• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

milky_takeのブログ一覧

2020年03月31日 イイね!

F1 2020 デビッド・クルサード 「F1は無観客で早期にレースを再開できるはず」愚痴です 

F1 2020 デビッド・クルサード 「F1は無観客で早期にレースを再開できるはず」愚痴です 開幕しないので、ニュースも憶測が多いので、特に書くことなかったのですが

このホームベース顔は、相変わらず的外れなことを云ってます
まぁ自分はTV解説やF1側のインタビューアとして働くので、関係ないかと思ってるのかもしれませんが

無観客にしろ、サーキットで行う限りは、そこで働く人たちが集団になります

F1だけでも、裏方、TV関係者、チーム、ホスピタリー関係などなど

そしてサーキット側でも、セキュリティ、マーシャルなどなど

そして、サーキットはF1が有料で借りている訳ではなく
サーキット側が、F1に対して有料で開催権利を手に入れている

収入が無い状態では、サーキット側が赤字を出すことになる

そうなれば、来年以降開催するだけの耐力が無くなるのだが

このホームベースといい、元F1ドライバーというのは、自分たちがどの様に興行しているのか分かって無いのか
勉強もしないのか・・・まぁ勉強してたら、バカなコメント吐かないよね
-----------------------------------------------------------------
デビッド・クルサード 「F1は無観客で早期にレースを再開できるはず」

元F1ドライバーのデビッド・クルサードは、
2020年のF1世界選手権が無観客で再開するまでに長い時間がかかるとは
考えていないと語る。

F1モナコGPの中止を含め、2020年のF1世界選手権の最初の8ラウンドは、
新型コロナウイルスの世界的な大流行によって延期された。
そして、
現時点ではシーズン開幕の時期についてかなり不確実な状況となっている。

6月14日のF1カナダGPは、
カレンダーでまだ延期・中止が決定してない最も近いレースだが、
7月19日のF1イギリスGPでさえ開催は疑問視されている。

2020年の第2戦に予定されていたF1バーレーンGPは、
最終的に延期となったものの、
F1史上初の無観客イベントになることが発表されていた。

デビッド・クルサードは、
空のサーキットでレースを開催することがF1が戻る方法であると信じている。

「スポーツイベントは、コンサートや多くの人を魅了する他のイベントよりも
はるかに早く戻ることができると信じているし、
すぐにレースは再開されるだろう」
とデビッド・クルサードは Ziggo Sport に語る。

延期された1つのレースには、
再設計されたザントフォールトで開催されるF1オランダGPがある。
同サーキットでグランプリが開催されるのは、
ネルソン・ピケが優勝した1985年以来となる。

だが、新しい日程でF1オランダGPが復活すれば、
マックス・フェルスタッペンの熱心なフォロワーたちが
サーキットを埋め尽くすことが見込まれている。
それでも、デビッド・クルサードは、無観客でもレースを続けることができ、
成功するだろうと感じている。

「レースはシーズン後半に一般に公開されるだろう。
たとえ、ファンがいなくてもオランダGPは成功すると思う」
とデビッド・クルサードは語る。

「そのため決まった日付でレースが行われなかったのは残念だ。
誰もがこのようなレースを熱心に待っていたので、
具体的な日付を設定できることを願っている。
起こっているすべてのことが
我々が注意しなければならないことを世界に思い出させている」
-----------------------------------------------------------------
此奴はバーレーンが行おうとしていた無観客を引き合いに出しているのだと思うが、あれは物凄い英断だったと思うのです

実際やってみて、来年に向けての収支がどうなるかは分からない
でも、このバーレーンサーキット
少し調べてみると
バーレーン王国皇太子シェイク・サルマン・ビン・ハマド・アール・ハリーファ殿下の指導の下、政府が設立した投資企業の資金で建設された。
レース好きとして知られる殿下はバーレーン自動車連盟の名誉会長を務めている。
要は政府管轄のサーキットとも言える

これと他の自動車連盟や民間企業が運営しているサーキットと同じに考えるのは
無知といえると思う

F1チームの生き残りの話もあるが、サーキットも開催するためには、ボランティアでは出来ないし携わる人たちの安全も担保しなくてはならない

安易に無観客とかいうのは・・・何にも考えていないのだろ
Posted at 2020/03/31 15:18:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2020 | 日記
2020年03月16日 イイね!

