たけぱのブログ一覧

子どもが中学生になって、本入部するってんで用具を買いに行ってました。
学生用・入部価格なのは、おサイフに優しいので助かります。
残された少ない良心でしょうかね。

ついでにバッティングセンターがあることを発見して、久しぶりに打ってみました。
超低速（トスバッティング程度）ですが、20年ぶりくらいかもしれませんが、2ゲーム目くらいにはまあまあ当たるようになりました。
子どもたちもやりたいと言うのでやらせてみましたが、野球やって無いわりにしっかりと当てていて、テニスでの感覚も結構あるみたいです。

昨日からもTVの番組は年末のような雰囲気。それもそうだ、元号が代わるんですね。今年は正月が2回ある感じ。
TVでもやってますが、皇室の行事を見ていて前回の昭和→平成の時に古文の先生にこれらの行事をよく見ておくと古文の世界が見えてくる...的なことを思い出しました。
平安時代の行事を色濃く残しているのは神事関係のことで、他の宮中の行事は服装からして洋装なんですね。
興味深く拝見しました。

人と羊（ひととよう）さんも書かれてましたが御料車。ワタシ的にはクルマ好き皇室と言えば（今ならまだ書ける）今上陛下を置いては無い、と思います。
F1を観戦したことにはじまり、アルファに乗せてくれてありがとうのエピソードや、有名なMTインテグラもそうだし、御料車と言えばプリンス・ロイヤルでしたよね。
調べてみればベンツ・ミュージアムで実車が展示されているグローサーに替わるかたちでプリンスが開発したものだそうです。
プリンスの社名自体ちなんだものでしたしね。こんな機会は無かったと思いますが、仕方ないですね。

CGの編集長だった小林さんの有名な夢、皇居グランプリ開催。
コースは簡単に言うと皇居の周りをぐるっと回る感じ。



これをFEで実施したらどうだろう？最高にイケてると思いますが。

令和も平和な時代になることを願って。

おっきな客船を観てきました。
gogo28@永遠の２５歳 さんの記事にあったウェステルダムとクイーンエリザベス。
行先はヨコハマの旅客ターミナルと言えばの大さん橋とこれからの旅客ターミナル（になれるんでしょうか...）の大黒埠頭。
本来であれば、賑やかで街の中心地である大さん橋に着岸できたら良いのですが、例のベイブリッジの下をくぐれないというサビシイ事実によりサビシイ大黒埠頭（賑やかな大黒とは目と鼻の先）に着岸せざるを得ない、とのこと。
どうにかしないといけないのは既知なのですが、どうなんでしょ？と言うことで観に行ってきました。

タイトル画像は横浜のなんかのキャラクタでガーデンベアと言うらしい。（たまに見かけます）

さて、家族で出かけたので大さん橋をめがけて日本大通り駅で降りて向かいます。
今年はホエールズ→ベイスターズの70周年らしくってこんな告知がありました。




横浜は本当に親会社が替わって良くなった。
ホエールズ、初めての日本一時のレジェンド。

さて、大さん橋。



「ホビーフォーラムで出かけるところだよ」と子供たちに伝えると理解できた様子。
いつ行ってもアバンギャルドな造りだなぁと思います。



大さん橋の展望デッキから眺めるウェステルダム。



午前中であったので、船体の清掃も行っていました。
シャワーが日差しを浴びて虹を作り出していてきれいです。



エレベータ部も高所作業車が出動して清掃をしています。



後方に周るとみなとみらいの中心部の方向に富士山が見えます。
今の時期にしてはスゴイ積雪量ですが、昨日結構降ったんですかね？



このまま歩いて大黒埠頭行きバスの集合場所である山下埠頭まで行ってもイイのですが、せっかくなので、赤レンガ倉庫から水上バスに乗って山下公園まで行こうと思って、赤レンガ倉庫側に回り込みます。



大きな船体が大さん橋いっぱいに停泊しているのが良くわかります。
デカい。




展望デッキに船体下部が隠れるとホテルにしか見えません(笑)



横浜港のシンボル、氷川丸とツーショット。
バスに乗って大黒埠頭へ向かいます。



途中大黒での巨大オフ会を見かけました(笑)



久しぶりのベイブリッジの下。久しぶりの円盤部（©TNG）
以前はスカイウォークと言って通常営業していたのですが、復活することになったようです。
登ってみましたが、スリル満点だったアミアミの展望通路は通行できませんでした。（残念）



ツマとムスメが話好きのオジサンから聞いたといって教えてくれたのは、今回の着岸は結構こっち側だけど、以前にクイーンメリーが来た時には奥の方の貨物船（自動車運ぶヤツ）の辺りに着岸したんで大ブーイングだったんだよ、と。
正直場所の問題じゃないですよね。
隣のテントが客船ターミナルらしいですが、大枚（またははした金）はたいて日本まで来てここで降ろされるのはちょっと切ないかも。



近くで見るとカラーリングなのか、自分の目線なのかこちらの方がクリーンな印象がして好みです。
gogo28@永遠の２５歳 さんからの課題(笑)は
　階層が一層多い（こちらは例題として回答済）
　サイドのエレベータ部
　用語がわからんが屋上のレーダー
　客室部の壁の塗色
　客室部の凹凸の配置
　煙突の下にある円盤部（©TGN）
見えないですが機関の構成が違うようですが、見た目ではわかりませんです。
寄港記念グッズでちびタオルがあったらしいのですが、一番人気とのことで売り切れてました。
戻って来た時に朝一に来てくださいね～なんて言ってましたが...。
さて、埠頭を撤収して赤レンガ倉庫のドイツ祭りでおなかをごまかしました。



