2021年01月08日
いつの間にか背中の痛みがなくなってて、前に曲げても平気になった。後ろ?後ろに反ると痛いのは大抵の年寄りがそうだろう。無理すると腰痛に響きそうなところが痛い。
さて、右肩のこりはどうなったのかというと、あれから右肩全体的な痛みはなくなって、まあ大丈夫。
なんて、トゲのある言い方をするのは、最近首を寝違えたような痛みが右側方向、首と肩の一部に慢性化しつつあって上を向けない。物理的に首が回らない。ガラガラうがいでもしようものなら、痛みのあまりボヘエッ!と吹き出す始末(一敗)
本当に寝違えてるのが慢性化してるのかもしれないけど、その手のやつなら、動かすのは良くないと思ったので(ケガしてるところを下手に酷使したら悪化するよね)薬に頼る事にした。
塗る薬系で思い付いたのがアンメルツヨコヨコ。
買いに行くぜー。
店内をかなり彷徨いた後、やっと見つけたぜー。
って、あら?
サロンパスローションなるものも隣に発見伝。
サロンパスって湿布だけじゃなかったのか(無知蒙昧)
ま、成分表でも見てみるか。
アンメルツヨコヨコ見てー、サロンパスローション見てー。
???
比率も同じだし、表記されてる成分も同じじゃないか。
特許取ってないのか?とか思いつつ、質は同じと判断。
質が同じなら、量が多く、より安いものを買ってしまうのがしがない庶民なのだ。
量が多いのは、サロンパスローション。
店頭価格が安いのも、サロンパスローション。
許せ、アンメルツヨコヨコ。
サロンパスローションは塗っても体温が低いとジンジン来ない。身体を動かして体温が上がると比例してジンジンしたりする(個人的な感想です的なやつ。着たことないけど汗をかかないと暖かくならないというヒートテック材質のような感覚?)。塗って5時間くらいは効果が続く。痛みが和らぐ(ジンジンに気が行く)けど、残念ながら痛みの元そのものを取り去る効果まではないようだ。根本的に何かしないと、あるいは何かやめないとダメなんだろうな。でも折角だからお風呂上がりや、仕事行く前に塗り塗り。匂いは気にならない(個人的な(ry)。
※汗腺が開くと効果が特に発揮されるそうだ。
上記のようにサロンパスローションばっかり売れたら、アンメルツヨコヨコはやっていけないだろう。それにも関わらず売りに出てるということはそれなりに違いがあるのかな?庶民の情けでサロンパスローションがなくなってもまだ痛みが続くようなら(重症じゃないか)今度はアンメルツヨコヨコを買ってみよう。
因みにそれぞれの企業への思い入れはまったくない。
Posted at 2021/01/08 08:43:51 | |
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