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2021年08月30日 イイね!

グランフロント大阪 北館にはスーパーカーでも安心して駐車できる「知られざる」区画があった!現時点では利用者が皆無に近く非常にオススメ

グランフロント大阪 北館にはスーパーカーでも安心して駐車できる「知られざる」区画があった!現時点では利用者が皆無に近く非常にオススメさて、スーパーカーやスポーツカー、高級車を安心して停めることができる駐車場シリーズ「グランフロント大阪 北館 駐車場」。

グランフロントには北館と南館とがあり、南館は高額車両や大きな車両を集める専用区画があってこれまた安心なのですが、北館には「知られざる一角」があり、そこはぼくにとって非常に「安心できる」スペースとなっています。

なお、この一角以外のグランフロント北館の駐車スペースは「けっこう(一台あたりの)枠が狭く」あまり(スーパーカーや高級車には)オススメできないとも考えています。



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Posted at 2021/08/30 22:08:49 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2021年08月29日 イイね!

今日のポルシェ・マカンS。オイル消費警告灯が点灯し、指定オイルをポルシェセンターで購入してきて自分で注入

今日のポルシェ・マカンS。オイル消費警告灯が点灯し、指定オイルをポルシェセンターで購入してきて自分で注入さて、ちょっと前に点灯したポルシェ・マカンSのオイル警告表示。

その内容は「最大1.0L 充填 継続走行可能」というものですが、つまりはオイルが消費されている、ということになります。

ポルシェは昔から「よくオイルを消費するクルマ」だと言われ、しかしぼくがこれまでに乗ってきた5台の中では今回始めてこの警告灯を目にすることに。

なお、前回のオイル交換から15,000キロほど走行した状態での点灯であり、そろそろオイル交換の時期なのでいっそのことオイルを交換してしまおうと思ったものの、最近は何かと忙しくてオイル交換に持ってゆく時間を取れず、よってひとまずオイルを購入してきて不足分だけ充填し、オイル交換をもうちょっと先延ばしとすることに。



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Posted at 2021/08/29 21:21:06 | トラックバック(0) | 日記
2021年08月29日 イイね!

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。またしてもウラカンのボディ上をナメクジが這った跡を発見し「もう我慢ならぬ」と駆除に乗り出す

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。またしてもウラカンのボディ上をナメクジが這った跡を発見し「もう我慢ならぬ」と駆除に乗り出すさて、今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。

ここしばらくは骨折、猛暑、そして雨天続きなどもあってなかなかランボルギーニ・ウラカンEVO RWDに乗ることができず、しばらくはガレージにしまいっぱなしの状態だったわけですね。

しかし本日、バッテリーの状態でもチェックするかと思ってガレージに行ってウラカンEVO RWDを見てみると、フロントフェンダー上に見慣れない線が。

一瞬「キズか!?」と思って焦ったものの、よくよく見てみるとキズではなくナメクジが這った跡で、これを発見するのは少し前に続いて二回目。

どうもこれは気分のいいものではなく、しかし今まではナメクジにはナメクジの事情があろうかと放置していたものの、今回はかなりあちこちを這い回った跡があり、しかも複数のナメクジが這っていた模様。

そこで「もう我慢ならぬ」ということで本腰を入れてナメクジの駆除を開始することとなっています。

参考までに、ずいぶん前、ポルシェ911カレラに乗っていたころも同様のナメクジ被害に遭ったことがあり、その際に使用したのは「ビール(器に入れてガレージ内に設置)」。

ネットで「ナメクジ退治にはビールが一番」と書いてあったのでそれを試してみたわけですが、実際に一晩たってビールを入れた器を見てみるとナメクジがわんさか入っていて大層驚いたことを思い出します。

加えて、アルコールの影響なのかホルマリン漬けのようにちょっと白くなっていてさらに驚いたことも記憶に新しく、しかし今回はビールではなく、(代替案の可能性テストのため)市販のナメクジ駆除剤を使用しています。

ただ、このナメクジ駆除剤(画像の青いタブレットのようなもの)のパッケージにも「ビール酵母使用」と書いてあったので、やはりナメクジがビールをたいそう好むのは間違いないと考えてよさそうですね。

ひとまずはナメクジが這い回った付近であるフロントフェンダー、フロントバンパー内のエアインテーク付近にナメクジ駆除剤を設置していますが、これでナメクジを退治できないようであれば、最終手段として「ビール」を使用してみようと思います。

参考までにですが、同じガレージに入れていても、以前に乗っていたランボルギーニ・ガヤルド、ウラカンLP610-4(両方ともホワイト)ではこういったナメクジ被害はなく、しかし以前に乗っていたポルシェ911カレラ(イエロー)ではナメクジ被害に遭っているので、ナメクジは「発色の良いボディカラー」を好むのかもしれません。

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Posted at 2021/08/29 12:55:39 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2021年08月29日 イイね!

