• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

AURA of FUGAのブログ一覧

2008年09月30日 イイね!

パサート ヴァリアント R36登場

パサート ヴァリアント R36登場フォルクスワーゲンは、パサートシリーズ最速のスポーツモデル「パサート ヴァリアント R36」を導入し、9月4日(木)より全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーにて販売を開始します。

「パサート ヴァリアント R36」は、フォルクスワーゲンの中でも、ハイパフォーマンスかつ高品質なプレミアムスポーツにのみ与えられる"R"シリーズモデルで、日本市場では、ゴルフR32に次ぐ"R"シリーズ第2弾となります。 

「パサート ヴァリアント R36」は、輸入ミディアムワゴンとして高い人気を持つ「パサートヴァリアント」の最上位に位置し、"R"シリーズに相応しいドライビングパフォーマンス、ノーマルとの違いを際立たせる数々の専用装備と、日常での使い勝手に優れた新装備を採用しています。

その卓越したパフォーマンスと、独自のポジショニングで、ハイパフォーマンスモデルが少ない輸入ワゴンセグメントに一石を投じます。

市販モデルの歴代フォルクスワーゲンで最速を誇る「パサート ヴァリアント R36」は、最高出力220kW(299PS)を発生し、0-100km/h加速5.8秒、最高速度250km/hを達成します。

その性能を生み出すのは、パサートV6 4MOTION に搭載されているバンク角10.6度の狭角V6 3.2L エンジンをベースに、排気量を3.6Lに拡大しR36専用のチューニングを施したV型6気筒3.6LのFSIエンジンと、6速DSGの組み合わせです。さらに、4輪駆動システム"4MOTION"の採用により、いかなる路面状況でも安定した走行を可能にしています。

専用のスポーツサスペンションにはアダプティブシャシーコントロール"DCC"を採用。

「コンフォート」、「ノーマル」、「スポーツ」の3つのモード切替によって、ダンパーの減衰力特性とエレクトロニックパワーステアリングの操舵特性を変化させ、快適性とドライビングダイナミクスをより高次元で両立します。

パサート ヴァリアント R36は、内外装においても数多くの専用装備が採用されています。

また、トップモデルに相応しく地デジ対応HDDナビゲーション"RNS 510"とMEDIA-IN(iPod®およびUSBデバイス接続装置)が標準装備されます。

さらに、オプティカルパーキングシステムや、リヤビューカメラ"Rear Assist"も搭載されており、走りだけでなく日常の使い勝手にも配慮しています。

また、メーカーオプションとしてソーラータイプの電動ガラススライディングルーフ(21万円)も設定されています。

‐専用装備‐
シルバーフロントグリル
専用フロント&リヤバンパー
サイドスカート
リヤスポイラー
クロームツインエキゾーストパイプ
ダークテールレンズ
ホイールハウスエクステンション
ブルーブレーキキャリパー
235/40R18タイヤ/ 8Jx18アルミホイール
R36専用スポーツサスペンション
アダプティブシャシーコントロール"DCC"
アルミニウムデコラティブパネル
インテリア レザー&アルカンタラスポーツシート(電動調整機能付)
3本スポークマルチファンクションステアリングホイール(パドルシフト付)
レザーシフトノブ
R36専用メータークラスター
ドアシルプレート
ステンレスペダルクラスター
RNS 510(HDDナビゲーションシステム)
MEDIA-IN(iPod®およびUSBデバイス接続装置)

‐ボディカラー‐
ディープブラックパールエフェクト
ビスケーブルーパールエフェクト
リフレックスシルバーメタリック
キャンディホワイト(受注生産)
トルネードレッド(受注生産)

‐価格‐
¥5,900,000
Posted at 2008/09/30 19:43:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | ニュース
2008年09月30日 イイね!