F1 2020 F1:夏休みを廃止して8月に2デー開催3連戦を検討…全17~18戦を視野 愚痴です

F1 2020 F1:夏休みを廃止して8月に2デー開催3連戦を検討…全17~18戦を視野 愚痴ですなんか、凄いこと言い出しました
17-18戦というと、5-4戦は脱落するということでしょうか?

何処でしょうね

ちなみにオーストラリアは、中止となってますが、実質は延期だそうです

観客などに誤解を与えない様に、中止と発表したとか

そうすると、ソチ→バーレーン→シンガポール→ベトナム→中国→日本→オーストラリア→メキシコ→ブラジル
って太平洋横断ツアーが組めます

9週連続開催ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

あり得ませんが・・・
最大でも三連戦でしょう
三連戦が三連戦・・・(;゚Д゚)

バカじゃないの・・・って思います


-----------------------------------------------------------------
F1:夏休みを廃止して8月に2デー開催3連戦を検討…全17~18戦を視野

F1のスポーティングディレクターを務めるロス・ブラウンは、
新型コロナウイルスの発生で延期になったレースを
夏休みの計画を廃止して8月に追加する可能性を検討していると語る。

2020年のF1世界選手権の開幕は、
新型コロナウイルスの世界的な大流行によって最も早くて5月まで延期された。
これにより、F1は2020年のF1世界選手権の大規模なスケジュール変更という
タスクに直面している。

開幕戦オーストラリアGPは、
マクラーレンがチームスタッフに
新型コロナウイルスに感染者が出たことから欠場を決断し、
その後、レースの中止が決定した。

続いて、第2戦バーレーンGP、第3戦ベトナムGPの延期も決定、
すでに延期が発表されている第4戦中国GPと4月までレースはなくなった。

さらに5月の第5戦オランダGPと第6戦スペインGPも状況を考えれば
開催は不可能だと考えられている。

現在、F1は5月26日に開催予定のF1モナコGPで
シーズンを開始する予定ではるが、
新型コロナウイルスの状況は“流動的”であり、
進展によっては、それも変更になる可能性があることを認めている。

ロス・ブラウンは
「我々は休みを取り、一時停止することになる。
今年の初めにはレースはないので、
今年後半にこれらのレースの再配置を検討していく」

「8月の休憩を開放すれば、何週間かレースを開催できると思う。
そして、今年の残りのシーズンにむけて
かなりまともなカレンダーを構築できると思っている」

「見た目は異なるが、それでもかなりの数のレースが維持され、
エキサイティングなレースになるだろう。
シーズンは遅れて始まることになるが、面白いものになると思っている」

ロス・ブラウンは、
新型コロナウイルスの危機によってF1は“未踏の領域”にいることを認めつつも、

「17〜18レース以上のチャンピオンシップを獲得できると楽観視している」
と語る。

「我々が話している1つのことは2日間の週末だ。
したがって、2日間の週末を含むトリプルヘッダーがあれば、
それはオプションになる」

「我々はレースを圧縮できる思っている。
だが、それはシーズンがいつ始まるかによって異なる」

-----------------------------------------------------------------
そうこう云ってるうちにモナコも延期が発表されました

このモナコ、カレンダーの中で65年も開催されております
もちろん戦争による中断があるのですが
同一サーキット?における連続開催はここが最長記録です

なので簡単に止めれないサーキットですね
他にも簡単に止めれないのが、イタリア、イギリス、日本?フランス
参加者のホームサーキットは安易に止めれない

それこそイタリアなんぞ、無理だろう
オーストリアが入るか、ベルギーがきて
リバティの地元アメリカ
後はお金の力関係かもしれません
これで8レース
跳ね馬関係で、アブダビもそうですね
これで9レース

あとは一体どこが入るのやら
でもできれは、トリプルヘッダーみたいなことは止めて欲しい

もう記憶に残らないというか、記憶が、ごちゃ混ぜになって
余韻もなくなるって感じですわ

しばらく動きは無さそうなので、ゆっくり動きを待ちましょう
Posted at 2020/03/16 16:08:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2020 | 日記
2020年03月13日 イイね!