ボクはこうやって運転中の動画を撮っている。その撮影に使用するデバイス(キャップ)をVer.1からVer.2へ

ボクはこうやって運転中の動画を撮っている。その撮影に使用するデバイス(キャップ)をVer.1からVer.2へさて、動画撮影用のデバイスを改良したので紹介したいと思います。

ぼくはよく運転中の動画を公開していますが、「いったいどうやって撮影しているのか」と質問を受けることが多々あります(カメラを手に持ったまま運転していると思われたこともある)。

その撮影方法は「1.サンバイザーにクリップでカメラを固定」「2.キャップのツバにカメラを固定」というもので、後者については以前に「カスタムキャップ」を紹介しており、しかし今回「第二弾(Ver.2)」を作成したので、その内容を紹介したいと思います。

まずこちらは最初に作成した撮影用キャップ(Ver.1)。



BALLY(バリー)製ですが、これを選んだのは「キャップそのもののフィット感が高く、帽体も”深い”ため、頭との接触面積が大きく、(重量のある)カメラを固定してもキャップがずれず、かつツバが硬く、帽体と強固に取り付けられている」という理由(キャップ自体の剛性が高い)。

ただ、この撮影用キャップVer.1には問題もあり、それは「カメラの位置が高い」ということ。

マウントの構造上どうしてもカメラがツバから数センチ浮いてしまい、この数センチ、ひいてはカメラそものの形状、キャップを被るという性質上、どうしても「レンズの位置が自分の本来の目線より十数センチ高くなる」わけですね。

ルーフが高く、フロントウインドウの上下が高いSUVであればとくに問題はないのですが、ルーフの低い車だとこんな感じで「ルーフばっかりが写り込んでしまう」ことに(この車両はベントレー・コンチネンタルGT)。



そして今回撮影用キャップVer.2の制作を行うこととなりますが、用意したのはニューエラのキャップ。

これを選んだのは帽体がしっかりしていること、そして額に当たる部分に、(被ったときに)額との隙間ができること(これ重要)。

そしてマウントを取り付けた状態がこちら。

これによって以前のバージョンよりはわずかにカメラの位置が低くなり、加えてカメラ位置が頭の中心に近づくことで「首を振ったときに映像がブレにくい」仕様となっています。





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2021年08月28日 イイね!

今日のポルシェ・マカン。まさかの雨漏り?フロントウインドウ内側から水がたれてくる

今日のポルシェ・マカン。まさかの雨漏り?フロントウインドウ内側から水がたれてくるさて、今日のポルシェ・マカン。

ぼくはこれまでにポルシェを5台乗り継いでおり、そのうち2台はオープンカーではありますが、マカンSにおいて、今までに経験したことがない「雨漏り」のような症状を経験することに。

状況としては、強雨の日に屋外にマカンSを駐車することになり、数時間後(このときには雨はやんでいる)に戻ってきてみると、フロントウインドウに「水が流れた線」が残っているのを発見したわけですね。

その時はもちろんウインドウ外側を雨水が伝ったんだろうと考えてワイパーを動かしたのですが、その線はサッパリ消えず、「?」と思って内側からウインドウを拭いてみると線がすっと消えることになり、つまりはフロントウインドウ内側に水が流れたようですね。

この状況はぼくにとって全くの予想外で、まさかウインドウ内側に水が流れるとはと驚かされます。

そしてこういった状況から考えられるのは、やはり「雨漏り」、そして「結露があまりに多く、水分が流れ出した」。

雨漏りについて、考えられるのはサンルーフとボディパネルとの継ぎ目から水が入り、それがフロントウインドウ内側に伝わったということ(であれば、相当量の水が入ったということになりそう)。

フロントウインドウとパネルとの継ぎ目から水が入ったことも考えられますが、ウインドウ接着の構造上、フロントウインドウと車体の継ぎ目から侵入した水分がウインドウ裏面に伝わることは考えにくく(シール部に水がたまり、それが流れる可能性もゼロではない)、水が入ったとなると、やはりサンルーフ経由かもしれません。※にしても、フロントウインドウ内側を(集中的にではなく)均等に水が流れているのはちょっと疑問

一方、結露の跡が事実として残っている上、結露が大きな水滴となって流れた可能性も否定できませんが、これにはいくつか疑問があり、まず車内には結露の原因となるような水分を持つものを置いていなかったこと。

そしてフロントウインドウ以外に結露、水分が伝った跡が残っていないこと(流れ出すほどの結露であれば、他のウインドウが結露してもおかしくはない)。

さらに水が流れた跡はすべてフロントウインドウ上端からはじまっており、途中から流れ出した跡がないこと(上から水が伝ってきたということになる)。

そう考えると、まず雨漏りにてフロントウインドウ内側に水が流れ、その水分が蒸発して結露を生んだとも考えられますが、ダッシュボード上にも水が垂れた跡はなく、今のところすべてが仮設であり、決定的証拠はつかめていないというのが実情です。

おそらく、今後これほどの強雨の中に駐車すること、かつ結露が発生するような気温でそれを経験することはなさそうであり、となると状況の再発はなく原因の究明ができないのかも。

ただし再発がなければそれはそれでOKであり、ひとまずは洗車時に集中的に水をかけるなどして様子を見たいと思います。

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「2024年4月の芦有ドライブウェイ(マクラーレン、ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニ) http://cvw.jp/b/261031/47682574/
何シテル?   04/28 11:30
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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