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2019年09月29日 イイね!

大阪でスーパーカー/スポーツカーを安心して停めておける駐車場、「大阪ステーションシティ駐車場」

大阪でスーパーカー/スポーツカーを安心して停めておける駐車場、「大阪ステーションシティ駐車場」大阪でスーパーカー/スポーツカーを安心して置けそうな駐車場、「大阪ステーションシティ駐車場」。
ここの利点は「比較的空いていること」「1台のみ単独で置けるスペースがあること」「通路が広いこと」「出庫時にはナンバー自動読み取りでゲートが開くこと」。
かつ、駐車場からは商業施設「ルクア(LUCUA)大阪」に直結していて、ルクア大阪、梅三小路、ALBiでの買い物による割引サービスあり。

大阪ステーションシティ駐車場の駐車場入り口はこんな感じ。
ちょっと細い通路ですが、段差や坂もなく、車の出入りも多くはないので「ゆっくり進めば」とりあえずOK。

駐車場の入り口は発券機でチケットを取る必要がありますが(右ハンドルのみ対応)、中の通路は結構広々。
傾斜も比較的緩くなっています。



この駐車場の良いところは、こんな感じで「1台だけ単独で」駐車できるスペースが各フロアにいくつかあること(そのためか、この駐車場は大きな車がたくさん見られる(大きな車のオーナーさんがこの駐車場を選んでいる?)。

車を停めたのちはエレベーターで階下へ。
3Fがルクアへの専用通路となっています。
帰ってきたときはここで清算を行いますが、クレジットカードVISA,マスター、JCB、ダイナース)、高額紙幣(1万円札、5000円札)にも対応。
ICOCAでの支払いもできるので便利ですね。
なお、料金は30分300円。



帰りはこんな感じ。
事前生産を済ませておけば、カメラが車のナンバープレートを読んで自動にてゲートが開くのでチケットを精算機に通す必要がなく便利です。



ルクア直結といえどもちょっと歩く必要があるので(つりまちょっと離れている)ここを利用する人は少なく、上の方までゆけば土日でも「周りに車がいない」場所を見つけることができる場合が多いため、けっこう安心できる駐車場だと思います。
ただ、車を止めるスペースの多くは緩やかな「坂」になっているので、「坂の下の方」に停め、かつ横に車がいたときにその車のドアが(坂になっているので)不意に大きく開いてしまう可能性は否定できず、それを考慮して停める場所を選んだ方が良さそう。※1台あたりの駐車スペースもけっこう広い

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2019年09月29日 イイね!

トヨタGRスープラは「ピュアスポーツではない」?

トヨタGRスープラは「ピュアスポーツではない」?さて、先日試乗したトヨタGRスープラ。
いろいろな意味で期待と異なる部分があり、考えさせられるクルマであったと思います。

そして新型スープラを一言で言うならば、「BMWそのもの」。
さらにピュアスポーツかどうかと問われると、ぼくは「ピュアではない」と考えていて、86のほうがずっとピュアだ、とも考えているわけですね。

そしてぼくがGRスープラについて「ピュアではない」と考えるのは、車両があまりに電子的に制御されすぎているから。
トラクションコントロールはもちろんのこと、GRスープラはアダプティブサスペンション、電制デフを装備していて、(嬉しいことですが)アクセルを踏めばどんな状況でも加速し、ブレーキを踏めばしっかり止まり、ステアリングホイールを回せば確実に旋回するように。
つまり誰でも速く走れるようにセッティングされているわけですね。

加えてそれら制御は比較的「安定志向」となっており、通常のドライブモード、「スポーツ」であっても変わることはなく、よってスープラの真の姿が見えにくくなっています。※スープラ本来の姿を知るには、禁断の「トラクション」モードに入れるしか無さそう

なお、BMWは昔からこういった電子制御、ドライブモードの採用に積極的であり、かなり早い段階からこれを取り入れていて、ぼくの知る範囲ではE60世代のM5(2004年発売)がその先駆け。
このM5は5リッターV10を搭載して507馬力を発生するという、当時からすると規格外のハイパフォーマンスセダンですが、これを「誰でも」容易にコントロールできるようにしたのがこの電子制御。

その後もBMWはこういった制御をさらに発展させ、最新世代のM5(F90/2017年発売)では4WDであるにもかかわらず、すべての駆動力を後輪に振り分けて「FR」へとシフトし、誰でもドリフトできる”ドリフトモード”を備えるまでに発展しています。

