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milky_takeのブログ一覧

2020年10月29日 イイね!

F1 2020 ロシアGP メルセデスPUの謎とハミルトンのミス?・・・感想文

F1 2020 ロシアGP メルセデスPUの謎とハミルトンのミス?・・・感想文ロシアGP・・・時期的には例年通りなのですが
本来ならこの後、鈴鹿でワクワクしているのですが・・・
今年はワクワク感の無いロシアGPでした

レースにおいても、始まると印象に薄いレースでした

レース1周目や始まる前までは、色々ハプニングが発生して、ワクワクしたのですが

今回のロシアGPの最初のハイライトは予選Q2で起こりました
条件としては
・トラックリミットに苦戦するハミルトン
・思う通りに動かないSF1000に手を焼くベッテル
・そして、コース上で再起動できないメルセデスPU

今年のメルセデスPUは、圧倒的に切れない回生パワーにてGPを席捲しております
それは、去年まで最下位争いをしていたウィリアムズをQ1突破争いへ持ち上げた
ことからも分かります

その為にFIAは各メーカーにMGU-K,MGU-Hに関する3DCADデータの提出を求めました

さて、予選Q2ですが
レースを1STOPで乗り切りたいTOP2は、Q2でミディアムタイヤを選択します

路面改善を考慮しても、TOP3台はミディアムで突破出来る計算でしたが
ハミルトンが1回目のアタックでトラックリミットに掛かり失敗
2回目のアタック中、残り2分15秒でアタック中のベッテルが事故

その後方を走っていたルクレールはなんとか回避出来ましたが
車の撤去に時間がかかるロシアGP
赤旗が提示されました


残り時間が少ない状況です
撤去作業中、再開時間の発表もない状況から車が並びます
予選ラップで1分33秒なので、
残り2分だと、運が悪ければ、アタックラップに入れない
それを想定して並びます

並んだ車に対しては、PUを切れの指示が飛びます
しかし、ここで切れない車が居ます
レーシングポイントのストロールです
彼は、PUのオーバーヒートで、走ることなくQ2落ちが確定しました

メルセデスPUは風が当たらない状況では、2分でオーバーヒートになることが
分かりました
そして、コース上でMGU-Kを使った再起動ができないことも

他のPUメーカーで出来るのに対してです

何故他メーカーは出来るのか・・・
これはMGU-KがKERSと同じ取付をしているからと言われています




KERS取付

クランクシャフトにギアボックスで接続されているので、MGU-Kを起動すれば、ICEも回るのですが、メルセデスPUは回らない

この辺に、今季切れない回生パワーの秘密があるのかもしれません


再開時間ギリギリに出てくるハミルトン

追い抜き追い抜きで、残り1秒でアタックに入ります
この時のタイヤはソフトタイヤ
レースでは、非常に不利が予想されます

予選は結局ハミルトンのPP
ソフトタイヤでどこまで逃げ切れるか、ミディアムタイヤのボッタス、フェルスタッペンがどこまでプレッシャーをかけれるか
そういう展開が予想されました

決勝です
決勝前のスタート練習はFIAから指定された場所で行います
しかし、ハミルトンはチームに許可をもらい、場所を移動します

でも、ハミルトンが練習を行った場所は、ピット出口から360mも先でした

ハミルトンはチームに少し先に行ってもいいかといい
チームは許可しましたが・・・誰も360m先の1コーナー近くまで行くとは思いませんでした
でも、チームはハミルトンのペナルティポイントの増加を防ぐために
チームの指示としてFIAに申告しペナルティを受けました

ハミルトンはスタート練習を二回行い、1回5秒ペナルティを二回受けることになります

この時点で、チームが考えてた戦略は水泡に帰しました

何か大きなトラブルが無い限り下位からの追い上げになります


予選後のタイヤ残り
追い上げるとした場合、軟らかいタイヤが必要になります

しかし、ハミルトンはQ2でのアタック失敗やベッテル事故影響で
予備のNEWタイヤが有りません
良くて3周OLDのミディアムになりますが・・・
約2秒ほどのタイム差が無いと抜きにくいロシアでは、2STOPしても
タイヤが無く勝機は有りません





