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intensive911(JUN)のブログ一覧

2019年12月27日 イイね!

今までこれほどまでにパーツ交換で印象が変わったことはない!ホンダCBR250RRにオーリンズ製リアサスペンションを入れてみた

今までこれほどまでにパーツ交換で印象が変わったことはない!ホンダCBR250RRにオーリンズ製リアサスペンションを入れてみたさて、ホンダCBR250RRにオーリスンズ製リアサスペンションを装着。

あわせて、かねてより不安のあったスタンドを「ショート」へと交換しています。
CBR250RRのスタンドはなぜか「車両が直立に近い」姿勢を保つ長さに設計されていて、駐車場所がちょっと傾いていたりすると、簡単に車体が倒れそうに思えることもあったわけですね。
加えて強風時に駐車しておく際にも不安を感じることになり、よって今回の交換と相成っています。

現時点ではまだセッティングが出ておらず、伸び側を最弱、縮み側を中くらいに設定してあります。
ぼくはスプリングレートが柔らかく、しかしダンピングが強めという設定が好きなので、スプリングも比較的柔らかめにセットした状態。

今後実際に走りながら「一番いいところ」を探すことになりますが、第一印象としては”しなやかそのもの”。
正直なところここまで乗り味が変わるとは考えておらず、「もっと早く交換すれば良かった」と後悔することしきり。
ぼくはこれまでに乗ってきたクルマでは何台かサスペンションを交換してきましたが(バイクでは未経験)、サスキット交換でここまで体感上の差が出たことはなく、クルマよりも構造が単純なだけにバイクのほうがパーツの精度や品質の差が出やすいのかもしれません。

これまでの純正サスペンションだと、段差を超えるときに「ガタン」という下品な衝撃を伝えたのに対し、オーリンズ製ショックはぼぼ衝撃を伝えず、文字通りの「ショックアブソーバー」といった感じですね(まるで道路そのものがフラットになったかのような印象すら受ける)。

ぼくは体重が軽く、そしてCBR250RRの足回りはハード、かつタイヤもラジアルなので、ノーマルサス時は「段差で跳ねると吹っ飛んでゆきそううだ」という恐ろしさを感じつつ乗っていたのですが、これで不安が解消された、と考えています。

路面追従性にも優れ、直立状態、車体を傾けた際両方ともにメカニカルグリップが向上し、車体を左右に振りやすくなったという印象も。
その意味では衝撃吸収性だけではなく、バイクの走りの「質」までをも高めるパーツということになりそう。

かなり高価な買い物であったと思いますが、ちょっと乗っただけでもその違いを体感でき、十分にそれだけの価値があるんじゃないか、と感じています。

ショートスタンドについては、純正形状がそのまま「短くなった」タイプ。



ショートスタンドよって駐輪時の”車体が立ちすぎる”という不安が解消されたものの、今度はやや「傾きすぎる」という印象がないわけではなく、現在はこんな(アルマイトゴールドの)キャップを用いていて、これによってちょうど「純正とショートスタンドとの中間くらいの傾き具合」へと調整を行い、様子を見ているところです(スタンド底面の接地面積もちょっと増えた)。


取り付けはCBR250RRを購入したホンダドリームにて、かかった費用はオーリンズ製ショックとサイドスタンドのパーツ代、そして工賃あわせ1,845,255円。

なお、作業中にカウルの一部にクラックがあるのを発見してくれ、こちらは(ぼくの責任はなく)新車保証にて無償対応できるそうなので、来年にでもあらためて交換してもらおうと思います。


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Posted at 2019/12/27 20:17:22 | トラックバック(0) | バイク・自転車 | 日記
2019年12月25日 イイね!

メルセデス・ベンツSL400特別仕様車「グランドエディション」を見てきた!

メルセデス・ベンツSL400特別仕様車「グランドエディション」を見てきた!さて、グランフロント大阪内の「メルセデスミー」に展示されているSL400の特別仕様車、「グランドエディション」。※季節柄、クリスマス仕様にデコレーションされている
ボディカラーはダイヤモンドホワイト、インテリアカラーはタンドラブラウンパールとブラックとのコンビ(ナッパレザー、フルレザー仕様)、そしてマットフィニッシュのウッドパネルが採用されています。



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Posted at 2019/12/25 12:04:13 | トラックバック(0) | ドイツ車 | 日記
2019年12月22日 イイね!

