吉田河馬歯のブログ一覧

夕方、マネージャーとの個別電話ミーティングを終えると、サービス担当の Patrick からGワゴンの作業完了のメッセージが届きました。５時を過ぎていましたので、ラッシュが心配でしたが、３連休前の金曜日、来週から大学が始まることもあって、すでに休みを取っている人が多いらしくディーラーにはあっという間に着きました。

リアゲートにも Hutchinson ビードロックホイール。自分でペイントしなおしたマットブラックのセンターキャップもいい感じです。



背面タイヤフリップマウントの固定にロングボルトを使用し正解でした。リアゲートとの隙間も十分あります。



リアゲートをフルに開けても、タイヤは車体に干渉しません。



今回、30mmスプリングスペーサーをインストールした上で、マフラーをG550純正に戻してもらいました。30mmのリフトアップ、33インチタイヤと相まって、グラウンドクリアランスは十分です。
遠目で見ても、近くから見てもいい感じ。改めて惚れ直しちゃいます。やはりこうなると、ロックスライダーをインストールしたいです。



純正の背面タイヤハードカバーは、タイヤ径のアップ、フリップマウント導入に伴い使用できなくなりましたので、オンラインで購入したものを取り付けました。まだ新しいので完全にかぶせることができていません。少しずつ延びるので気長にやってみます。

ダイニングルーム続きのデッキの支柱を施工した際に、デッキ下のドライブウェイに施工業者が大きな穴を掘り、コールドアスファルトでパッチしました。深い穴を掘りましたので、アスファルト下の土が工事直後に降った雨で流され陥没しました。



この時点でアスファルト専門業者に修理見積もりを依頼しましたが、施工業者が、コールドアスファルトを一度取り除き、小石を敷き詰めて固めた上で、さらにコールドアスファルトで強固に固めました。大雨が降ったりしましたが、ここまでのところ問題なし。



しかしながら、コールドアスファルトは時間が経過しても決して強固に固まることはありません。水が浸透して凍り、アスファルトを持ち上げることによって、パッチした部分だけでなく他の部分も傷む可能性は否定できません。アスファルト専門業者による修理を正式に依頼、本日、修理となりました。どこかの家かオフィスの舗装作業を行った後に我が家に余ったホットアスファルトと共にやってきた次第です。ガスバーナーでアスファルトを熱しながらの作業はとても暑そうでした。



無事作業が終わり、きれいに修理されました。来年春に、シールコーティングをしてもらう予定です。コーティング後は修理箇所がほとんど目立たなくなるそうです。

Gワゴンをディーラーにドロップオフしてきました。スペアホイールとサスペンションスペーサーのインストール、マフラーをオリジナルに戻してもらいます。急いでいないので、日本に出かける9月5日前に出来ればと言うことでお願いしてきました。Uber で戻って来る方が楽なのでそのつもりでしたが、コーヒー飲んでいる間に素のGLC300が用意されてました。帰宅時、ランフラットタイヤの乗り心地がとても気持ち悪かったです。たぶん、ピックアップまで乗ることはないと思います。

帰宅してから電話会議。
ランチタイムの合間にピザ生地をうちました。



一次発酵２時間、二次発酵３時間の後、夕飯です。
かまどは温度計振り切り。摂氏450度以上まで温度が上がり、一気に焼きました。



おなじみのミックスピザとマルゲリータピザを焼き食べました。出来たてピザはやはり美味しかったです。

ディーラーサービス担当のPatrickが月曜朝にサービス予約を入れてくれました。お昼から会議が入っているのでドロップオフしたら、すぐに自宅に戻る予定です。

月曜日に備えて、背面タイヤを外し、純正オリジナルマフラー、スペアタイヤ、スペアホイール、サスペンションスペーサーを積み込みました。ビードロックリングを加えたホイールの重さ、約20kg とやはり半端じゃないです。パンクしてもおそらく自分ではホイール交換できないと思います。まあ、パンクしそうもないタイヤですので、よほどのことがない限り大丈夫でしょう。

欠品していたビードロック、インナーリングが Hutchinson から届きました。リングに厚みがあり、結構重いです。ホイール本体も重い上、タイヤも。道理でホイール、タイヤ一式がめちゃくちゃ重いわけです。

前にアップしたイメージの使い回しですが、図中でBEADLOCK INSERT と書かれている黒い部分が届いたものです。



サービスの Patrick にアポイントメントをお願いしておきました。