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milky_takeのブログ一覧

2019年05月31日 イイね!

F1 2019カナダGP タイヤ選択

F1 2019カナダGP タイヤ選択モナコGPの感想文も書かないのに、カナダGPのタイヤ選択です

去年の分を調べると、同じ5/31に書いてるので、これも何かの縁なので
こっちを先に



コース図です
基本的にはストレートをシケインで繋ぐ、ストップアンドゴーなサーキットです

去年は、跳ね馬が強力になったPUを生かしてベッテルがポールツーウインしてます



どこぞのおねえさんが間違えて、フラッグを振って、二周短縮という結果なのですが・・・

しかし、今年はどうでしょうね
去年は、銀矢と跳ね馬変わらない低速コーナーの速度があり、
それによりストレートの速さとというアドバンテージを生かすことが出来ましたが
今年の今までのレースでは、低速コーナーのボトムスピードで大きな差を付けられた結果、ストレートスピードというアドバンテージを生かせない状態です

まぁこれだけのストレートを擁しながら、重いウィングを搭載するのですから
ダウンフォース重視の銀矢が有利ですね

特にセクター1は
去年も、ベッテルはセクター1は最速ではありませんでしたが、セクター2と3を
最速でまとめてPPでした
まぁその部分は大半がストレートなのですが

最速重視の跳ね馬には、ベストのサーキットかもしれませんが
仮にバーレーンの様に、跳ね馬が速さをみせたところで、確実に3位、4位に入れば最小失点に出来ます
そうすると、銀矢としてはRBRに注目しますが
焦点はホンダPUとなります
予選でどこまで食い込めるか・・・
既にフェラーリ、ルノー、ホンダはPUのアップグレードを実施済ですので
ここで、新たなパワーを得るには、燃料変更しかないのですが

それは、ここでPUアップグレードを行う、メルセデスも同じです
このアップグレードがフェラーリPUのストレートスピードの差を
どれだけ縮めることが出来るかによって、銀矢の圧勝が決まります


去年のタイヤ選択
去年はHS,US,SSの選択でした
今年のタイヤに変換すると、C5,C4,なしになります


タイヤ周回

タイヤ履歴

去年はUSより少し長持ちするSSタイヤがあったので、
それを主として、Q2でHSを履かずに、USタイヤをスタートタイヤとし
戦略で極力長く引っ張り、SSタイヤで乗り切る1STOP作戦でしたが


今年のタイヤ選択

タイヤ変換

SSが無い代わりに、去年で云うとSタイヤが投入されています
SSタイヤでも十分硬く、ロングラン出来たのに、Sタイヤだと
確かに長く走ることは出来ますが、逆に硬すぎて、二段階軟らかいUS相当の
C4に防衛できなくなります
そうなると、2STOP選択の可能性も
ここは抜けない訳ではないのです
去年のHS相当のC5が20周目途ならば、そこからC3で1STOPで行くか
US相当のC4が新品で48周の実績があるので、これで1STOPで行くか
TOP3は、早めにOLD_C5を捨てて、C4で40周、再度C5で1STOP勢を
抜きながら、ファステストラップを狙いに行くのもいいのではないかと

まぁC3の選択数からすると、C4を中心の1STOPが主なんでしょうが
どこかが、博打をうちそうで・・・

ちょっと期待したいなぁ



Posted at 2019/05/31 15:46:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2019 | 日記
2019年05月30日 イイね!

F1 2019 フェラーリF1代表、パフォーマンス不足の原因究明を急ぐ「弱点が2020年型マシンに影響する可能性も」愚痴です

F1 2019 フェラーリF1代表、パフォーマンス不足の原因究明を急ぐ「弱点が2020年型マシンに影響する可能性も」愚痴ですイタリアメディアが騒ぎだしてます

この人たちは、70年、80年に生きているのかと思う

現代F1がドライバー一人で、大成出来る訳がないのです

優位な車を開発する技術陣
レースを優位にする戦略チーム
最大の利益を得るために早急な決断ができるチーム代表
ドライバーに安定してレースをさせるためのエンジニア
そして速さのあるドライバー

今、フェラーリで責められるべきは、技術陣であり、戦略チームであり、
エンジニアであり、代表である

人間はミスをする、それは仕方がないことです
それはドライバーも同じ、一周4Kmを1分ちょっとで走ってくるドライバーが
ミスをしないわけは無いのです
多くの調整を行いながら、背後の状況などを気にしながら
それを一人でこなすことは不可能だと思うのです
それをカバーするために大勢のチームスタッフがおり、ドライバーは、その判断を信じ、与えられた車の最大限を常にだし、ライバルを突き放す戦いをしている