F1 2020 F1:2020年の開幕は6月の第8戦アゼルバイジャンGP?愚痴です

F1 2020 F1:2020年の開幕は6月の第8戦アゼルバイジャンGP?愚痴ですはい、オーストラリアGPが中止になりました

原因は武漢ウィルスです

どこからうつったか分かりませんがマクラーレンのスタッフが感染していたようです
ハースのスタッフは陰性だったそうです

健康管理も出来んのか!!とか、怒鳴ってみたくなりますが・・・
まぁ仕方ないことなので、やりませんwww

中止についても、仕方ないことです

というか、例年と違う状況・・・理由は置いといて
ソノハナシハ\( ̄ー\)(/ー ̄)/オイトイテ

ちょっとワクワクしています
開幕が遅れれば遅れるほど、短期決戦となりますし

出場できないチームも出ってきます

予想が付かない状況が想像できます
ワクワクしてきますね

まぁ武漢ウィルスが落ち着かないと何ともなりませんが・・・

-----------------------------------------------------------------
F1:2020年の開幕は6月の第8戦アゼルバイジャンGP?

2020年のF1世界選手権が開幕するのは
6月のアゼルバイジャンGPになる可能性がある。

今週末、F1オーストラリアGPは完全に中止することが決定した。

また、その後のいくつかのレースも大きなプレッシャーにさらされている。
来週末はF1バーレーンGPが無観客で開催される予定だったが、
レースが開催される可能性は低い。

また、第3戦F1ベトナムGPも
開催地のハノイで多くの新型コロナウイルス感染者が出ており、
F1のCEOを務めるチェイス・キャリーが現地を訪れて緊急会議を開き、
延期することが決定されたと報じられている。
そして、第4戦F1中国GPはすでに延期が決定している。

第5戦F1スペインGPが開催されるバルセロナでもスポーツイベントは制限され、
サッカーのチャンピオンズリーグのバルセロナ対ナポリは
無観客で開催されることが決定している。

第7戦F1モナコGPは市内でサーキットの準備を進めているが、
モナコ政府とF1は常時連絡を取り合っている。

レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、
6月のF1アゼルバイジャンGPまで
すべてのレースがキャンセルされることになるだろうと語った。
その場合シーズン開幕は6月7日ということになり、
F1オランダGPも開催されてないことを意味する。

ただし、F1はまだスケジュールを発表してない。

F1オーストラリアGPでは、
続行を望むレッドブル、アルファタウリ、レーシング・ポイントと、
中止を望むメルセデス、フェラーリ、ルノーとの間で押し問答があった模様。

フェラーリのF1エンジン不正疑惑、メルセデスのDASの使用、
レーシング・ポイントのコピー問題と
複雑な問題を抱えてまま月日は流れていくことになりそうだ。

-----------------------------------------------------------------
6月のアゼルバイジャンとなると
オーストラリア(中止)
バーレーン(無観客?中止?)
ベトナム(延期?中止?
中国(延期)
オランダ(?)
スペイン(?)
モナコ(?)
と無くなる事になります

PU1基分ですね
場合によってはPUの年間使用数が2基に制限されるかも
まぁマルコ爺は、わざとそういう発言したのかもしれません

チームはこの間に、車の開発を進めるのですが
果たして、20年ものか、21年ものか
どちらを進めるのでしょうね

開幕してないので、チーム間で、どの程度の差があるか把握できてないので
開発はやりにくいでしょうね

それはそれでワクワクしています

で、今回のオーストラリアGPの関連で釈然としていないのが
ハミルトンの発言です

-----------------------------------------------------------------
世界保健機関(WHO)が
"新型コロナウイルスはパンデミック(世界的な大流行)といえる"と表明し、
アメリカがヨーロッパからの渡航を停止し、
NBAがシーズンを中断したことを背景に、
ハミルトンは日曜日のレースが続行される予定であることに懸念を示した。

