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たけぱのブログ一覧

2018年11月28日 イイね!

きちんと書きましょう

きちんと書きましょう寝ようと思ったけど、この記事読んで戯言を書こうと思った。

ホンダのドライバーって線が細いっていうか何が何でもっていうか、言っちゃ悪いがサラリーマン的というか、トヨタ勢以上にホンダの偉い人の意向でチーム体制なんかが決まる印象がある。(いや、個人的な勝手な印象です。日産も偉い人の意向だけど、カントクがクセがあるんで・・・。)

そんな中、わがままでF2に戻る松下選手。
春のスズカのピットウォークで会えただけだったけど、結構秘めた闘志タイプで応援してました。
長男と一緒にピットで待ってたら出て来てくれて、人もいなかったけどしっかりとサインしてくれたし、握手と写真も一緒に撮ってもらった。(ダンデは机もイスも無かった)
あ、人気? 無いと思った(笑) 野尻だったらもうちっと人だかりが出来るかな。
F2で失格の烙印押されて落ち武者的な雰囲気だったと思う。
雑誌とかレース会場の記事だと「凱旋」とか異常なこと書いてた記憶があるけど。

ホンダのサポート受けてF1へという記事が結構あるけど、正直今の日本人のドライバーでなんとかなるのは可夢偉くらいじゃないかな。
WECでの異常な速さはスーパーハイパワーマシンとの親和性が高いから?かも。
NREとかGT3でのいまいちさを踏まえると日本国内レースで速いからってF1でも速いとは限らなさそう。



迫力があるんだよなぁ。
もちろん、SFでも勝って欲しいんだけど。(もてぎ、菅生は勝っていたという話もあるが)

で、松下選手ですが、ここまでの根性を見せてもう一度サポートしてもらうってのはオレ達がスズカのピットで感じた雰囲気は本当だったって思いたい。



ガンバレ、としか言えないが頑張ってね。
Posted at 2018/11/28 02:04:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | フォーミュラ | 日記
2018年11月25日 イイね!

イイっすよ

イイっすよかなり良かったです。砂田さんのエッセイですが、カメラマンとして活躍されるようになるまでの経緯だったり、イタリア本としても楽しめますし、ヨーロッパクルマ事情本としても楽しめます。
もちろんサイクルロードレースが好きな方にもおすすめですが、90年代を通った方々には少々つらいところもありますね。

最近はJSportsで我らワールドを見るくらいしか無くって、宇都宮じゃなくて埼玉でもレースやってたのに出かける気力もなくなってますが・・・。
そういえば、戦友的な感情もあるんでしょうね、マサが文中に良く登場します。
マサも昔の中継で良く砂田さんが映ってるって言ってたな・・・。

ワタシ自身は写真撮るのが好きですが、ラリーとサイクルロードレースのカメラマンってのはスゴイですよね。
何がすごいってサーキットレースのように決まったところを走るんじゃなくってレースの集団を一緒に移動しながら撮影するってことですもんね。
自分でバイクのドライバーや宿の手配、ルートの作戦建てたりするわけですから。
ラリーなんかだと先回りして撮影ポイントへ向かったりするとのことですが、自転車の場合はバイクカメラ!
バイクカメラの危険性については文中でかなり語られていますし、そのせいもあってのランク上位の者にだけ権利が与えられるんですよね。
スゴすぎて呆れてしまう。

日本でも人気が出て来て取材する方々も増えてきたことによる、マナー違反だったりレース関係者からの反感への懸念についての言及があります。
自動車レースにも沢山あったんじゃないかな、と思いますね。



これからも素晴らしい作品を♪
Posted at 2018/11/25 23:41:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2018年11月21日 イイね!

日産、これから大変だよねぇ

日産、これから大変だよねぇゴーンさん、逮捕されてしまってどうなるんでしょうね。
報道が少しづつ変化してきていて「私腹を肥やした悪者」→「クーデターによる失脚」になってきていますかね。
そんなもんかね、と思いますがカイシャの決まりをよくご存じの方々からは不正(有価証券報告書の不正)が個人では不可能とのことを指摘されていますね。
これ、個人的には日産側が最後の一撃を仕込んでいたのでは?と思ってしまいます。

とはいえ、ルノー・日産アライアンスの成果はかなり進んでいて、エンジンの共用率は高いです。
確認できたのは1.2L未満のちっこいヤツと旧型RS用のF4Rt以外。
一方日産も2.0Lより小さなエンジンは共用ではありますが、大きなエンジンを多く持っているので共用率は小さくなります。
1.2~2.0クラスを共用して小さい方がルノー独自(ダイムラースマート向けもあり)、大きい方が日産独自といった振り分けになってます。
ディーゼルは全てが共用。

プラットフォームになるともう少し自由な感じがしていますがこれから進んでいくんでしょうね。
トゥインゴとかアルピーヌA110なんかは共用しているフシはありませんね。