そして、ロシアは、1周目に事故は発生しますが
傾向的にそれ以降の事故は発生しにくい
そして今回も1周目

サインツの自爆


ストロールVSルクレール
大きな事故はこれだけです

ハミルトン、16周目まで粘りますが、タイヤの摩耗からピットイン
10秒ペナルティを消化し、10位で復帰します
30周目には、3位へ復帰、GAP8秒でフェルスタッペンを追います

しかし、TOP2とのタイヤオフセットは約10周あり、
追撃するほどのマージンは有りません

4位ペレスもGAP10秒で追ってきますので、フリーストップを得られず
そのまま、タイヤ保護を優先することに

そして、ロシアは1周目以外事故は発生しにくい
結局そのままで、ゴール


ボッタスの2勝目となりました

FIAの裁定ではチームの指示によるハミルトンの行動となりましたが
明らかに、ハミルトンのミスだと考えます

今季は特に、FIAからの通達を把握していない状況が多く
ミスと不満を言っているように思えます

これはまさに傲慢と言える態度になってるように思えます

強いから許される・・・そういう流れになっているようですが
あまり褒められた状況ではないと考えます

後の歴史が、彼をどう評するか、非常に気になります
個人的には、傲慢な・・・今はそんな言葉が似合いそうです

次はアルフェルGP、ってどこだよ!!と思いきやニュルブルクリンクです
ドイツです
二回目のロックダウンを宣言した
ギリギリで開催出来た感じでしたね

さぁ頑張って思い出そう
Posted at 2020/10/29 15:26:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2020 | 日記
2020年10月28日 イイね!

F1 2020 ヴィタリー・ペトロフ、実父が撃たれ死亡…急遽F1ポルトガルGPのスチュワードを辞任愚痴です

F1 2020 ヴィタリー・ペトロフ、実父が撃たれ死亡…急遽F1ポルトガルGPのスチュワードを辞任愚痴ですペトロフお父さんの冥福をお祈りいたします
さて、自称差別主義者の愚痴です
観たくない人は、見ないでくださいね































嫌な話です
本当に偶然かと疑いたくなります

事実は小説より奇なりと言いますが
忖度された結果となったら・・・
何がノーレイシズムとか思います

ハミルトンが気に食わなければ、排除されるってことではないでしょうか?

他人に実害が無ければ、何を発言してもいい自由ってのがあると思うのですが
忖度により、事件が起きたなら、ハミルトンは発言をどうするんでしょうね

BLMは益々歪んでいってるような気がします

まぁ事実は小説より奇なりとならないことを願うばかりです。
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ヴィタリー・ペトロフ、実父が撃たれ死亡…
急遽F1ポルトガルGPのスチュワードを辞任

F1ポルトガルGPのFIAドライバー・スチュワードを務めていた
元F1ドライバーのヴィタリー・ペトロフが辞任した。
ロシア国内の報道によると、
父アレクサンドル氏がヴィボルグ近郊の自宅で銃殺されたという。

伝えられるところによると、
1957年生まれのアレクサンドル・ペトロフ氏は
ヴィボルグ市議会の副議長を務める人物で、
実業家としても様々なビジネスに関与していたようだ。

国際自動車連盟(FIA)はアルガルベ・サーキットで
予選が行われた10月24日(土)夜に声明を発表し、
ヴィタリー・ペトロフが同職を退き、
後任にフォーミュラEや世界ツーリングカーカップ(WTCR)で
セーフティカー・ドライバーを務めるブルーノ・コレイアを
任命した事を明らかにした。

FIAレースディレクターを務めるマイケル・マシによると、
ブルーノ・コレイアは
アルガルベ・サーキットがある地元ポルティマオに在住しているとの事で、
決勝が行われる25日(日)朝にスチュワードパネルに合流する見通しだという。

ペトロフはロシア人初のF1ドライバーとして、
2010年から2012年までルノーとロータス、
そしてケータハムから57戦に参戦した。

最高成績は2011年オーストラリアGPの3位表彰台で、
F1を去った後はスポーツカーに転向し、
SMPレーシグからFIA世界耐久選手権(WEC)に参戦した
2016年と2019年には、ル・マン24時間レースでクラス3位入賞を果たした。

