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グレ鷹のブログ一覧

2018年05月26日 イイね!

グレ鷹ヲジさんのゴルデンウィーク

新年度が始まってからなぜかとてつもなく仕事が忙しく、残業をする日が多かったため、本当は家族で田舎へ帰省する予定でしたが、長距離の移動に耐えられる気がしなかったのでワタクシだけ自宅警備員をしておりました。しかし連休全く家から出ないというのも気分的にモヤモヤしてしまいそうだったので、気分転換を~(´∀`)♪
そんなわけで今更連休のネタです。






連休前から遊ぶお約束をしていたとめ蔵さんとはお馴染みのRound1でイニDごっこをします。


早朝からのプランでお昼までガッツリとスポッチャで遊べます。
この日もイニDごっこは負け知らずのままかれこれ1時間くらい座りっぱなしでした(笑)
しかしさすがは連休ですね。ワタクシたちが退場する頃には入場規制がかかり、退場レーンも列をなしておりました。



ランチをした後はレガシィに乗り換えてNISSAN自動車へ突撃です。
届いていたDMを見ると、タンブラーとクリヤファイルが貰えるってハナシだから行かないわけにはいきませんwww


名ばかりの査定をしてもらってゲットですヽ(*´∀`)ノ
Dラー様も連休だから店内は割と空いていました。





翌日も朝から活動開始です。
朝のニュースを見るとあちこちでハイウェイフェステバルが繰り広げられているらしいので下道での移動を選択します。



お世話になっている整備工場の関係の皆様と利根川で水遊びです。



昨年10月に初めてお邪魔して、その日がシーズンオフでしたが、連休からシーズンインとのことです。田舎へ帰省するということで一度はお誘いをお断りしていましたが、予定が空いたのでお邪魔させてもらいました。
同時にワタクシはこの日にウェイクボードシーズンインです。
過去史上一番早いシーズンインになりました(笑)
今年は売却したレガシィの柿本マフラーがおニューのライジャケとラインハンドルに化けることとなりましたとな。わらしべ長者とはこのことですな(爆)


大所帯でしたので、お昼ご飯はBBQです。コンロはドラム缶を加工した特性コンロです!




お天気も良かったので、とにかく川辺は大勢の人と車とジェットで大賑わいです。



ジェットでのトーイングにもだいぶ慣れたことと、今年はおニューの定価24000円のラインハンドルを導入したこともあってか、時速約40キロ程で川の上を滑りましたとな。嗚呼異次元( ´艸`)ムププ
翌日筋肉痛になったのは言うまでも御座いませぬ。。。(-人-)チーン









連休後半は自宅で何もせずにひたすらダラダラしようと心の中で計画しておりましたが、世の中そううまく行かないものですね。。。


「時間があったら洗車をお願いします♪」


文明の力が進んだお陰で遠く離れた場所から指令が入って来ます|д゚)




そすてそすて、洗車して拭き取りの際にこんな物を見つけてしまうと放っておけないのがエターナルユーザー(笑)





こんな時は塗面光沢復元剤で小キズなんぞ一網打尽ですo(・`∀´・)



数本あった小キズも綺麗さっぱり✩この場に櫻井社長は居なかったのでヤラセではありませんYO(´∀`)



晴天の日の洗車は日差しの強くなる前の早朝が勝負です。
洗車が終わってもまだ午前中。
アドVに火を入れたかったので食材の買出しに出かけます。ワタクシ一人ぶんの食材ですからアドVでじゅうぶん。

ようやく20000キロに到達いたしました。ワンオーナーの走行距離7000キロくらいでワタクシの元に来てから13年くらい経ちますかね。クランクシャフトが元気なうちは乗り続けたいと思います。




時間がたっぷりあったので日の高い時間から仕入れた食材を色々と加工をして一人宴会。


久しぶりにスパークリングワインをチョイスしてみましたよ(´∀`)♪
他の写真は撮ってまちぇんw
外食をすれば結構なお金が飛んでいきますが、金は無いけど、時間はあるので労力を費やして美味しい物を食べるのがグレ鷹流です(笑)











