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十七夜月セフィロットのブログ一覧

2019年11月28日 イイね!

れーさーげ~じ

パジェロミニはなんでこう給油のたびに燃費が良くなったり悪くなったりを繰り返しているんだろう

今日は市街地を走る機会があったんですけど
燃料計がみるみる減っていくのがわかったわぞ…




ちなみに昨日車検の見積もりをしてもらったんですけど
155000円くらいかかると言われました
うーん…











さて、今年の12月で生産終了してしまうDefiのレーサーゲージシリーズのうち
電圧計だけを購入しました
実はこの手の追加メーター、パジェロミニに装着したブリッツのブースト計以来なんですよね
こうして装着前のメーターをまじまじと見るのは初めてかもしれません


レーサーゲージはコントローラーを必要としない完全独立の追加メーターで
ホワイト、レッド、ブルーの3色からなっています
今回購入したのはもちろんレッド
スープラのメーター照明をレッドにしたのに合わせる形です
電源オフでは文字盤がブラックアウトされつつも針だけが見えるという形で
同社のアドバンスBFとはちょっと違う仕組み

実は電圧計はコントローラーを介するアドバンスシリーズのアナログメーターにはラインナップされてないんですよね
なので電圧計が欲しい場合アドバンスシリーズ以外から買わなくちゃいけない
(液晶モデルであるアドバンスZDなんかは電圧計ついてますけどね)
NAモデルでなおかつスポーツモデルって結構最初から電圧計がついてるパターンが多いと思うんですよね
なのでうちのスープラも電圧計はつけたいなーと思っていたし
冬場はバッテリーのマイナス端子を外して保管するのでどうしてもバッテリーの劣化が気になるんです
(それでも06年に買った時に取り付けたバッテリーは12年持ったけど)


なおレーサーゲージが生産終了後はレーサーゲージN2が後継モデルとなります
こちらはホワイトの照明にブルーのリングが魅惑的なモデルです





実は先日、スープラのピラーに取り付けるメーターフードも購入済みなんです
着々と追加メーター装着の準備を進めている感じです
装着がいつになるかはわからないけど…


ピラーのメーターフードを買ったということで装着するメーターの種類、個数といったものもすでに固まっています

バキューム計(ステアリングコラム上)
水温計(インパネアーチ左)
電圧計(インパネアーチ左)
油温計(ピラー)
油圧計(ピラー)

の5つ
オーディオの1DINに装着するDIN-Gaugeもやめてしまったので
いずれは2DINサイズのディスプレイオーディオを装着する、という流れですね


早い段階でメーターを、特に油系のを揃えるのであればオイルクーラーを一旦諦めてとりあえずサンドイッチブロックを買って取り付けておいたほうがいいのかもなぁ




そろそろ今年の乗り納めも近いスープラ
来年春の点検、および夏の車検までにどれだけパーツをかき集められるかが焦点になりそうです
Posted at 2019/11/28 14:19:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月25日 イイね!

各メーカーごとに1台欲しい新車候補を挙げてみたい

私は以前は新車に全然興味がなかった
興味を持てる新車がなかった、といったほうがいいかもしれないけれど
とにかく昔発売されていて今は新車で買うことのできない車ばかりを好んでいたと思う

それがここ最近、新車で乗りたいと思えるような車が出てきたなぁと感じるようになった
これは車の魅力が増したから、というよりは私の好みや趣向が変わったからといったほうが正しいのかもしれませんけど…


で、パッと思いつく感じだと各社に1台は新車でほしい車がある気がする
ということで挙げてみました

ちなみに私が欲しい車の候補って基本的には今所有しているパジェロミニからの乗り換え、という考えです
なので大体駆動形式は4WDです(北海道在住で、かつ通年乗りたいから)
トランスミッションにはあまりこだわりはないですけどスープラもパジェロミニもどちらもMTなので
片方はATでいいかなーという結構ぽわぽわした感じです



*レクサス→IS

これは以前欲しい車がたくさんあって~的な感じのタイトルのブログでも紹介しましたね
セダンというカテゴリに全く縁がない私が、どうしてもかっこいいセダンを欲したときに姿を現したのがISでした
欲を言えば前期型にあったV6-2500㏄+6AT+AWDの組み合わせがよかったんですけど
今の後期型では消えちゃったんですよね
現行型でAWDモデルは直4-2500㏄ハイブリッドしか選択肢がありませんが、6気筒に強いこだわりがなくなった今の私にはあまり障害にはなりません

