クハ１８９－５０１のブログ一覧

こんにちは。
久しぶりに晴れたので、洗車と水垢落としをしました。
車の水分と湿気を取るため、大黒ＰＡまで試運転。

このご時世ですので、
消毒の励行やソーシャルディスタンスの確保など、
できるかぎりの対策を忘れないようにしています。



このような掲示をされた車両を数台見かけました。
雨で濡れた形跡があるということは、昨日から駐車か？？？

大型車スペースに普通車の駐車、こちらも相変わらず酷いです。
連中はお巡りさんに「閉鎖するぞ！」と吠えられていました。
止めてください、本当に。



気を取り直して、最後は某ＰＡでマイカー撮影となりました。

陽射しが強かったのでしばし休憩。

蛍光灯に輝くボディを見てニヤニヤ・・・。

こんばんは。
久しぶりにチェイサー中古車価格の調査です。

※TRDスポーツ

※NAのツアラーS

マイカーと同じ仕様は、検索しても２台しか出てきません。




①個体A

ダークグリーン。

９８年、埼玉県、後期ベース、サンルーフ付き、ワンオーナー。
走行６．２万キロ。

本体価格１１９万円。

②個体B

ホワイト。

２０００年、福岡県、後期ベース、後期TRDエアロ、走行１１．２万キロ。

本体価格１０８万円。

TRDスポーツは１００系チェイサーのなかでも特別仕様車です。
そもそもの個体数が少なく、さらにツアラーＳで絞ると２台しか出てきません。

たった２台で価格調査が成立するのか微妙ではありますが・・・
個体Ａはかなりの好条件だと思われます。

気になるのが、
走行距離１０万キロを突破している個体Ｂが、個体Ａと金額差が少ないこと。
年式を考えれば１１万キロでも少ないほうですが。

どういった経緯で店頭に並んだか分かりませんが、独断と偏見で、店頭に並べるための整備、業者オークションの落札手数料、輸送費、お店の利益など、諸々の経費を４０万だと仮定すると・・・おおむね仕入れ価格は７０万から８０万円に？ユーザーから直接の買取りや下取り車だとすると、さらに割高に？！なるでしょう。この内容はあくまでも私個人の妄想ですが。

ＴＲＤスポーツの希少性を差し引いても「明らかに相場が高い」ですよね。

チェイサー中古車相場「わらしべ長者」継続中か？？？



どんなに人気が出ようが、

どんなに値段が上ろうが、

平成１１年車のバッテリー下なんて、こんなもんっすよ。

これが現実。

こんばんは。

先日、三菱自動車から「ラリーアート」復活の発表がありました。

ラリーアートはトヨタでいうTRD、

メーカー直系のモータースポーツ部門になります。

三菱の業績は相変わらずの大赤字ですし、批判的なご意見もあるようですが、モータースポーツ好きとしては応援してあげたいものです。



復活のお祝いとして、

本社ショールームに展示されている、ダカールラリー優勝車を再掲いたします。



※ステッカーやグッズの販売
※既存車種の特別仕様車
※歴代ランエボのパーツ供給や修理対応
※増岡浩さんや篠塚健次郎さんのドライビングスクールやライセンス講習
※全日本ラリー出展やドライバーのスポンサー

本当は「ミラージュ４ＷＤ」みたいな車種が出れば良いのでしょうが・・・

お金をかけなくても、良いプロモーションはあるはず。

会議で言い訳するより、なにか実行してほしい。
がんばれ三菱。

ぷんぷん！！

鉄のマナーに続いてクハは怒っています。

おいコラ、

スーパーフォーミラ第３戦オートポリスの競技長！！

お前だよ。

レース終了後に「順位が変わっている」とはどういうことか？

しかも表彰台メンバー。



※６の５１号車のスタート手順違反の裁定（最終結果に５秒加算）

裁定が１７時２６分って、レース終了から１時間ちかく経過しています。

たしかに、悪天候ゆえに度重なる接触やオーバーラン、赤旗中断もありました。

これスタートでの出来事でしょ？

なんでこの時間の裁定なの？

どこ見てレースやってんだよ。



これって、

わざわざ高い入場料を払って、

大雨のなか大変な思いをして、

現地で観戦したファンの人たちが、

『サーキットから帰宅したら順位が変わっていた』ってことでしょ。

そんなバカな話あるか？

レース関係者として、ファンを裏切る、絶対にやってはいけないこと。

それをアンタはやったんだよ。



誰しもミスは犯すものですが・・・

該当チームやドライバーだって、

後になって「実はあの時・・・」って言われたら失望するでしょう。

９６年のJTCCの結末、関係者なら知ってるよね？

あのとき、どれだけのファンが失望したか。

（ＪＡＦの裁定待ちで翌年まで結果が確定しなかった）

今回のふざけた競技長には心底ガッカリ。



オートスポーツも寝ぼけた記事ばっか書かないで、

「なぜこうなったか」ちゃんと調べて書けよ。

今回ばかりは我慢できない、乱文ご勘弁。

久しぶりに鉄ネタのブログでもやってみますか。

「また撮り鉄が・・・」

最近、こういったニュースが多いですよね。

やっぱり、

世間様に迷惑をかけては、いかん。

傷害なり、不法侵入なり、自分で罪を償いなさい。

自分が駆け回ってた頃は・・・

①先客さんに挨拶

②お互いに撮影ポジションの確認

②安全最優先、列車接近時は全員で声掛け

こういったことが当然だったけど・・・

いまのバカどもじゃ無理だな・・・

１枚目は２０１６年の思い出。
「緑に包まれた篠ノ井線をゆく１８９系電車」



そうそう、パニックのなかで１８５系なんか撮ってどうすんだよ？
あんなもん４０年以上撮影チャンスあったぞ？？？

本当にその車両が撮りたいなら、普段から記録すること。
日常の光景を記録してこそ、鉄道趣味の醍醐味でしょう。

でもって、そんな１枚。
２０１７年の思い出。
「荒川車庫に待機する７００１号車」



最後は、引退じゃないかと言われる「EF６５‐５０１」

好きな機関車。もちろん現役で走り続けてほしいけど・・・

こうやって「納得のいく形で記録してある」から、

ある意味、引退しようが、なんだろうが、別にどうでもいい（爆）

要するに「普段から撮れ」ってことよ。

こちらは２０１８年の思い出。

『写真撮影は有料＆人数制限』

コロナの影響もあるけど、

鉄道撮影そのものを、こういう方向にもっていくしかないですかね・・・。