老齢期に入ると日の出と競うように目が覚めます。

ハイ、AM3:30。ちょっと早いな、でももう眠れないwww


文明の力が進んだお陰で遠く離れた場所から指令が入って来ます|д゚)


本日のミッションその#は白い狂犬、シル犬のお散歩です


時差があるのでおかしな時間に出発して船に・・・違。

すとこうを走って早朝散歩です。早朝なのでほとんど人はいません。

帰り道は朝食を途中で食べます。




犬の監視をしながら食事ができるので安心ですね。ロック版もあるので脱走のリスクも減。



結局連休は四日間早朝から行動してましたな。疲れが取れたか否かは不明ですが、なんだかんだ充実した連休だったので良しとしておきましょう。




連休明けからはレガレヴォセッションズ2018に向けて事務局も本格的に始動したため、自身のみんカラについては完全放置状態でした。せっかくみなさんが投稿したブログやレビューなどはほとんど見ることも無く、浦島太郎状態(´・ω・`)



その合間にも毎年恒例となっている3レガ乗りの集い「おは箱」へ参加してきました。


天気はあいにくの・・・
雨と濃霧に見舞われたオフ会となり、大変視界の悪い中での移動を伴うイベントとなりましたが、道中、誰一人事故を起こしたり事故に遭うこともなく無事にオフ会は終了。


箱根から沼津のGT.cafeさんへ移動してからの一枚。レガシィだらけです。毎度のことですが、二台として同じ見た目の車はありません。どのレガシィもオーナーさんの個性の現れている車ばかりです。


GT.cafeではお昼ご飯に、激しい雨が降りしきる中、皆でBBQです。
あ、お外じゃなくて屋内でね(´∀`)
GT.cafeでは雨が降っても屋内でBBQができるので雨に濡れることなく楽しむことができます。
遅くなりましたが、おは箱当日現地でお会いした皆様、幹事様、とても楽しい時間を有難うございました。






そして連休が始まる直前に先住のセキセイインコのアオちゃんが急逝するという悲しい出来事もありましたが、本日新しい家族がやって参りました。

オカメインコの「小麦」ちゃん?くん?です。生後1ヶ月ということで性別はまだ不明です。


初めてのオカメインコ飼育になるので色々とお勉強しないとですね。












【おまけ】
さて、LS2018は6/24(日)FSWにて開催予定ですが、歴代レガシィ&レヴォーグ乗りの皆さん、エントリーはお済みですか?
そしてLS参加予定の方、または検討中の方などなど、是非ともLS事務局とお友達になってください(´∀`)

お友達申請はこちらから↓
LS事務局
Posted at 2018/05/26 21:19:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2018年05月24日 イイね!

煽られない運転方法だって?

煽られない運転方法だって?車には優しくないけど、一瞬だけクラッチ踏んでバックギアに入れればいいのさ〜
本気でカマ掘るつもりが無ければバックランプが点いてビビるハズだよ〜♪


若しくは少しずつスピードを上げて急カーブで転落させるとか♪(´ε` )
車内から「おーぃ出してくれよー」と必死でもがく姿は見ていて楽しいぞ♪


ってふざけてみる♪(´ε` )
今、日本国内を走る車は98%(だっけ?)がノークラだから無理な話だろうがね。。。





真面目な話に戻って、、、
煽り運転。当然あってはならない事が前提ですが、煽られた事のある人、またはよく煽られる人、なぜ煽られるか考えた事ありますかね?
乱暴な言い方になりますが、普段煽り煽られる車を見ていると、煽られる本人が原因を作っているにも関わらず、それに気付いていない事が多いように見えます。

