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2020年11月20日 イイね!

F1 2020 バルテリ・ボッタスの“誰かが武漢でコウモリを買った日”発言が中国で炎上 愚痴です

F1 2020 バルテリ・ボッタスの“誰かが武漢でコウモリを買った日”発言が中国で炎上 愚痴です出ました、大陸国の自己中態度

もうすでにコロナ19は武漢ウィルスではなく、
米帝からの攻撃と大陸人は設定しているのでしょう

だから、自分たちの国から出た=濡れ衣を着せられたと叩く
デカい声を上げれば、なんでも言うことを聞くと思っています

最低ですね

ボッタスは、単に武漢ウィルスの発生は大陸国が当初発表した、市場で売られていたコウモリが持っていたウィルスが、人に感染したという話から

それを人が手に入れなければ、今の状況になって無かったので、
無くなった方がいいねと云っただけで、
全く批難もしていない

それを批難ととらえるのは、自分たちが原因と自覚しているのではないか?

確かに世界に広がった原因は、大陸国にあると考えている

初期の見通しの甘さから、感染者を世界に送り込み
パンデミックを発生させた
さらにWHOをコントロールし、状態を悪化させた

プライド優先にした結果だと思っている

トランプ大統領以外は、武漢ウィルス、そして大陸国の責任を追及しない
それが、大統領選挙にも影響しているのだろうが・・・

本当に初期の段階で、大陸国が世界に対して、防疫協力を頼めば
事態も、感情も代わっていたかもしれない

しかし、それをやらなかった

そして世の中が赤に染めれれてきているのが見えた

そして、過剰に反応し攻撃に出る・・・世界は遠巻きに見ているかもしれないが
今の不況を一発逆転狙うなら・・・
人身御供を探しているかもしれない

その時に、どちらの発言したのか・・・濁したのかで、
未来の状況は変わるかも・・・
個人的には、メルセデスはお金をとった・・・そんな印象でしかない

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バルテリ・ボッタスの“誰かが武漢でコウモリを買った日”発言が中国で炎上

バルテリ・ボッタスは、
最悪の日となったF1トルコGPを
「誰かが武漢でコウモリを買った日」と冗談で例え、
その発言が中国で炎上。メルセデスF1は火消しに追われた。

唯一、ルイス・ハミルトンのタイトル確定を
遅らせられる立場にあったバルテリ・ボッタスだが、
F1トルコGPの決勝はトリッキーなコンディションで
6回以上のスピンを喫するなど、悲惨な時間を過ごし、
周回遅れの14位でレースを終えた。

バルテリ・ボッタスは、
チームメイトのルイス・ハミルトンが優勝するだけでなく、
7回目のドライバーズタイトルを獲得したことを祝う必要があった。

レース後、ZiggoSport から
「2020年のカレンダーから消したい一日は今日?」
と質問されてバルテリ・ボッタスは「そうだね。今日だ」とコメント。

さらに「もしくは、誰かが武漢でコウモリを買った日かな」と付け加えた。

だが、誰もがこの冗談を笑えるわけではなかった。

新型コロナウイルスの発生源とされる中国は、
このバルテリ・ボッタスの発言を非難。

SNSサイトのWeiboでは、
バルテリ・ボッタスの中国への入国を禁止するべきだとの発言もあった。

所属チームのメルセデスF1は声明を発表。
バルテリ・ボッタスは誰かを怒らせるつもりはなかったと謝罪した。

「親愛なる中国のファンの皆さん、
ご存知のように、スポーツは私たちを感情的にします。
特に勝ち負けによって感情の浮き沈みがあります」とメルセデスF1は述べた。

「先週の日曜日、バルテリはタフで残念なレースを繰り広げ、
ワールドタイトルを失いました。
彼はレース直後にテレビカメラの前で誰かを怒らせるつもりはなく、
中国と中国のファンを軽視するつもりはなかったのは確かです」

「彼は今でも我々全員が知っているバルテリです。
彼は、我々と同じように中国のすべてのファンを気遣い、
このような困難な時期に皆さん一人一人の幸運と安全を願い、
皆さんのためにエキサイティングなレースを披露することに
コミットしています」

「我々は、皆さんが良い一週間を過ごし、
シーズンの最終戦を一緒に楽しむことを願っています。チームチャイナ」
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Posted at 2020/11/20 14:21:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2020 | 日記
2020年11月16日 イイね!