「僕らがここにいることに、本当に、ものすごく驚いているよ」
と彼は12日(木)のFIA記者会見で述べた。
「モータースポーツにとってレースがあることは素晴らしいと思うけど、
僕らが今この部屋に座っているなんてすごくショッキングだ」

「今日も大勢のファンが来ていて、
ここ以外の世界は全て対応しているように感じてしまう。
少し遅かったかもしれないけど、
今朝もトランプ大統領がヨーロッパからアメリカへの入国を止め、
NBAが試合を見合わせたというのに、F1は続行しているなんてね」

「ここにいる人々が心配だよ――大きなサーカスがやってきているんだし、
僕だってすごく不安だ」

F1がレースを強行しようとする理由は何だと思うかと尋ねられ、
彼は付け加えた。
「お金でしょ・・・知らないよ。本当に、僕には分からない。
これ以上言うことはない」

「自分の意見ははっきり言うべきだと思う。
ここに僕らが来ているのは事実であって、
ドアとか何かに触れるにもできる限り注意している。
みんなが手の消毒液を持っているといいんだけど」

「本当にファンの人たちには十分な予防を心掛けてほしいよ。
歩いていても全てが普通通りに進んでいる。
まるで普通の1日みたいだけど、本当はそうじゃないはずだ。
とにかくファンの安全を願うし、
僕たちが今週末を無事に乗り切れることを願っている。
この先にひどいことは何も起きてほしくないんだ」
-----------------------------------------------------------------
契約上、オーストラリアに来ないといけなかったのかもしれませんが
それでも、これが6回チャンピオンか?と思う訳です

オーストラリアの大火災には、寄付金したりしてますが
大火災の後に、続いて武漢ウィルスな訳です

言うことがあると思うのです
翻訳が正しいのは分かりませんが、文面だけ追いかけていると、
ファンとは言ってますが、自分の身可愛さに聞こえます

それなら、極端な行動をすればいいのではないかとも思います
出場を辞退するとか
まぁ極端な話ですが・・・

ハミルトンが完璧?とか言われるのに疑問を持つのがこういうメンタルが
極端に下がるところです

別に無理をする必要はないと思います
欠場しようが問題無い
それで今年タイトルを獲ることが出来なくても
行動で見せれば、流石と思われるでしょう・・・
でも、今回のコメントは・・・
ちょっと釈然としない

で、同じ心配するにしても、ベッテルだとこういいます

-----------------------------------------------------------------
4度のワールドチャンピオン、
セバスチャン・ベッテルはF1の判断を信頼すると述べたが、
パドックのメンバーが問題を提起することは正しいと述べた。

「これだけ多くのスポーツ競技が延期や中止になっているんだから、
ルイスみたいにどうしてって問いかけるのは当然の権利だよ」
とベッテルは述べた。

「僕らはどうしたってFIAとF1が最大限の予防措置を取ったと信頼するしかない。
でも、今の状況をどこまでコントロールできるか
という質問には誰も答えられないと思う。
実際のところ、僕らはここにいるんだし、可能な限りの対処をするしかないよ」

新型コロナウイルスによって、
もしもF1の関係者から死者が出た場合には、
グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション(GPDA)を通して
レースを停止させる行動を起こさなければならないと彼は付け加えた。

「僕の思いは――みんなも同意してくれるといいんだけど
――そこまで深刻な事態にならないことを願っている」と彼は述べた。

「そこまでいってしまったら、
どうしてもハンドブレーキを引かなければいけない」

「僕らは20人のグループで、
何年もさまざまな状況、さまざまな話題について団結してきたと思う。

大きな決断に際しては1つの見解を共有していると思うから、
とても大きな決断が必要な時にはそれが力を発揮するはずだ」

「前にも言ったように、最終的には自分のことは自分で管理することが大事。
僕らはそれができる大人だと思うし、必要になったらハンドブレーキを引く」
-----------------------------------------------------------------
散々メンタルが・・・とか言われます
こういう時にその差が垣間見えると思います

まぁ誰にでも短所は有るものですが、周りからいわれているだけかもしれませんが、偉大なチャンピオンと云われるなら、それらしい振る舞いや気遣いを見せてほしいとか思います

ドライバーはアスリートなのかもしれませんが
現代では気遣いも出来ないと、不利を被るのみです

どこぞの眉毛の様に

未知に対して弱気もいいですが、自分なら何が出来るぐらい言って欲しいなぁ
偉大なるチャンピオンなら

まぁこの弱気が、ハミルトンの弱点であり、攻略点だと思います

武漢ウィルスの心配で、ハミルトン負けたりして・・・

まぁ見てみましょう

Posted at 2020/03/13 15:38:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2020 | 日記
2020年03月09日 イイね!

