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2019年11月24日 イイね!

日本初公開、アヴェンタドールSVJ 63ロードスターを見てきた!

日本初公開、アヴェンタドールSVJ 63ロードスターを見てきた!ランボルギーニ・デイ・ジャパン2019にて日本初公開がなされたアヴェンタドールSVJ63ロードスター。
もちろんアヴェンタドールSVJ63のオープン版という位置づけですが、細部、とくにインテリアについてはオープンモデルということもあって独特の意匠が用いられており、ここでそれらを見てみたいと思います。

なお、アヴェンタドールSVJ63ロードスターに搭載されるエンジンは6.5リッターV12、出力は770馬力。
これはアヴェンタドールSVJ63クーペと同様です。
限定台数についてもアヴェンタドールSVJ63クーペと同じく「63台」という設定ですが、この「63」というのはランボルギーニの創業年である「1963年」にちなんだもの。
テルツォ・ミッレニオのリアウイングにも「63」の文字が見られ、ランボルギーニの”特別な”モデルには頻出する要素でもあります。



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2019年11月24日 イイね!

フェラーリ・ローマを買いに行ってみた!

フェラーリ・ローマを買いに行ってみた!さて、現在のところ購入する気MAXなフェラーリ・ローマ。
さっそくフェラーリ正規ディーラーを訪問してローマについて話を聞いてきたものの、正直現段階では「ほとんど情報がない」、とのこと。
フェラーリが正式に公開した以上のことは知らされていないそうですが、車両価格や納車時期についても不明だそう。

なお、ディーラーとしては「ポルトフィーノのクーペが出る」と聞いていたものの、実際に発表されてみると「けっこう違うな・・・」という印象もあったようで、ちょっとした戸惑いもあるようですね。

フェラーリは今年に入って「F8トリブート」「SF90ストラダーレ」「F8スパイダー」「812GTS」そして「ローマ」を発表したわけですが、現段階ではF8トリブートですら「納車できる個体が1台も生産されていない」模様。
つまり現在存在するF8トリブートはプリプロダクションモデルのみ、ということになりますね。

フェラーリはつい先日、「2019年は多数のニューモデルを発表したために2020年はスローダウンし、発表した新型車を(セールス面で)軌道に乗せることに集中する」とコメントしたところ。

コメントの内容からは「市場への浸透を図る」という印象を受け、つまりメディアでの露出等を通じて認知度を高めるということになるのかもしれませんが、同時に「生産体制を確立する」ということも含まれそうです。

となると順番としては「F8トリブート」が最初に生産開始されると思われ、次いで「F8スパイダー」と「812GTS」が順に、もしくは平行して生産開始されるんじゃないか、とも考えています。

そしてその次にようやくローマとSF90ストラダーレということになるのではと推測していますが、この2つのみが「新生代コクピット」を持っており、パーツの手配や生産ラインの整備、工員の研修などを考えると、これらは連携して生産準備を進めるほうが効率面では優れるのかもしれません(つまりこれら、もしくはローマがF8系や812GTSより先に作られることはないだろう)。

これらは完全に推測ではありますが、ディーラーの推測によるとローマの実車を見ることができるのは1年は先、そして納車までは2年ほどかかるんじゃないかとのこと(繰り返しですが、現時点ではディーラー側もフェラーリから情報を与えられておらず、経験則や現状に照らし合わせての推測しかできない)。

そしてローマの価格についてですが、これは「抑えられるんじゃないか」といわれるものの、正式発表がないので「ナントモ」。
常識的に考えると「ポルトフィーノのクーペ」なので、オープン機構を省いた分「割安に」なると思われますが、エンジン出力が向上していたり、インテリアの世代が新しくなっているので、ポルトフィーノよりは「上」になるのかも。

ただ、ポルトフィーノの後継モデル(カリフォルニアに対してのカリフォルニア”T”のような)が登場したとき、そのモデルも最新インテリアが与えられ、価格が上昇することになるはずで、そのときはじめてローマは「ポルトフィーノ後継モデル」の下の価格となり、整合性が取れるようになるのかもしれません。

よって今の段階では発注もなにもできる状況ではなく、「なんらかの情報があれば改めて教えて」というところにとどまっています(こうやって買うタイミングを逸してしまうことがままある)。
Posted at 2019/11/24 00:01:14 | トラックバック(0) | フェラーリ関連 | 日記
2019年11月23日 イイね!