そう思うと、
今年のレースのトレンドを完全に読み間違えた、技術陣
あるもので戦う戦略をミスする戦略チーム
ドライバーを不信にさせるエンジニア
決断が遅い代表

そういう負の要素が集まった結果、ドライバーはもがき、ミスを起こすので

でも、イタリアメディアはドライバーを叩く

まぁそれが分かりやすいからだけど

じゃぁ、今のフェラーリで、ハミルトンが来たら、同じように勝てるのか・・・
それは多分ノーです

モナコでのハミルトンの無線を聞く限り、苦労しているベッテルと何が違うのか

ミスしなかったから?単なる運ですよ
追走されてる時に、外部ファクター(小ぶりの雨)が発生したら
結果は分からなかった
ハミルトンは軟らかい方のソフトだから、発熱が良く
フェルスタペンの硬いハードは発熱悪いから・・・
それは限りなくゴムが残ってる時の話です

では、今シーズン、フェラーリの挽回はあるのか・・・
記事を見てみる
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フェラーリF1代表、パフォーマンス不足の原因究明を急ぐ
「弱点が2020年型マシンに影響する可能性も」

フェラーリのチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、
フェラーリは現在のパフォーマンス不足を克服する必要があり、
それができなければ、その弱点を2020年に持ち越してしまうリスクを
負う可能性があるかもしれないと語った。

 プレシーズンテストの後、
フェラーリは他のチームに対して優位な立場に立っているように思われていた。

しかしシーズンが始まってみると、安定してメルセデスに挑むことができず、
フェラーリは苦しい状況が続いている。

 ビノットは、フェラーリの2019年型マシン『SF90』のパフォーマンスが
劣っている原因を明確に理解することが、
2020年型マシンをデザインするプロセスにおいて極めて重要だと述べた。

「数週間、数カ月も前から、この(2020年の)プロジェクトは始まっている」

「我々はすでに2020年のマシンを開発している。
通常の場合、夏までにはかなり進んでいるだろう」

「来年に向けて何か対処しなければならないものがあるならば、
すぐにでもそうする必要がある」

「2019年のプロジェクトと並行して、来年のプロジェクトを進めている。
というのも今年のマシンを改善しなければならず、
学ぶことがたくさんあるからだ」

「今年のプロジェクトにおいて我々が何をしようと、
来年の利益に繋がるだろう。
しかし2020年のプロジェクトは、10月や11月に始まるわけではない」

 第5戦スペインGPでは、
フェラーリが
メルセデスに対して中低速コーナーで遅れをとっていたことが明らかになった。

フェラーリはマラネロのファクトリーで
“新しいコンセプト”を評価しているようだが、
これは一夜にして導入できるものではないビノットは主張した。

「マシン全体やコンセプトを改善するためには、いくらか時間がかかる。
それは間違いない」

「新しい空力のコンセプトを明確にするためには、
数週間かかるかもしれない。
その間、我々は手元にあるパッケージを最大限に利用する必要があるし、
まだそうするだけの余地がある」

「開幕からの5レースを振り返ると、
我々が力を発揮できたレースもあった。
私は、今後も現行のパッケージで
パフォーマンスを発揮することができるレースがあると考えている」

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エンジニア出身の代表さまの発言ですが・・・
完全にコンセプトをミスした感じが捉えられるのですが
エンジニアらしく、ステップバイステップって感じです

既に今シーズンのタイトルは諦めた感じですね
感覚的には20年の車のために開発している感じですね

既に中低速において大きな後れが発生しているのは明白なので
思い切って、銀矢方式のフロントウィングを試すべきなのだと思います
そうした場合ボディーワークも変える必要も発生するのですが
風洞やCFD以外でトライし、ドライバーの感触を聞くべきだと思うのです

銀矢、RBRのフロントウィングは類似傾向で、車の特性も類似している
直線を生かす車のコンセプトなのは分かるが、
変えて試してみることにより、少しでも中低速が変われば、CFDなどとの
相関性を確認することも出来ると思うのだが

エンジニアの陥りやすい、感覚よりも知識って感じです
上手くいってない時は、感覚に頼るのもいいことだと思うのですが
いまの跳ね馬では、そうしないのでしょうね

で、モナコで、その生贄にされたルクレール
メディアは離脱を煽りますが・・・ルクレールにとって
離脱は、デメリットしかない

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シャルル・ルクレール、早くもフェラーリ離脱を検討?