よく聞かれる質問「スーパーカーはどうやったら買えますか?」→ブログをはじめてみたら意外と簡単に買えるかもしれない

よく聞かれる質問「スーパーカーはどうやったら買えますか?」→ブログをはじめてみたら意外と簡単に買えるかもしれないさて、よく聞かれるのが「どうすればスーパーカーを購入できるんですか」ということ。
今日は、「ブログを活用してスーパーカーを購入する」方法について述べてみたいと思います。

ぼくの事例(ブログだけでスーパーカーを購入したわけではないけれど)から言うと、ぼくは基本的にモノ好きであったり、映画や音楽が好きだったり、猫が好きだったり、そしてクルマやバイクが好きだったりしていて、そういった自分自身の好きなものを1999年からホームーページに公開していたわけですね。

そののち、世にブログなるものが登場した際にブログも併用するようになり、さらにはみんカラも使用するようになり、加えてSNSも使用するようになり、いうなればぼくはそれら媒体において「私生活を切り売りしてきた」とも言えます。

その後2014年頃からアフィリエイトをブログに貼るようになって、ここでの収入が得られるようになったわけですが、初月の収入は242円(今でも忘れない)。

ただ、ぼくがアフィリエイトをはじめたのは「お金が欲しい」というよりも、「好きなモノを買いたい」というだけの理由で、よって数ヶ月貯めたそのお金でじはじめて購入したのは「アイアンマンのフィギュア(これは今でも記念として大事に飾ってある)」。

その後も「アフィリエイトで収入」→「モノを買う」→「モノをブログで紹介する」→「それでお金(アフィリエイト)が入ってくる」というサイクルが出来上がったと言えます。
ただ、ぼくはそのモノに対して直接の広告を貼らないという「自分ルール」を持っていて、たとえばアイアンマンのフィギュアを紹介する記事に、アイアンマンのフィギュアのアフィリエイトを貼らないし、映画を紹介するときに(その映画の)DVDへのアフィリエイトリンクを貼らず、本について触れるときにも(その本への)アフィリエイトを貼らない、ということですね。

これは、「モノが第一義であって、お金は重要ではない」というぼくの考え方を表しているということになりますが、「カネの亡者になりたくない」という意志の表明という側面も。

実際のところ、1999年から毎日更新してきたホームページやブログ等は2014年まで「まったく収益化されていなかった」という事実が「ぼくがモノを何よりも重視していた」とうことを物語っているかもしれません。

ぼくのブログはそもそも「ぼくという個人が、モノやコトを紹介するためにある」ということで、よってクルマに関するニュースも「自分が興味があるものだけ」しか取り上げないようにしています。
加えて、クルマ以外のことについて触れるのも、上で述べたような「ぼくの原点」が大きく影響しているということに(最近はクルマに関する記事を期待してくれる読者の比率が大きくなり、クルマ以外の記事を上げにくくなっているけれど)。

そして現在ですが、ありがたいことに多くの方がぼくのブログを見てくれるようになり、現在のこのブログ(Life in the FASTALNE.。Life "is" the FAST LANE.とよく間違われる)に集中するため、エキサイトブログ、ホームページ、その他管理していたサイトを一切引き上げています。
それらの中には、1999年以来ぼくが公開してきた大切なコンテンツもあるものの、それらはバックアップを取らずに思い切りよく処分しようと決め、「前に進むためには何かをおいてゆかねばならない」というニュートンの第三法則を身を持って実践することに。

なお、ぼくは昔から過去を振り返ることはほとんどなく、ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFTにてハンの言う「人生はシンプルだ。決断したら振り返らない」を地で行っているので”前しか見ない”わけですね。

そういったこともあって、ぼくはアフィリエイトにて得た収益を貯めることなく旅行や食べ物や腕時計や靴や服やクルマに突っ込んでいるということになり、そしてそれを紹介することでまた収益を得ることができるという幸運な状況にあるわけです。

それでも「買うもの」については一定の基準があって、まずは上述の通り「自分の好きなクルマしか買わない」ことを前提にしながら、「できるだけ多くのバリエーションに乗る」。
たとえばミニを購入し、それに関する購入記や維持管理記録、カスタム履歴をアップすれば、ミニを買おうと思う人やミニに乗っている人が見に来てくれますし、それまでに乗っていなかったフォルクスワーゲン、アウディ、レンジローバーを購入することもやはり新しい読者層の獲得に繋がります。
電気自動車であるBMW i3についても「電気自動車に興味のある人々」を呼び込めるということになり、そうやってぼくは今までブログを拡大してきた、という経緯があるわけですね。

それは食べ物についても同じで、「国内外の安いものから高価なものまで」、そしてその他の事例についても同じ(ただし自分の好きなものだけ、という大前提がある)。
ぼくは人生において「制限」をするのもされるのも大嫌いなので、自由気ままに、しかしより多くの人に見に来てもらえるようにというのも常日頃からぼくが考えていることのひとつ。
「制限」というのは無数にある可能性を切り捨てることだと考えていて、そしてぼくは人生にいおいてもっとも重要なのは可能性だとも考えています(ぼくの人生は、可能性を模索してきた結果だと言える)。

ただ、別の方向から考えると、それはブログの専門性を削ぎ、先鋭化を妨げるということにもなりますが、そもそもぼくがネット上にいろいろなものを公開し始めたのも「一種のマスターベーション」でもあり、ビジネス(商業ブログ)として行っているわけではないので、そこは気にしないようにしています。