Jettaに全国限定350台「Jetta GT Sport」登場

Jettaに全国限定350台「Jetta GT Sport」登場フォルクスワーゲンは、同社の上級スポーティセダン「ジェッタ」に特別仕様車「ジェッタ GT スポーツ」を設定し、5月17日(土)より全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーにて販売を開始します。





ジェッタは、スポーティでありながらエレガントなデザインと、「高性能と低燃費」という、相反する要素を高次元で両立させた「TSI+DSG」というフォルクスワーゲンの最新パワートレイン採用による卓越した動力性能が特徴の上級スポーティセダンです。

さらにフォルクスワーゲンのセダンの伝統ともいえるクラストップレベルの広大なトランクルームを持つジェッタは、高い実用性も兼ね備えており、年間約4,000台を販売しています。  

今回発売する特別仕様車「ジェッタ GT スポーツ」は、フォルクスワーゲンのスポーティカーのアイコンとも言える「ゴルフGTI」を彷彿させる特別装備を多数採用し、スポーティセダン「ジェッタ」に更なるダイナミックさと精悍さをプラスしました。

ベース車両は「ジェッタ 2.0TSI スポーツライン」。

販売台数は全国限定350台。

‐特別装備‐
ハニカムラジエーターグリル&バンパー(フロント/リヤ)、
フロント&リヤスポイラー、サイドシルパネル(ブラック)
レッドブレーキキャリパー
7.5Jx17アルミホイール“Denver”
ダークティンテッドガラス
デコラティブ・インサートパネル“Brushed Aluminum”
3本スポーク アルミ&レザー マルチファンクション機能付ステアリングホイール
アルミ&レザーシフトノブ
マルチファンクション インジケーター
アルミペダルクラスター
パークディスタンスコントロール(リヤ)

‐ボディカラー‐
サルサレッド 50台限定
カンパーラホワイト 100台限定
ディープブラックパールエフェクト 200台限定

‐価格‐
¥3,800,000円
Posted at 2008/09/30 18:42:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | ニュース
2008年09月30日 イイね!

フォード、クーガの新モデルを発表

フォード、クーガの新モデルを発表フォードは、クーガの高性能バージョンを出展するとともに、プレミアム指向のユーザーに向けた豪華内装パッケージ“フォード・エクスクルーシブ”をパリサロンで発表する。




(以下カービュー記事)
フォード・クーガは、2007年のフランクフルトショーで発表された新型クロスオーバーSUVだ。

ホンダCR-VやトヨタRAV4、あるいはフォルクスワーゲン・ティグアンなどをライバルとする比較的コンパクトな車体、に2リッターディーゼルエンジン(136ps)を搭載。ヨーロッパで今年から販売が開始された。

今回パリサロンで発表されるのは、既存モデルより強力なガソリンエンジンを搭載した高性能版。

搭載するのは、2.5リッター直列5気筒ターボ。

フォーカスSTなどにも搭載されるこのエンジンをクロスオーバー向けにチューンし、最高出力は200psを発生。力強い走りを実現したとする。

また、同ショーでは、“フォード・インディビジュアル”と呼ばれるカスタマイズ・パッケージが発表される。

フォード・インディビジュアルは、厳選した素材を使用し、豪華な質感と高いデザイン性を追求。

このクーガの場合では、スムースな手触りが特徴のナッパレザーを使用し、ホワイトラインをあしらうなど、上質な仕上げを施した。

また、ボディキットも同時に発表される。そちらは新デザインのエアロパーツ、リアウイング、20インチアルミホイールなどが用意される。
(記事元:カービュー)
Posted at 2008/09/30 17:41:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォード | ニュース
2008年09月30日 イイね!

SLRマクラーレン・ロードスター 722エディション登場

SLRマクラーレン・ロードスター 722エディション登場ダイムラーは9月29日、10月2日に開幕するパリモーターショーでメルセデスベンツSLRマクラーレンロードスターの性能をさらに引き上げた限定車、722Sを発表することを明らかにした。