シャルル・ルクレールは、
わずか6レースにして早くもフェラーリ離脱を検討していると
イタリアメディアが報じている。

今年、跳ね馬史上2番手の若さでフェラーリに移籍したシャルル・ルクレールは、
F1バーレーンGPでのポールポジション獲得を含めて
大きなポテンシャルを垣間見せてきたが、
フェラーリはセバスチャン・ベッテルに
有利なチームオーダーを発令するなど論争を巻き起こした。

それでも、シャルル・ルクレールは“ナンバー2”を受け入れる発言をするなど、
優等生な発言を繰り返し来た。

だが、F1モナコGPの予選ではフェラーリが
カットオフタイムを読み間違えるという失態を犯してシャルル・ルクレールは
Q1で敗退。
フェラーリは序盤にウオールに接触したセバスチャン・ベッテルに
気を取られていたとの見方もある。

シャルル・ルクレールは、
予選での失態についてフェラーリに説明を求めるなど不信感と不満を露わにし、
決勝では15番グリッドから
明らかにフラストレーションを感じさせる強引な走りで接触して
リタイアを喫している。

Formula Passion は
「フェラーリとルクレールのマネジメントの関係はすでに限界に近づいている」と報道。

ルクレールは2016年からフェラーリ・ドライバー・アカデミーのメンバーだが、
フラストレーションを増大させているシャルル・ルクレールの状況は
ライバルチームの興味を刺激するかもしれない。

「モナコGPでシャルル・ルクレールのローズヘアピンとラスカスで
オーバーテイクした最初の10周はまさに狂暴であり、
彼への不利益を繰り返すマネジメントへの静かなる反乱でもあった」
と Formula Passion は伝える。

「パドックには“悲痛な叫び”が響き、それに聞く準備ができている耳があった。
特に日曜日の遅くには潜在的に彼を獲得可能なトップレベルのチームの関心が
姿を現していた」

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確かにルクレールは、将来あるドライバーですが、他のトップチームに行っても
いまの待遇と大差はないと思う
それは、経験不足という観点から、将来しっかり勝ってもらうための修行期間である
本来なら、もう一年、他のチームで経験としてチームメイトと戦って勝って上がってくるべきだと思う

その間にチームは、ベッテルを擁しタイトルを獲れる体制を作る必要があった
そう今の銀矢の様に

その体制において、跳ね馬の一強状態であれば、チームメイトバトルで
タイトル獲得が出来た

しかし現状のチーム状態では、ドライバーに無理をさせるばかりで
上手くハマれば、バーレーンの様になるが
上手く行かなければ、結局経験値のあるベッテルの後塵を拝してる

これでは、評価を下げるだけである
ましてやモナコの10周・・・確かに見ている限りでは、凄いのだが
結局は自爆・・・リタイヤでした・・・

チームがドライバーを制御できない・・・
もしくはドライバーの暴走・・・
こういうのが続くなら、ドライバーが離脱ではなく
ドライバー放出となるのです

では、今回の記事の意図は・・・メディアの煽りです
将来性があるルクレールを逃がすなら、ベッテルを放出して№1にしろ
ってやつですね
これはプロスト、アレジの時と同じ

で、跳ね馬上層部は、生え抜きのルクレールを可愛がります

自分たちの失策は無視して

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セバスチャン・ベッテル、今シーズン限りでF1を引退?

フェラーリのセバスチャン・ベッテルが、
今シーズン限りでのF1引退を検討していると噂されている。

2007年にF1デビューを果たしたセバスチャン・ベッテルは、
現在F1での13シーズン目を戦っている。

レッドブルでタイトルを4連覇する大きな成功を収めたベッテルだが、
フェラーリに移籍してからは望んでいた結果を残せていない。

フェラーリでの5年間でセバスチャン・ベッテルはわずか13勝しかできておらず、
そのうちの2年間でチャンピオンシップ2位を2度経験している。

今年、セバスチャン・ベッテルは
フェラーリでの日々のなかで最も困難なシーズンを過ごしており、
まだ1勝も挙げることができておらず、
6戦を終えた段階でルイス・ハミルトンに55ポイント差をつけられている。

ジャーナリストのジョー・サワード
「モナコのパドックで広まり始めた最も衝撃的な噂は、
セバスチャン・ベッテルがシーズン終了時に31歳で
F1からの引退を検討していることだ」とコメント。

「2010年から2013年の間にレッドブルで4つの世界選手権を獲得した後、
彼はフェラーリを成功に戻そうとしましたが、彼はいくつかのミスを犯した。

そして、今は若く、
ベッテルよりも成長率の高いシャルル・ルクレールの到着によって
プレッシャーにさらされている」

「2016年にタイトルを獲得した後、
再び成功することは、ほとんどないという事実に気付いて
F1を離れたニコ・ロズベルグに、ある意味で次ぐという選択だ。
大きな問題は、もちろん、誰がベッテルの後継者になるかということだ」

「現在、循環している名前は、セルジオ・ペレス、
ケビン・マグヌッセン、ロマン・グロージャン、バルテリ・ボッタスだ」

セバスチャン・ベッテルは2020年末までフェラーリと契約している。

一方、セバスチャン・ベッテルのチームメイトのシャルル・ルクレールは、
フェラーリとの関係が“限界点”に達しており、
チーム離脱を検討していると噂されている。
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そして、メディアの煽りの狙いはこれです