よく見かけるシチュエーションですが、、、

・無理な車線変更をしたがために後続ドライバーが急ブレーキを踏む羽目からの豹変するパターン

・脇道や店舗敷地などからの出庫の際に「オイオイ、今まで止まっていたのにそのタイミングで出るのかよ?今出たら危ないでしよ!」ってパターン

・高速道路の追い越し車線をいつまでもチンタラ走っていてそのスピードを上回るスピードで走って来た車がブレーキを踏みながらベタ付けするパターン

などが多いような気がします。
もしかしたら他にも様々なシチュエーションがあると思いますが、ワタクシが過去に見かけた事のあるパターンです。


しつこいですが、煽り運転は違反です。
例えどんな理由があったとしても決してやってはいけないことです。しかし残念ながら、現状として無くならないのが事実。
上の煽り運転をされる原因となりやすい上記のパターンから、煽り運転の遭遇率を下げるために、、、

・車線変更は基本的に車線変更する車線の後方がクリアになってから。交通量の多い路線では難しいので、極力車線変更をしなくてよい車線を選んで走る、または予め走るべき車線に移動しておく。要は不必要な車線変更はしない。よく縫うように危険な車線変更をしている車を見かけるが、自車の走る車線が多少混んでいても我慢する。

・合流などでは絶対に無理に列に入ろうとはしない。ウインカーを出しておいて、少しずつ進みながらも、譲ってくれる車(車間を空けてくれる車)が現れるまで待つぐらいでいい。余裕があればサンキューハザードも忘れない。

・高速道路は基本的に左車線。過去の目撃した事故を始め、何かが起きるのは大体追い越し車線だから。

・そして自車も前方の車とは車間を取る。車間が近いと誤解されるから。

この4つを心掛けているだけで関東エリアではあまり煽られるとかないような気がしますねぇ。
たまに頭の、、、な人に遭遇すると恐ろしいこともありますが、そんな時はハザード焚いて止まってドアロックでしょ。基本的にどんなヤツも相手にしちゃダメ。


ってとこですかね。
Posted at 2018/05/24 22:30:52 | コメント(4) | トラックバック(0)
2018年05月12日 イイね!

