TGRF2018。
今回のいちばんの目玉は・・・
「ルマン24時間レース優勝車両」の凱旋走行です。
まずはオープニングセレモニー。
トヨタ&レクサスのレーシングカーと共に。
豊田章男社長もセンチュリーGRMNで駆けつけました。
しかも、ドライバーは小林可夢偉選手で豪華すぎ(汗)
モリゾーではなく、社長としてファンにスピーチしてくれました。
ピットに展示された、歴代のルマン挑戦マシン。
あれから33年・・・
いちばん奥にいるのが・・・
会えました、サルトの新皇帝「TS050 HYBRID」8号車。
ルマンの傷跡を残したまま、ドイツのTMGで保管されているマシンが、優勝車両。
今年の富士など、ルマン以降のWECで走行する8号車は、別の個体となります。
中嶋一貴選手のドライブにより、富士スピードウエイを凱旋走行。
最後はチームメイトの小林可夢偉選手が同乗、サルトのピットを走るような光景でした。
Posted at 2018/11/26 10:55:56 | |
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