ベッテルは、非常に居心地は良くないと思います
チームの責任範囲まで、ベッテルの責任にされている訳ですから

フロントが入りやすい車を望むベッテルが、アンダー傾向の車を
渡され、それで車の性能を腕で上回れと言われるのです
しかもレース全周で
で、ミスをすればそれは個人のミスなのです

個人的にはベッテルは素晴らしい仕事をしています

本来なら、チームがより車を改善すべきなのですが
先のビノットの記事の調子では、今季は絶望かもしれません
なら、車が駄目なら戦略でカバーすればいいのですが、
それも・・・
その状況で車を上位へ持って行っているのですから

でも、イタリアメディアは叩くのです

歴史は繰り返そうとしている感じです
アレジ・プロストのチームが崩壊してシューマッハが登場するまで
フェラーリは低迷期に入りました・・・
本来なら、メディアもこういう歴史から、それを回避すべきなのですが
その低迷期を望んでいるかのような動きをしています

今年は12月までレースがあります
今週末で6月に入り、残り半年になります

さぁ跳ね馬は、どの様に判断するのでしょう
歴史は繰り返すのか、非常に楽しみです

Posted at 2019/05/30 17:53:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2019 | 日記
2019年05月23日 イイね!

F1 2019 ペトロブラスがマクラーレンF1との契約解除を検討。ブラジル大統領が発言 愚痴です

F1 2019 ペトロブラスがマクラーレンF1との契約解除を検討。ブラジル大統領が発言 愚痴です現状、お金だけ払って、ほぼ製品を提供していない状態の石油会社と
お金だけもらって、他の石油会社から、ワークスエンジンと一緒に
燃料を分けてもらってる焼きパパイヤが、契約解除をするそうな

焼きパパイヤには、得でも、石油会社には金額に見合った見返りがない
しかも株主様からお達しがあり、燃料開発にストップがかかっている可能性がある
そうすると、これは単なるスポンサーであり、技術提携とはならない
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ペトロブラスがマクラーレンF1との契約解除を検討。ブラジル大統領が発言

ブラジルのジャイール・ボルソナーロ大統領が、
同国政府の意向で石油会社ペトロブラス社は
マクラーレンF1チームとの契約を打ち切るべく動いていると発言した。

 マクラーレンはペトロブラス社とテクニカルパートナーシップを結び、
2019年から燃料および潤滑油の供給を受けている。
しかし、大統領によると、ブラジル政府の指示により、
同社はこの契約を終了する意向であるという。

 ペトロブラスの株式半数以上をブラジル政府が保有しており、
政府の指示にはある程度の強制力があるものと考えられる。

「2018年、ペトロブラスはマクラーレンと
5年間有効な7億8200万ブラジルレアル(約210億円)の広告契約を結んだ」
とボルソナーロ大統領はTwitterで発言した。

「現時点で同社は、我が政府の決定により、
この契約を解除する道を探っている」

 2019年1月に就任したボルソナーロ大統領は、
大規模な政策変更や財政の支出縮小に着手している。
モータースポーツ関連でいえば、
長年行われてきたカート大会『Seletiva de Kart』への
公的支援を打ち切ることを決めた。

また、F1ブラジルGPを現在のサンパウロのインテルラゴスサーキットではなく、
リオデジャネイロの新サーキットで開催するとの発言も行っている。

 ペトロブラス社がマクラーレンとの契約を打ち切る場合、
多額の違約金が発生する可能性があるが、
いずれにしてもマクラーレンにとっては大きな打撃になるものとみられる。

 チームは大統領の発言に対してコメントを控えており、
「このような事柄は商業上の秘密事項にあたる。
それ以上の発言を行うことはできない」とのみスポークスパーソンは語った。

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新車発表時の記事では
まぁこの時期に、燃料の開発が遅れていると云ってる時点で
問題がありますよね
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F1 | マクラーレン、ペトロブラスとの燃料開発に遅れ
2019年2月17日

マクラーレンは、
新しいパートナーであるペトロブラスの燃料の使用を遅らせる可能性がある。

ブラジルの国営石油会社であるペトロブラスは、
昨年2月にマクラーレンのスポンサーに就任。
2019年のF1世界選手権から同社の燃料とオイルを供給するとしていた。

今週、ペトロブラスが
スポンサーシップと広告の見直しを推進するブラジル政府の方針に則って
マクラーレンのスポンサーシップを終了すると報じられたが、
2月14日(木)に発表されたマクラーレンの新車『MCL34』には
ペトロブラスのロゴがしっかりと掲載された。