F1 2020 ルイス・ハミルトン 「F1はフォーミュラEの道を辿っていくべき」愚痴です 

F1 2020 ルイス・ハミルトン 「F1はフォーミュラEの道を辿っていくべき」愚痴です 相変わらず、深く考えていないような発言ですね
しかも、自分は関係ないよって感じで

個人的には、F1はまだまだ、内燃機関の開発の場で有るべきです

折角育ったFEというカテゴリーを潰すようなことはしないべきである

独自の開発を行うことにより可能性が広がると思っております
-----------------------------------------------------------------
ルイス・ハミルトン 「F1はフォーミュラEの道を辿っていくべき」

6回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、
F1はどこかの段階で電気自動車のレースシリーズであるフォーミュラEの道を
辿っていくべきだと考えている。

ルイス・ハミルトンが所属するメルセデスF1チームは、
2020年末までにカーボンニュートラル(二酸化炭素の純排出量ゼロ)を
目指すことを宣言している。

多くの人々は、F1は岐路に立たされていると考えている。
一部の人々は、F1が環境への信頼を高め続けることを望んでいるが、
その一方では、以前の大音量エンジンの時代への回帰を好む人々もいる。

「僕たちはV8から進み、今では以前より3分の1少ない燃料を使用している。
これから先の開発は、本当に興味深いものになるだろう」
とルイス・ハミルトンはコメント。

「おそらく僕のレースキャリアではなく、
それ以降なのは確かだけど、F1がどこかの段階で『FE1』になるなら、
本当に明るい未来があると思う」

ルイス・ハミルトンが語る『FE1』とは
おそらくフォーミュラEとF1の頭字語の組み合わせだ。

ハミルトンはメルセデスのチーム代表であるトト・ヴォルフのサポートを
受けている。

「F1ではラップタイムが重要だけど、
今日のフォーミュラは効率的なフォーミュラだ」とトト・ヴォルフはコメント。

ルイス・ハミルトンは、F1が世界のモータースポーツにとって
伝統的なパワーから電化への推進を続けるための
完璧なプラットフォームであると考えている。

「これは技術と開発を推進するための完璧なテストベンチだ。
おそらく持つことができる本当に最高の実験の場だ」

「今日のマシンで見られるものと、
現在フォーミュラEにあるテクノロジーで
僕たちは重要な役割を果たしてきたと思いたい。
僕たちがそのテクノロジーを開発し、
前進させ続けていけば、ロードカーのために改善されていくだろう」
-----------------------------------------------------------------
電気への移行ってお題目をよく見るけど

それって、発展途上国などは無視している気がする
電気自動車ってのは、電気で動くものです

で、内燃機関は止めよう!!、電気自動車にしよう!!
別に構いませんが、その使う電気は、どこから来るのでしょうか?

電気自動車が勝手に発電してくれるの?