いつだったか日産と三菱とルノーの共同開発プラットフォームの採用で云々とかを読んだ記憶もあるので、今回の件で日本側がルノーとの提携から外れるというのは少し考えにくいのではないかな、と思います。
実際にアライアンスは維持すると会見でもコメントしています。
やっぱり収益面を考えると共用プラットフォームは現在のクルマの開発には無くてはならないでしょう。



日産サイドはゴーンを解任する方向なわけですが、ルノーは今の所静観。というか状況によってはサポートに周る方向らしい。
こんな状況で手練れのネゴシエーター「フランス野郎」(by三本さん)と戦うのですから苦戦は必至ですしアライアンス維持にしても有利な方向へ持っていけるのか非常に不安。
それどころか日産(三菱も)社内でゴタゴタしたりしてたらあっという間にやられてしまいそうな。



レース好きとしては今後がどうなるのか注視ですね。
ところでスーパーフォーミュラのホンダドライバーが大シャッフルの予感という記事を読みました。
B-MAXとモトパークが提携(おお、提携・・・)することで海外のドライバーがこちらのチームに流れることになるんですかね。それはそれで。

B-MAX、GTの方はどうするんすかね?
SFのホンダシャッフルよりもGTの日産大シャッフルの方がすごそう。
GTAはNSXに気を使ってる場合じゃなくなったのかな・・・。
Posted at 2018/11/21 23:07:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2018年11月18日 イイね!

奇跡

奇跡HANSも大きな効果があったことでしょう。
ソフィア・フルーシュ選手、の順調な回復を祈っています。
坪井選手も腰を痛めた様子です。
リスボアの外側で撮影をしていた日本人カメラマンお二人もかなりのケガを負った模様で本当に言葉がありません。

JSportsの中継では一瞬何かが横切ったように見えただけでしたが、本当にヤバい事故でした。
あの速度でブレーキが利かない状態で飛んで行ったクルマが停止するほどの骨組みを持った建屋にマシンの上面(ドライバーの頭側)から突っ込んだことになります。
もしも・・・と考えてしまう状況です。コメンタリーも最悪の事態を考えていたと思います。
特に二朗さんは気が気でなかったでしょう。

特にこんな市街地コースではハロは絶対に付けるべき。

状況がアップデートされてきています。(mortorsport.comへのリンク)
脊柱へのダメージがあるそうですが、その程度(と言っていいと思う)で済むようには全く見えず・・・。後遺症が残らないと良いですが。

このダメージを考えるとスパでカズキが追突した時も本当にヤバかったんだなと。

今回のクラッシュがこの程度で済んだのは奇跡です。
効果のあるデバイス、ハロはつけることになるでしょうね。
Posted at 2018/11/18 22:35:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | フォーミュラ | 日記
2018年11月17日 イイね!

行ったぜ。

マカオでも上海でもないです(笑)
マカオ、GT3でGT-Rが長谷見さんのカラーリングでツギオが出場してるみたいですが、悪いニッサン全開でしょうか。
F3はどうかな?ティクトゥムが予選レーストップ。来年日本来ちゃうのか。もう向こうで走るんだと思ってた。ポイントが足りないって?そうですか。
レッドブルがB-MAXになるんかな。チーム体制が劇的に変わるじゃん。(勝手な予想)無限はまた1カーに戻る?
WEC上海、性能調整があるにしても、アンドレが個人別のラップタイムで全体の2位(!)。トップタイムは飛び抜けてる可夢偉に肉薄してるんで見応えあっただろうな。
やっぱり何かやってくれる人、期待しますよね。

ボヘミアンラプソディも見ましたよ。
音響、曲が素晴らしい。
フレディが歌ってない曲も多いんだけど、全く気にならない。
一番感激したのは20世紀FOXのイントロ。(見てのお楽しみ)

で、今日は色々動いててレースは見ておりません。
唐突に。
本当のレースで走るアルファ。素晴らしすぎだ。



ま~とにかくカッコよくって、一段高めのサウンドを奏でて疾走するのを目の当たりにしてしまった。

どっかの目黒通りで見かけたジュリエッタ。
美しいリヤビューに見とれてしまった。
こんなにきれいだったっけとか、チープなドラマか(呆)
極限までシンプルにした美しいラインとよく見るとわかる面の構成、PFの精神を受け継いだカタチだと思う。
ボスはラマチョッティさんでイイのかな?奥山さんの限定モデルがあったのもそのつながり?



最後の1ピースは財政上の事情によりもらわなかった。
色々なところが147のフォーマットを踏襲していて凄く懐かしかった。
子供たちが運転できる年齢まで維持して、こういうクルマの種類があったことを彼らに運転してもらって知ってもらいたい。
画像は取り忘れた(笑)

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プジョーは実家で使ってもらうことにしました。
安全装備も結構ついてるし、ワタシも安心できるかなと。(実はこっちが大きい)
クルマに叱られることが多くなってきたら引退!と通告してきました。
Posted at 2018/11/17 23:58:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | アルファ | 日記

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「RSRの最後の美声を聴きに」
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