発表会の場でマクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、
今年、ペトロブラスの製品を使用するという“意向”は変わっていないと述べた。

現在、マクラーレンは
すでにペトロブラスの潤滑油を使用していると考えられているが、
燃料についてはプレシーズンテスト、
もしくは開幕戦オーストラリアGPまでに間に合うかどうかには
コミットしてない。

今シーズン、ペトロブラスの燃料を使用するという“意向”に変わりはないか、
そして、それはいつ可能になるのかと
質問されたスポーティングディレクターを務めるジル・ド・フェランは、
最終期限を決めるのは“難しい”と認める。

「我々はまだペトロブラスと共同で開発に取り組んでいる。
今のそのタイムスケールを定めるのは難しい」
とジル・ド・フェランはコメント。

燃料および潤滑油の供給は、
常にエンジン性能において重要な役割を果たしてきたが、
V6ターボハイブリッド時代が導入されて以来、
舞台裏でその重要性が高まっている。

フェラーリはシェルとの長期的なパートナーシップを継続しており、
メルセデスはペトロナスとの提携でダブルタイトルを5連覇している。

ルノーは、BP /カストロールを使用しており、
マクラーレンは2017年にホンダとの最終年と
2018年のルノーのカスタマーとしての初年度に
BP /カストロールを使用していた。

レッドブル・レーシングは、エクソンモービルと提携しており、
今年からトロロッソとともにホンダのF1エンジンを使用することで
燃料開発は加速するかもしれない。
昨年、ルノーのダイナモがBP /カストロールでいたため、

エクソンモービルの開発よりに個別にダイナモを抑える必要があり、
開発が滞っていた。
その現象がマクラーレンにも起きるかもしれない。

ペトロブラス製品の独占使用への切り替えは、
マクラーレンが競合他社に対する優位性を見出す機会を表しているが、
同様に、同社が標準以下の製品でF1競技会に参入した場合、
パフォーマンス低下に陥る可能性がある。

マクラーレンが今シーズンをBP / カストロールの製品でスタートし、
ペトロブラスが完全に準備ができたときに切り替えるの妨げるはないとは言え、
論理的にはそれは実現するのは難しい変更になるだろう。

ジル・ド・フェランは
「計画を立てる際にはそれらを正しく実行できるようにするために
すべての困難を考慮に入れている」と述べた。

以前、ペトロブラスはウィリアムズと共にF1に参加していたが、
ウィリアムズはメルセデスの開発からゲインを得るために
ペトロナスの製品を使用していた。

ザク・ブラウンは「我々はペトロブラスと素晴らしい関係を築いている。
我々は彼らと一緒に燃料を開発している」とコメント。

「これは非常に技術的な関係だ。
F1の様々な燃料および潤滑油会社を見れば、
最終的に自社のブランドを築くための研究開発としてそれを使用している」

「我々はしばしばブラジルで彼らと一緒にいる。
我々は彼らに多くの良い価値を提供できることを期待しているし、
パートナーシップが強さへと変わることを確信している」
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本来なら、去年の段階で、ルノーのダイナモを回さなければならないのですが
新規でダイナモを準備する資金が無かったのか、ルノー側が拒否したのか
その辺は分かりません

今年なら、去年モービルが使ってたダイナモが空くので、それを使うことが出来ますが、過去PUの燃料開発をしていなかったペトロブラスが、いきなり高性能な結果を出せるはずもなく
ルノーPUは、カストロール燃料で、どんどん進化します

過去多くの経験があるモービルでさえ、この条件で手こずった
今は、ホンダにケツを叩かれているとか・・・

それだけ燃料開発には、時間も資金もかかる
カストロールでさえ、初年度開発に苦労していたうえ、
2メーカー対応していた

ホンダが、トロロッソへ移動し、モービル製に切り替えたことで壊れなくなったのも、この要因ではないだろうか
2017年まで、ホンダはモービル製を使用していたのだから

で、現在好成績?を出している焼きパパイヤですが、
燃料は、カストロール製、エンジンオイルも多分・・・
その他については、ペトロブラス製かもしれませんが

この状態で、今年、全てをペトロブラス製に変えるのか・・・

過去、ペトロブラスは、ウィリアムズで同じ目に合っている
PUの燃料を提供し、その技術力を世界に発信するために、焼きパパイヤと
契約した・・・ハズ

ペトロブラスとしては、ホンダを希望していたかもしれません
2009年の幻のパートナーシップの再現?
低迷していたホンダとなら、開発はやりやすい可能性もありました

しかし、今のルノー体制では・・・
余りメリットが無いと思えるので、撤退は理に適う

違約金が発生する可能性はあるものの、現体制でカストロールと比較され
企業イメージを下げるよりは、得かもしれない
前科のある焼きパパイヤなので

で、焼きパパイヤは、違約金を手に入れてカストロールからの燃料購入に当てれるので、損はなさそうですが・・・

来年以降は、あてにしていたスポンサー料も入らず、燃料の購入費が発生します
もしかしたら、ペトロブラスがカストロールを上回る燃料を開発出来たかもしれないのに、その可能性も消えます

ルノーワークスと同じ条件で、車体の性能差を競うことになる・・・
全体のスポンサーは下がる一方・・・
ある意味、ジリ貧ですね

さぁどうする焼きパパイヤ


Posted at 2019/05/23 14:48:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2019 | 日記
2019年05月22日 イイね!