が、来年あたりビッグマイナーチェンジが控えてるのよね



*トヨタ→カローラスポーツ

私としては意外な候補だと思うんです、こういう車
調べてみるとカローラスポーツって直4-1200㏄ターボに4WDの設定があるんですね
ってよくよく考えるとC-HRと一緒よね

同じカローラシリーズでもセダンとツーリングはハイブリッドにしか4WDの設定がない
全体的にのびやかでスタイリッシュなのはツーリングだと思うし
設定されているボディカラーも私好みのがあったりするんですけどね
あまりE-Fourを信用してないってのがある

あんまり評判がよくない1200㏄ターボなんですけど、以前C-HRの1200㏄ターボ4WDの試乗車に乗る機会があったんですけど普通に乗ってたら普通にいい車だったでしたよ?
みんなターボというものに夢見すぎなのでは????



*スズキ→スイフトスポーツ

以前のブログではクロスビーを紹介しましたが、今回はスイスポ
私の中でスイスポってどうなの?って思ってたんですけど
改めて見てみたらいい車ですよね
こういう方向性の車ってあまりほかのメーカーでは見かけない気がする
スズキらしいというか、ね

欲を言うと、標準でLSDが入ってたらよかったなって思うけど
ちゃんと社外品でLSDは用意されていたりするのであまり問題はないのかも
導入はめんどくさいけど

あと今回ピックアップする候補の中で唯一のFF



*日産→スカイライン

日産嫌いで有名な私が、それでもスカイラインを候補に挙げたのは、まずはセダンであることもそうなんですけど
YouTubeでスカイラインのハイブリッドモデルの加速動画がアップされていて
これがめちゃくちゃ速い
モーターの力を燃費ではなくパワーに極振りしたスカイラインの圧倒的加速力に私の日産嫌いも観念しました(?)

前期型ではインフィニティマークや、あのよくわからない造詣のグリルが微妙でしたけど
現行型では日産マークが復活し、Vモーショングリルの採用でまずまず精悍な顔つきになりました

ただ全グレードプロパイロット2.0が標準装備なのどうにかならないんですかね…いらないんですけど

ちなみにスカイラインもハイブリッドモデルだけに4WDの設定があります



*マツダ→CX-30

つい最近発売されたばかりのモデル
マツダ3ファストバックをベースにしたクロスオーバーという認識でいいと思います

で、来年1月には本命とされるスカイアクティブXが登場するんですけど
スカイアクティブXの魅力はエンジンの機構もそうなんですけどMTの設定があるんですよね
しかもFFにも4WDにもMTが用意されている

この手のクラスの車でMTがあるってすごい珍しいと思うんですよね
久しぶりにマツダディーラーに行って試乗したいと思わせるほど
(どうせ試乗車はATだろうけど…)

以前メルセデスベンツも同じようなギミックのエンジンの開発に着手したものの量産されなかったらしいですね

当然購入者はこういう初物に投資するリスクというのもあるんでしょうけど
そういうリスク覚悟でも手を出したいと思わせるマツダの技術力よ



*三菱→エクリプスクロス

これも以前のブログで紹介した通り
こいつの存在が、これまで登場した数々の候補たちを一掃するという羽目になった





ホンダ「…俺は!?」
ワイ「あ、ホンダさんは座ってて」





そして普通にスルーされるスバル






ただ、これらの候補って私が独身だから、という条件でのチョイスだとも思うんですよね
仮に私が結婚してたら


トヨタ→Tjクルーザー
マツダ→CX-8
三菱→デリカD:5

の三つ巴になると思う

まぁTjは全く情報ないんでアレなんですけどあのコンセプトは好きだし失敗しないでほしい…
噂の段階ですけど中身はRAV4っぽいですよね
Posted at 2019/11/25 21:29:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月25日 イイね!

この間下書きに書いたまま放置してたの忘れてた

「欲しい車がたくさんありすぎて困る困らない その2」
がタイトルの予定だった


前回紹介した車はこちら

○GTO/三菱
○スカイラインGT-R/日産
○IS/レクサス
○エクリプスクロス/三菱
○クロスビー/スズキ
○オロチ/光岡



今回はこちら


○FTO/三菱

高回転型NAエンジンというとやっぱりホンダ勢とかRENESIS(RX-8に搭載されたNAのロータリーエンジン)とかが注目されるんでしょうけど
三菱では唯一といってもいいかもしれない高回転型NAエンジンがFTOなどに搭載されていたんですよね
ホンダのVTECの特許をかいくぐりながら開発されたと言われているMIVECを採用し、最高出力を7500rpmで発生
レッドゾーンは8000rpmから、というれっきとした高回転型エンジン