よって多くの人から見ると、ぼくは「好きなモノを買って、好きなところに行って、好きなモノを食べている」ように見えるかもしれず、そしてそれはある意味では「そのとおり」かも。
ただ、それには1999年からずっとマスターベーションを続けてきたという背景が今のぼくを構成しているということになり、今までに見たもの、触れたもの、買ったもの、食べたものが「アフィリエイト上の収益」という形で恩返しをしてくれているとも考えています。

そういった理由もあって、ぼくは「得た収益分だけ」「もしくはそれ以上」を好きなことに突っ込んでいるということになりますが、Youtubeのプロモーションにある「好きなことで、生きていく」そのまんまと言えるかもしれません。

現在のビジネスモデル(というほどのものではないけれど)としては、Twitter、Pinterest、インスタグラム、Facebook、Youtube、みんカラからといったSNSもしくはポータルの活用によって本ブログへの流入を見込み、それによって本ブログへの定着を高めるといったもの。
すべてのモノやコトをブログで紹介できればいいのですが、文字数が少ない記事、一般性の低い記事を公開するとブログの評価が下がるので「そういったモノ」はSNSなどに画像メインにて公開するようにしています。

こういった手法、そして運営スタンスは人それぞれではあるものの、「意外と好きなことで食っていけるんだな(これだけがぼくの収入ではありませんが)」という印象もあり、もしスーパーカーが欲しいのであれば、スーパーカーに対する思いをブログに綴ってアフィリエイト収入を得て、さらに借金してスーパーカーを買ってその様子やメンテナンス・維持状況をアップすれば多額のお金が入ってくるかもしれません。
その意味では「簡単にお金を稼げる世の中になった」とも考えていて、いい時代になったなあ、という思いも。

そして、そこまでの情熱をもって一歩踏み出した人だけが得れられるモノ、そして見ることができる、触れることができる世界があるというのもまた事実でもありますね(なんだかんだでトップブロガー、トップユーチューバーは皆努力し、明確なヴィジョンのために投資している)。

最後に「税金」について触れておかねばなりませんが、得た収益が一定以上になれば「所得」として申告を行う必要があり、これについては別途機会を設けて解説したいと思います。※本来はこの「税金」や、経費について書きたかったのだけれど、ぜんぜん違う話に。まあいいか

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2019年12月22日 イイね!

マツダ・ロードスター「シルバートップ」を見てきた!新設定のポリメタルグレーはなかなかにマッチングがいいぞ

マツダ・ロードスター「シルバートップ」を見てきた!新設定のポリメタルグレーはなかなかにマッチングがいいぞさて、マツダ・ロードスターの特別仕様車「シルバートップ」を見にマツダ・ブランドスペース大阪へ。
このロードスター・シルバートップは、これまでの「レッドトップ」など一連の”通常モデルにはないカラーの幌を与えた”特別仕様車シリーズの最新版で、11月14日に発表されたばかりのニューモデル(2020年3月31日まで注文を受け付ける、期間限定車)。
ソフトトップは「グレー」、そしてホイールには高輝度塗装の16インチが採用され、ドアミラーが「ボディカラー同色」ということろが通常モデルとの主な相違点です。



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Posted at 2019/12/22 19:18:52 | トラックバック(0) | 日本車 | 日記
2019年12月22日 イイね!

最近買ったもの2連発。「ガリヒョロ向けブランド」バルマンのライダースジャケット、そしてバイカーパンツ

最近買ったもの2連発。「ガリヒョロ向けブランド」バルマンのライダースジャケット、そしてバイカーパンツさて、最近買ったもの2連発。
今回はバルマン(BALMAIN)のライダースジャケットとバイカーパンツ。
まずはライダースジャケットですが、バルマンらしく金属製のジッパーやボタンがたくさんついたデザイン。
よって、クルマやバイクに乗る時は、これらで塗装面を傷つけないように配慮する必要があるようです。

今回購入したのは綿素材ですが、バルマンでは同様のデザインをレザーやウール、ダウンなど様々な素材でリリース。
バルマンは1945年に設立されたブランドで、2011年にオリヴィエ・ルスタンがチーフデザイナーに就任した後、一貫して「ライダース」「ミリタリー」テイストを貫いています。
サンローランやディオール・オム同様に「とにかく細い」のが特徴であり、ガリヒョロにしか着ることができないブランドとしても有名(そして故カール・ラガーフェルドは、ディオール・オムを着るために数十キロのダイエットを行ったという)。


そしてこちらはバルマンのバイカーパンツ。
とにかく「細い」のが特徴で、そのため「入らない」人も多いという製品です。

なお、ぼくは「27」を着用していますが、バルマンは(いわゆる)ハイブランドの中でもかなり小さいサイズを作っているので非常に重宝。



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「2024年4月の芦有ドライブウェイ(マクラーレン、ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニ) http://cvw.jp/b/261031/47682574/
何シテル?   04/28 11:30
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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