自称差別主義者の愚痴です 多くのF1チームが採用するU-Mask製のマスク

自称差別主義者の愚痴です 多くのF1チームが採用するU-Mask製のマスク自称差別主義者の愚痴です
見る見ないは、自己責任でお願いします
































最近、コロナ第三波と騒がれ出しました

メディアは相変わらず騒ぐばかりで、何が原因か報道しません
大変お気楽な仕事をしています

政府や自治体においても、同じなのですが

何が原因かを言いません
第二波、第一波も同じで
この時の原因を言いません

見た目に文句言いやすいGOTOシリーズに文句を言ってますが
本当にそうでしょうか?

あくまでそれは地域への拡散手段であり
感染手段ではないではないかと思ったりしてます
まぁ個人的見解ですが

アベノマスクに影響において、一般への使い捨てマスクは流通しだしたように見えます

まぁ中国から輸入しているので、まともなものが来ているかは分からないですし
またしても市場から消える可能性もあります

まぁなんちゃって医療規格といって、だまして売る中国業者も多い様で

米国医療規格N95に真似てKN95というのが流通しているぐらいです
ちなみにKN95は、中国規格でも労働者用(炭鉱夫?)であり、ウィルス対策?
は非常に疑問です

夏頃このKN95が医療関係に流れていたとか・・・

というのを聞いて、周りを見てると
良く皆がつけているのが


こういうマスクではないでしょうか?

これGoogle先生に聞くと布マスク?マスクカバー?花粉マスク?
となります
フット感が良く、息苦しくないって感じに書いてあります

でも良く読むと、花粉や埃の防止が主であり、飛沫拡散防止なども有りますが
中には、フィルタ構造も持たないものが有ります

繰り返し洗濯して使えるとのことですが
色が黄ばんできたりすると、使えないらしいです
まぁ黄ばみが分からない様に色付きを買う人が増えてるような気がします

この辺は元々花粉症対策なので、粒子が大きいものを止める程度なので
くしゃみ等の飛沫は、使い捨てマスクと比べると、たいして防止出来ません

本来、この手のマスクは、マスクカバーとして使うのですが
通販サイト(楽天)などは、メーカーがマスクカバーとしていても
マスクとして販売してます

マスクカバーとは

使い捨てマスクなど、フィルタの上に被せて使うものです

なので、フィット感は有りますが、息苦しさは解消しないです

昨日のトルコGP、ハミルトンがインタビュー中にマスクを外しました
非常に息苦しく、その対処でした
酸欠で倒れる可能性が有ったので仕方ないですね

では、見た目は、先のマスクと変わらないのに、どう違うのか
夏頃の記事から

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多くのF1チームが採用するU-Mask製のマスク

2020年のF1世界選手権は、
新型コロナウイルス対策としてマスク着用が義務付けられており、
多くのチームがチームカラーに合わせてデザインされたマクスを用意している。

そんな中、
マクラーレン、
フェラーリ、
レッドブル・ホンダ、
レーシング・ポイントといったチームがベースとして採用して注目と集めている
のがイタリアのブランド『U-Mask)』が手掛けたマスクだ。

U-MaskのModel Twoは、
外側に再生可能なナイロン繊維 ECONYL(エコニール)、
内側には交換可能なFFP3グレードフィルターが搭載されており、
最大200時間の抗菌機能が備えられている。
1日8時間使用した場合、約25日間持続する計算だ。

U-MaskのModel Twoは、オフィシャルサイトで39ユーロ(約4700円)で
購入可能となっている。




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これは基本マスクカバーとフィルターの組み合わせでです

これが本来の使い方になります

電車の中とかで見ていると、このマスクカバーをマスクと言って
中にフィルターも入れずに使っている人たちが居ます

こういう人達がくしゃみをすると、使い捨てマスクよりも飛沫拡散が起きます
さらに、このマスクは花粉症用なので、飛沫拡散によるエアゾール感染には
全く軽減性は有りません

確かに、いい加減にマスクを使ってる人も居ますが
こういうマスクをフィルターなしに使っている人が、感染拡大をしているのかなぁとか思ってたりしてます

さらに外務省のウェブサイトを見ると
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令和2年11月1日より、
再入国許可(みなし再入国許可を含む)をもって出国した在留資格保持者が
入国拒否対象国・地域から再入国する際には、日本出国日にかかわらず、
従来求められてきた「再入国関連書類提出確認書」又は「受理書」の提出が
不要となりました。
ただし、入国拒否対象国・地域から再入国する際、
滞在国・地域の出国前72時間以内に新型コロナウイルス感染症に関する検査を
受けて取得した、医療機関からの陰性の証明(以下「出国前検査証明」)の
提出は引き続き必要となりますので御注意ください。
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入国拒否対象国・地域に中国、韓国は有りません
ゴールデンウイーク頃を思い出すと、入国禁止前に駆け込みで入ってきた彼ら
その二週間後には感染が増えだした・・・?