MTでもATでもスポーツグレードではヘリカルLSDが標準装備されていて、スイフトスポーツ同様私の中では珍しいFFの候補だったりする
スイスポと違ってやっぱりこのLSDの標準装備という点は大きくて、雪道での発進をアシストしてくれる(…はず!)
オープンデフのカローラ(FF)は雪道、特にアイスバーンの発進は大変なんです
まぁアイスバーンの発進の大変さは直結4WDのパジェロミニでも同じなんですが…

タイプRはありきたり、みたいな考えが私の中にはあるのかもしれませんが…
それよりなによりFTOは排気音がかっこいいんですよね


○ランサーエボリューションX/三菱

厳密にはランエボXではなくランエボファイナルエディションが候補
高くて手が出ねぇ…
もしGTOを断念したらエボにその役目を継いでもらうつもり
双方、私がやりたいことは大体同じなんです

で、GTOもランエボも、そしてFTOもダメってなったらやっぱり最後にはエクリプスクロスが待っている
恐ろしい車だぜ…


○MR2(SW20)/トヨタ

以前から言っている、2シーターで、シート両脚をフルバケットシートにしたい!
という願望のための候補
NSXでもいいけどNSXはオリジナルの状態を保ったまま乗りたい感じがするのよね
ああいう車だし

最近の車はシート形状がかなり凝っているし、シートの中にサイドエアバッグが内蔵されていることもあって簡単にシートを交換できないのではと思う
エアバッグを取り外してまでシートを交換したいか、という話ですね
やはり安全面のために残しておくべきだと思うし

その点MR2あたりの年代は躊躇なくいける(ひでぇ)


○WRX S4/スバル

利便性なども考えるとレヴォーグもいいんですけどね
フェンダーの盛り具合はやっぱりセダンのほうに分があると思う

レヴォーグの2000㏄ターボの加速動画を拝見する機会がありましたが…
下手なスポーツカーより速くて驚きました

レヴォーグは次期モデルで1600と2000のエンジンを1800㏄ターボに統合するという噂があるのがなんだかもったいない気がするし
それに準じるであろうWRXシリーズもまた1800㏄になるのかなと思うと憂鬱です…

思えばこれもまた数少ないセダンの候補でしたね
「最近のスバルはCVTがー」と貶されることが多い気がしますが
むしろスバルのCVTはチェーンベルトを採用していてほかのメーカーのCVTとはダイレクト感が全然違うのになぁと思いながら見ています


○F-TYPE/ジャガー

私としてはかなり珍しい、輸入車の候補
むしろ輸入車といえばジャーマン3のどれか、みたいな感じになるところを
あえて英国!というのが私らしいのかも…(?)

Fタイプは2シーターのハイパフォーマンスクーペ
直4-2000㏄ターボ
V6-3000㏄スーパーチャージャー
V8-5000㏄スーパーチャージャー
の3つのエンジンラインナップで構成されていたはず

一部グレードにはMTもあるけれどFRのみの組み合わせだったと思う
V8は全グレードがAWD
V6はFRとAWDがあり、AWDモデルだけが少し馬力が高く設定されている
といった感じだったと思う

Fタイプって典型的なロングノーズショートデッキのFRスタイルなんですよね
そういうスタイルでありながらAWDというのがとても珍しいと思う
AWDならやっぱりどこかAWDっぽいところがあると思うんですけどね

Fタイプの魅力はV8モデルの中古相場が結構値崩れしてることだと思っている
V8-5000㏄で550馬力もしくは570馬力くらいだったかな
そういうハイパフォーマンスをオロチの中古価格よりも安く手に入れられる
というのは絶対魅力的だよなぁと思う反面
公式が提示している0-100の速さがGTOとあんまり変わらないというところを見てしまい
うーん…やっぱりGTOだね(ニッコリ)となってしまう私がいる

ジャガーのブランド力
Fタイプがもつかっこよさ
V8-5000㏄のハイパフォーマンス
といったあたりが刺されば面白い存在だと私は思っています


○LFA/レクサス

最高のNA
最高の音

次期モデル出ないの???
Posted at 2019/12/10 14:45:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月22日 イイね!