ヴィタリー・ペトロフがF1スチュワードを務めたのは今回が初めてであったが、
反人種差別を巡るF1の取り組みに関する発言にルイス・ハミルトンが噛み付き、
FIAの選定プロセスに疑問を投げかけた事から、
思わぬところで話題となっていた。
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これが、起きたことです
では、その過程では何があったのでしょう
ペトロフの発言は次に有りますが
私が、愚痴ってる内容と変わらないのですが・・・

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ハミルトン、F1ポルトガルGPのスチュワードに
”物議醸す”ペトロフを選んだFIAを批判

メルセデスAMGペトロナスF1チームのルイス・ハミルトンは、
元F1ドライバーのヴィタリー・ペトロフを
F1第12戦ポルトガルGPのドライバー・スチュワードに任命した
国際自動車連盟(FIA)の判断に疑問を呈した。

2010年から2012年に渡ってロータスとケータハムからF1で57戦を戦い、
2011年のオーストラリアGPで
ロシア人として初めて表彰台に上がったペトロフは、
アルガルベ・サーキットで開催される今週末のポルトガルGPで、
4名からなるスチュワードの一員を初めて務める。

ペトロフは先月、母国ロシアの「Championat」とのインタビューの中で、
決勝レース前に反人種差別運動を支持する意味でF1ドライバー達が行っている
”膝をつく行為”に疑問を呈した。
曰く、ロシアで膝を付くのは
神の前と将来の妻にプロポーズする時だけだという。

また、ハミルトンがF1トスカーナGPで
「ブレオナ・テイラーを殺した警官を逮捕せよ」との
メッセージ入りTシャツを着用したのは「度が過ぎている」と発言し、
更には
「もしドライバーの一人がゲイであることをカミングアウトしたとしたら、
彼らは虹色の旗を持ち、他のみんなにゲイになるように促すのだろうか?」
とも述べ、一部で物議を醸していた。

ハミルトンは
ポルトガルGPの開幕前に行われたFIAプレスカンファレンスにおいて、
FIAがペトロフをスチュワードとして起用したのは「驚き」だと語った。

「全て引用を見たわけじゃないけど、
当然のことながら、そういった信条を持ち、
僕らが闘おうとしている事についてアレヤコレヤと言う人間を
彼らが雇ったのは驚きだよ」とハミルトン。

「僕にできる事はないから、
これに関しては彼ら(FIA)に言うべきだよ。
本当にね」

F1は今季開幕を前に「#WeraceAsOne」を標榜し、
スポーツ内における多様性の確保と機会均等に向けた取り組みを開始した。
ハミルトンは、
ペトロフの考え方はそうしたスタンスとは相反するものだと主張する。

「この時代とともにあり、
僕らが生きている時代の意味を理解し、
僕らを取り巻く問題に敏感な人々を選ぶべきだ」とハミルトンは主張する。

「他に良い候補がいないわけじゃないから、
彼らが何を考えているのか、なぜ彼が選ばれたのか僕には全く理解できない」

ハミルトンのチームメイトであるバルテリ・ボッタスは
「その件に関しては詳しくは知らないから何とも言えない」とした上で
「ルイスが言うように、僕らが推し進めているこの件に関しては、
僕ら全員が同じマインドセットを持つべきだと思う」と語った。

FIAはドライバー・スチュワードの選定に関して
「スチュワードとしての立場以外での
個人的見解に基づいて選定プロセスを変える事はない。
ただし、そうした見解がFIAの規則および倫理規範に反しないことを条件とする」
と説明している。
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ペトロフは、別に#WeraceAsOneを批判している訳ではない
単に、過剰じゃないかと指摘しただけである