(以下レスポンス記事)
0-100km/h加速3.7秒、最高速度335km/hという世界最速のオープンスポーツだ。
 
722Sはクーペモデルが2006年のパリモーターショーで発表。

ロードスターでの設定は今回が初となる。

車名は1955年のミッレミリアで優勝した伝説のスポーツカー、300SLRのゼッケンナンバーが722だったことに由来している。
 
SLRマクラーレンロードスター722Sは専用チューンのAMG製5.5リットルV8スーパーチャージャーを搭載。

最大出力は650ps、最大トルクは83.6kgmを発生する。
ベース車に対して24ps、4.1kgm強力なエンジンだ。

この結果、0-100km/h加速は0.1秒短縮して3.7秒、最高速度は3km/hアップの335km/h。

ダイムラーは「世界最速の量産オープンスポーツ」と説明している。
 
722Sには、F1参戦から得られたノウハウを投入。

フロントスポイラーやリアのディフューザーはカーボンファイバー製で、ブレーキにはカーボンとセラミックを使用する。

ベース車よりも10mm車高ダウンした足回りは、さらに固められ専用の19インチアルミホイールを装着。

5速ATはパドルシフト付きで、2つのシフトプログラムが選択できる。
 
ソフトトップの開閉はベース車と同様にセミオート式。
頭上のロックを解除して、電動スイッチを押すだけ。

約10秒でトップの開閉は完了する。
 
722Sは世界限定150台を販売。

F1マシンと同じ英国のマクラーレン工場でハンドメイド生産され、欧州では2009年1月から販売される。

価格は公表されていないが、クーペの722Sが6300万円だったことを考えると1000万円高の7300万円程度と予想されている。
(記事元:レスポンス)
Posted at 2008/09/30 17:28:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | ベンツ | ニュース
2008年09月29日 イイね!

新型ムラーノ登場

新型ムラーノ登場「SHIFT_design」 ムラーノはデザインをシフトする
独創のクロスオーバーSUVがさらなる進化を遂げ、時代の先端を走り続ける





初代「ムラーノ」は2002年に北米市場に投入され、その斬新なデザインやスポーティな走行性能により高い評価を得てきた。
さらに他の市場からの強い要望を受け、最終的には世界80カ国を超える国々で販売されるにいたった。

日本では2004年9月から販売を開始し、独自のプレゼンスを築き上げてきた。
新型「ムラーノ」は、初代の持つムラーノらしさを継承しつつ、さらに進化させ、圧倒的な存在感のプレミアムSUVとして開発された。 

存在感のあるデザイン、新型プラットフォーム(D-プラットフォーム)の採用によるスポーティでしっかりとした走り、さらに静かで快適な乗り心地、スイートルームのようなゆったりとした上質な空間、快適性を演出する様々な装備をあわせ持っている。

新型「ムラーノ」はグローバルモデルとして、今年1月の北米での発売を皮切りに、世界約170ケ国で発売を予定している。

新型「ムラーノ」の主な特長は以下の通り。
●“モダンアートデザイン” 曲線美が印象的で存在感あるエクステリアと作り込まれた上質なインテリア

●“プレミアムドライビング” あらゆるシーンで意のままに操れるスポーティさと快適性を高次元で両立

●“スイートルーム” 広くて上質なキャビンと心地よさを演出する利便装備

エクステリア
■伸びやかな面と曲線を組み合わせたボディデザイン
・グリルからエンジンフード、ルーフからリヤまで連続性のある面が一気に流れる伸びやかなシルエット。
 
・力強いフロントバンパー。
 
・ラジエーターグリルと4連プロジェクターデザインヘッドランプを巧みに融合したワイドかつ先進性のあるフロントマスク。
 
・フェンダーと好対照をなすボディサイドの立体的な凹面造形。
 
・ムラーノらしさを受け継いだ、後端が跳ね上がったウインドウグラフィックスス。
 
・日産国内新色のグレイッシュブロンズ・ダークブルーを加えた、全7色のボディカラー。
 
・全色に塗装表面の擦りキズ痕が復元するスクラッチシールドを標準設定。
 
‐インテリア‐
■初代ムラーノらしさを継承しながらも、曲線を基調としたモダンデザインに進化
・ラグビーボールシェイプでありながらも、左右非対称なデザインによる、他車にはないモダンなコックピット。
 
・大径化、ファインビジョン化すると同時にリング照明を採用した先進的で視認性の高いメーター。
 
・本アルミとクロームメッキなどを効果的に組み合わせ、多様な機能をスタイリッシュに融合させたセンタークラスター。
 
・時代のニーズに応える安心感と、多様な断面による美しい立体表現を追及し、高い質感を実現したインストルメントパネル。
 
・クルーザーをイメージした形状と贅沢なボリューム、柔らかな感触が高級感をあたえるセンターコンソール。
 
・インストルメントパネルとつながることで包まれ感を演出しつつ、本アルミとソフトパッドで上質に仕上げたドアトリム。
 
・贅沢なボリュームと柔らかなタッチが心地良く、ステッチを施したアームレスト。
 
・ゆったりとしたスペースに、心地良いシート形状や素材をあしらったもてなしの後席空間。
 
あらゆるシーンで意のままに操れるスポーティさと快適性を高次元で両立

■エンジン/トランスミッション
・VQ35DEエンジンは、エクストロニックCVTとの協調性を追求し、加速性能とダイレクト感、加速度をドライバーの意のままにコントロールできるドライバビリティを両立。
 
