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2019年11月29日 イイね!

F1 2019 アブダビGP タイヤ選択

F1 2019 アブダビGP タイヤ選択ついに最終戦のアブダビです
長いという印象しか有りません
これで最大25戦ってのもなぁ
一戦事の印象が薄れそうです

アブダビって、最終戦なので、印象が薄い

トワイライトレースなので、見た目と温度変化による、戦略は難しいのだけど、見た目の派手さはない
何せ抜けないサーキット
予選が終われば、トラブルなければ何にも変わらない印象です
その辺は、アロンソがタイトル逃した事からも分かるのです
コースでの追い抜きは無理なので、ピットに頼る



去年のタイヤ選択


去年の結果


去年のタイヤ周回数

去年のタイヤ履歴


アロンソ送別会


去年の予選スピード
予選でのスピードを見るだけでも、速さよりはタイヤへのケアが重要に事が分かります
Top3は、失敗しない限りは、真ん中の硬さで予選突破し、一番硬いタイヤで走りきる予定だと思われます
アンダーカットよりはオーバーカットが有利だと思うのですがハミルトンはアンダーカットで勝ってますので、なんとも言い難い


さて今年のタイヤは、基本的に去年のタイヤと同じ一番軟らかい組合せです
違いは、ハードタイヤが去年はSSタイヤだったのに、今年は、去年のソフト相当になっている事です
なのでタイヤ選択を観るとハードの選択数が、御試し数が有るのか、
RBRのように全く無いになります
去年のデータからでは、硬くて使えないからです
だが、銀矢にしろ、跳ね馬にしろ、今年は双方違う理由でタイヤに厳しい
だからテストするつもりなのだが
RBRは、予選で兎も角前に出るつもりかと
先行逃げ切りは、RBRの十八番ですから
さあ、今年最後のGPもトレインレースになるのでしょう
そのトレインの先頭に立つのは誰なのか
注目は予選ですね
Posted at 2019/11/29 20:15:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2019 | 日記
2019年11月22日 イイね!

F1 2019 ホンダ エンジン大躍進…2年前のアロンソにこの事を伝えたらあざ笑ったはず、と元F1ドライバー 愚痴です

F1 2019 ホンダ エンジン大躍進…2年前のアロンソにこの事を伝えたらあざ笑ったはず、と元F1ドライバー 愚痴ですジュリオ・パーマーの分析は好きですね

もう同意するしかない内容です
最近ではアルボンについても分析していましたが、同意見でしたよね

その延長上のサインツの記事も・・・

まぁサインツの場合、アロンソの嫌がらせって可能性が高いのですがね


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「レッドブルはカルロス・サインツを手放したことに落胆しているはず」

元F1ドライバーのジョリオン・パーマーは、
レッドブルがマックス・フェルスタッペンのチームメイトとして
カルロス・サインツを選らばなったことを後悔していると考えている。

レッドブルのジュニアドライバーとして
トロロッソでのF1キャリアをスタートさせたカルロス・サインツだが、
レッドブルに昇格するチャンスを与えられずに移籍を志願。
ルノーへのローン移籍を経て、今季からマクラーレンに完全移籍した。

マクラーレンでポテンシャルをさらに開花させたカルロス・サインツは、
2019年に
最も一貫性のパフォーマンスを発揮しているドライバーのひとりであり、
現在はトロロッソに降格したピエール・ガスリーと同点で
ドライバーズ選手権6位を争っている。

今年マクラーレンで
素晴らしいパフォーマンスを披露しているカルロス・サインツは、
トップチームでも十分に通用する実力があると考えられており、
特にマックス・フェルスタッペンのチームメイト選びに
悩まされたレッドブルには適任だったと考えられている。

「レッドブルの2人目のドライバーについての疑問符は、
元従業員のカルロス・サインツの優れた状態のおかげで
あまり簡単にいかなかった」
とジョリオン・パーマーは BBC Sports にコラムで語った。

「レッドブルがそれを認めることはないだろうが、
彼らがリカルドがいなくなっただけでなく、
彼の後任にサインツを選らばなったことに落胆しているはずだ」

「サインツは2015年と2016年にフェルスタッペンを
うまくプッシュすることができていた。
今年もそれができていたら、
レッドブルは現在フェルスタッペンが示しているよりも
はるかに印象的だっただろう」

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サインツに関してはまさに云う通りです
でも選ばなかったというより、サインツが拒否したとも言えそうです
なんせ、当時のサラリーから年俸が上がったうえに、アロンソの後任という
得点付きでしたからね
でも・・・