ハミルトンへの忖度、もしくは同調圧力があるんじゃないかと

そしてハミルトンの政治的な行動・・・例の警官を捕まえろですね

それに対して、個人的意見を言ったら、全てを調べず、話し合いも無しに
排除を促すような発言をしている

結局ハミルトンは、自分の意見に反するものは、排除すべきと言ってるように思える
それを、FIAなどに要求しているような発言を、メディアを使って発信する

これは差別行為ではないのか?
自分と異なるものを排除する行為は・・・

で、実際に自分では動かないにしても、これに同調したものが
過激に動いたとしたら・・・

BLMは自分たちが全て正しいと思ってる集団が居ることは間違えないので、
この発言により、ペトロフの身内が犠牲になったら・・・

彼は、自分は関係ないというのだろうか・・・云うんだろうなぁ

でも、それは猜疑心を生むことになる、本当にハミルトンは、何もしなかったのかと・・・

その要因は、ボッタスの発言にも感じられる
ハミルトンが言うなら、逆らうなと・・・

個人が自由に思うことを封じ込めているような・・・
そんな感じがしてならない

将来とても大きな反動が起こるような気がしてならない
大きく傾いた天秤は、傾いた勢いよりも大きく元に戻ろうとするものです

Posted at 2020/10/28 16:46:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2020 | 日記
2020年10月19日 イイね!

F1 2020 トスカーナGP 初開催だからか、クラシックだからか、最後の三連戦の疲れか・・・感想文

F1 2020 トスカーナGP 初開催だからか、クラシックだからか、最後の三連戦の疲れか・・・感想文三連戦、最後のレース トスカーナGPです
個人的に疲れた三連戦でした
三連戦ってのは、止めて欲しいですわ
頭の整理が追い付かないので・・・


さて、F1初開催のムジェロです


基本的には高速サーキットかと思いきや、結構なダウンフォース(ハンガリー並みだったかな?)を付けるセッティングのようで、シルバーストーンに少し及ばなかったらしいです・・・っていうか、シルバーストーン並みってのは、速いだろ
ハンガリー並みのダウンロードで

まぁコースを見ると、結構なコーナー数が有るのですが、強いダウンフォースを
持っているので、多くがフルスロットルで駆け抜けているようです
思うに⑤~⑨まではほぼストレートな感じ
⑫~⑭も⑮からメインストレート
思うに三本のストレートで構成されている感じです

で、ここがクラシックサーキットなので、一歩踏み外せば、さようなら
そうです、ランオフエリアがサンドトラップになっているので、抜きどころが
皆無なのです
そうなると、ここでもポジション重視で如何にタイヤを持たせるかになります


ピレリのタイヤ戦略案です


予選後のタイヤ




レースは、スタート直後から波瀾が起こります
スタートでハミルトンに並んだフェルスタッペンが、回生ディレイから失速
狭いコースをスリーワイドで侵入にヒットされ、砂に埋もれます



合わせて、ガスリーも

ホンダ勢の各チームのエースがここで消えます


1000回出場の記念カラーの跳ね馬ベッテルも巻き込まれてフロントウィングを失います

ここでセーフティーカー

跳ね馬カラーです

撤去に5周を擁し、再開の6周目

リスタートの後方で・・・








セーフティーカーのランプの消えるタイミングが遅かったために
リスタートによるジャンプアップを狙ったために
など色々ありますが
結局、警戒しないヤングなドライバーが、前の車に突っ込んだってことです

ベテランのライコネンやベッテルは、視界確保のためにワイドに広がり
事故警戒していました

この事故で、赤旗

再開後、ハミルトン、ボッタスはタイヤをNEWミディアムへ変更
他は、予選で使ったOLDソフトへ
タイヤの使用周回数履歴を減らします

再スタートでハミルトンがボッタスを抜き、そのまま逃げ切り終了かと思ったとき

三位走行中のストロールが43周目クラッシュ
パンクと云われております
30周に交換したNEWミディアムなので、摩耗とは言えないですね
この事故を使い全車タイヤ交換
但し、タイヤバリアの損傷が激しく二度目の赤旗
再開が45周からで、59周レースなので、
14周のスプリントレースと化し、全車ソフトへ

