intensive911(JUN)のブログ一覧

マクラーレン600LTを見にマクラーレン大阪さんへ。
実際に見るマクラーレン600LTはまさにスパルタンのひとこと。
ボエィカラーのせいもあり、ステルス戦闘機のような迫力を放っています。


ボディカラーはグレーの上にパールオレンジを乗せたような色味。



カーボン製シートの薄さ！



ブレーキキャリパーにはMcLarenの文字が浮き出る加工。



特徴的な上方排気。



シートのクッションは非常に薄い！



サイドシルはゴツい！



ウイングレットはレーシングカーのようだ！




こちらはマクラーレン600LTを動画で撮影したもの。









他の画像はみんから　フォトアルバムにあります。

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ランボルギーニ・ウラカンのレーダー探知機を入れ替え。
今までユピテルのGRW301sdを使用しており、これを同じユピテルのA130へ。
最新機種へ入れ替えたことになりますが、同じユピテルなので電源ケーブルは「差し替えるだけ」。
以前に自作した台座もそのまま使用しています。

なお、収録データ数が増えているのはもちろん、高速道路と一般道との区別が可能となり、ボリュームを上げてもスピーカーからの音が割れないように。

ウラカンはエンジン回転数を上げるとかなり室内がうるさくなるので、この「音が割れない」のはけっこう重要だと考えています。


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ランボルギーニ・ウラカンのメーターフードにカーボン製カバーを取り付け。
フードまるごとをカーボン製に交換する製品もありますが、価格があまりに高価なので「カバー」を購入。
それでもなかなかに精度が高く、けっこう満足しています。

他の画像はフォトアルバムに保存しています。

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さて、718ケイマンの納車までにはまだちょっと時間があるものの、まずはポルシェ純正（ドライバーズ・セレクション）のミニカーを購入。
サイズは1/43、ミニチャンプス製。
これを納車待ちまでの時間を紛らわすためにさっそくカスタム。

まずはこれは購入した時の状態。



これのホイールやマフラーエンド、リアの「PORSCHE」文字、マフラーエンドなどをブラックにペイントすることでぼくの発注したケイマンの仕様に近づけています。










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メルセデスAMG GLC 63 S 4MATIC+クーペに試乗。
この直前に試乗した新型CLSに比較するとひと世代前の内外装を持つことになりますが、何と言っても最大の魅力は510馬力を発生するV8ツインターボ。

これによって0-100キロ加速は怒涛の3.8秒。
これはレクサスLFAや登場初期のランボルギーニ・ガヤルドと同等のタイムでもあり、まさにスーパーカーの領域だと言えそう。

アメリカンV8といった印象のサウンドも心地よく、「乗っていて楽しい」一台ですね。



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