特別な理由がある場合は入国を許可しますとして、この二国から定期的に人を
入れてたりしてます

で、彼らはマスク無しで騒ぎます、暴れます
名古屋のユニクロで、暴れたのは・・・飛び交う中国語って動画も有ります

11/1から二週間・・・病床を使っている人たちの国籍は相変わらず内緒です

マスクや、この日付・・・
コロナ変異体と言われるもの
果たして入国禁止していた国で、どうやって出来たのでしょうね

日本で生まれたのでしょうかね、変異体

日本人ばかりに自粛を求め、外国人を入れようとしている状況
Rcepは、EUのような仕組みが有ります

ビザなし?で入国、来てすぐに生活保護を求める外国人・・・

そういうのを全く報道しないメディア

レッド・パージが先か、赤く染められるのが先か?

赤く染まってそうな、首相と官僚
為替の動きや、デフレを促す政策
中国の食糧不足をカバーするために見える、密漁放置

鬱陶しい時代です
Posted at 2020/11/16 17:44:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愚痴 | 日記
2020年11月13日 イイね!

F1 2020 アレクサンダー・アルボン 「そこまで酷いパフォーマンスだとは思わない」愚痴です

F1 2020 アレクサンダー・アルボン 「そこまで酷いパフォーマンスだとは思わない」愚痴ですさて、記者たちが、アルボンを苛めております

まぁ元からあまり評価していないドライバーなので、これと言ってないのですが

言いたいのは、酷い、悲惨なというのは違うと思うのです

ドライバーとしては、あんなもんだろってことです

ただ、アルボンに言わなくてはいけないのは、アナタは、“物足らない”ということ
今年のレースにおいてムジェロの決勝結果以外、RBRでドライブした結果においては、物足らないのです

これがアルファタウリならば、十分評価できる?
最近のガスリーと比較すると物足らないかもしれませんが

不調のクビアトと比較すれば十分なのだと思いますが
RBRにおいて、フェルスタッペンが脱落した際に代わりを演じられる
いや、フェルスタッペンを追い込むことが期待されているのに、あの結果なのです
酷い、悲惨ではないですね
物足らない・・・これがピッタリとくると、私は思ったりします

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アレクサンダー・アルボン 「そこまで酷いパフォーマンスだとは思わない」

レッドブル・ホンダ F1トルコGP 木曜記者会見
レッドブル・ホンダF1のアレクサンダー・アルボンは、
最近の自分のパフォーマンスは予選でも決勝でも
“酷い”ものだったとは考えていないと語る。

アレクサンダー・アルボンは、
ムジェロで開催されたF1トスカーナGPでF1初表彰台を獲得して以降、
悲惨なパフォーマンスを続けており、
過去4戦で1ポイントしか獲得できていない。

レッドブルF1は、
アレクサンダー・アルボンに最終戦まで自分の価値を証明するチャンスを
与えると繰り返し述べているが、
多くはすでにレッドブルF1の心は決まっていると考えている。

しかし、アレクサンダー・アルボンは、
予選や決勝でのパフォーマンスはそれほど悪かったとは思っていないと主張。

脆弱なスタートとミッドフィールドで身動きが取れないという展開によって
妥協を強いられていると説明する。

「もちろん、僕が本当に良い結果を出した最後のレースはムジェロだけど、
酷いものではなかったと思っている」
とアレクサンダー・アルボンはF1トルコGPの木曜記者会見で語った。

「予選はそれほど変わっていないと思う…多かれ少なかれ同じだけど、
そうでない場合は、少し良くなることもある」

「レースのスタートで少しタイムを失っている部分は多かれ少なかれあるし、
トレインに入り込んでしまったらオーバーテイクは本当に難しい」

ムジェロではチームメイトのマックス・フェルスタッペンもスタートに失敗し、
複数回のスタートで苦戦を強いられた。

アレクサンダー・アルボンはムジェロはオーバーテイクに向けていたため、
3位まで挽回することができたが、
他のサーキットでは挽回するのはそれほど簡単ではなかったと語る。