贖いの日々

贖いの日々「贖う」とは、「償いをする」、「罪滅ぼしをする」ことである。。。

久しぶりのブログも暗い内容ですが、ハンドルを握る皆さんには読んでもらいたいと思い、LS事務局の執務の合間を縫ってブログを書いております。

過去のブログで伯父が交通事故に遭ったという話に少しだけ触れましたが、交通事故というのは、被害者はもちろん、被害者の家族、周囲の人間さえも巻き込む悲惨な事件です。
事が起きたのは昨年の暮れのある日の夕方、歩道を歩いていた伯父は歩道の切り下げ部分から乗り上げてきたタクシーに轢かれ受傷。その後ただちに救急搬送されるも、初めに搬送された病院では処置が難しいと言われ、市大付属の救命医療センターへ転院をしてEICUへ。初めに搬送された病院からは連絡が入り、「意識状態が良くない。今夜が山場なので早く来て欲しい」という旨を伝えられましたが、当方の都合により、翌早朝、転院先の救命センターへ。この時点で伯父の状況は伝えられていなかったため、霊安室へ案内されることも想像しておりましたが、しばらく待たされた後に案内されたのはEICU。面会した伯父は朝になって意識レベルは回復したものの、車に轢かれたことによって、大腿骨・腰椎・膝・足首・小腿計5箇所の骨折と、左腱板剥離という悲惨な状態。
私たち家族が病院へ到着する前日である事故直後に、伯父の近所に住む永年お世話になって来た元勤め先の社長さんがわざわざタクシーで救急車を追いかけて、更に転院先の私大病院まで駆けつけたにも関わらず、いざ入院手続きとなると、親族以外はあっけなく門前払いになるようです。ましてや今回手術を受けた市大病院は普通の病院よりも一層管理が厳しく、親族も事前に出入りをする者の名前を登録をし、病院に入れるのは登録をした親族しか入れないという徹底ぶり。
この日より我が家は伯父の手術などの度に、手術前日の同意書への記入と手術当日の立ち会いの両日、手術は約一ヶ月の間に3回受けたので6回。それ以外にも書類の提出や、診断書の申し込み及び受け取り、所轄警察署へ診断書の提出などなど、片道約2時間くらい掛けて病院などへ行かねばなりません。日にちや曜日は指定された日になるので、平日は家族交代で仕事を休んだり、早退したり。普段なかなか休みを取る余裕の無い私は、会社のほうへは事情を全て話をし、理解と協力を得られたことがせめてもの救いだったと思います。
事故から1ヶ月も経たぬうちに、次は転院です。基本的に救命センターというのは治療をするための施設になるので必要な手術や治療をし経過観察後に問題が無ければ、リハビリをするための病院へ移らなければなりません。これもまた親族の付き添いが必要です。尚且つ、転院の前に一度転院先の病院の見学や、必要書類の記入などで足を運ぶ必要があります。ようやく転院したかと思えば、病院にもよりますが、月に一度の担当医や看護師、ケアマネージャーの方との面談。そしてリハビリするための病院も国が定めた法律により、回復途中であっても、最大3ヶ月しか入院できません。更に入院中に腰椎骨折の影響で腰が痛いということで、専門医のいる病院まで介護タクシーを使って受診をしに行くこともあり、これも親族の付き添いが必要でした。伯父の場合、リハビリを3ヶ月した時点で、とても自宅に戻れる状態ではないので、そこから更に別の施設へ移って引き続きリハビリをしなければなりません。今回の事故はあれだけの重傷だったにも関わらず、頭部を打たなかったことがせめてもの救いだと思いますが、今までそれなりに健康で自由な生活を送ってきたであろう伯父は一瞬にして身体の自由を奪われてしまいました。入院中は病院食を食べていたこともあってか、元々大柄ではない体型も痩せてしまい、コルセットのサイズが合わなくなってしまいました。新たにコルセットを作るにも国が定める法律で健康保険等で作れるのは6ヶ月経過してからとのことですが、交通事故にさえ遭わなければこうして病院に来たり、コルセットを必要とするわけではないので、満額実費でも良いからと、新しいコルセットを作り直すという選択をしました。100:0の事故でしたので請求はその後相手の保険会社への請求となったようです。現在も施設に入ってリハビリをしていますが、どこまで回復をし、今後どのような生活を送るのか現時点で全く見当が付かない状態です。一命は取りとめたものの、おそらく事故に遭う前の身体レベルに戻ることは厳しいと思います。加害者がどんなに謝罪をしても、どんなに賠償金を払っても失ったものは戻ってきません。


幸い、我が家のケースは命を落とさずに済みましたが、以下の手記は市原刑務所の受刑者のうちの一人が書いた手記です。都内の警察署へ行くと配布用に冊子が置いてあるので自由に持ち帰ることができます。

-----------------------------------------------悪夢---------------------------------------