焼きパパイヤからマクラーレンになったとしても
いまだに優勝に遠いチームです
ザイルツやキーなどにより改善したチームにより
結果をだし、ドライバー評価は上がってますが
それはガンであるザクブラウンを封じ込めたので改善しているので
奴が幅を利かせていた間、物凄く冷遇されていました

でも、黙って、RBRに戻ったら、多分ウィナーの一人になっていた可能性が高い
アロンソのホンダは駄目だの告げ口で焼きパパイヤ移籍したのでしょうが・・・

彼が現役にいる間に、タイトル挑戦の可能性は無いような気がしています

やはりF1のタイトル獲得には、カスタマーでは無理なのです
ワークスとして、全面サポートを受ける必要があり
それを使い切るチームが必要なのです

それを今年RBRは、可能性を見せてくれたのだと思います
まぁ相当手こずってるようですが・・・
燃料不正疑惑の可能性の提示・・・それをホンダと開発するかもしれなかったこと、こういうことが提示できるだけでも、今のマクラーレンとの差は大きいのです

さて、題目の話
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ホンダ エンジン大躍進…
2年前のアロンソにこの事を伝えたらあざ笑ったはず、と元F1ドライバー

ホンダはマクラーレンとの暗黒の3シーズンに終止符を打った後、
エンジンサプライヤーとして飛躍的な成長を遂げており、
それは、ブラジルGP最終周で勃発したドラッグレースでの
メルセデスに対する勝利によって鮮明となった。

提携先を失い撤退か?とまで騒がれたのは僅か2年前。
元F1ドライバーのジョリオン・パーマーは、
ホンダのこの目覚ましい進歩を
2年前のフェルナンド・アロンソに伝えたとしたら、
馬鹿にしてあざ笑ったはずだと考えている。

インテルラゴスでのレースは実にエキサイティングだった。
ラスト2周というところで、2番手を走行していたアレックス・アルボンが、
ルイス・ハミルトンに脇腹を刺されてスピン。
ホンダ1-2フィニッシュの可能性は消滅したかに思われた。

だが、混乱を横目にピエール・ガスリーが2位に浮上。
ファイナルラップでのハミルトンとの壮絶な争いを1000分の62秒差で制し、
マックス・フェルスタッペンに次ぐ2位でチェッカーフラッグを受け、
自身初の表彰台を獲得するとともに、
ホンダに28年ぶりの1-2フィニッシュをプレゼントした。

これにより、トロロッソはドイツGPでのダニエル・クビアトの3位に続いて、
チーム創設以来初となるシーズン2度のポディウムを獲得。
エンジンパートナーであるホンダの躍進を強く印象づけた。

今や
すっかり人気コラムニストとしての立場を確立したジョリオン・パーマーは、
BBCへの寄稿の中で
「ホンダは1-2を獲得しただけでなく、
エンジンメーカーにとってこれ以上ない最高の形での2位を獲得した。
彼らは、
このサーキットで支配的な地位を築いていたメルセデス・パワーを相手に、
ドラッグレースで打ち勝ったのだ」と語り、次のように続けた。

「ガスリーは、ジュンカオン・コーナー(ターン12)から
フィニッシュラインまでのエンジン全開のスプリントレースで、
ハミルトン優位のオッズをひっくり返して、F1初の表彰台を獲得。
それによって、ホンダが戦える事を示した」

「特にホンダにとっては、非常に喜ばしい瞬間だった事だろう。
マクラーレンとの共闘時代、悲惨な予選結果に終わったにもかかわらず、
フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンがそれを茶化すかのように、
皮肉にもポディウムに上がったのは僅か4年前の事だった」


「実際、2015年シーズンのホンダは貧弱だった。
彼らは数多くの批判にさらされたが、
信頼性不足とパフォーマンスの欠如は誰の目から見ても明らかだった。
あれから4年、ホンダはあの時と同じ表彰台に、皮肉ではなく純粋な熱狂と共に、
2人のドライバーを立たせてみせた。
劇的な逆転だ」

「ホンダは、アロンソ・マクラーレン時代に泥沼の中に引きずり込まれたが、
昨年トロ・ロッソとチームを組んで以来、
2019年の今年はレッドブルとタッグを組み、
著しくパフォーマンスを改善させている」

「仮に、2017年末にマクラーレンが日本のエンジンメーカーと決別した時に、
アロンソにこの事を伝えたとしたら、
彼は面と向かって笑い飛ばし
あざ笑った事だろう」

「2020年までレギュレーションが安定しているため、
来季はシーズンを通して、
レッドブルが挑戦しうるあらゆるチャンスがあるはずだ」
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結局この人、車の開発云う点では、才能がないのかもしれません
車の最大の能力を引き出すことに掛けては大変素晴らしいのですが・・・
個人的には、ハミルトンも同じかなぁとか思ってる

さて次はどんなことを切り込んでくれるのやら

Posted at 2019/11/22 13:58:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2019 | 日記
2019年11月22日 イイね!

