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intensive911(JUN)のブログ一覧

2021年02月28日 イイね!

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。ついにフロントバンパーの「出っ張り」部分を擦ってしまう・・・。

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。ついにフロントバンパーの「出っ張り」部分を擦ってしまう・・・。さて、ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDのフロントバンパー底をはじめて擦ることに。

以前にも「バンパー下側のストレーキ」を擦ったという内容をアップしましたが、今回は残念ながら「バンパー本体」を擦ってしまうという誠に残念な事態となっています。

ただ、幸いなのは「バンパーの裏面をちょっと擦っただけ」であり、下から覗き込まないとそれとわからないこと。

ちなみにこのバンパーを擦ったのは先日アップした「スターバックスのドライブスルー」に入る際。

見た目緩やかなスロープであり、経験上「これならフロントリフターを作動させなくても大丈夫だろう」と思ったのですが、どうやらぼくの見立てが甘く、そこでガガっとやってしまったわけですね。

ただ、衝撃自体はなく、擦った「音」のみが聞こえてきたために「またストレーキを擦ったか・・・」と考えていたものの、実際にクルマを降りて下を覗き込んでみると(ストレーキの他)フロントバンパー裏にも傷が入っているのを発見してちょっとびっくり。

なお、ぼくはこれまでガヤルド、ウラカンLP610-4でもバンパー自体を擦ったことはなく「まさか」という感じです(こういったときは、”時間よ戻れ”と思う)。





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Posted at 2021/02/28 22:01:31 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2021年02月28日 イイね!

ランボルギーニ・ウラカンのエンジン始動時はこんなに音が大きい

ランボルギーニ・ウラカンのエンジン始動時はこんなに音が大きいさて、過去に何度かランボルギーニ・ウラカンのエンジン始動時のサウンドについて紹介していますが、今回は騒音計にて実際の数値を測ることに。

室内だと100デシベル弱、100デシベル強といったところです。

なお、周囲の人がこの大きなエンジン始動音を聞き、「スーパーカー乗りが、またイキがってるわ・・・」と考えているのがアリアリと伝わってくるものの、ぼくとしてはそんな気は一切ない、ということは声を大にして主張したいところです。



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Posted at 2021/02/28 08:57:47 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2021年02月27日 イイね!

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。はじめてスターバックスのドライブスルーへ、そして伊丹空港でちょっとだけ撮影

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。はじめてスターバックスのドライブスルーへ、そして伊丹空港でちょっとだけ撮影さて、今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。

今回はじめてスターバックスのドライブスルーに(Youtube用のネタとして)挑戦しています。

ちなみにドライブスルー動画撮影のために新しくGoPro用マウントを作成していますが、これは以前にウラカンEVO RWDに装着した(BMW i3用の)カップホルダーに収め、運転席後方からの撮影ができるもの



なお、ドライブスルーについては問題なくミッションクリアとなったものの、いくつか改善点も浮上。

まずひとつは「カップホルダーがひとつしかないので、そのひとつをカメラが専有すると、スターバックスで購入した飲み物を置く場所がない」。

これについてはカップホルダーを増設することにて対応しようと思います。

そしてもう一つの問題は「ウラカンEVO RWDの足回りがハード過ぎて飲み物がこぼれる」。

こちらは事前に予想できたので、受け取った直後にある程度ノドへと流し込み、「これで大丈夫だろう」と思えるレベルにまで(中のコーヒーの)量を減らしたのですが、それでも高架道路の継ぎ目を超える程度の衝撃でこんなふうにコーヒーがあふれることに。





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Posted at 2021/02/27 23:01:12 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2021年02月27日 イイね!

ボクはクルマに関してこういった夢をよく見る

ボクはクルマに関してこういった夢をよく見るさて、ぼくはクルマに関する夢を見ることが多いのですが、おおよそ内容としては3つに集約されており、「ゴーカートのような小さな車にて、たくさんの車が走っている道路を走っている」「注意して細い道を運転しているのに、自分の(現実に所有しているのと同じ)クルマをこすってしまう」「トレーラーのような大きな車の運転を任せられ、しかし細い路地を抜けねばならない」というもの。

ただ、これらの夢については「見る時期」と「そうでない時期」があるようで、ここ最近は「小さな車」「トレーラーのような大きな車」を見た記憶がなく、「自分の車を擦る」パターンが多い模様。

なお、色々と調べてみると、「クルマをぶつける」というパターンであっても、その状況や環境において夢の意味は異なるようで、たとえば「クルマの故障でぶつける」場合は”自分ではコントロールできない場面に(現実世界で)直面している”ことが考えられるのだそう。

そのほか「バックでぶつける」のであれば”前に進む意欲を失っている”、「自分のミスでぶつける」のであれば”自分が不安定な状況にある”。

さらに交差点でぶつけるのであれば”選択に不安を持っている”、壁面にぶつける場合だと”困難な壁に行き当たっている”、駐車場でぶつけるのであれば”安全な環境を失いつつあるという状況”を暗示している、とも。

加えて、ネット上を見るに、「単独事故」「クルマとクルマとの事故」「自分ではなく他人が運転していた場合」など、そのシチュエーションによっても多種多様な解釈が存在するようですね。

参考までに、クルマ以外でぼくがよく見る夢のパターンは「歯が抜ける」「大きな舞台に駆り出される」。

前者については、なんか歯がグラグラするなと思ったらすっぽり抜けてしまうという内容に集約されますが、後者については複数パターンが存在します。

たとえば、なぜかメジャーなバンドのメンバーに加入させられ、ぶっつけ本番でステージに立たされたり、アイドルグループに放り込まれて無理やり踊らされたりというパターン。

