たっしゃんのブログ一覧

皆さん、こんにちわ。。。




今日は以前から気になっていたメーター廻りを見易く

する為、レイアウトを変更しました！



今度、オイルクーラーを導入する前にタッチブレインで管理

しようかと思います。



以前はトラストのインフォタッチでしたが、タッチブレインの方が

画面の見やすさやデザインの良さから採用しました。



デフィのＺＤも検討したのですが、ちょっと画面が小さいのと

単一色（オレンジ）なので、敬遠した次第です。



ただ、レイアウトするにも本体がデカくて、場所を選びますね。



アレコレ悩んで写真の場所に落ち着きました。



正直言って、そんなに必要性もないけど、弄った結果や季節に

伴う実績の違いなんか非常に興味深くて楽しいのと、エンジン

が逝ってしまわれた時には、早期に適切な対応が必要なので、その

点については必要なのかも？！



さて、話は変わって昨日、今日の２日間は地元のウォーキングイベント

に息子と一緒に参加してきました。







昨日は20ｋｍ、今日はヘタレて15ｋｍを桜の美しさを堪能しながら

確りと歩きましたが、体力的には問題ないのですが、足の裏の皮が

剥けてペースダウン。。。


でも6ｋｍ/ｈアベレージで歩いてますから、いい汗かいちゃいますね。



なかなか充実した週末でした！！




ではでは。。。

皆さん、こんにちわ。。。




今日は基地へ潜入してず～～～～っと待っていた足廻りの
チューニングに行って参りました。


もう、かれこれ５ヵ月程待ったかと思います。


正直、この足廻りがあってのジムニースーパーラップだと
言っても過言ではない程、高い完成度を誇ります。


ベースはトライフォースカンパニーのフレックスアームですが、
各部フォーミュラーカーで使用されている程の高剛性・高品質
ピロを贅沢に奢り、ジムニーの泣き所であるプアな足廻りを
高速道のふわわｋｍ/ｈで走行時に小指１本でドライブ出来る
ような圧倒的高速安定性と、コーナリング時にも無駄な動き
を抑制している事でタイヤと足の動きをドライバーへ明確に
伝えてくれるドライビングインフォメーションは秀逸。


また、リアスタビを追加し、リンクも新設して取り付けされて
いる事で得られるロール抑制を実現し、圧倒的安心感が得られる
ので、ロングドライブや峠でもその高いスタビリティーによって
ジムニーがジムニーでない何か？？？に変化します。


組み合わせるショック＆サスによって好みの味付けが出来まして
当然の事ながら、キャスター補正は好き好きにセッティング可能。


ボクのジムニーはサスで２インチ、ボディーリフトで１インチ、
タイヤ外形で0.5インチ合計３．５インチアップになっています。


それだけの車高アップでもふらつきもなく、ドシッとした安定感
を感じます。


当然、ラテラルロッドもフォーミュラーラテは装着済です。


ハッキリ言いますが、この足廻りはかなり高いです。


しかし、その価値は十分にあります。


『ジムニーは80ｋｍ/ｈ以上出せない！！』なんて言う方も
いらっしゃいますが、この足廻りは別次元の性能かと。



レインボーオートの真骨頂は足廻りだとボクは思って
いて、７型の際も本日装着した足廻りの原型となる仕様
で乗っていましたが、初めてこの足廻りを体験した時、
間違いなくＮＯ，１の足であり、当時横ヒレさんに、
自信を持って、この足を多くの人に勧めるように話をした
記憶があります。