F1 2019 HK BSスペシャル「13年ぶりの栄冠!ホンダF1はなぜ勝てたのか」元旦に放送 愚痴です

F1 2019 HK BSスペシャル「13年ぶりの栄冠!ホンダF1はなぜ勝てたのか」元旦に放送 愚痴です( -∇-) ジトーッ

何かなぁ・・・
苦しんでいるときも、放送して欲しかったものです

こういうところが、クソなんでしょうね、NHKは

特に2017年にマクラーレンの偽装ドキュメントが配信されたときに
何が本当に起こっていたか見たかったですね






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HK BSスペシャル「13年ぶりの栄冠!ホンダF1はなぜ勝てたのか」元旦に放送

NHKは年末年始特集として、2020年1月1日(水)午後20時から2時間に渡って、
BS1スペシャル「13年ぶりの栄冠!ホンダF1はなぜ勝てたのか」を放送する。

チャンピオンシップ4連覇の経験を持つ強豪レッドブル・レーシングとの
提携により、今季ホンダF1には日本国内のみならず、
世界中から高い関心が寄せられていた。

期待を背負ったレッドブル・ホンダは、
レッドブルの本拠地オーストリアでマックス・フェルスタッペンが今季初優勝。
ホンダにとっては2015年のF1復帰以降初、
通算では、
2006年8月のハンガリーGP以来13年ぶり73度目のグランプリ制覇となった。

勢いは衰えることなく、第11戦ドイツで2勝目を挙げ、
第12戦ハンガリーでは、フェルスタッペンが自身初のポールポジションを獲得。

サマーブレイク明けの後半戦序盤は失速したものの、
シーズン最終盤に向かうに連れて再び競争力を増し、
第20戦ブラジルGPで3勝目をマークすると共に、
1991年以来28年ぶりの1-2フィニッシュを達成した。

本番組では、
2015年の復帰時から
苦悩の3年間に終わった第二期マクラーレン・ホンダ時代を経て、
ホンダが如何に13年ぶりの優勝を勝ち取ったのかを暴き出す。
以下、番組紹介文。

世界最高峰の自動車レースF1(フォーミュラ・ワン)。
日本から唯一参戦しているホンダが、今年、劇的な復活優勝を遂げた。
2015年にエンジン供給メーカーとして復帰以来、低迷にあえいできたが、
6月のオーストリアグランプリで13年ぶりに優勝。
7月のドイツ、11月のブラジルでも表彰台の頂点に立った。

NHKでは5年前にホンダがF1復帰を表明して以来、
その闘いの舞台裏をカメラに記録してきた。

壊れやすく速度に劣ると酷評されてきたパワーユニットをどのように進化させ、
再び世界一の座を取り戻したのか。

そこには、
パートナーをマクラーレンからレッドブルに変える思い切った決断や、
社内の航空機部門との縦割りを超えた連携など、数々のドラマがあった。

番組では、13年ぶりの優勝に輝いたレースの模様を存分に堪能するとともに、
勝利の舞台裏を記録した初公開の映像も余すところなく駆使。
最先端の技術を追求して活路を切り開こうとする日本企業の姿を伝える。
via :NHK番組概要
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暴き出す・・・何様なんだ
偏向するんじゃないだろうな・・・NHKよ

Posted at 2019/11/22 13:09:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月21日 イイね!

F1 2019 メキシコGP 予選ペナルティで終わった 感想文 

F1 2019 メキシコGP 予選ペナルティで終わった 感想文 さてメキシコGP、20年ぶりにホンダがポールポジションをとった!!
と思ったら、記録は有るけど、スタートは3つ降格・・・
(;゚Д゚)

まぁフェルスタッペンだしね

しかし、こういうすぐに頭にくるところとか、
個人的な印象ではセナに近いかと思ってます
まぁ多くの異論はあるとは思いますが・・・

いまホンダは、第二のセナを手に入れようとしているのかと思ってます
本当は、アロンソが担うはずだったような気がしますが
あの人は、口が災いしました
まぁあの程度は、内部で云うのは真っ当なことだと言われていますが・・・
外に、第三者に云ってはいけない
云う時は、絆を切る時です
で、実際にアロンソは切られている訳ですが・・・