・QR25DEエンジンはフリクション低減により、燃費性能と出力向上を実現。
また、吸排気系の径拡大や圧縮比のアップにより、広い速度域でトルクと出力を向上。
 
・全車にアダプティブシフトコントロール(ASC)付きの新型エクストロニックCVTを採用。

・ASCによりドライバーの運転スタイルや走行環境に応じて動力性能と燃費性能の双方が最適になるよう、変速タイミングを調整。

■プラットフォーム/ボディ/サスペンションなど
・フラットで快適な乗り心地とプレミアムセダン並みの静粛性、優れた操縦安定性を高いレベルで実現する、D-プラットフォームを採用。
 
・フロント側は新ジョイントメンバー構造の採用や左右ショックアブソーバー間の結合強化、リヤ側はリヤサイドメンバーの断面拡大や左右ショックアブソーバー間の結合強化、クロスメンバーの追加等により高剛性ボディを実現。

・グレードの高い超ハイテン材(780MPa級)を多く採用するとともにマルチロードパスボディを採用し、ゾーンボディを進化させることで、高い衝突安全性能の実現と軽量化を両立。
 
・4輪リバウンドスプリング内蔵の新開発サスペンションを採用し、車体安定性に加え乗り心地も大幅に向上。

またフロント・リヤとも新リンクジオメトリーに変更するとともに、取り付け点の剛性アップにより振動を伝えにくくし、車体の安定性を向上。
 
・車速感応式パワーステアリングは、低速時には取り回しがしやすく、中速から高速にかけてはダイレクトな操作感を実現。
 
・ALL MODE 4X4-iの採用により、滑りやすい路面でも、最適な前後トルク配分を行い、ドライバーが思い描く自然でなめらかなコーナリングラインを実現。
 
・吸遮音材を最適位置に配置することで、外部から入ってくる騒音を効果的に遮断減衰。フロアカーペットの吸音効果を高めることにより、床面から室内に入ってきた音を減衰。また、床下設置したディフレクターにより床下の風切音を低減したほか、リヤマフラーの角度の最適化などにより、高速走行時の静粛性を向上。

■クルマの使い勝手を大きく向上させる快適な装備
・ガラスルーフとフロントウインドウのつなぎ目を1枚のパネルのようにした 「スタイリッシュガラスルーフ」を採用。前席には電動ガラスルーフ機構を採  用、インナーシェードは前席・後席ともに電動で開閉可能。(350XV FOUR/250XV  FOURに標準装備)
 
・室内空調のような柔らかな空気の流れで、風を直接体に受けずに快適さを得られるマイルドフローエアコンを採用。

・後席、運転席および助手席に備えたLEDの雰囲気照明が、ヘッドランプ点灯時やドアオープン時などにいろいろな組み合わせで点灯するキー連動室内照明システムを採用。
 
・6:4分割可倒式リヤシート(電動復帰タイプ)は、ラゲッジルームの左右に配置した前倒しレバーを引くだけ倒すことが可能。また、復帰スイッチを押すだけで倒れているシートバックを電動で復帰可能。(メーカーオプション)

・ラゲッジ分割機構はワンタッチで簡単にラゲッジボードを開けることができ、中の仕切りネットにより、走行中の荷物の転がりを防止。

・ステアリング横の運転席スイッチまたは、リモコンキーにより電動で開閉可能なリモコンオートバックドアを採用。(メーカーオプション)

・圧倒的な臨場感を演出するBOSEサウンドシステムを採用。11個の高性能スピーカーにより、音源を忠実に再現しプレミアムな音響空間を演出。(メーカーオプション)