燃費あまり伸びなくなっちゃったね

これには理由があるんです
最近めちゃくちゃ寒くなって、出かける前にリモコンエンジンスターターで暖気するんですよね

これが結構響いてる気がする

暖気の必要なかった10月下旬を最後に燃費は下降線をたどっているのである




うちのカローラにはトヨタ純正のリモコンエンジンスターターが装備されている
確かに便利で重宝してるんですけどリモコンが実際に車を捉えていないと始動できない
ちょっと物陰に隠れたり壁を隔てたりすると始動に失敗する

そういうもん?

ハスラーにあとからつけたカーメイトのエンジンスターターは車が見えてなくても
自宅からスイッチを押したら普通にエンジンがかかる
アンサーバック機能もあるので始動すればわかるようになっているしとてもありがたい
(カローラのはアンサーバック機能がないので車を目視してハザードが点灯するのを確認する必要がある)



カローラの所有者である祖父は免許を返納してしまい、今では祖父と出かけるときだけにしかカローラに乗らないので
カローラへの投資は極力避けたいわけです
新しくエンジンスターターを買うわけにはいかないし、ましてドラレコなんてねぇ…
いやまぁ今じゃ必需品になっちゃいましたけどねドラレコ


でもドラレコの装着がトラブルフラグになりそうで嫌ですね…
(ドラレコつけた途端事故るとかさ、ありそうじゃない?)



ちなみにイエローハットで
「ドラレコつけるならどこのメーカーがいいですか?」と尋ねたら
「セルスターかケンウッド」と言われました


では
Posted at 2019/11/22 22:24:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月17日 イイね!

マツダと三菱、ディーゼルへのアプローチの違い

たまたま調べる機会があって、ちょっと見てみた

この両社、お互いにクリーンディーゼルを謳うエンジンを開発しているけれど
マツダは尿素SCRを使わないクリーンディーゼル
一方三菱は尿素SCRを用いるクリーンディーゼル

欧州メーカーは圧倒的に後者のパターンが多い



ではそもそもなぜこのような違いがあるのか


ディーゼルエンジンは煤と窒素酸化物という2つの有害物質を発生させてしまい
これらの対策は現行の厳しい環境対応のための肝といってもいいと思う

で、どちらかをなくそうとするとどちらかが多く発生してしまうという相反する存在だったりするようですね



マツダではエンジンの圧縮比を低くし(とあるんですけど三菱のと同じ14.4なのよね)、窒素酸化物を減らす方向のディーゼルを作っている
このため尿素SCRを使わなくてもいいシステムを構築することができた

一方煤の問題がついて回るのもマツダのディーゼルの特徴で
基本的には煤はDPFという装置によって集められ、溜まってくると軽油を吹きかけて燃やす、とかだったかな

ここだけみるとアレなんですけどマツダのディーゼルは吸気側にかなり煤がたまって、それを除去するシステムはついてないんです
乗り方にもよるんでしょうけどとにかく煤が溜まる
それをDPFだけでは処理できないんですよね




一方三菱のディーゼルはマツダとは逆に煤を減らす方向でエンジンが作られている
圧縮比が高く、エンジンそのものが重たくなるというデメリットがあるものの煤がほとんど出ないので、代わりにたくさん出る窒素酸化物を尿素SCRで浄化するだけというシステムになっている

三菱(に限ったことではないんでしょうけど)の尿素SCRはエンジン制御と全く分離されたところにあるので
排ガスを浄化するための制御ではエンジンに負荷がかからないという


尿素SCRさえ組み込んでしまえば普通に扱えるということで欧州メーカーでもこちらのパターンを採用しているところが多いみたいですね




以前のデリカD:5やパジェロの時代のクリーンディーゼルはトラップ触媒という装置を使って窒素酸化物を浄化していたんですけど
このトラップ触媒には貴金属が使用されていてコストがかなりかかってたみたいですね

警告灯が点灯すると消えるまで一定のエンジン回転数で走行しなくちゃいけないのよね








車の乗り方(乗るシーン)によってエンジンを選ぶ、ということを考えたことはなかったんですけど
ガソリン、ディーゼル、ハイブリッド、電動といった多種多様のパワートレーンが存在する昨今
そういうことも考える必要があるのかなぁと思いながら、ガソリンの手軽さをひしひしと感じるのでした
Posted at 2019/11/17 21:48:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「ステージアのラゲッジルームの照明はあくまでリアハッチを開けないと点灯しないのね。ハスラーは運転席のドアなどを開けると全部の照明が点灯するから不思議だった」
何シテル?   03/15 19:20
愛車遍歴はいたってシンプル パジェロミニ(2003.3-2022.3)→ステージア(2024.3-) スープラ(2006.7-) これだけ ...
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