つまりBMWは「誰でも手軽にハイパフォーマンスを、安全に楽しめる」ということを考えている会社ということになりますね(これはこれで非常にいいことだと思う)。

加えて、BMWギリギリまでパフォーマンスを引き出さなくとも、そして公道で通常走行を行う範囲であっても楽しめるように「ちょっとアクセルを踏むと、ガツンと加速する」ようになっており、さらに足回りを固めて「スポーティーな」イメージを演出しているのもひとつの特徴です。

そしてもちろんGRスープラもこの傾向にもれず、「チョイ乗りでもスポーティー」「意図的に足回りを締め上げている」「安定(安全)志向」という設定を持っている、と考えているわけですね。

そしてGRスープラが開発時にベンチマークとした718ケイマンとの比較ですが、けっこう「正反対」に近い性格。
足回りについてはスープラが硬く締め上げられているのに対し、718ケイマンは比較的柔らかめ。
スープラは「跳ねる」印象があるものの、718ケイマンは「ねっとりと路面に張り付くような」しなやかさを持っています。

エンジン音だとスープラは結構室内に入ってくるようですが、ケイマンは室内にはとくに音を入れるということは考えておらず、かなり静か。

加速についてはスープラが踏み始めからガツンと出るのに対し、ケイマンでは途中から速度が伸びてくるイメージ。

つまり718ケイマンは「チョイ乗り」だとスポーツカーというイメージはなく、しかしスープラはチョイ乗りでもスポーツカーという印象があるわけですね。

ただ、これはどっちがどうということではなく、メーカーの考え方の差ということになり、日常的に楽しめるのは「公道でもスポーツカーが感じられる」スープラの方なのかもしれません。

実際のところ、BMWからポルシェに乗り換えた人は、最初の印象として「ポルシェ遅い・・・」と感じる人も多いようです。

ただ、一定以上の速度域になるとポルシェはその本領を発揮することになり、両者が対象とする速度域が単に異なると言い替えてもよさそうです。

もちろんこの「対象速度域」についても良し悪しの問題ではなく、用途の差だということですね(ほとんどの人はサーキットを走らない)。

実際のところ、トヨタがBMWとの共同開発を開始した際、トヨタが「ポルシェに勝てるクルマを作ろう」とBMWに言ったところ、「え?ポルシェが好きならポルシェ買えば?ウチはBMWですよ?」という感じで、BMWはポルシェをまったく意識していなかったようですね。

なお、ポルシェについて触れておく必要があるのは、ポルシェには「リミッターが存在しない」ということ。
メルセデス・ベンツ、BMW、アウディに存在するリミッターがポルシェには存在せず、つまり「いかなる速度域においてもコントロールが可能であり、それにメーカーが責任を持つ」ということに。

そしてBMWは紳士協定によって「最高速を250km/hに制限している」ということで、それに従う形でスープラもやはり速度リミッターは250km/h。
つまりは250キロまでにすべてを突っ込んでいるクルマということにもなります。

「250km/hのリミッターが存在する=ギア比は250km/hまでに収め、そのぶん加速を鋭くできる」BMWとは異なり、ポルシェはエンジンパワーそしてギアをすべて使い切れる設定となっていて、つまりギア比が比較的オープンとなり、ここが加速特製にも「差」となって現れているようですね。

そして海外ではケイマンと並んでスープラのライバルと目されるアルピーヌA110。
こちらもスープラとは全く異なるクルマで、ひとことで言うならばアルピーヌA110は「滑るように路面を走る」。

つまりアルピーヌA110はライトウエイトスポーツということですが、これも当然の話で、アルピーヌA110の車体重量は1080kg、GRスープラは1520kgなので、もちろん慣性重量が全く異なり、アダプティブサスペンションで慣性を抑え込んで「踏ん張る」スープラと、軽量性とミドシップならではのトラクションを生かして旋回するアルピーヌA110との性質が異なるのは「当たり前」。

加えてアルピーヌA110は電子制御を感じさせない味付けとなっており、ステアリングホイールを切ったら切った分だけ曲がり、アクセルを踏んだら踏んだ分だけ加速するという「自然さ」を持っています。