F1 2019 マクラーレン、インディ500予選落ちの裏で犯した様々な失態 愚痴です

F1 2019 マクラーレン、インディ500予選落ちの裏で犯した様々な失態 愚痴です同じネタの二発目です

ザクブラウン@マクラーレンは、こうもネタを提供してくれるのでしょうね

内容的には、一発目と変わらないのですが
読んでると2017年のマクラーレンホンダを思い出します

(;゚д゚)ァ.... 2018年の冬のテストのマクラーレンルノーもか





何がF1テイストや、形から入ったふりしても、中身が無ければ意味は無い

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マクラーレン、インディ500予選落ちの裏で犯した様々な失態

2019年のインディ500で予選落ちを喫したマクラーレンだが、
すでにその失敗は数カ月前から始まっていた。

最初のテストではステアリングホイールさえ用意されていなかった。

世界3大レースでの“3冠”を目標にしているフェルナンド・アロンソとともに
インディ500に挑んだマクラーレンだが、予選で36台中34位となり、
決勝進出をすることなくインディアナポリスを去ることになった。

醜態を晒して英国に戻ったマクラーレンは、
早速オペレーション責任者であるボブ・ファーンリーを解雇している。

マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは
「我々はインディ500を過小評価していたわけではない。
我々は準備ができていなかった。
我々はレースに値していなかった。
我々自身の失敗だ。
我々は際立ってしなかったし、ベストを尽くすことができなかった。
我々は自分自身に負けたのだ」
と AP通信 に語っている。

ステアリング問題
インディ500への失敗へのカウントダウンは、
4月にテキサス・モータースピードウェイでのテストから始まっていた。

ザク・ブラウンはテストで使うためのステアリングホイールを
コスワースから個人的に確保していた。

そして、そこからミスが重なった。

「我々は正午までコースに出ることができなかった。
ステアリングホールが間に合わなかった。
準備とプロジェクト管理組織のスキル不足にすぎない。
プロジェクト管理において全てのことが転げ落ちて行った。
ザク・ブラウンがステアリングホールを探し求めるべきではなかった」

カラーリング問題
マクラーレンはインディ500にむけて強力な予算を用意した。
スポンサー枠は完売し、成功は保証されているように見えた。

だが、その時期のザク・ブラウンはF1プログラムの再建に焦点を当てており、
インディカー・プログラム全体を監督するジル・ド・デランの任命が
遅すぎたと考えている。

インデアナポリスのパドックの床を塗装して、
F1テイストのつい立でマシンを隠すというヨーロッパスタイルの運営で
異彩を放っていたマクラーレンだが、
マシンカラーリングというパフォーマンスとは
まったく関係のない問題で時間を浪費していた。

先月のオープンテストで電気系トラブルに見舞られたマクラーレンは、
ミスをした従業員を解雇。
だが、プラクティス初日に再び電気系トラブルが発生し、
オルタネーターと配線を取り替えなければならなかった。
2日目にフェルナンド・アロンソはクラッシュ。
カーリンのスペアを再構築するのに3日目の全てを逃した。
最終的にはオレンジの色合いの問題だった。

マクラーレンは技術パートナーのカーリンからマシンを購入。
マクラーレンが受け取った時点でマシンはオレンジに塗装されていたが
それはマクラーレンの適切な“パパイヤオレンジ”ではなかった

テスト後に再塗装しなければならかったが、
水曜日にフェルナンド・アロンソがクラッシュを喫したことで
必要となったスペアカーには適切な塗装が施されていなかった。

カーリンのスペアカーはトラックから30分のペイントショップにあったが、
カラーリングの問題でマクラーレンは
ほぼ2日間の走行時間を失うことになった。

他チームはほんの数時間でスペアカーを走らせており、
土曜日の予選でクラッシュを喫したジェームス・ヒンチクリフが
午後にスペアカーでコースに復帰したことを考えても馬鹿げた行動である。

カーリンへの不満
カーリンは、2台体制のチームだったが、
マクラーレンとの提携によってインディ500では3台体制に拡大した。
しかし、ザク・ブラウンは
カーリンにはマクラーレンのためのリソースはなかったと批判する。