片岡愛之助も演舞を披露!ランボルギーニ・ウラカンEVO、ウルスのスペシャルモデル「インスパイアード・バイ・歌舞伎」はこんなクルマだ!

片岡愛之助も演舞を披露!ランボルギーニ・ウラカンEVO、ウルスのスペシャルモデル「インスパイアード・バイ・歌舞伎」はこんなクルマだ!さて、ランボルギーニ・デイ・ジャパン2019にて発表された「インスパイアード歌舞伎(KABUKI)」シリーズ。
これは歌舞伎の要素をを3つに分けたスパシャルエディションにて構成され、「歌(KA)」を表すのがアヴェンタドールSVJロードスター JP63 インスパイアード・バイ・カブキ、「舞(BU)」を表すのはウラカンEVOスパイダーJP63 インスパイアード・バイ・カブキ、そして「伎(KI)」を体現するのがウルス・インスパイアード・バイ・カブキ。

前回アヴェンタドールSVJロードスター JP63 インスパイアード・バイ・カブキについて触れているので、今回は「舞」「伎」、つまりウラカンEVOとウルスを紹介してみたいと思います。

なお、これらのアンヴェールに際して演舞を披露してくれたのは片岡愛之助(事前に知らされていない状態での登場だったのでびっくりした)。







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2019年11月23日 イイね!

年に一度のランボ祭り!「ランボルギーニ・デイ・ジャパン」へ行ってきた(前編)。チーフデザイナーに会ってデザイン画に名前を入れてもらってきたぞ

年に一度のランボ祭り!「ランボルギーニ・デイ・ジャパン」へ行ってきた(前編)。チーフデザイナーに会ってデザイン画に名前を入れてもらってきたぞさて、ランボルギーニ・デイ・ジャパン2019に参加してきました。
ランボルギーニ・デイ・ジャパンとは今年で4回目を迎える「年例」ランボルギーニ祭りで、これまでの3回は関東にて開催され、今回は「初」となる関西での開催。

地元での開催ということで「パレード」にも参加することなっていますが、ここでイベントの様子をお伝えしたいと思います。

最初に集合したのは大阪城公園。
せっかくの大阪での開催なので、大阪の名所を網羅するパレードが計画されており、大阪城から北浜、そして御堂筋を下って難波へ、そしてそこから天保山へと向かいます。
集合場所にぼくがついたころには駐車場がランボルギーニで「満車」となっていて入れず、そこでゼッケンなど参加に必要な物資一式を受け取り、そのままゼッケンを貼ってパレードに参加。

ぼくはかなり早い時間の出発だったのでさほど大きな渋滞には巻き込まれなかったものの、後発組はそうとうな渋滞に遭ってしまったようです(でも、そのかわりランボルギーニにずっと囲まれて楽しかったと思う)。

こちらがランボルギーニ・デイのダイジェスト動画。



サプライズでのアヴェンタドールSVJ、ウラカンEVOスパイダー「インスパイアード・バイ・歌舞伎」エディションの発表。



こちらは参加車両のサウンドが聞ける動画。



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2019年11月23日 イイね!

【動画】ランボルギーニがワンオフモデルのアヴェンタドールSVJ「JP63」公開!

【動画】ランボルギーニがワンオフモデルのアヴェンタドールSVJ「JP63」公開!さて、ランボルギーニ・デイ・ジャパン2019へ。
ランボルギーニ・デイ・ジャパンとは今年で4回目を迎える「年例」ランボルギーニ祭りで、これまでの3回は関東にて開催され、今回は「初」となる関西での開催となっています。

ネタが豊富なので何編かにわけてお届けしようと思いますが、まずはもっともインパクトの大きな「アヴェンタドールSVJ JP63インスパイアード歌舞伎」から紹介したいと思います。
これは会場にて「サプライズ」公開されたもので、事前にはまったく情報が伝えられていなかったニューモデルだけに文字通り「驚き」。
そして「歌舞伎」だけあって、そのアンヴェールは六代目 片岡愛之助によって行われるという更なるサプライズ演出がなされています。

こちらはアンヴェールに際し、片岡愛之助が登場し、演舞を披露する動画。



こちらはランボルギーニの地域マネージャーによる車両紹介、そしてランボルギーニCEO、ステファノ・ドメニカリ氏によるスピーチ。



こちらは実際の車両を撮影した動画。



他の画像はフォトアルバムにアップしています。

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Posted at 2019/11/23 16:16:47 | トラックバック(0) | 日記

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登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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