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2021年07月21日 イイね!

F1 2021 F1王者ハミルトン、フェルスタッペンに“スペースとリスペクト”を要求愚痴です

F1 2021 F1王者ハミルトン、フェルスタッペンに“スペースとリスペクト”を要求愚痴ですハミルトンが、自己擁護しております

自分は悪くない、悪くないんだぁ!!

色々矛盾した内容が含まれております

でもレーシングアクシデントと云えば、それまでなのですが
程度の問題があります


高速コーナーコプス、絶対的にインにつくことは無いと思うのですが
逆にインにつき過ぎてしまえばスピードが失われる可能性があります
それに、イン側には1台分空いていますが、曲がってくると分かっているのに
回避行動をとってる感じはしません

これが意図的なのかどうかは分かりませんが
彼の自己擁護を見ると、意図的に回避をしなかったような印象を受けます

そういう言い訳をしています

この言動と、行動を見ていると、ニコ・ロズベルグが、即引退した理由が何となく分かるような気がします
まぁ錯覚でしょうが・・・

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F1王者ハミルトン、フェルスタッペンに“スペースとリスペクト”を要求

メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、
F1イギリスGPの衝突におけるマックス・フェルスタッペン
(レッドブル・ホンダ)の攻撃性を改めて批判。

自分は長年にわたってそれを和らげることを学んでいるし、
タイトルを争うライバルにコース上で“スペースとリスペクト”をもちながら、
バランスを見つけることを求めた。

ルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンは
シルバーストンでのF1イギリスGPのオープニングラップで接触。
2番手を走行するハミルトンは、コプスでフェルスタッペンのインを突いた。

しかし、マックス・フェルスタッペンは自分のラインを保持し、
ハミルトンの左フロントタイヤと接触。

フェルスタッペンをスピンを喫して高速でバリアに衝突してリタイア。
51Gの衝撃を受けたフェルスタッペンはヘリコプターで病院に搬送された。

レースを続行することができたルイス・ハミルトンは、
衝突を引き起こしたとしてスチュワードから10秒のペナルティを受けたが、
それでも優勝でレースを終えた。

物議を醸したインシデントは、レッドブルF1からの怒りの反応を引き起こし、
日曜日の夜、マックス・フェルスタッペン自身も
ルイス・ハミルトンが“危険”な動きで自身をリタイアに陥れたと非難した。

ルイス・ハミルトンは衝突について謝罪することを拒否したが、
怒りが落ち着き、マックス・フェルスタッペンとの
クリーンな戦いを楽しむことを望んでいると述べた。

「全体的に、僕たちは成長し、これらの経験から学ぶべきだと思う」
とルイス・ハミルトンの語った。

「決して…100%誰かのせいというインシンデントは滅多にない。
当然、2人もしくはそれ以上の人が絡むことなので常に混合している。
したがって、僕たち両方が学ぶことができることがあると思う」

「僕の個人的な意見からすると、
マックスはおそらくここで最も積極的なドライバーの1人だと思う。
もちろん、彼は素晴らしい仕事をしているけど、
衝突することなくレースを続け、
良いレースをするためには、スペースとお互いをリスペクトしながら、
コース上で可能な限り最高のバランスを見つけるように
本当に努力しなければならないと思う」

ルイス・ハミルトンは、日曜日の戦いの背後には
2人のドライバーが優勝を争う以上の何かがあることを否定した。

「ノーマルのバトルだったと思う」とルイス・ハミルトンは語った。

「僕も若い頃は・・・全般的にアグレッシブかもしれない。
実際、マックスほどアグレッシブではなかったかもしれないけど、
若い頃はかなりアグレッシブだった。
そして、今、私はかなり年齢を重ねて、
それがスプリントではなくマラソンであることを知っているので、
自分のレースにどのようにアプローチするかについて
より良い見方ができていると思う」

「でも、僕たちは戦っているし、今年は彼が非常に攻撃的だったと思う。
ほとんどの場合、僕が譲歩して、インデントを回避し、
レースの後半で戦うために生き伸びなければならなかった」

「土曜日に見たように、彼は一旦クリーンエアに出れば、
彼らは速すぎるので、チャンスが巡ってきたときは、
私はそれを試してみる必要がある。
それが僕たちがやっていることであり、レースだ」

「僕はターン7から素晴らしい立ち上がりをして、
左に行ってからインサイドをついて、
そのギャップを埋めた仕掛けに本当に満足していた。
幸いなことに、彼はそれを閉じることができなかった」

「でも、残念ながら、攻撃は自分の側からとどまり、
僕たちは衝突した。残念だ」

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ここで、気になるのが、自分が居た位置ですね
別にインサイドが優先という決まりは有りません
しかし、車体が相手の半車身の半分を超えるぐらいにある場合は、
利が有るように思えますが
今回は、そこまで入り込んでいません
その場合、回避すべきは後ろに居る側だと思っています

しかし、ここでその行為は行われませんでした

自分は、いつも避けているんだから、ここは避けない
上手くインサイドに居たんだ、向こうが避けるべきだ
自分は王者なのだから、リスペクトして譲るべきだ

1周目以外に勝てるチャンスはないのだから
そしてここは母国なのだから

だから悪いのはアイツだ

サイコパスですねぇ

”スプリントではなくマラソンであることを知っている”
また言っていますね
全く何にも思ってないのにね

そしてFIAも母国GPドライバーに対して忖度しました
いつもなかなかでない赤旗を即に出しました
いつもはSCにしたりして、引っ張るのに

仮に赤旗が数周でなければ、ハミルトンはリタイヤした可能性が有りました
でも、忖度したFIAのおかげで助かった

そういう流れがおかしいと感じる人が、声を上げだした

これは、同様な行為を防ぐ行為でも有ります
紳士協定など関係ないと思って同様な行為を繰り返すと
F1はまた新たな死者を迎えることになります

ぶつけてなんぼのレースなど見たくはないのです
特にスプリント予選で素晴らしい攻防を繰り広げた後では



この後、控えているオランダGPで、バンクの外へ、銀矢が飛ばないことを願います
BLMは話しているだけなら、マシですが
行動を起こして、主張しだすと、質が悪すぎます

そして彼の行動やそれを庇っている人物や組織は高い賠償を払うかもしれません
Posted at 2021/07/21 13:31:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2021 | 日記

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