つまりそこには演出がまったくないということで、ここはポルシェ718ケイマンに似た部分もありますが、「なんとしても安定性を保とうとする」718ケイマンに対し(この部分ではケイマンとスープラは似ているが、ケイマンの場合は限界にならないと電子制御が大きく介入してこない)、アルピーヌA110はけっこう「危ない」状態にまで陥ることがあり、自分の操作がダイレクトにクルマの挙動に現れるという印象も。

その意味では、「誰もが」速く走らせることができるクルマではなく、相応の手練でないと気持ちよく走らせることは難しいかもしれません。

そして最後は同門である「86」との比較。
ぼくは常々「86は国産でもっともピュアなスポーツカー」だと考えてきましたが、スープラに試乗したあとでもその考えは変わらず。

86はある意味でアルピーヌA110に近い性格を持っており、ドライバーのスキルをそのまま挙動に反映させるクルマ。

きれいに曲がろうとするときっちり減速してフロントに荷重を乗せ、そこでステアリングホイールを切ってクルマの向きを変えるきっかけを作り、コーナー出口にかけてアクセルを踏んでグイっと曲がりながら加速する必要があります。

つまり単に「曲がる」という行為一つとっても「ブレーキ、ハンドル、アクセル」の適切な操作が必要であり、「ハンドルを切れば(電制デフで制御され)クルマの向きを変えてくれる」スープラとはまったく異なるクルマ、ということですね。

よって、電子制御によって「アクセルを踏んで、ハンドルを回せば」誰でも速く走れるクルマに乗り慣れてしまうと、86に乗ったときに「全然曲がらん!」ということになり、そこで自分がこれまでどれだけクルマ(の電子制御)に助けられていたか、どれだけそれに甘えてズボラな運転をしていたか、そしてどれだけ自分の運転が下手であるかを思い知らされることに。

つまり、トヨタ86はドライバーの技術を映す「鏡」とも言え、その意味でもこれ以上にピュアなクルマはない、と考えています。

ただ、これもスープラがピュアさに劣る=ダメというわけではなく、その存在意義やポジションの違い。
86そしてスープラの開発主任でもある多田哲哉氏は「86は練習機、スープラは戦闘機」と表現していますが、上述の理由にて86は技術を磨くのに最適なクルマ。

そしてスープラは圧倒的なポテンシャルそしてテクノロジーによって86の到達できないところにまでゆくことができる「ジェットファイター」。

よってミスを誘発する可能性のある、そして乗り手のスキルによって誤差が出るマニュアルトランスミッションはスープラにとって「邪魔」でしかなく、つまりGRスープラはそれだけのレベルにあるクルマということで、人がコントロールできる領域を超えたポテンシャルを持ち、そのゾーンにおいてドライバーを補助するために発達した電子制御を持つということなのかもしれません。




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Posted at 2019/09/29 22:07:32 | トラックバック(0) | 日本車 | 日記
2019年09月24日 イイね!

新型トヨタGRスープラの見積もり取得!

新型トヨタGRスープラの見積もり取得!さて、試乗したばかりの新型スープラ。
ここで最新の見積もりを取得したのでここで紹介してみようと思います。
まず、新型スープラに用意されるグレードは「3つ」で、2リッター4気筒ターボ/197馬力のSZ(4,900,000円)、2リッター4気筒ターボ、しかし258馬力のSZ-R(5,900,000円)、3リッターターボ/340馬力のRZ(6,900,000円)。

簡単に言うと4気筒がパワー違いで2種、6気筒が一種ラインアップされているということになりますが、現時点で「4気筒が選べるのは日本だけ」。

ちなみに現在新型GRスープラを注文したとしても、工場出荷は2020年3月の予定となり、納車されるのは2020年5月くらい、とのこと。

そしてこちらがGRスープラの見積内容。

トヨタGRスープラ(RZ)見積もり

ボディカラー:アイスグレーメタリック
内装色:アルカンターラ×レッド

車両本体価格 7,027,778円
自動車税 41,600円
自動車取得税 115,000円
自動車重量税 49,200円
自賠責保険料 36,780円
OSS申請代行費用 27,060円
納車費用 9,680円
資金管理金 290円
希望ナンバー代行費用 6,050円
検査登録法定費用 5,600円
車庫証明法定費用 2,700円
預かりリサイクル預託金 12,580円
印紙代 200円
メンテ費用 47,300円
ETC登録費用 2,750円
コーティング 143,000円
ドライブレコーダー 28,600円
ETC車載器 34,100円
ヒューズ 66円

合計:7,590,330円


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Posted at 2019/09/24 22:18:23 | トラックバック(0) | 日本車 | 日記
2019年09月24日 イイね!

