タワーバーは溶接修理。
マフラー制作したので最低地上高が大きくなったのでリヤを20mm程下げます。
フロントはインナーフェンダーとのクリアランスも考えてそのままです。
TC2000用アライメントを取るのにピロアッパーだけでは足りない、車高調のナックル取り付け部分を加工してキャンバー付くようにします。
フロント右-4°、左ー4.5°、リヤ右-3°、左ー3.5°で合わせています。
純正アームの調整しずらいのと走行中のアライメントズレを考えると社外調整式アーム、フルピロ入れ替え、フロントアンダー対策のナックルとフロントストラット周りの補強が次回検討した方がいいかと思います。
今回キャンバー付いたのでホイール、オフセットでかわりますが、フロント235リヤ255辺りまで行けると思います。
今のタイヤホイールならフロント15~20mmリヤ25mm位までのワイトレいけますね。
ログ取りデータ変更を繰り返してセッテイング完了、ブースト0.9(最大1キロ)でINJ74%だから380PS位ですね。
以前と比べると中~高回転の伸びが良くなっていますね。
マフラーの違いは大きいです。
HPIコットンエアークリーナーはちゃんとエアフロ電圧が上がり燃料が出る、以前のHKSエアクリは燃料で出なくて苦労しました。
高回転高負荷になるほどつまりが出ていたのは間違いないですね。
排気温度はレブ入った辺りで850度なのでレブ前800度くらいなのでOKかな。
EXバルタイ振ればもう少し下がる、後はエキマニいいやつにすれば良くなるね。
何のタービン付いているか分からないけど現状のブーストではTD06-20G以上にパワーが出ている感じですね。
アウディコイルのドエルタイム変更しようかとnistune関連で調べるとマニュアルには日産コイルは3msと書いてあったが何Vの時とは書いていない、アウディコイル資料は14Vの時3msとなっています。
基準が12V、14Vとどちらかはっきりしないので今回はそのままです。
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180SX後期白 | 日記
Posted at
2022/12/21 15:33:29