CANON EOSR5 + RF85mm F1.2 L USM DS
ISOはカメラによってリミットラインは異なりますができるだけ上げたくない気持ちで、さらに考えるのがISOを上げないで済む光量のプラスです。
SONY α7R II + Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
F値だけ決めてあとはカメラ任せで普段撮りする強固な手振れ防止付き高性能機と比べ、手振れ防止機構がついていないかつマニュアルにしがちなマシンやセットではSSは1/125を最下限にして、F値を決めてISOはでるだけ低く、それでも露出が足りなければ光量は増やせないか、という思考パターンになることに気づきました。
SONY α7R II + Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
ところがライカだと適当に部屋のライトを増やしたところで、色がシビアなので、WB合わせまたその点も難しいと感じています。そしてマニュアル露出の楽しさを教えてくれたのは、まぎれもなくライカです。露出を決めていく機能美やシャッタースピードのホットゾーンではないかと感じるSS1/60~1/320の間での調整が絶妙に思い、たとえば他社には見受けられない1/180があったりします。総じて露出をいかに繊細に決めるか、撮り手に委ねられ、露出を大切にする思想が一貫しているような気がします。
CANON EOSR5 + RF85mm F1.2 L USM DS
いまだ世界一の筋肉美を有するのではないかと思われるブルースリーの影響で相手に指を向け「フン(おいおまえ)」「フン(そっちのおもえも)」、そして手前に指に二本をこっちこいとゼスチャーしながら「フンフン(二人でかかってこい)」と、今の時代、なんとブルースリー氏の筋肉の解説もありそれらに簡易にいつでもアクセスできる時代です。昔であれば図書館に行ったり書籍や資料の収集にひと手間であり、動画が何でもやすやすと手に入ることもなく、今という時代に恐れ入るばかりです。
Canon EOS RP + RF35mm F1.8 MACRO IS STM
という流れから、今度は20世紀の暴君ことピーターアーツ氏の黄金基本コンボかと思われる左右ストレートのあとに上段右回し蹴りという練習をしアーツ氏は敵左フックで沈むことが多く、これらもKO特集シーンなどを見て知ることができる時代であり、このフックってやつが見えないと解説もしながら「俺はピーターアーツ、パパはイップマンね」と数ラウンドしたあとは、ママと駅前までばぁばの誕生日ケーキを買いにいき、次はパパとうなぎの仕入れに向かいます。
Canon EOS RP + RF35mm F1.8 MACRO IS STM
一ヵ月ぶりのナナマルです。ナナマルとタコマは我が子が残したい車両リストに入っているため、まだこのままですが、FJは売ってよいとのお達しは出つつも、ナナマルは立派な車高が乗り降りが気楽ではなく、あるいは高さ制限でギリギリ危ないところもあったり、タコマは全長やホイールベースがやばいレベルに思い、ロードサイド店など下手に止めて他の車が入ったりすると出れなくなるときもあったりとにかく都内向けの車ではなく、FJが思いのほか重宝しています。
Canon EOS RP + RF35mm F1.8 MACRO IS STM
「地球上にお金はぜんぶでいくらあるの?」「表にないのもありそうだし、1000京円ぐらいかな、1兆が100万個ぐらいあるような感じだよ。でもお金は人間が作りだしたものだからね。誰かが自由に増やせる」とお金の歴史など貝の話しをしたり、
さらに、誕生日に4歳女子より「アイラブユー」とお祝いの言葉をもらったことを会話の端緒に、もしAちゃんがそれを受け入れるのなら「Me too. I love you」と答えればいいし、かなりタイプであれば「 forever.」と付け加え、タイプじゃない子から言われたら「sorry. I have a job. I'm very busy.」と伝えて、間違っても君はタイプじゃない、という断り方はしないほうがいいと推奨してみて、