リカルドとアルボンの三位争いはアルボンに軍配


初表彰台を獲得



結果



今回ハミルトンは、BLM?”ブレオナ・テイラーを殺した警官たちを逮捕せよ”
というTシャツを着用
政治を持ち込まないという暗黙の了解を破りました

黒人を撃ったのが極悪と言わんばかりの対応ですが
この人は、警官の命はどうでもいいと思ってるような気がします

きっと、黒人に撃たれて警官が亡くなっても、全く何も思わないのでしょうね

これは差別とは言わないのかと、個人的には思います

で、警官が自分の命を守るため、身分を守るために黒人犯罪者に
何もしなくなり、ハミルトンの知人、家族が被害にあったら、
警官を責めるのでしょうね
で、指摘されたら、僕は完璧な人間ではないと、謝罪ではなく
言い訳をする・・・全く偉大な王者とは言えなくと私は思ってきました

最後は愚痴になってしまった
Posted at 2020/10/19 16:50:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2020 | 日記
2020年10月19日 イイね!

バッテリーがヘタッたので、スマホ買い替えに 愚痴です

バッテリーがヘタッたので、スマホ買い替えに 愚痴です4年前から、我が家はドコモへ
と言っても、私はずっとドコモでして、10年以上の付き合いなのですが・・・

別々に払っていた分も回線統一にして、その時にスマホを入れ替えました

そのスマホ、バッテリーがヘタッたと苦情が家族からでたので、
親の分と含めて2台交換することに

同時に買った私のは、まだまだ元気に見えるのですが・・・

で、昨今のコロナ禍に伴い、ドコモ行くのに予約です・・・

ここで、ウザい話が・・・ドコモショップって、機種変更の台数によって
予約枠があるそうです
1台交換が、最も多く、次に2台、3台と少ない枠だそうです

家族割とかやってるのに、同時に二台対応するのは、非常に処遇が悪い
一週間前で予約が取れるかどうか・・・

まぁ緊急性が無いので、シッカリ対応してもらえると思い予約しました

で、当日・・・

ドコモの対応というのが、受付担当、契約担当、作業担当となるようです

受付担当ってのは、お客の要望を聞き、受け答えする人らしいです
今回の担当は、派遣?そのショップの店員ではなく、色んなショップへ歩いてる人らしいです

まずウザいのが、敬語が出来ないこと、説明が下手糞なこと
後出し情報を出すこと
で、人の事情も聴かずに、上から目線でものを言う
最後は、私はこのショップの店員では無いので・・・
情けない・・・こんなのが、受付してたら、客も逃げるわと思う

で、交換する機種に関しては・・・
5Gにする気はないので、4Gで候補を出せと言うと、劣化版は少ないですと言う

劣化版!?、悪くても廉価品だろ
買ってもらえるお客に対しては、ミドルクラスとか言わないと
とか思うのです

で、何があるんだと聞くと
Xperia、arrowsだという
お前のところは、iPhoneSEは扱って無いのか?
って切れかけたが、我慢我慢
結局有る無しも言わず惚けた

で、他は、LG?
特亜品なぞ要らんので、
日本製二択なのですが・・・
もう古いので、arrowsは無いですという
はぁ?
Xperiaと同時期にリリースされているのに?
で、結局、Xperiaしかないという結論

なんのためにドコモショップに来たのやら

此奴ら、ハイスペック品を買わない限り、客だと思って無いのかと思ったわ

で、契約の話になるのだが、
この担当、契約担当に、キチンと引継ぎしなかったらしい

密になるからと、待合席に行かされた私
会話を知らないのですが、話した家族がキレてった
なかなかに低スペックな店員どもだ

で、データ移行作業の担当に代わるのだが
この人は普通・・・二組のお客対応を平行作業していく
しかも的確に

しかし、うちの隣の御客は夫婦の様でしたが、何故に奥さんに
上から偉そうに言えるのやら
気に食わなければ、てめえが代わりにやりやがれ!!
とか思ってしまった

と、勝手に他人の方にもイライラしたスマホ変更でしたが・・・
私のも近いうちにダウンするのかなぁとか考えつつ

どうしようかなぁとか悩んでます
メンドクサイので、SIMフリー買ってきて、勝手に入れ替えようかなぁ


どっと疲れる一日でした
NTTが怒る訳だ
Posted at 2020/10/19 11:59:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愚痴 | 日記
2020年10月13日 イイね!