フェルスタッペンも、ルノーの対して結構な発言してましたので
多分内側では、相当な文句を言ってるはずです
しかし、外に云わない
文句は有っても、内に云って、外には、なんとかする的なことをいう
で、結果が出たら、感謝と褒める
これって、ハミルトンが外に向かってやってることです

だからチームやファクトリーはハミルトンのために、苦労してくる
そしてそういう関係があるところは強いのです

今、跳ね馬はこういう関係が崩れている・・・
だから勝ち切れない

と、云うのが表現されたメキシコGPでした


コース

予選時の最速

予選時の最速セクターラップ

予選ですが
データ的には、全て各測定点における、その人の最速が記録されています
なので、このデータがフェルスタッペンの最速タイムになるとは限らない
なんせ、最終セクター若干戻しているので

しかし、注目は最高速
ハミルトン、フェルスタッペンが軒並み跳ね馬の二人に負けているのに
最速セクターでは互角もしくは上回っているのです
これは、ストレートスピードを優先した跳ね馬に対して、中低速を重視した
銀矢、RBRの戦いになっています

跳ね馬の、そのバランスが悪いため、ポールが取れなかったと思われます
しかしセクター1で10km/hも差があるなら、ダウンフォースを付ければいいのですが・・・それが出来ないのが跳ね馬なのか、それとも持ち込んだパーツでは
これが限界なのか・・・その辺は分かりません
シンガポールでの結果から考えれば、これはワザとではないかと・・・

そして最高速が取れれば、ポール奪取が可能と・・・
実際対抗できたのはフェルスタッペンのみでしたから
間違えは無いかと思います

そのフェルスタッペンに、このGPでのキーマンが襲い掛かります

そう、ボッタスです


このクラッシュを軽視?した結果、降格処分になります

この辺で、盛り上がりが半減・・・
まぁ逆襲へ期待になるのですが・・・
上手く回らない時は上手くいかないものです



タイヤ履歴とタイヤ周回数


実は今回の重要なのは、このタイヤ選択でした
そして決勝の路面温度が40℃

今回ハミルトンのレースエンジニアのボノさんが欠席となっており
二人のエンジニアが臨時対応しています
この為に、ハミルトンの文句がレース中に炸裂します
こういうのを聞くと・・・ハミルトンが完璧?みたいな記事に凄い違和感があるのですよね
まぁ時代の差かもしれませんが・・・シューマッハの方がしっかりしていた気がします
まぁどっかの眉毛みたいに、恣意的に陥れるような無線は使わないのは
長くチームと関係を続けられる人柄なのだと思います
( ・◇・)?(・◇・ )チームが上手く飼いならしてる?
表現が難しいですね

さて、TOP3のタイヤ選択で
銀矢はボッタスにハード(C2)タイヤを余分に持たせており、
ロングランテストを行ってました

天候的には、雨予報でしたが、現状力業では勝てないと判断してか
多くの選択肢を用意しているようです

他のTOP3はこの辺、偏ったタイヤ選択を行っていたと結果論からは言えるのですが、フェルスタッペンの予選結果からは・・・あながちとも言えます
まぁ降格したら意味はないのですがね

さてレースを見てると
フェルスタッペンとハミルトンの接触から始まった訳ですが


これでハミルトンは車を痛め、脱落と思われました

跳ね馬の勝利は確定かと思われましたが・・・
昨今の跳ね馬は、最高速を出すためにダウンフォースが足らず
タイヤに優しく無くなりました
それを持たすのは、ドライバーの腕にかかってます

先頭のルクレールはベッテルに対して、セオリー通りにDRS圏外へ押し出すべく
GAPを開けます


逆転を狙うフェルスタッペンはスタジアムセクションでボッタスを抜きに入りますが、タイヤを切られて最下位へ
ここで、ピットに入りハード(C2)へ
RBRはテストをしていないハードでロングランを狙います
まぁ行けるところまでって考えだと思います

こうなると三位に上がったアルボンに期待がかかるのですが
跳ね馬に対してGAPが縮まらない
1STOPの可能性が高いベッテルともGAPが開いてくる
RBRはアルボンを2STOPへ移行し、アンダーカットを狙います

跳ね馬はタイヤ摩耗に自信が無いのか、マネージメント能力差を考慮して
ルクレールにカウンターを打たせます

ここは基本ポジション重視のサーキットなので先に動いた方が負けなのですが・・・
しかもベッテルと比較しても遜色ないタイムで走っていたのですが・・・

23周目、銀矢がハミルトンを呼びます
交換したタイヤはハード(c2)です
チームはこれで1STOPを狙います
ハードのロングランはテスト済(ボッタス)の銀矢
自信をもっていますが・・・自信でテストしていないハミルトンは
文句を言いだします