ですので、やはり１度この足廻りを体験すべく、レインボーオート
のデモカーに乗って、その素晴らしさを知って欲しいと思います。


でも、１度乗ってしまったら最後、その場で依頼してしまう
可能性が高いですが、、、（汗）


永らく、待った甲斐があり、本当にスゲー足に目からウロコです。


これで、後はコイツが次のターゲット。。。








楽しみ、楽しみ。




ではでは。。。

皆さん、こんにちわ。。。




冒頭の写真は気合の入ったヘッドカバーに交換したものです。


一応、ボクのジムニーも俗に言う『タービン交換仕様』という
程度の形になりましたが、正直言って不満ですね。


世間一般的な目線で客観視してみますと、かなり良い線に
きているように思いますし、実際結構速いです。


点火も普通の人が見たら驚くような数字が入っていますが、
仲間内で見れば、チョイ攻めてるね？！って位かと。


パンチもそこそこあるけど、直ぐに慣れてしまいました。


やはり、エンジンフルチューンのリンク制御のジムニーの
加速は、正直言って異次元の加速です！！


冗談でもなんでもなく、シルビア位はやられちゃう程。


体験した人はマジでちびる程の加速しますよ、ホント。


660ｃｃなんて、こんなモンと思っているアナタ、そう
ソコノアナタ！！


ジムニーをナメている人には是非！体験して欲しいね。


そう、そういう世界を体験してしまったボクには、もう
今のレベルでは満足できません！


エンジンに手を入れるのはヘッドが抜けた時にやるにせよ、
先ず、Link制御に切替ます！！！


正直、eマネアルティメイトでの制御は100ｐｓ迄というのが
ボクの持論です。


何故？！かと申しますと、一言でいうと『制御が荒い』という
事に尽きます。


マップ自体もアラアラなので、隣合うマップ同士の数値が
出力に比例して大きくなってしまう。その事でＡ/Ｆ値が
大きく振れて、綿密なセッティングが出せないというのが
理由です。


大きく振れたＡ/Ｆ値の濃い燃調でＩ/Ｊ補正マップを書くと
どうにもどんくさい感じになってしまう。


それがもう、許せない。


また、eマネ自体のＣＰＵ制御が時代遅れであって、それを
無理やり合わせこむ作業は一仕事です。


ただ、ローコストで100ｐｓ未満の出力程度であれば、まだ
まだ問題なく使えるので、オススメはします。


ボクはやるだけやったし、その先を見ていきたいと思い、
Linkを注文しちゃいました。


さて、これからですよ、まだまだ楽しめそうです。




ではでは。。。

皆さん、こんにちわ。。。




先日、レインボーオートのデモカー（ＪＢ６４）に試乗する
機会がありました。


実は、このＪＢ６４ですが、納車当日とその後１度乗っており、
その成長を今回の試乗で鮮烈に感じたのでお知らせしておきます。


まだリリースして間もない、ＪＢ６４を既にアレコレと手を入れて
いて、なかなかに熱いレベルになってきました。


ノーマル状態では電スロの制御が燃費性能を維持するべく、ノロい
アクセルワークにドン引きする程、かったるくて全く楽しくない
フィーリングでした。


しかし、レインボーオートのデモカーはド派手なインプレッサの
エアインテークに象徴されるサクション＆インテークのワンオフ
製作に上置きの大容量ＩＣで武装、排気は一先ずつるしのマフラー
が入った状態でレースチップ（オリジナルセッティング）により
ブースト110kpa迄スープアップされていました。


この過程に於いては、水面下でかなり純正ＣＰＵとの戦いがあった
との事で、ようやくスロットルレスポンスも上がり、スポーツ
マインド溢れるパワーとフィールを得ていましたね。


正直、ＪＢ２３Ｗのバッチリ決めたブーストアップには及び
ませんが、純正書き換えＣＰＵ等の車と比較しても、数段
高いレベルを感じました。


普通の人であれば、この状態でかなり高い満足感が得られる
でしょうし、高速道路の合流なんかで、モタつくこともないし、
峠の上りでもグイグイとトルクが盛り上がり、シフトダウンせず
上っていく事も容易いと思います。


現在までで、様々なメーカーやショップで、スープアップ系の
パーツをリリースしておりますが、兎に角１度、このマシンに
試乗してみて欲しいです。


他と異なるアプローチと探究心によって、他とは一線を画す
レベルである事は間違いございません。


なんとなく、ポン付けパーツで済ませるのではなく、同じお金
を掛けるのであれば、より高水準な仕上がりを求めて欲しいと
切に願います。


あの、有名な『ターザン　山田氏』も絶賛したその走りを是非！
体感して下さい。きっと満足して頂けると思いますよ！！



ではでは。。。

皆さん、こんにちわ。。。




以前よりグリルのメッキ塩梅がとてもチープに感じていて、

なんとなく、塗装してみたい気持ちがありました。



たまたま、少し時間が出来て気になっていたグリルの塗装を

してみました。



結構、マットな方がジムニーらしいとは思いつつ、なんとなく

普通の黒で塗ってみました。



プロのように上手ではないのですが、ちょっとワイルド感が

出て、これはこれで良いのではないでしょうか？



折を見て、いつかプロに塗装して貰うかな？？？



ちょっとイメチェンした感じでいかも。




ではでは。。。