新型トヨタGRスープラに試乗!

新型トヨタGRスープラに試乗!さて、新型トヨタ・スープラに試乗。
グレードは3.0RZ、ボディーカラーはディープブルーメタリック、インテリアはアルカンターラ+本革(イグニッションレッド)。

新型スープラに用意されるグレードは2リッターターボ/197馬力のSZ(4,900,000円)、2リッターターボ、しかし258馬力のSZ-R(5,900,000円)、3リッターターボ/340馬力のRZ(6,900,000円)。

価格だけ見ると新型スープラは相当に高価ですが、スープラSZと同じエンジンを積む、そして車体など多くを共有するBMW sDrive20iの価格が5,660,000円、スープラRZと同じエンジンを搭載するBMW Z4 M40iの価格が8,350,000であることを考えると、「割安」と考えて良いのかもしれません。

試乗を終えての結論ですが、「かなりBMWに近い」クルマ。
新型スープラはBMW Z4との共同開発となりますが、上述の通りそれによって一部で批判が起きており、たしかにそれも理解できるほどBMW寄りとなっています。

車体の安定性やスタビリティコントロール、ハンドリング、サスペンションがBMWに近く、たとえば「踏めばぐっと出るが中間加速(伸び)が途切れる」ところ、細かい衝撃を拾い、やや跳ねる印象のあるサスペンションといったところがBMWそっくり。

このあたり、いくつかの欧州製スポーツカーが「出だしはマイルド、しかし中間加速に優れる」「アタリを柔らかくし、ねっとりと路面に張り付く足回り」を持つのとは対照的です。
ただ、これは「いい悪い」の問題ではなく、メーカーがどう考えているかという差が現れているだけでもあり、これが自分に「合うか合わないか」ということになりそう。

そして86に比較すると「かなり高速サーキット寄り」にセッティングされているという印象を受け、対象としている速度域が全く異なる模様(よって、低速域や街乗りの速度だと、いささか操作に対する反応がマイルドに感じられることも)。
ただ、これは340馬力の「RZ」に乗ったからそう感じただけで、SZやSZ-Rだとまた違った印象を受けることになるのかもしれず、これらについては、別の機会を設け、改めて記事をUPしたいと思います。

最後に、新型スープラの気に入ったところ、残念なところをまとめてみると下記の通り。
「気に入ったところ」はいずれも細かい部分ばかりですが、所有する満足感や、毎日乗るには非常に重要な部分。
「残念なところ」は初のBMWとの共同作品というところでやむを得ず、トヨタもそれらを理解しているようで、「マイナーチェンジを通じ、トヨタらしさを前面に出してゆきたい(変更して行きたい)」とも語っていますね。

加えて、残念な部分は「基本性能」に関するものではなく、スープラの魅力を大きく削ぐものではない、ということも付け加えておきたいと思います。

新型スープラの気に入ったところ
・タイトなコクピット
・着座位置が低いのにフロントの見切りがいい
・安全装備、(ソナーやブラインドスポットモニター、バックカメラなど)運転支援装備が充実
・シートが秀逸
・ドア開閉時の音がいい
・エキゾーストサウンドがナイス
・ボディサイズが適度にコンパクト
・普通に乗りやすい

新型スープラの残念なところ
・内装のスイッチ類がプア
・ステアリングホイールの直径が大きい
・ステアリングホイールのセンターパッドが大きい
・サスペンションが小さな衝撃を伝える

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2019年09月24日 イイね!

香港ではこういったクルマが走っている!

香港ではこういったクルマが走っている!さて、用事があり香港へ行ってきましたが、相変わらず香港では様々なクルマが走っていて目を楽しませてくれます。
メーカーで「もっとも多い」と感じるのはメルセデス・ベンツで、今も昔もこれは同じ。
その他多いのはポルシェですが、こちらはマカンの数が異常に多く感じられます。

ここで香港ではどういったクルマが走っているのかを紹介してみたいと思います。























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プロフィール

「新型 トヨタ ランドクルーザー250の展示を見てきた http://cvw.jp/b/261031/47680885/
何シテル?   04/27 17:49
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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