平成27年のある日、それはあまりに突然のことでした。それまでは何事もなく運転をしていた私の目の前に、突然驚いた顔をした小学生2人の少年に突っ込み、1人を民家の塀と車で挟み死亡させ、もう1人に加療14日の怪我を負わせてしまったのです。
こうして事件の概要を書いていると、まるで被害者達が飛び出しでもしてきたかのようですが、原因は私が居眠り運転をしたことにあります。被害者の人は、普通に通学途中、ルールを守って横断歩道を渡り、その先で後ろからついてくる母親らが来るのを行儀よく、できるだけ車の邪魔にならないよう、道の端に寄って待っていただけ、つまり何一つ彼らには責められるようなこともなければ、こんな事件に巻き込まれなければならない理由もなかったのです。
その時に目にした光景は、今でも鮮明に思い出すことができます。シートベルトをし、エアバッグに守られた私は無傷でしたが、慌てて車を降りた目の前にいた、母親の腕に抱かれている少年は、一目見て助からないのがわかる程の状態でした。また、その子に必死で呼びかける母親の姿は地獄というものがあれば、それはきっとあのような場なのだろうと思うほどの惨状でした。「あなたがいなければ、お母さん生きていけないよ!」という悲痛な叫びは今でも耳から離れません。
当時、私は職場で人事異動があり、職場で慣れない仕事や年度初めの会議の数々をなんとかやりきっていましたが、異動前は20分で通勤していたところを1時間以上かけて通勤していました。さらに、生まれて間もない娘の世話や一人目の子育てでいろいろ大変な思いをしていた妻のフォローなどこれで疲れるなというのは無理だろうという生活を送っていました。実際、事件の前日、前々日と、通勤途中に眠気を催し、途中のコンビニエンスストアで休憩をしてから、どうにか職場に辿り着いていたという状態でした。当日も、眠気を催した時にはまたいつものコンビニエンスストアで休めばいいかという程度の気持ちで運転をしていました。眠気を催したのは、コンビニエンスストア手前10分程度の信号待ちの時でした。これ位ならなんとかなる、その判断がどれ程に甘い考えだったのか、愚かなことに、このようなことになった時に初めて知ることになりました。
私の事件のことを聞き、家族や友人は、起こすつもりで起こしたわけではないし、事故だったのだから仕方がないと励ましの言葉をくれました。私も、留置場内で故意に犯罪を犯してきた人達と自分は違うのだと考えていました。
しかし、時の流れとともに、自分の罪と向き合い冷静に考えてみると、果たしてそれは正しいのだろうかとも思うようになりました。いかに「事故」とはいえ、私がしたことは「人殺し」に他なりません。故意か過失かということは、それは被害者側にとってはどうでもいいことです。また、「過失」と言っても私の場合、眠気があって危険な状態を認識していながらも運転を継続しようと判断したこと、年度末の多忙さや、生まれたばかりの娘を言い訳にして、職場近くへの引越しを先延ばしにしていたことや、あの道を通勤に選んでいたことなど事故の原因を自ら作っていたようなもので、「未必の故意」を問われれば否定できないのではないかとも思っています。これは、決して偶然の事故などではなく、必然の事件だったのです。
これだけの大罪を犯した者が、たかが2年4月の禁錮刑で済まされ、被害者側としてはさぞかし辛い想いをされているかと思います。示談の成立時に「もう事故のことは思い出したくない。」という理由から、一切の謝罪を拒まれました。私のできた謝罪は、事件現場、法廷、刑務所に入ってから4回しか送れなかった手紙だけです。
これから先も償いは続きます。直接謝罪をする以外に何をすればよいか、正直なところ、これ程深く傷ついている相手にできることなどないとは思いますが、それでも考え続け、決して事件を風化させることのないよう生きていくことが加害者としての私の責務であると考えています。
現場には、今でも献花が絶えることがないそうです。多くの人が傷つき、人生を狂わされました。ご遺族の言葉ですが、「あの子が死んだことで、他の多くの人の人生も狂わされてしまった。」のです。交通事故は犯罪です。多くの人から尊いものを全て奪ってしまいます。どうか、全ての人がそれを早くから知り、社会から交通事故の無くなる日が来てほしいと思います。これ以上、この世に悲しみを生まないためにも…。






前置きも含めてとても長文のブログとなってしまいましたが、これを読まれてどう思うことでしょう。
Posted at 2018/05/12 20:25:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@かえるGOさん 今日はビールです。スペアリブは2時間近く煮込んだので柔らかくて我ながらにしてよう出来たと思います。」
何シテル?   04/13 18:03
新車で買ったインプワゴンとお友達から譲り受けたレガシィに乗っています。 お天気の良い休日はアドV100でお買い物へ♪ ごくごく普通の子供が成長し...

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