多分これを聞いており、ルクレールの状況より
敵はボッタスと考えた跳ね馬は、ベッテルに対して我慢比べを仕掛けます

36周ボッタスピットへ
翌37周ベッテルピットへ
この時、ハミルトンは3位で、GAP11秒
実はここまでのハミルトンのラップはベッテル、ボッタス、ルクレールと
遜色が無かった
本来なら、硬いタイヤなので、速度差が発生し、ピットウィンドウへ押し出されるのだが・・・
この辺、ベッテルに対してボッタスがプレッシャーを掛けていたと思われる
少しづつGAPを縮め、ベッテルにタイヤを休ませない状況を作っていった
本来なら、ミディアム(C3)でソフト(C4)が使える残り周回数まで持ち込みたかったベッテルであるが、ボッタスのピットに反応してピットへ
ダウンフォースが少ない車でハード(C2)を使用することになる

この時点で順位はルクレール、ハミルトン
GAPは8秒
ルクレールは2STOPなのでピットウィンドウ内に居るだけでTOPになれる
この辺からハミルトンの無線が余裕になる
任せておけとか・・・(;゚Д゚)
どの口が云うねん
散々エンジニアに文句言ったくせに

はい、あとはゴールですね




勝因はハード(C2)の特性をテストで把握していたこと
路面温度が40℃で、ミディアムが持たなかったことですね
そして日本でのハミルトンへの借りをチームが返したことでしょうか
ボッタス捨て駒な扱いだもん

本来なら自分がテストしたハード(C2)でロングスティントやりたかったと思うのです

まぁこの辺が出来るのが、銀矢の強さなのでしょう

さて次はアメリカです
失速の跳ね馬、跳ね馬のび太君は・・・

Posted at 2019/11/22 11:08:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2019 | 日記
2019年11月20日 イイね!

バビロン 七話を見たが・・・ちょっとリョナってます 愚痴です

バビロン 七話を見たが・・・ちょっとリョナってます 愚痴です気を付けて見てください
愚痴らないと、気持ちが悪い感じです
ちなみに、作品をデスっては無いです



























では始めます








はっきりいって、怖いわ
このアニメ

サイコホラーかと思って見ていたら
猟奇サイコホラーになった

発生する自殺、集団自殺
それに呼応する自殺法案

現代の常識と、死って価値観の対立・・・

この辺でも、(- .-)ヾ ポリポリ
難しいって感じで見たいたのだけど

耳元で囁くだけで、自殺に追い込む女
( ゚∀℃( `Д´)マヂデスカ!?



主人公の仲間が、一斉に自殺に追い込まれました



危機を知らせる親友
その後、自殺



ヒロイン枠かと思ってた

犯人と対峙し行方不明に


主人公に送られてくる動画


拉致監禁される


何かを書く



え?







ご本人曰く、悪が好きな方なのだそうです

悪が悪いことだと知っていて、好きなのでやるそうです
主人公にそれを理解して欲しいとか・・・

(- .-)ヾ ポリポリ
ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いやはや、こいつは居てはいけない奴なのだと思うのですが
法律で裁けるのか?
という前に、犠牲を出さずに捕まえることが出来るのか・・・・・・

サイコパスって言葉で片づけることは出来るが
これがサイコパスってものを突き付けられた感じがします

悪が好き・・・これを理解する・・・・
現在の常識に当てはめる・・・
それが正しいか考える・・・

自殺が快楽にする能力・・・

ごちゃごちゃですが・・・
こういう化け物?が居る可能性ってのは考えないといけないのかもしれません

自分がそれを出来るか・・・
いや・・・壊す、処分・・・
このワードって・・・対応できないわ

勿体無いオバケの方が怖い気がする・・・
他に使い道を考えてしまう・・・

根源が貧乏性なのかなぁ


見ていて・・・壊す・・・勿体ない・・・壊すぐらいなら( ゚д゚)クレ
とか思った・・・
まぁ何の責任も取れない、無責任発言ですが・・・

多分相容れないのでしょうね・・・というか、そうであって欲しいわ

せめて、壊すなら、洗脳して使う方向を考えてします

でも衝撃な作品です
視聴される方は気を付けましょう
次回は12月30日だったかなぁ・・・
とりあえず、忘れるために吐いておこう (;´Д`)ゲロゲロ
Posted at 2019/11/20 11:00:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | アニメ | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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