こういうことを言う人は大概安定した電気供給が行われているところに居ます

コンセントに何かを挿せば、充電もしくは電気供給が行われます

でも、世界にはまだまだ電気の恩恵を得られない、もしくは安定した電気供給がない人が居ます

化石燃料に関するインフラは、電気設備インフラよりも
マシです
どんな自動車でも、今はガソリンなどを入手できれば動き
それで仕事などが出来ます

それらの人に電気自動車を渡しても、結局、箱になってしまう可能性が有ります

しかし、環境に関する負担は減らす必要があるのも事実です

この反する事柄に対して、彼は片側のことしか考えず発言しているように見えます

まぁSNSで失言して、叩かれているのと同じであり、バカッター並みに見えます
ただ、お金もって、ステイタスがあり、発言力があるので、
メンドクサイのですが

こういう発言をするなら、内燃機関に頼らざる得ない人たち、地域に発電設備を
プレゼントしてあげたらいいのにね

もちろん永年メンテナンス保証で、電気代もタダで

そうでないなら、もっと色々考えた方がいいと思う

難しい話だけどね
個人的には、F1もFEも独自に進化、開発を進めればいいと思ってる
内燃機関の燃焼効率も、頭打ちまで改善出来るまでやればいいし

FEにおけるバッテリー開発も加速するべきだと思う

統合するメリットって、よく分かりません

で、こう偏向的に物事を考える御仁なので、
この人が、勝てない様にするには・・・
まさに不安にさせればいいのです

-----------------------------------------------------------------
元F1王者ロズベルグ、ハミルトン攻略法をボッタスに伝授

 2016年F1世界チャンピオンのニコ・ロズベルグは、
バルテリ・ボッタスが世界タイトルを獲得するためには、
チームメイトのルイス・ハミルトンのなかで
「しつこいドライバー」という存在感を築き、
不安をかきたてることが必要だと語った。

 ロズベルグは、
現在までハミルトンのタイトル獲得を阻止した唯一のチームメイトだ。

ロズベルグによれば、
6度の世界チャンピオンよりも心理的に優位に立つためには、
彼の心にプレッシャーと不安を与える以外に方法はないという。

 2019年シーズン、ボッタスは開幕戦のオーストラリアGPで渾身の走りを見せ、
正攻法でハミルトンに勝利した。

ふたりは序盤の4戦を2勝ずつ分け合ったものの、
続く4戦はハミルトンが連続優勝し、
世界タイトル獲得に向けて容赦ない歩みを進めていった。

 ボッタスはハミルトンをしつこく追い回し、最初から最後まで、
一挙手一投足に目を配っていく必要があるとロズベルグは語る。

「バルテリは、
強力な対抗者として安定的なパフォーマンスを発揮し続ける必要がある。
ルイスがその存在を常に感じるほどに、しつこく追い回さなければならない」
と、ロズベルグは『Auto-Hebdo』に語った。

 しかし、F1のスーパースターを追い詰めるには
プレッシャーだけでは不十分かもしれない。

ロズベルグは、簡単なことではないものの、
ボッタスがハミルトンの心に「不安の種をまく」必要があるとも述べた。

「ハミルトンが記者会見中にスナップチャットをし始めたことがあった。
その後、彼の防御が崩れていったのを覚えている。
翌日の彼のパフォーマンスはひどかった」とロズベルグは話す。

「何が影響するか分からない。
ささいなことに見えても、それによって動揺することがあるんだ」

「ルイスについていえば、
正面から攻撃すればするほど、挑めば挑むほど、
強くなってしまうタイプだと知るべきだ」

「それよりは、彼の気持ちに入り込む必要があると思う。
簡単なことではないけれど、彼の心に不安の種をまくべきだ」
-----------------------------------------------------------------
ロズベルグは、まさにこれを実行した
近年よくベッテルが不安定で、ハミルトンは完璧みたいなことを聞くが
・・・最近は言われなくなったかなぁ

個人的には、全くそうは思ってない
ハミルトンは完璧ではない
ただ、チームが十二分なサポートをしているので、不安にならないだけ

ハミルトン対ベッテルの場合、別チーム対決になるので
チームのマネージメント力が如実に表れる

それはフェルスタッペンの時もそう
でもこれは、別チーム対決になるので、チームはハミルトンに注力することが出来る
しかし、これがチームメイト対決だと、異なる状況になる

まぁ物凄い消耗戦となり、タイトル獲った翌年にロズベルグが引退し
ハミルトンが、他チームとの戦いを望んだのも分かります

ただ、こういう条件を作らないと、ハミルトンは崩れない
まぁ本人の力ではなく、チームのサポート力により崩されないのだが

打倒ハミルトンを考えるなら、どんな状況でも彼を不安にさせるのがいい

そうするとミスをしだすので、そこまで追い込まないと
多分勝てないのかと思ったりします

まぁベッテルも同じなんでしょうがね

ただ、次世代は・・・どうも顔の皮は非常に分厚い感じがしております
Posted at 2020/03/09 17:34:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2020 | 日記
2020年03月06日 イイね!