デカい船がくると、こういった違和感たっぷりの景色が見られるのは横浜のイイところ。

また見に行こっかな♪

ワタシ、なるべく所謂ポチをしないようにしています。
恵まれたことにミニカー屋さんが近くといえば近くにあるんで、実際に出かけて行ってお店にあったら買うっていうことにしています。
ポチることについて否定するわけではなく、勝手な自主規制であります。誤解なきよう。

ミニカー屋さんに出かけて買ったんですわ。ロスマンズカラーのポルシェ、2台。RSRと956の1号車（今度こそダブり無し）。
その時には既に売り切れてたんですね、それ。
でも欲しかったんでポチっとしてしまいました。





撤退するといわれているフォードGT#66。
本当なら、フォードが想定していたこのクラスを充実させればもうちっと面白い時代が長く続いたかもしれません。

昨年のWEC、次男が青いダウンを着てピットウォークでフォードのピットへ行って以来、モノに弱い我々親子は応援をしている訳です(笑)



ピットにいたお姉さんが次男にチームキャップをくれたんです。
真っ青のブルーマンになりましたが(笑)
ずっと撤退の噂はあったので、サイクルロードレースのチームが年末のレースでチームの備品を売り払っていく様を思い浮かべてしまいました。（実際にはスーパーシーズンなので違うと思うが）



今年、有終の美を飾ってもイイかな。（続けてもイイんですよ）

TV観戦ですが(笑)
昨日の予選から嫌というほど見たSC。もうおなか一杯です。

もう見たくないといえば




カズキとニューウェイの接触。
予選ではスプーンで外に出てもどってきたニューウェイとカズキが接触→赤旗でしたが、決勝の序盤でもSCとなるデグナーでの接触。
なんとなくSFルーキーの中でも2グループに分かれそうな感じがしてます。
トムスの戦略はばっちりだっただけにカズキの走りをもっと見たかった。（舘さん嬉しそうだった）
ニューウェイに関してはどうなんかな？ちょっと注視してみます。

その３は



（ロードレースの）「逃げ」になってしまっている可夢偉の激走。
ソフトとミディアムのタイム差以上にオーバーテイク出来るためのグリップがミディアムには無い感じがしてます。
そのミディアムは罰ゲーム状態になっていて、ミディアムを使う時間を最小にする戦略だったんじゃないかと。
亜久里さんも言及してましたが、燃料がどうなったのか？燃費走行であのタイムで走っていたんなら、スゴイな。
今日はトラブルで上位がつぶれない展開だったら...と考えるとさすがのツギオ。
これから期待ですね♪




序盤、星野中嶋対決になってましたよね。
塩原さんの実況がとっても良かった。ケイバで鍛えた歴史を織り込んでの盛り上げ♪
F1のスタートをワクワクして見ていたのを思い出しました。




ナカジマは2台ともホイール？のトラブル、インパルはトランスミッションかな。
トラブル無ければどうなっていたかを次戦に期待です。

途中まで物凄いジャンプアップをしていたこの人にも期待。



予選でのスピードが不足していたみたいですが、レースペースと戦略はさすが。
2度目のソフト交換時にきちんとスタート出来ていたらどうなったのか？面白くなったんじゃないかなぁ。

何はともあれ、今回の勝者は



ニック・キャシディ。
SF19と新オーバーテイクシステムも効果的みたいですね。
今年も面白くなりそうです♪

P.S.
もう一年ですね。大嶋ガンバレ。

ムスメが熱を出しまして、本当は家族全員で出かけてくる予定だったのですが、女性チームは大事をとってお留守番。おとこチームでSF19の開幕戦を見に行ってきました。

JSB1000の決勝はありましたよ。このレースもシビレマシタ。
2グループに分けられた予選でそれぞれのグループのトップに立った中須賀選手と高橋巧選手。



飛び抜けて速い二人のマッチレースになるのか～と思いきや中須賀選手は早々に転倒してしまいました。が、高橋巧の超ハイペースに逃げに痺れます。



2位集団のバトルも見応えがありました。





ヨシムラ伝統のカラーリングはいつ見ても痺れる。

ところで今のJSB1000ホンダのエンジンサウンド、いやホンダミュージック、凄いので機会があったら聞いてみてくださいね。最初期のRC～みたいな音してます。

バイク好きな皆さんには常識なのかもですが、今更気付いたチャレンジングポイント。



これはスゴイとしか言いようがないですわ。

SFの予選。第一印象はコーナリングが速い！！



FPを逆バンクで見たんですが、速いっす。
何かがピュルピュル言ってるのが気になりますが(笑)
あれは風切り音かなぁ。

さて予選。ルーキーの明暗がくっきり、という形に。
暗となってしまった筆頭が



坪井選手。攻めてんな～とお思いでしょうが



やっぱりちょっと行きすぎでした



攻めないでタイム出ないよりは全然いいんで、決勝での走りを見てみましょう。

さて明の牧野選手。



速すぎてブレブレ(笑)。　いや一応きちんとしたのもありますよ(笑)



天気が良くって日焼けしてしまった予選でしたが、決勝が良いレースになると良いですね♪