「ムジェロはオーバーテイクができるので素晴らしいレースだったと思うけど、
グループの先頭のマシンが残りを決定づけるという点で
かなりトリッキーだった。
それがおそらく多くの理由だったと思う」とアレクサンダー・アルボンは語る。

「もちろん、ここトルコはオーバーテイクに適したトラックだし、
様々なラインを取ることができる。
まずは予選でもっと高い位置で終えて、
よりスムーズなレースをしたいと思っている」

レッドブルF1が2021年に変更を加えることを決定した場合、
セルジオ・ペレスもしくは
ニコ・ヒュルケンベルグが
アレクサンダー・アルボンのシートの主な候補だと考えられている。

セルジオ・ペレスは、レッドブルF1が本当に興味を持っていたとしても、
計画を最終決定するのはかなり遅くなっており、
2021年に“ソファ”でF1を見ている可能性を覚悟している。
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まぁアルボンは、フル参戦二年目です
本来なら、特別な結果を出さないと乗れないシートに座ってます

比較対象がフェルスタッペンなので、大変なものがあります

同期で言うとランドノリスと比較することになりますが
不安定性を除けば、遜色ない感じです

不安定性も車の影響が大きいようですので、何とも言えませんが

なので、可能ならキャリアの再構築が望ましい状況ではあります

降格とは言いにくいですが、アルファタウリで経験値を得る方が良いかと思ったりするのですが
実際ガスリーがチームを掌握したフル参戦三年目に結果が出ってきてます

この辺は才能だけではない部分も発揮出来ており、他チームも注目するものです

まぁRBRへの道は厳しいかもしれませんが
でもこれは、一度RBRを経験したことにより、アルファタウリ自体を底上げする効果があったと思われます
その観点から、ガスリーはアルファタウリへ残留させるべきと判断されたと思いますし、私はこの案を支持します

そうなると、来年の結果次第でガスリーは、他チームを含めて移籍の可能性が広がります
候補は、ルノーワークスでしょうね
ただ、ここには来年眉毛が来ます
眉毛に特化した車になるか、オコンにも使える車になるか
そこを見極めるしかありません
現在は、リカルド寄りの車のために、オコンは苦労し、ナーバスになってます
気持ち的に
それが悪い結果として表れています
この辺が、ルノーワークスの変なところですね

居なくなる奴に合わせるのは、来年失速することになるのですが
まぁその部分は、眉毛ドーピングに期待しているのかもしれませんが

ちょっと脱線しました

オコンの契約は来年までなので、ガスリー加入の可能性はあります

そうした場合、アルファタウリの開発に空白が出来る可能性が有ります
なので、アルボンに託したいというのもあったと思いますが
アルボンは、アルファタウリ移動を拒否してます

まぁこういう部分と、進化のスピードにより、一度はレッドブルサポートを外れたのだと思います

こういう感じでなければ、F1ドライバーとしては、そこそこな結果が出ると思うのですがね
それこそ、記事にある、酷い、凄惨なシーズンではないはずなので
そう物足らないシーズンを過ごしているだけなのですから

Posted at 2020/11/13 13:26:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2020 | 日記
2020年11月12日 イイね!

F1 2020 ポルトガルGP 24年ぶり?え?エストリルじゃないの? 感想文

F1 2020 ポルトガルGP 24年ぶり?え?エストリルじゃないの? 感想文ポルトガルGPです
24年ぶりらしいですが、ポルトガルと云えばエストリルって感じなのですが
アウトードロモ・インテルナシオナル・ド・アルガルヴェで開催されました
って、何処だよって感じになりますが
まぁ初開催のサーキットです


昔々、トヨタF1がテストに使ったようですが、
F2で走ったドライバー以外は未経験サーキットです


サーキットレイアウト
二次元レイアウトを見ると、ヘヤピンとストレートをつないだ感じになります
途中に緩めのコーナーがありますが、F1では予選はフルスロットルになると予想出来ますが、ここの特徴は


大きな高低差であり、ブラインドコーナーが多く、勇気が試さるジェットコースターサーキットでした



FP1でDASなしのテストを行う銀矢

今回このDASが大きな効果を表した・・・と言いたかったのですが
DASでも足らない・・・布石( ^▽^)

さて、今回のポルトガルですが
決勝前の方が話題は沢山でした

FP2で燃えたガスリー

FP3で外れた排水溝を修理するために予選が30分遅れます



そして予選では、Q3よりもQ2が速い状態が発生し
Q3でのポールポジションは、ミディアムタイヤのハミルトンが獲得しました

アルガルヴェサーキットは海沿いにあり、風が強いサーキットで
風向きも不安定のようです

風の向きにより、タイムに影響が出るのは当たり前なのですが
風に当たることにより、タイヤの熱が奪われ、均等なタイヤへの熱入れが出来なようです
しかも持ち込まれたタイヤは
ハード(白):C1、ミディアム(黄):C2、ソフト(赤):C3
で、最も硬い組み合わせです
しかし、タイヤのコンパウンド的には、C3のソフトでは軟らかい状態で
摩耗が激しいようで、レースではミディアムタイヤが主となると予想されていました
銀矢はQ2をミディアムタイヤで突破しましたが、タイムを出すために
二周熱入れにあて、5周OLDタイヤとしました
フェルスタッペンは、予選段階でミディアムタイヤが1セットしかなく
Q2はソフトで突破します

そしてQ3
風向きが変わり、各車タイムがQ2より上がらない状況のなか
銀矢はミディアムタイヤでアタックに出します

ハミルトンは、熱入れを2周、ボッタスは1周
結果、ハミルトンがポールポジションを獲得しました

このサーキットは如何にタイヤに熱を入れるかが重要となります

さて、決勝ですが・・・
序盤というか、スタートから数周・・・フォーメンションラップにおいて
上位勢は、下位がグリッドにつくまで、静止状態で待ちます

風により、上位勢のタイヤは冷えてきます

スタートした時点で、7位・8位のマクラーレン勢が上位を襲います
サインツは、スタートで4位まで浮上した
この時、小降りの雨が降ってきて
タイヤの冷えている上位勢を苦しめます





気が付けば、フェルスタッペンの後ろに16位スタートのライコネンが迫ります


そのライコネン

雨が止むと、ミディアムタイヤに熱が入り、銀矢の独壇場に


結果




見どころは、最初だけで、残りは淡々経過しました

アルガルヴェサーキット、見た目は凄いですが
流石F1ドライバーと言うべきでしょうか、
これだけの高低差に、ブラインドコーナーがあっても、
何事もない感じに終了していきました・・・

盛り上がらない・・・
さて次は、イモラ・・・
14年ぶりの開催
そしてかの御仁が、亡くなった場所

Posted at 2020/11/12 17:02:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2020 | 日記
2020年11月09日 イイね!

F1 2020 デビッド・クルサード 「セバスチャン・ベッテルは過去の人」愚痴です

F1 2020 デビッド・クルサード 「セバスチャン・ベッテルは過去の人」愚痴です相変わらず四角い顔の人は、分析が足らないようですね

本来、自分も同じ経験をしているので、ここでの発言は、自分自身を表しているのかもしれませんが

自分と同じ境遇ならば、その時どう感じたか、自分はどうしたのか
語ればいいものを
バッサリ切る
そして、最後はブレる


だから二流になるんだよ

自分も当時マクラーレンからシーズン開始前に首を切られ、良くない車で苦戦したはずなのにね
大鉈振るったMP4-18Bでライコネンが奮闘したのに、自分は苦しんだ
そして新興チームだったRBRに行った
後に、ニューウェイの車に乗っても魅かれない
そんな経験をしているのに、後進に砂をかける

人間としても二流だなぁ
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デビッド・クルサード 「セバスチャン・ベッテルは過去の人」

フェラーリF1の決断を支持元F1ドライバーのデビッド・クルサードは、
セバスチャン・ベッテルはもはや“過去の人”であり、
シャルル・ルクレールにすべての焦点を向けていくという
フェラーリF1の決断を完全に理解していると語る。

フェラーリF1は、
今シーズン限りで4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテル
との契約を延長せず、
2021年に後任としてカルロス・サインツと
契約することで彼らの立場を完全に明確にした。

数か月の推測の末、セバスチャン・ベッテルは、
レーシング・ポイントからブランドを変更するアストンマーティンに
移籍することを今年9月に発表した。

F1で13勝を挙げているデビッド・クルサードは、
フェラーリF1が将来を背負うドライバーとしてシャルル・ルクレールに
すべてを賭け、セバスチャン・ベッテルを放出するという決定は、
ルクレールが今シーズンのチャンピオンシップで
2回の表彰台を獲得して85ポイントを稼いでいるのに対し、
ベッテルはわずか18ポイントの獲得で14位に沈んでいる事実によっても
裏付けられているとデビッド・クルサードは科tる。

「彼(ルクレール)の気質とチーム内での働き方、
そして、足を地面につけた仕事ぶりが、
フェラーリが今年の早い時期に、
そして複数年の契約で彼にコミットした理由だと思う」と語った。スコット。

「彼らは彼が速いだけでなく、将来あのチームを構築するための
リーダーシップスキルを持っているのを見てきた」

「セブは過去の人だ。
彼は4回のF1ワールドチャンピオンだったが、
それは過去のことであり、現在と未来が非常に重要だ」

「ベッテルがマシンの全体的なデザインに影響を与えるためにできることは
何もない。
彼はデザイナーではないが、ドライバーは依然としてマシンの声だ。
ただし、最も遅い声ではなく、
最も速い声とマシンについて話したいと考えるものだ」

「現在、セブはいくつかのレースでトップ10圏外にいる。
そうだね・・・もう終わっている。
彼がレーシング・ポイントで彼のフォームを見つけることを願っている、
私はそれを疑っている」

アストンマーティンF1でセバスチャン・ベッテルは
トップフォームを取り戻すことはできないのか。

デビッド・クルサードは
「まぁ、絶対にないということはないが、情熱を再熱させることと、
ミッドフィールドチームにいくことで何が違ってくるかはわからない」
と答えた。

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個人的には、跳ね馬の失速はベッテルの声を聴かなかったチームに責任があると
考えてます

簡単に言うと、ビノットが悪い
このエンジン技術がテクニカルディレクターとなったために
内部で権力争いを行い、車体の開発を担ってきたエンジニアをアルファロメオに
出向させ、車体の開発を迷走させた
後に、引き戻したが・・・アドバイザー職務にされている

さらにPUを主体にすべく車の開発を行ったために、80年代のようなハイドラックカーを作り上げ、基礎設計を駄目にした

しかし、パワーがあればある程度問題はなかったが、如何せんパワーだけで補えるなら、F1は90年代にウィリアムズルノーの躍進は起きなかった

結果、昨シーズン、予選は速いが決勝は・・・という状況になり
コーナーでのボトムスピード改善を実施した結果、ルクレールが速さを失う現象が発生した
代わりにベッテルは改善したが

そこで更なる権力争いがおこり、今シーズンはまたしてもコーナーで速さを失った車をデビューさせ、さらにPUのパワーを失った

まさに、アレジ時代の幕開けと同じ流れを再現しているような
しかも車の開発にも大胆さはなく、改善は小手先になっている

跳ね馬が現在開発している新構造PUがどれだけパワーを出せるのか
分からないが、パワーだけで上位に来るなら
自称1000馬力のルノーPUを積んでいる2チームは銀矢を倒している

そして、今シーズンのベストPUのメルセデスPUのカスタマー2チームも
常に上位に居るはずである

結局、車体を改善しないと、結果は出ない
タイトルは獲れないのです

しかもレース戦略についても、ベッテルには不利な状況を作っている

結局、跳ね馬自体が、タイトルを狙う、優勝を狙う状況ではないのである

で、チームと状況が良くないベッテルを放出し、開発が出来るサインツを獲得したのは良い判断ではあるが

現状、ルクレールだけを見ているチームがサインツの話を聞くとは思えない

実際マクラーレンにおいても、ザイルツが指揮をとり、ランドノリスとアロンソに偏っていた状況を、改善したおかげでチームは強さを取り戻してきた

まぁ次に来るのが、開発が下手なリカルドなので、現状をキープ出来るか疑問ではあるが

サインツは、マクラーレン初年度と同じ状況に再度直面することになる
しかも、ザイルツのような改善してくれる代表が来る可能性は現時点なしに

まさにアレジ時代の跳ね馬を彷彿とさせて来ました

まぁ四角い顔の人は、政治的に発言できないのかもしれませんが
叩いても影響がない人物をコケ下すのは、差別主義者のやることです

結局分析ができない人物だったんでしょう
なので、この人こそ、ニューウェイの車に助けられた人物だったと思います

しかし、この年代の英国系ドライバーの解説は、ロクな奴が居ない

余程、真面目に分析した時のジャック・ヴィルヌーブの方が、素晴らしいと思う
Posted at 2020/11/09 15:06:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2020 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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