F1 2020 イタリアGP 白いイタリア牛が・・・色が変わっても地元で勝つ!! 感想文

F1 2020 イタリアGP 白いイタリア牛が・・・色が変わっても地元で勝つ!! 感想文現代GP中、屈指のローダウンフォース仕様による高速サーキット モンツァ
そして、エンジンの予選・決勝モードの統一化が実施され、
それを補うかの様に、
今年も薄いウィングにしてきております
まぁこうなると、DRSの効果が薄くなります





そうなると、スリップを使いたくなるのですが
スリップの奪い合いのために、タイヤの温めなどが上手くいかず
結局スリップを狙わず、独自に走った車が上位にくる、変わった予選になりました




単独で走ろうとする銀矢


その銀矢のスリップを奪おうとするフェルスタッペン
結局5番手になりました

エンジンモードの統一による、銀矢の失速は起こらず、相変わらずの圧倒的な結果を出しました



ピレリからのタイヤ戦略ですが、基本1STOPです
このモンツァ、ダウンフォースを削っているために、簡単に抜くことが出来ません
なので、戦略はポジション重視になります

予選後のタイヤ残りです






決勝ですが

今回は、ハミルトン以下のメンバーが変わります
ボッタスはスタートで失敗し、今回はサインツが二番手として
ハミルトンを追撃します

三番手にいたノリスが後退したことから、今回のサインツの速さが目立ちます


後方では、アルボンとガスリーが接触
お咎めは無しでしたが、この時点でガスリーは・・・

ここで、跳ね馬に不幸が
ベッテルはブレーキを失い、コーナーを曲がれずに直進
そのままピットに戻りリタイヤします



19周目


マグヌッセンがピットレーン近くに車を止めます

このタイミングで、ガスリーがNEWハードに交換しました

しかし、運悪く?マグヌッセンの車の撤去が上手くいかず
セーフティーカーが導入されます
割りを食ったのがガスリー

FIAは、マグヌッセンの車をピットレーンに戻す決断をします

セーフティーカー導入後、11秒後にピットレーンクローズを指示します

しかしこの時、既にハミルトンはピットイン指示を受け、ピットへ向かう状態で
ピットへ
他のドライバーはスティアウト
23周目にピットオープンとなり、各車ピットイン
先に交換していたガスリーはステイアウト
ストロールもステイアウト

24周目にレース再開
審議中のハミルトンは、ペナルティを考量して、逃げを打ちます
その直後、跳ね馬の不幸再び


この事故で、赤旗中断になります
この時、ストロールはタイヤ交換を行い、交換義務をクリア・・・
まぁルール的には問題は無いのだが・・・

ほかの車もタイヤを交換していきます
ガスリーはNEWのミディアムへ
サインツは、先に交換したミディアムを継続
ペナルティを受けたハミルトンはNEWハードを選択

ここで、持ちタイヤデータが役に立つ
サインツとガスリーのタイヤオフセットは4周

この時、NEWミディアムを持っていたのがガスリーだけという幸運が有りました

この時点での暫定の入賞圏内の順位は、
ハミルトン、
ストロール、
ガスリー、
ライコネン
ジョビナッツィ
サインツ
ノリス
ボッタス
ラティフィ
リカルド
というあまり見たことない順位
この時には、ハミルトンとジョビナッツィにはストップゴー+10秒ペナルティが
発生している
簡単に加算は約30秒となる

再開はスタンディングスタートなので、
実質最下位になる

ペナルティピットストップ

スタートでストロールを攻略したガスリーは、逃げを打ちます
これに追従するのは、好調サインツ

と、その陰で、PUにトラブルを抱えたフェルスタペンがリタイヤします

47周目、サインツはガスリーに追いつきます


他のドライバーから称賛されたブロックを行いながら逃げるガスリー
オフセット4周のタイヤが有効性を出したのか


見事に逃げ切ります



ガスリー初優勝
チームとしては、通算二回目、しかも地元二回目の優勝になります


見たことのないメンバー


意外に仲良しの二人


さて次もイタリア ムジェロです
イタリア三連戦の二戦目
F1初開催のサーキット、またまた波瀾が起きそうな
というか起きて欲しい気持ちで、次に行きます

ガスリーおめでとう
Posted at 2020/10/13 11:53:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2020 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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