ...
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