「彼らに3台を走らせる能力がなかったのは明らかだった」
とザク・ブラウンは語る。

事実、予選失格となったのはマクラーレンのフェルナンド・アロンソに加え、
マックス・チルトン、パトリシオ・オワードと全てがカーリンのマシンだった。

予選での迷走
フェルナンド・アロンソは予選の最初の走行でタイヤのパンクに見舞われた。
ザク・ブラウンは、チームは間違ったタイヤセンサーを購入し、
事前にそれが検出されなかったとしている。

“ラストロウ・シュートアウト”に回ってパニックに陥ったマクラーレンは、
アンドレッティ・オートスポーツからダンパーのデータをもらうなどして
マシンを再構築。

しかし、英国のメートル法と英国のインチ法への変換にミスがあり、
日曜日の午前のプラクティスで修正を強いられたことで
アロンソは5周しかできななかった。

他チームからのセットアップとアシストによってマシンは
スピードを上げたマクラーレンだったが、
フェルナンド・アロンソはカイル・カイザーから
わずかに0.0129秒差で33台のグリッドから弾き出された。
予選後、ザク・ブラウンはギア比の設定が間違っていたと明かした。

「実際、我々は229mphを出せるクルマを持っていた、
ギアは227.5mphのものだった。
ほぼ成し遂げていたが、再び自分自身に負けた」

マラクレーンは、
フェルナンド・アロンソに他チームから出場権を購入することを提案したが、
アロンソはそれを拒否した。

ザク・ブラウンは、マクラーレンは来年インディ500に戻ってくると語る。
「ファンとスポンサーに義務があると感じている。
我々は約束を全うできなかった。
謝罪以上のものが必要だと思っている」
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彼らは自分たちが全て正しいと思ってるのかもしれませんね
なので、周りと情報交換をしていないのかもしれません


接続するマウントの情報をホンダに伝えてないとかね


で、バカにしているんだろうなぁ


この時はアンドレティという名門にフルサポートされていましたが


今回は、カーリンにサポートされてました
しかも、2台体制のチームに、自分たちの分をねじ込んだのに
カーリンの能力不足という・・・

いや、単に準備不足なだけじゃないか?
何か宣伝のために走らしてる感じが物凄くしていて
インディ500なんて、F1に比べれば簡単さって雰囲気があふれ出ている

車体は229mph出せるがギアが227mph?
全部そろって車体じゃないのか?
なので、227mphの車なのさ

でもこういう言い方すると、F1より車に依存していると云ってるのか?
車で勝利が決まると、どこかのピンクが言ってたが
ザクブラウンの言い方では、それと同じなのではないか?

まぁ結局、眉毛は悪くなくて、車が悪い、それを準備したカーリンが悪いと言いたいのでしょう

そして、アンドレティがサポートしてれば決勝を走れた、提供を拒否したホンダが悪いと締めくくるかなぁ
英国メディアは・・・

自分たちがスペシャルなチームを出すといって、なにもしなかった結果ですが、
誰かを悪者にしないと大変なんでしょうね
どこぞの半島人みたいだ

さぁ眉毛も便乗して何か言うかなぁ・・・
是非云って欲しいものだ、アンドレティのサポートを邪魔したホンダが悪いとか

まぁそこまでバカじゃないか・・・
ちなみに今年のホンダは、F1選手権三位に居るんだけど
拍手はしないのか?
とか、思ったりします

早くザイルス代表に変わらんかなぁ
Posted at 2019/05/22 16:38:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 2019 | 日記
2019年05月21日 イイね!

F1 2019 今のF1は体力的に厳しくない? ハミルトン「だから18歳でもデビューできる」愚痴です

F1 2019 今のF1は体力的に厳しくない? ハミルトン「だから18歳でもデビューできる」愚痴です愚痴なのかと思ったりするが・・・
俺は昔、走ってた!!って自慢する人が、よく言うセリフなので反応してしまいました

まぁ間違いではないんだけど・・・なんでも止めて、シンプルにすればいいってもんじゃないと思うんだけどね
バカ力でハンドル回して、折れたりしたらどうするんだwww

すみません、間違えた例えでした
まぁハミルトンが云うことにも、提案することにも間違えは無いかと思います
でもね・・・
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今のF1は体力的に厳しくない? ハミルトン「だから18歳でもデビューできる」

ルイス・ハミルトンは、
今のF1マシンは、体力的に難しいモノではないと考えているため、
2021年からの新レギュレーションにより、その状況が変わることを願っている。