・タッチパネル操作を可能とし、使い勝手を大幅に向上させたカーウイングスナビゲーションシステム(HDD方式)を採用。(メーカーオプション)

・ナビ機能に加え、ミュージックボックス、DVDオーディオ&ビデオ再生機能など、エンターテインメント機能も充実。bluetooth・ハンズフリー機能も搭載。(メーカーオプション)

・インテリジェントキーシステムを搭載。キーIDに対応した電動ステアリングロック、エンジンイモビライザーなどにより、車両盗難防止機能を向上。
 
・車両左前方の死角を減らし、道路端への幅寄せや駐車、狭い道でのすれ違いなどをサポートするサイドブラインドモニターと、小型CCDカメラにより後方視界 をカラー表示するバックビューモニター。
 
・「クリーンな空気」、「人に(肌に)やさしい」、「清潔、きれい」という3つの視点に立って開発した、室内環境関連装備を搭載。

<その他の主な安全、環境対応技術>
・バイキセノンヘッドランプ
・フロントバンパー組込みハロゲンフォグランプ
・フロント雨滴感知式無段間けつワイパー(フラットブレードタイプ)
・高輝度LEDリヤコンビネーションランプ
・ABS(アンチロックブレーキシステム)
・VDC(ビークルダイナミクスコントロール)+ブレーキLSD
・全席低フリクションシートベルト
・後席ELR付3点式シートベルト(3席)
・高強度安全ボディ(ゾーンボディ)
・歩行者傷害軽減ボディ
・運転席・助手席SRSエアバッグシステム
・運転席・助手席SRSサイドエアバッグシステム
・SRSカーテンエアバッグシステム
・前席アクティブヘッドレスト
・VQ35DEエンジン車とQR25DEエンジン車は「平成22年度燃費基準+5%」を達成
・QR25DEエンジン車は「平成22年度燃費基準+20%」を達成
・全車で「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」の認定を取得
・リサイクル可能率95%以上を達成
・車室内VOCを低減 (VOC:Vola tile Organic Compounds(揮発性有機化合物))
・燃費表示機能

<スペック>
VQ35DE:260馬力
QR25DE:170馬力

<グレード>
250XL
250XV
350XL
350XV

<XL・XV装備差>
エンジンの違い
マニュアルモード付シフト
フロントバンパー組み込みハロゲンフォグランプ
本革シート(前席ヒーター付)
運転席+助手席パワーシート
プラズマクラスターイオンフルオートエアコン
スタイリッシュガラスルーフ
ルーフレール(アルミボリッシュタイプ)
235/65R 18タイヤ(オールシーズンタイヤ)106S&金属調塗装アルミホイール

<価格>
250XL FOUR \3,150,000
250XV FOUR \3,570,000
350XL FOUR \3,622,500
350XV FOUR \4,040,000

<ボディカラー>
ホワイトパール(特別塗装色)     
グレイッシュブロンズM(特別塗装色) 
ブレードシルバーM
ブリリアントシルバーM
スーパーブラック
ダークブルーP   
ボルドーレッドP

<内装色>
 ベージュ内装
   ↓
ホワイトパール(特別塗装色)     
グレイッシュブロンズM(特別塗装色)  
ダークブルーP   
ボルドーレッドP  

 ブラック内装
   ↓
ブリリアントシルバーM
ブレードシルバーM
スーパーブラック
Posted at 2008/09/29 22:05:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | ニュース

プロフィール

「大変長らくお待たせしました。少しずつ復旧して行きますので宜しくお願いします。」
何シテル?   02/14 13:22
主に新型車の情報を紹介しています。 購入を検討している皆さんに、少しでもお役にたちたいと思ってます。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2008/9 >>

  1 2 34 5 6
78 9 10 11 1213
14 15 16 17 1819 20
21 2223 2425 26 27
28 29 30    

リンク・クリップ

HRS 日産スカイライン V36 オーナーズクラブ 
カテゴリ:http://homepage3.nifty.com/HRS-V36/
2008/10/08 21:02:07
 
GT-R-WORLD.NET 
カテゴリ:http://www.gtr-world.net/
2008/08/30 21:24:54
 
カレスト幕張ホームページ 
カテゴリ:http://www.carest-makuhari.co.jp/
2008/08/30 21:19:49
 

過去のブログ

2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation