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2021年12月23日 イイね!

F1で〝神の手論争〟 メルセデスがレッドブル・ホンダの逆転優勝を〝不正〟と追及 愚痴です

F1で〝神の手論争〟 メルセデスがレッドブル・ホンダの逆転優勝を〝不正〟と追及 愚痴ですお久ぶりでございます

コロナの影響か、はたまた別の影響か、仕事場の環境が代わり
順応するのに苦労しております

気が付けば、レース感想文も書けない状態でした

まぁ状況を見ると書かなかったのは良かったような気がしますが、

シーズンも終わって穏やかになるかと思いきや
今シーズンを象徴するような行動をとってる奴が居ます

もうね、一時期のザク・ブラウンのような・・・
お前は黙っておけとか思うのです

で、暇なので、メディアが炎上させようとしています
まぁ発言前後を読むと、そういう意図ではないのでしょうが
火に油を注いだのは、己なので、それなりのペナは有ってしかるべきかと思います
数年前は、ザク・ブラウンを諫めていた人間が・・・これが本性なんでしょうね

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F1で〝神の手論争〟
メルセデスがレッドブル・ホンダの逆転優勝を〝不正〟と追及

F1で〝神の手論争〟がヒートアップして大きな波紋を呼んでいる。

騒動の発端はF1の今季最終戦アブダビGPの最終周で発生した。
レースは絶対王者のルイス・ハミルトン(メルセデス)が
大きくリードを広げて優勝と年間タイトルの獲得が確実視されていたが、終盤に
15番手争いをしていたウイリアムズのニコラス・ラティフィがクラッシュ。

それによってセーフティカーが出動してハミルトンのリードが一気になくなり、
最終周にマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が
まさかの大逆転。

レースの優勝と年間総合王者の座を獲得した。

この一件がF1界で大きな波紋を呼んでおり、
メルセデスのトト・ボルフ代表は連日現地メディアに対して
「マラドーナの神の手のようだった」と不満を爆発させている。

ドイツ紙「ビルト」に
「それは間違いなくディエゴ・マラドーナの〝神の手〟だ。
1966年のウェンブリーでのゴールと同じようなものだ。
レースディレクターによる一貫性のない決定は、ルイスからタイトルを奪った」と最終戦での結果は〝不正〟だと追及している。

提訴については撤回したが、メルセデス側は納得しておらず騒動は拡大。

不満を示したハミルトンは来年の開幕戦で10番手スタートへの降格が検討されており、
抗議の意を示すためハミルトンとボルフ代表は今季のF1年間表彰式を
〝ボイコット〟。
国際自動車連盟(FIA)は処分を検討するなど両者の対立は泥沼化している。

さらに騒動のきっかけをつくったラティフィには殺害予告まで届き、警察が捜査に乗り出す深刻な事態になっている。

F1界でぼっ発した神の手論争がまだまだ波紋を広げそうだ。
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さてこの記事、私の認識と異なっている部分があります
・ハミルトンの来季開幕戦の10グリッド降格検討について
 →これは最終戦が理由ではありません
  確かに、FIAに対して文句は無線で言いましたが、そこまでFIAは狭量では
  ありません
  レース中、レース後のドライバーなんて、ロクな発言はしませんwww
  これは、年間表彰式をボイコットしたことに対する戒告処分の検討が
  行われております
  年間表彰式はシーズン上位3名においては出席を指示されております
  これを意図して欠席したことにより、FIAが戒告処分の検討をしています
  今シーズン既に二回の戒告処分されているハミルトンが
  三回目を受けることにより、次レースで10グリッド降格というルール
  に基づきます
  記事では、戒告処分に不満があって年間表彰をボイコットとありますが
  これは間違いだと思います

  まぁ体調不良などであれば、問題はないのですが
  ハミルトン、前日は叙勲式に出席し、翌日はメルセデスのファクトリーへ
  元気な姿を見せており、意図して参加しなかった
  これが、新しくFIA会長に就任した方の最初の発表になる
  可能性はあります

  まぁ個人的には、戒告処分など甘いと思いますが
  それこそ、ライセンス剥奪ぐらいまで、検討しても良いかと思います
  それから、妥協して開幕戦から5戦欠場とか
  そうするとメルセデスが介入するでしょうが、トトをはじめ、ハミルトンに
  出席を促さなかったことから同罪の可能性もあります
  なんせ、今シーズン優勝マシン撮影もメルセデスは拒否しましたから

  そして、この記事が煽るようなネタを、いまだに言ってる訳です
  上告までは、権利なので問題はないのですが、
  それ以降の行動は目に余ります  
  自分たちが、逆の立場なら、同じ様に文句を言うのか?
  多分、ルールだと言ってスルーすると思います
  まぁFIAとしては、ペナのバランスを取ったと思っています
  それこそ、最初のインシデントの裁定は、偏ったものでしたし
  レース中のトトの無線も酷かった、誰が審査委員長なのか分からない発言
  でしたから
  こういう、晒された状態においても、批判をメディアを使って
  広めていくのは
  FIAとしては、面子に泥を塗られている訳ですから
  しかも前会長のトッドは、辞任して逃げました
  そして、就任した新会長にその問題を押し付けた
  立つ鳥、水を濁した状態です

  チームとしてのメルセデスは既に鉾は納めてますが、
  トトの行動は、なにかペナを与えるべき行動かもしれません

  それが表だって出るのか、来シーズンに何かあるのかは分かりませんが

  ハミルトンとトトが、勝てなくなって本性を表に出したシーズンを
  象徴するような出来事だと思います

  この辺が、ニキ・ラウダが居なくなった影響かもしれません

  書き足らない愚痴ですが、また状況みて書きます
  第2のザク・ブラウンが現れたので、制裁されて欲しいです
  声闘じゃないんだから、声がデカけりゃ、物事が変わる
  そんなことをしたら、公平性なんて無くなるのです
  それをやろうとしているのは、何かしら罰を受けるべきです

  愚痴でした
Posted at 2021/12/23 10:21:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2021 | 日記

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