F1 2020 F1特集:レッドブルが採用する“ハイレーキ”は間違ったコンセプトなのか? 愚痴です

F1 2020 F1特集:レッドブルが採用する“ハイレーキ”は間違ったコンセプトなのか? 愚痴です簡単に言うと、二番煎じは本家に勝てないってことですよ

外から見てコピーしても同じ結果は得られないのです

だから独自仕様で作ってる車は強いのです

RBRしかり、銀矢しかり、中途半端なのは跳ね馬
見た目は
でも独自の特徴を生かして勝つのだから凄いですね
数年前はサスペンション、去年はPU
じゃあ今年は?・・・・よく分かりません
-----------------------------------------------------------------
F1特集:レッドブルが採用する“ハイレーキ”は間違ったコンセプトなのか?

レッドブルF1は、いわゆる“ハイレーキ”コンセプトをF1界にもたらした。

レッドブルのF1マシンは
フロントよりも著しくリアが高い前傾姿勢をとっている。
そして、誰もがエイドリアン・ニューウェイの、そのアイデアをコピーした。

メルセデスを除いては。
そして、今では少なくとも3チームがハイレーキを避けている。

エイドリアン・ニューウェイはハイレーキ・コンセプトの父だ。
1990年代に彼はマシンをフロントからリアに焦点を移し、
マシン全体がディフューザーになった。

ただし、このコンセプトは、
フロアの側面を密閉して
空気の渦から遠ざけることができる場合にのみ機能した。

2010年からエンジニアはマシンの下に
渦巻く空気が流れるのを防ぐ新しい方法を見つけた。

最初に排気ガスの助けを借り、次に意図的に作られた伴流渦を使った。
そして、マシンは前傾姿勢をとるようになった。

レッドブル・ホンダの2020年F1マシン『RB16』はこの極端な例だ。
背面からは正面のTトレイまでのフロア全体を見ることができる。
過去10年間で、ますます多くのエンジニアが
エイドリアン・ニューウェイの道を歩んできた。

一方、メルセデスだけが適度な仕事を続けた。
対策として、ホイールベースを拡張して、
ダウンフォースを生成するための空力スペースを増やした。
メルセデスは過去6年間で最も多くのレースで優勝しているが、
ライバルはレッドブルのコンセプトに従うことを好んだ。
長い間、メルセデスの秘密は優れたF1エンジンだけにあると信じられていた。

しかし、フェラーリのF1エンジンがメルセデスを追い越し、
ルノーとホンダが追いついた。

そして、メルセデスが非常に良いクルマを作っていることを
多くの人々が知ることになった。

その結果、メルセデスの保守的な空力アプローチの方が
優れているかもしれないと考え出した。

今シーズン、レーシング・ポイント、ルノー、マクラーレンは
再びメルセデスのコンセプトを採用している。
レーシング・ポイントが最も極端で、
2019年のメルセデスW10をもとに設計されている。

ルノーF1チームのエグゼクティブディレクター、マルチン・ブコウスキーは
「我々はロングコーナーのバランスの変化に関する問題を解決するために
仕事に戻った」と語る。

マクラーレンのF1チーム代表アンドレアス・ザイドルは
「昨年のマクラーンはコーナーリング時に敏感に反応しすぎた」と語る。

「あらゆる種類のコーナー、
すべての動的状態でアウトプットが利用可能でなければならない。
我々に関してはあまりに変動が多すぎた」

レーシング・ポイントのテクニカルディレクターを務めるアンディ・グリーンは、
現在のF1レギュレーションではハイレーキ時代を過ぎ去ったと考えている。
それが2019年のメルセデスのコンセプトをコピーした理由のひとつでもある。

ハイレーキ・コンセプトについてアンディ・グリーンは
「単純にタイヤはダウンフォースに追いつくことができない。
ピレリはダウンフォースに応じてタイヤを膨らませている」とコメント。

「これにより、
後方を高くしたときにタイヤの接触圧を一定に保つのが
ますます難しくなっている。
ダウンフォースをわずかに少なくした方が、バランスの取れたマシンにできる」
------------------------------------------------------------------



本家の比較
レーシングポイントは、本家銀矢と同じです
銀矢はゼロレイキと云われるけど、0.***度の角度は付いている
RBRは1.7***度ぐらいだったかなぁ
記憶が定かでないけど
では、止めたと言われる二チームは?



