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あ、かわいい♪…と、思ったら、買っちゃいましたとさ(笑)

シマエナガのティーセット。

かわいいから好きな鳥なので、1度は実鳥を見てみたい…が、北海道だしなぁ…気軽には見に行けそうに有りません。

でも、何時かは見てみたいものです。

ちなみに、ハチドリは念願叶って見る事は出来ましたが、あまりの小ささと、ホバリングに音の音の大きさにはビックリさせられました。

ハチドリが鳥だと言う予備知識が無ければ、少し大きい虫だと勘違いするかも？知れない大きさでした。

シマエナガの大きさは？実物を見てみるしかないな…

個人的な話しとして、名医さんと言って思い浮かぶ歯医者さんの話しです。

何年か前の話しで、歯痛の元凶でした親知らずを抜きました。

お世話になっている歯医者さんのオススメで、日○病院の先生を紹介して頂いて抜く事となったのです。

始めはお世話になっている歯医者さんに抜いてもらうつもりでしたが、当方の親知らずは生えている角度的に抜くのが難儀らしく、歯を抜く名医さんにお願いした方が良いと判断されたそうなのです。

で、そんな難儀な歯を抜く為に不安になりつつ病院に行き、担当になる先生にお話しをしました。

痛いのがイヤだったので、「入院でお願いします」と伝えた所、『貴方は我慢強いですか～？』と問われました。

すかさず「痛いのはイヤです、我慢強く有りません」と、即答で答えたのを今でも覚えています(笑)

じゃあ、日帰りで抜きましょう…大丈夫、大丈夫、私抜くの上手いから安心して…と、説得され、日帰りで抜く×3回通院となりましたさ。

内心、痛いのを我慢して3回も通わにぁーならんのかいな！と、思いつつ、歯医者さんの紹介を信じて通う事にしたのです。

それで実際に抜いてもらうと、背後にスター○ラチナが居るんじゃね？的な治療で、あっという間に奥歯を抜くじゃあーあ～りませんか！

これにはビックリで、麻酔込みで30分で奥歯を抜いて縫うのも完了すると言う高度な技術を見せつけられて、しかも術後に痛くない。

これにはビックリで歯を抜いたのにも痛くなくて処置が早い。

しかも、3本目なんかは簡単作業だったのか、全ての行程を15分で終了…こんなにも歯をあっさり抜ける先生がいらっしゃるとは本当に驚きです。

流石、自称「歯を抜くのが専門の歯科医さん」で、言うだけの事は有りました。

後日、抜糸の為に何時もの歯医者さんを訪れると、「あの先生でも抜くのが苦労されたでしょ、アノ奥歯はさ」と聞かれたので、『全ての行程を30分で終了されて驚きました』と答えた所、「そりゃ凄い、アノ奥歯を30分で抜くとは流石！」と、感心されてました。

物凄い名医さんでした…そう…今は退職されたそうでして、知り合いを紹介しようと問い合わせ見た所、そう聞かされました。

あんなに歯を抜くのが上手い歯医者さんに出会う事に無いのでは無いかと？思うと？残念でならない。

余談ですが、会社の同僚が同じ病院で(しかも入院で)違う先生に抜いてもらった所、激痛が1週間程続いたそうです…あの先生を紹介して頂いて、本当に良かったと思えましたね。

タイトル通り、500Xクロスを試乗しました。

外観…見慣れたが、500と考えるので有ればデカイ！の一言。

内装…外観のデカさのお陰で広々としてて、特にシート横の余裕は良い。
内装デザインは普通かな。

装備…自動ブレーキ、電動パーキング、クルーズコントロール、アイドリングストップ等の流行りの装備は標準化。
個人的にはこう言った電子機器満載の車は歓迎はしてません。

動力性能…デュアルクラッチ+ダウンサイジングターボで、普通に走る。
乗りのごちはボディー剛性の向上からか、比較的に良いと感じました。

ハンドリング&ブレーキ…街中での試乗の為、未評価とします。

総評…あまり期待してなかったのですが、普通に良い車でした。
個人的にこの予算を出せるのなら、やはりリフターを購入すると思いますが、デザインが気に入れば良い選択肢と言った感じかな。

とりあえず、保冷バックは頂きました…有り難や～

中古物件を物色中です。

出来れば住んでいる環境を変えたく無いので、今住んでいる近所で物件を探しています。

探せば有るもので、660万円位～1100万円位で中古物件は見つかります。

あまり贅沢は言わないので、屋根付き駐車場(屋根付き化が可能ならOK)が有れば築年数はあまり問いません。

後はリフォームである程度は何とか出来るので、条件としましては駐車環境の確保とトータルでのコストは低く済ませたい点は外せない。

それに、将来的？には、キャンピングカーとの併用を考えてますので、家にはそんなにお金をかけられないのが現実なのです。

老後？の事も視野に入れてますので、手元にお金は残して置きたいし、基本的には住む家にはお金をかけられません。

理由は簡単で、家って持つだけでもコストが高いからさ。

仮に髙コストで家を建てたとしますと、維持費、税金、ローンの支払いと高く付き、もしも災害等で家が壊れる事になるのなら、目も当てられない。

逆に、中古物件なら維持費(修繕費)はかかるものの、各種税金は低く抑えられるしローンの負担は少なくて済むと考えられる。

ローン等の負担が少なければ、もしもの時の再建もやり易いかな？とも思うしね。

もっとも、仮に当方の収入が髙収入なら悩まなくても済んだのですが、現実はそんなに甘く有りません。

まっ、直ぐに家を買う訳では無いでけど、キャンピングカーのホームベースとしても、持ち家は手に入れておきたい…

トヨタのキャンピングカーのベース車両である、カムロードのマイチェンの噂を聞きました。

概要的には自動ブレーキが標準装備となり、リアタイヤがダブル化されて、ディーゼルエンジンがアドブルー対応となるのが大きな変更点になるそうです。

個人的には自動ブレーキはうーんな感じになりますが、リアタイヤのダブル化は安全性向上の為には歓迎でして、アドブルー対応エンジンは良い印象が有りません。

このマイチェンの影響で、キャンピングカーによっては既に受注出来ない車種(グレード)が出始めているみたいですね。

まぁ、直ぐには買えませんので別に良いですが、価格が上がるそうなのでその点は少し残念な点です。

後、気になる点としましては、キャンピングカーの車載バッテリーのリチウムイオンバッテリー化でして、今後のトレンドになっていくと思われる。

何故？リチウムイオンバッテリー化が気になるかと言えば、リチウムイオンバッテリーの高性能な点は素晴らしいが、発火の危険性やバッテリー自体の値段の高さが気になるのです。

まっ、どのみち直ぐには買えませんので、しばらく様子見をするしか有りません。

新しいバッテリー技術として、固定バッテリーとかも発売され始めたし、案外リチウムイオンバッテリー搭載のトレンドは短いかもね。

ともあれ、キャンピングカーの進化に目が話せません。

余談ですが、長期旅行も視野に入れるのなら、洗濯機も欲しいかな？と、思わなくもない。