![スーパーGT富士「GTマシン編」 スーパーGT富士「GTマシン編」](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/041/442/016/41442016/p1m.jpg?ct=fadde4f368fa)
こんばんは。
予選日は濃霧でGTマシンが走らず・・・
午後から天候が回復して、予選は「20分のみ1回勝負」となりました。
正直、スーパーラップより面白い。
タイトル画像は出陣するトムス36号車。
GT500ポール獲得、セルモ38号車。
GT300ポール獲得、ARTA55号車。
迎えた決勝日・・・
GT500、スタートシーン。
今回の勝負の分かれ目は「タイヤ選択」に尽きると思います。
ミシュランタイヤのスタートダッシュの良さ。ドライバーのアウトラップの渾身アタック。
二スモ23号車がお見事でした。
レクサス&ブリヂストン陣営は「路面温度の読み間違い」が大きかったでしょう。
天気が回復するも、風が冷たかったので難しい状況でした。
ヨコハマに関してはバンドウ号が2回もバースト・・・これは勝負になりません。
GT300、スタートシーン。
55号車の「トップ快走」がお見事だった半面、
2位で追撃中にマシントラブルでリタイアした61号車BRZ。
山内選手がガードレールに悔しがる姿が印象的でした。
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Posted at
2018/05/05 21:29:24