そしてこの「大舞台」バージョンで共通するのは、そもそも自分がやりたくないこと、できないと思っていることを”やらされている”という事情。

これらは「クルマ」バージョンのうち、「無理やり大きな車の運転を任せられ、無理難題をふっかけられる」のとよく似ています。

つまり、自分がしたくないことを、現実世界において、他人から無理やりやらせられ、「なんでオレが」と夢の中でも考えているのかもしれません(思い当たるフシはある)。

そして「歯を失う」という夢について、これは一般に「自分の大事なものを失う」ということを意味すると解釈されているようですね。

加えて、「現実世界で自分が所有しているクルマを擦ってしまう」のもやはり自分の所有物を失ってしまう、もしくは傷つけたり、傷つけられたりすることへの恐怖を表しているのかもしれません。

実際のところ、ぼくはランボルギーニ・ウラカンを運転する際、いつも「事故や交通違反を避けるべく」慎重に運転していて、無事に帰ってきてガレージにウラカンを収めると「今日も何もなくて良かったな。また今度」と必ずクルマに声をかけるようにしています。

そういった意味では、ぼくにとってスーパーカーは「過ぎたクルマ」であり、それを失うことに対する恐怖が様々な形をとって夢に現れているのかもしれませんね(ただ、ぼくが実際に一番恐れるのは、猫たちの健康や生命が失われることであり、これは何度その死を経験しようとも変わらない)。


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Posted at 2021/02/27 22:57:25 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2021年02月22日 イイね!

新型メルセデス・ベンツ Sクラス試乗!

新型メルセデス・ベンツ Sクラス試乗!さて、メルセデスミー大阪に新型Sクラスの試乗車が配備されたため、早速試乗に。

用意されている試乗車はS400d 4MATIC Long、S500 4MATICの二台ですが、今回はガソリンエンジンモデルのS500を選んでいます。

ボディカラーはハイテックシルバー、オプションとしてはAMGライン/ベーシックパッケージ/レザーエクスクルーシブパッケージ/3Dコックピットディスプレイ。

メルセデス・ベンツにとってのSクラスは言うまでもなく「フラッグシップ」。

よっていつの時代のSクラスも最高の技術や安全性が反映されることになるものの、やはり重要なのは「ラグジュアリー」。

今回、フルモデルチェンジ版となるSクラスについて、メルセデス・ベンツは「ラグジュアリーを再定義する」と主張しており、それは素材やつくり、視覚的な高級感だけではなく、インフォテイメントシステム「MBUX」によるコネクティビティを活用した、新世代のラグジュアリーを提案しているわけですね。

今回試乗したS500 4MATICの基本価格は1375万円。

搭載されるエンジンは3リッター直6ターボ、出力は435PS。

全長5,210ミリ、全幅1,930ミリ、全高1,505ミリという大きな車です。

外観上の特徴としては「大きくなったグリルとコンパクトなヘッドライト」。

これによって押し出しが強くなっていますが、グリルは新型Eクラスのように「フレームレス」ではなく、あえてゴッツいフレームを装着しており、これは「威厳」を主張したためだと思われます。

そしてフロントからサイド、リアに至るまではメルセデス・ベンツの採用するデザイン言語、「官能的純粋」に従い、可能な限り段差や継ぎ目を抑えたなめらかなな表面を持っています。

ドアハンドルにメルセデス・ベンツ史上はじめて「ポップアップ式(シームレスドアハンドル)」が採用されたこともトピックですね。

なお、今までポップアップ式ドアハンドルを採用してこなかったのは「もし事故を起こした際、外部からの救助がこんなんになるから」だそうで、しかし今回はそういった問題を「100%解決した」ことからの採用なのだそう。

装着されているオプションの「ベーシックパッケージ」はパノラミックスライディングルーフを含み、「AMGライン」として専用フロントスポイラー/サイド&リアスカート、20インチAMGマルチスポークアルミホイール、Mercedes-Benzロゴ付ブレーキキャリパー&ドリルドベンチレーテッドディスク、スポーツブレーキシステム、ノイズ軽減タイヤが装着済み。

試乗にて驚かされたのがMBUXや運転支援関連デバイスの先進ぶり。

メルセデス・ベンツは新型Sクラスについて、「革新のMBUXは、乗る人の動作を読み取り、より幅広く的確にアシスト」「センサー類の高機能化によって、次なるステージへ」「乗る人にとって本当に大切なものを理解し、様々な角度からきめ細かにサポート」と述べていますが、まさにそういった想いが実感できる例が多々あり、たとえば降車しようとドアノブに手を伸ばしたとき、後方からクルマが来ていればアンビエントランプが赤く流れるように光って警告を発したり。

つまり、乗員が次に何をしようかを予測し、その行動をサポートするということになりますが、これはほんの一例で、このほかにも”きめ細かなサポート”が多々見られます。

まさに上で述べたとおり、乗員へのサポートが「パッシブ(受け身)」から「アクティブ(積極的な提案)」へと変化したということになりますが、これらについては、その乗り心地やドライバビリティよりも大いに驚かされた部分でもあり、文字通り「筆舌尽くし難く」、どんなに説明を行ってもその先進性を伝えることは難しそうです。



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Posted at 2021/02/22 11:07:40 | トラックバック(0) | ドイツ車 | 日記

プロフィール

「新型 トヨタ ランドクルーザー250の展示を見てきた http://cvw.jp/b/261031/47680885/
何シテル?   04/27 17:49
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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