クハ１８９－５０１のブログ一覧

こんばんは。

みん友さんの戸塚の歩道橋さんと現地集合。

例年にない大混戦、スーパーＧＴ最終戦を観戦してきました。

闘いを見届ける霊峰富士、夕方に薄っすら顔を出す程度でした・・・

気になるコロナ対策も、観戦エリアの区分、間隔の確保など、サーキットや出展各社が徹底されていました。残るは個々が手洗いなど出来ることをしていくしかなかと思います。



日曜日の朝の特権は、場内が空いてるうちに写真撮影タイム。

パンダさん？？？

珍しい被写体も登場です。



スタートの瞬間。
スープラ４台が先頭を抑えるも、
最終ラップの、最終ストレートで、衝撃の結末が待っていました。



スポンサー各社の出展や、ステージも徐々に復活。

ＲＱさんはお気に入りの木村理恵さん（左）と、吉美あやさんのコンビを撮影。

ＲＱさんもトムスがいちばん？！

ようやく最終戦で拝見できました。



最終ラップの場内騒然。

激しい動揺がおさまらないなか・・・

最後はドライブイン「さのがわ」さんでお疲れ様会となりました。

とんかつ定食、最高！！

戸塚の歩道橋さん、寒いなかお疲れ様でした。

こんばんは。

１１月８日に参加させて頂いた、

ＧＡＺＯＯ愛車広場「出張撮影会ｉｎ富士スピードウエイ」

９０～２０００年代のフォトギャラリーが公開されました。



各車両、オーナーさんの愛情が溢れております。

マイカーも紹介されているので、

よろしければ、ご覧ください。

やはり、プロカメラマンさんの撮影は違う・・・。

こんにちは。

連休最終日の朝。
どうしてもドトールコーヒーのサンドが食べたくなりました。

そうえば、首都高の代々木PAにお店があった。
コロナ対策を施して、朝早い時間に、密や混雑を避けて、出陣です。

コロナに対して、日々の通勤電車も休日のレジャーも、出かけるなら出かけるなりに、あらてめて個々がしっかり対策をして、危機意識をしっかり持つことが大切なのでは？と思います。いまだに電車でマスクすらしない人はなんとかなりませんかね・・・個人的意見ですが。

今回のトップ画像は、首都高で都庁バック。
いつもと趣向を変えてみましたが、ボディに柱の影が・・・残念。



レタスサンド。
久しぶりのドトールのサンド、ちょいと辛味もあり、美味しかったです。

辰巳第１PAに移動してから、車内で頂きました。



こちらも時間帯ゆえにガラガラ。
久しぶりに真面目にカメラを構えてみました。
今度こそ、ボディにかかる影は大丈夫・・・だと思います。



サンルーフから覗く青空。

装備車両の特権です。



大黒PAも空いていました。
こちらは「まったくもってやる気のない構図」
長居せずに、写真撮影が終わったら、そそくさと退散です。
連休最終日、道路の混雑が始まるまえに帰宅となりました。

いったいドトール食べるまでに幾ら使ってるのだか・・・（汗）

ところで、
最近の中古車サイトに出てくる１００系チェイサー。
相場が、値上がりだ、値上がりだ、とは言われていますが、
ここぞとばかりに、価格表示が「ASK」や「応談」に。
商売とはいえ、
中古車業者さんに「誠意がないな～」と感じてしまうのは、私だけでしょうか。

こんばんは。

なにかと厳しい状況ではありますが、

出来るかぎりのコロナ対策をしながら、

伊豆方面に遠征させて頂きました。



訪れたのは、伊豆稲取の魚八寿しさん。

外見は「地味で街のお寿司屋さん」ですが、立地は漁港の目の前です。



頂いたのは「おまかせ寿し（上）」

地魚のネタに、カキと荒汁まで付いてきます。

お値段は、セットで頼んだほうがお得だそうです。



忘れてはいけないのが、伊豆稲取といえば『金目鯛』

現地組の特権、お刺身に下して頂きました。

新鮮で、口のなかでとろける感触が、いまでも残っているほどの絶品です。



稲取漁港のオブジェ。
ここにはお土産屋さんもあります。
お天気もよく、春のような陽気でした。

※魚八寿し
静岡県賀茂郡東伊豆町３７１－４
海沿い、稲取漁港の向かいです
駐車場あり

こんばんは。

ルマン２４時間レースなど、ＷＥＣ最高峰クラス。
参戦規定が「ＬＭＰ１」から「ハイパーカー」に変更されます。

それに伴い、トヨタＴＳ０５０ＨＹＢＲＩＤも最後のレースを迎えました。
退役する彼らの雄姿を振り返ってみます。

タイトル画像は２０１６年ＷＥＣ富士。
「富士スピードウエイを駆け抜ける！」
この年のルマン２４時間レースは、まさかの『ＮＯ　ＰＯＷＥＲ』
不運と不振が続くなか、久しぶりに６号車が優勝を果たしたレースでした。



続いて、２０１７年ＴＧＲＦ。
「貴重なエンジン始動の１ショット」

この年のルマンは３台体制を築くも撃沈。
「速いクルマだったが、強いクルマではなかった」
豊田社長のコメントを鮮明に覚えています。



２０１８年「悲願達成」
ようやく掴んだルマンの頂点。
闘いの傷跡・・・本物の優勝車両です。



２０１８年ＷＥＣ富士にて。
「スタート前の８号車」

自分の目の前でスタートを待つ８号車。
ＴＳ０５０でいちばんお気に入りの写真です。

一貴、セブ、アロンソ。
もみくちゃになりながら、３選手からサインを貰ったのも、良い思い出です。

※ルマン優勝車は永久保存なので、新たなシャーシで組まれた８号車です



８号車＆７号車「ランデブー走行」

気付けば、ライバルの撤退、ハンデによりマシンの牙を抜かれる・・・

シリーズ始まって以来、通い続けた富士戦も１８年が最後の観戦に。
トヨタファンからみても参戦に疑問符を付けざるをえない状況が続きました。

それでも、彼は闘い続けた。
退役レースも、文句なしのトップチェッカー。

ＴＳ０５０　ＨＹＢＲＩＤ。
ありがとう、お疲れ様でした。