 メルセデスのルイス・ハミルトン曰く、
現在のF1マシンは体力的には厳しいモノではないという。

そのため、議論が進められている2021年からのレギュレーション変更によって、
この状況が変わることを期待していると語った。

 今季マクラーレンからF1デビューを果たしたランド・ノリスは19歳。
これは、史上3番目に若いF1デビューの記録である。

なおこれまでの最年少記録は
マックス・フェルスタッペン(現レッドブル/デビュー時トロロッソ)の
17歳と166日。

ランス・ストロール(現レーシングポイント/デビュー時ウイリアムズ)も
18歳でのF1デビューだった。

 ドライバーに対するドーピング検査について質問された際、
ハミルトンは他のスポーツとは異なり、
モータースポーツでは得られることはほとんどないだろうと語った。

「薬物検査は無作為であり、1年に最大3回、
時にはそれよりも少ないこともある」

 そうハミルトンは語った。

「以前は、コースから離れた時、家に帰った時、そしてホテルなど、
シーズン以外に行われる可能性もあった」

「このスポーツは、何かをしなければいけないようなスポーツじゃないんだ。
例えば、自転車競技の選手とも違う。
彼らは心臓にもっと血液を行き渡らせるようにしたり、
酸素がもっと必要だったりする。
僕らは疲れることはない。
正直なところ、マシンをドライブするのは、
それほど体力的に厳しいモノじゃない。
もっと肉体的にキツいモノにするべきだ」

「僕は2021年について、
(ドライバーをサポートするための機器を)取り除く必要があると思う。

例えばパワーステリングを使うべきではない。
そうすれば、肉体的にはかなり厳しいはずだ。
それがスポーツのあり方だと思う」

 ハミルトンは、F1は他のトップレベルのスポーツと同じくらい、
肉体的にも厳しいスポーツでなければならないと主張する。

「テニス選手は、ゲームが終わった時点で疲れ切っている。
4時間も戦った時には特にね。

自転車選手は、例えばツール・ド・フランスが終わった後には、
死んでしまっているように疲れ果てている。
それが、スポーツとはどうあるべきかということだと感じる」

「でも最近では、F1は体力面についてはそれほど重要じゃない。
だからこそ、18歳の若いドライバーがやってきても問題はないのだ。
本来なら、そうじゃないはずだ」

「体力面を強化するために、何か(ドーピングなど)をする意味はない。
ただ普通にトレーニングし、健康であれば良いんだ」
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まぁ若すぎる人、年老いた人が居るのは・・・とか確かに思う

究極っていうのがF1であって欲しいてのは良く分かる
扱うドライバーも究極で無ければならないってのもね

だから安直にドライバーエイドを外そうってのは・・・違うと思うのです
まぁパワステ無くすと手っ取り早いかもしれないけど
なら、直接タイヤを回すのかい?
まぁ別に不可能じゃないだろうし、それが出来るのはドライバーにはいいことなのだろう
でも、車には?
とこの辺はワザと中途半端に閉めます

もうね、一時期この話ばっかりさえられたの
個人的には、F1以外でやればいいじゃんって思うわけですよ

ぜーんぶのサポートがないものを、そういうカテゴリーを作れば

F1てのは、そういうシステム含めてF1なのです

じゃぁハミルトンの話を全否定かというと、そうでもない
今のF1ドライバーにとって、今のF1が楽じゃないかと言うのには、共感を覚えるのです

そうです、今のF1ドライバーには
去年までの過激なダイエットをしてるドライバーは除いて
健康体のドライバーには、まだまだ余裕が有りそうなのです
まぁ5Gや6Gに耐えるのは、常人には無理でしょうが・・・
それだけ鍛えてるのです
この辺は、シューマッハが登場してから、こういう傾向になっております

じゃぁ、そこに共感して、ドライバーエイド排除には反対だとすると

個人的には、さらに速度を上げればいいと思ってます

F1は一時的に遅くした経緯があります

それはセナの死を切っ掛けに安全性の追求のために、ボトムスピードを下げる
対策をしてきました
その結果、本当にナンバー1カテゴリなのか怪しくなってます

ならば・・・とことん、スピードを追求すればいいのではないかと

まぁ事故った時にはとんでもない状況になるでしょうが・・・

今のままでドライバーに負担を増やすなら、確かにハミルトンの言う通りです
ですが、それは個人的には退化とか思ったりします
あくまで個人的にはです

ならば、速さを求めるのがF1の始まりなら、それを求めればいいのです

今年の規定変更は、安全のために遅くするのが目的ではなく
抜きやすくする、レースすることを目的としております

ならば、さらに速く、走るために
ドライバーエイドを使っても、体に大きな負担がかかるぐらいのGを得られる
速度で走ってもらえばいいのではないでしょうか?

常人には死の恐怖を覚える領域でも、限られた選ばれたドライバーには出来ると

まぁ安全性犠牲に出来ないので、大変難しいのですが

安易な手に逃げないで欲しいって気分です
まぁ個人的な話でした
Posted at 2019/05/21 16:52:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2019 | 日記

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