ルノーワークス



マクラーレン

レイキがない訳ではない
銀矢に近づいたってだけ
去年のルノーワークスのレイキは2度を超えてたと云われている
これって結局角度を付けすぎているのです
フロアをリアウィングの一種と、とらえて使用するのがレイキ仕様なので
単純に考えれば、角度を付けてフロアが前面が見える部分が大きくなれば
それだけ負荷になりダウンフォースを得られると考えるのですが
これはコーナーにおける利点であり
ストレートにおいては、単なるドラック・・・空気抵抗になってします

なので、リアサスペンションを使って、一定速度以上になるとリア車高を下げ
フロアを水平にしたい
フロアを水平にすると、フロア底面と路面の隙間が小さくなり、
圧力でダウンフォースが発生する・・・確か・・・多分

直線、コーナー共にダウンフォースが得られるのがレイキ仕様の利点ではある

だが、ここでのキーはリアサスペンション
ストレートで車高を下げれるようにするには、柔らかいサスペンションが必要である
しかし、柔らかいサスペンションではコーナー中にタイヤに対して的確な圧力がかからない
さらに路面の反応により変動も起こるため、空力特性が安定しない

そうなると、妥協として、サスペンションを硬くすることになる
しかし硬くするとストレートでのフロア変化が制限されることになる上
硬い分、バンプなどに対処できなくなる

そう、見た目での空力特性よりも、安定した空力特性を如何に得るか
ここがレイキ仕様のキーだと思ったりします
でも、口で言うのは簡単でしょうし、F1のエンジニアさんなら、
分かっていることなのでしょうが
そう簡単に出来ないのがレイキ仕様であり
長年の蓄積により作り出したものなのでしょうね

このニューウェイのサスペンションは、ウィリアムズ時代にパトリック・ヘッドから学んだと云われております

レイトンハウスでの過敏な空力が、ウィリアムズでその真価が発揮されたのも
パトリック・ヘッドが安定した姿勢制御を可能としたサスペンションを提供した
この辺は、アクティブサスペンションの流れになりますね

この思想は、その後、ニューウェイが拘る部分になります

空力関係と思われているニューウェイですが、意外にサスペンションに拘っているのは重要な部分です

なので、この部分が上手く作れないチームは、レイキを満足に使えない
ましてや、銀矢のリアサスペンションを使うレーシングポイントは
全く違う仕様なのですから、無理でしょうね

結局、サスペンションが上手く使えないことに気が付いたチームが
過剰なレイキを止めて、自分たちが制御できる範囲のレイキにした
ってことですね

じゃぁ早くなったのか?
結局二番煎じなのですよ
TOP3を凌駕出来る力は、得られない
ルノーが、マクラーレンが速くなったと言いますが
それは、去年の自分たちに対してであり
それ以上ではないのです

ウィリアムズではないですが、結局自分たちで何かを作ったところ
自分たち専用を持ってるところは強いのです
それはカスタマーPUを使っていては、勝てないといったロン・デニスの
言葉にもなります
Posted at 2020/03/06 17:15:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2020 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/3 >>

1 23 4 5 67
8 9101112 1314
15 161718192021
22232425262728
2930 31    

リンク・クリップ

愛車一覧

スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
まさに家電・・・ まだまだ乗りなれないけど これからさ
日産 ラングレー 日産 ラングレー
最初に乗せてもらった、家族の車 ネットで画像を見つけるに、味をしめて 探してみました ...
トヨタ マークII トヨタ マークII
二代目の愛車?でしたが・・・ トヨタの考えが自分に合わないてのを、実感した車です 不自由 ...
日産 セフィーロ 日産 セフィーロ
最初に買った愛車です くう、ねる、あそぶ のCMのひかれて買いました ドノーマル車でした ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation