“ The new BMW ALPINA B4 S BITURBO. ”

みんカラのみなさん、こんにちは。
先月初めて訪問した “ 世田谷 ALPINA ショールーム ” に、待望の 『 ALPINA B4 S BITURBO. 』 が入庫したという情報を得まして、早速休日を利用し出掛けて参りました。しかも展示されていたのはクーペよりも更にエレガントなカブリオレで、尊敬してやまないあの 『 Michael_01 』 師匠がお乗りのクルマと同車種であります。ビーマーなら誰しもが一度は所有してみたいと思う憧れの “ ALPINA ” は、その見た目とは裏腹に “ M モデル ” をも凌駕する強大なトルクを持ち合わせ、インテリアに至ってはクラフトマンシップと高い芸術性を随所に感じさせてくれる希少なメーカーです。『 BMW 』 で言うところの “ LCI ” を施された新しい 『 ALPINA B4 S BITURBO. 』 をどうぞご覧下さい。




　２回目の訪問となる “ 世田谷 ALPINA ショールーム ” に到着。



　ショールームにいきなり今回の主役がドドーンと鎮座！ (((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))



　やはり一番目を引くのがこのヘキサゴナルなヘッドライトですね。



　この日は平日で雨模様だった事もあり、来客は私一人だけでした。　



　ガラス越しに見る新しい 『 ALPINA B4 S BITURBO. 』 も素敵！ ♡♡



　『 4 シリーズ 』 同様 LED化されたリア・テールも美しいですね。



　LCI 前のツーリングもございましたが、こちらも相変わらずエレガント。



　今度 『 Michael_01 』 師匠と千疋屋行く時はガラス越しに・・って刑務所の面会か！



　ドアを開けると “ ALPINA ” の上品さが一気に伝わって来ますね。



　グラマラスなお尻に “ アクラポ ” の左右4本出しは反則ですよねぇ？



　モデル末期とは言え、相変わらず “ 2,200万諭吉 ” のオーラは顕在。



　ハイアングルで眺めるカブリオレは 『 福六 』 さんの皿と違って更に素敵！ (￣▽￣)



　『 LCI ///M4 』 と同じく、このヘッドライトでご飯三杯はいける。 （笑）



　セールスさんは呆れ果て、いつの間にか姿が見えず一人撮影会に・・・ (￣▽￣)



　ここまで広くなくて良いから、こんな石畳のあるガレージが欲しいです。



　真夜中にこの “ ヘキサゴナル・ヘッドライト ” が迫って来たらタマランよね。



　さり気なく 『 ALPINA 』 である事を知らしめるフロント・リップ。



　三食昼寝付きだったら、間違いなくここに永住出来ます！ (￣▽￣)



　『 ALPINA 』 最大のアイコンとも言える “ アルピナ・クラシック ” は勿論踏襲。



　『 Michael_01 』 師匠の愛車のコックピットはもっとゴージャスです！



　後方に下がってショールームと 『 ALPINA B4 S BITURBO. 』 をガラス越しに。



　新しい 『 ALPINA B4 S BITURBO. 』 を満喫し、帰路につく。

　昨年の７月に 『 Michael_01 』 師匠とコラボ 以来の “ ALPINA B4 ” との撮影
　でしたが、ファインダーを覗いている間もその独特のオーラで終始圧倒されて
　いる感覚は、前回の時と全く同じでありました。

　いつか自分もこんなエレガントなクルマを乗りこなせる立派な大人になりたい、
　そう再認識した一日でございました。・・・ って、お前一体幾つだよ！ （爆）