サーキット行くのでオイルクーラーは欲しい、どうせつけるならデカいのでと言う事でHPI製サイドタンク式オイルクーラーを選択。
バンパーホースメントから吊り下げステーが付くのだけど寸法が違う?
取説もドロンカップ用だったので、ステーが違うようです。
加工すれば行けそうだったので、加工します。
コア本体ホース取り出し口は側面の高さ違いで装着、ホースの長さからして間違いないと思います。
取り付けの次の日にメーカーから違う部品だと連絡来ましたが、加工したので、そのままで良いと返事、普通は交換するよね。
作業が途中で止まるのが面倒だったので、今回はそのようにしています。
エンジン側はと言うと、同時に油温、油圧メーター取り付けするのだけど、エアークリーナーにセンサー干渉します。
トラストのエアークリーナーKIT取り付けてセンサーかわしました。
オイルドレンから漏れていたので点検するとガスケットが小さいので漏れているようです。
大きい銅ワッシャーに交換、更に対策の為の当たり面の大きいカーボンガスケット用意した方が良さそうですね。
水温センサーアダプター取り付けます。
このBRZ用に用意した柔らか目のオイル、ガチャガチャ音してたラッシュの音が静かになりました。
オイルは6.8Lコア分もあるけど、オイル結構入るよね。
オイル回るまでエンジン始動しないようEFIヒューズ外します。
油圧掛かったら戻します。
オイル漏れ点検してオイルクーラーの保護カバー外したら、こんな感じデカイね。
Posted at 2024/03/09 11:47:26 | |
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BRZ黒 | 日記