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ドライブへ行こうのブログ一覧

2023年02月28日 イイね!

なぜ日本の箸はこうも繊細な作りなのか。

なぜ日本の箸はこうも繊細な作りなのか。













 leica SL2 + アポ・ズミクロンM f2.0/50mm ASPH. ブラッククローム + ヘリコイド

これからもう一本、の映画へ向かう前の腹ごしらえオーダー、日が変わった2/26(日)の午前02:12着カップ。途中、私のほうが「もう眠いよー。もう無理」と何度も落ちそうになりながら、今までの記録映画遅寝AM4時を越えて、結局この日は記録更新して04:15に寝ました。





 leica SL2 + アポ・ズミクロンM f2.0/50mm ASPH. ブラッククローム + ヘリコイド

翌日中はおじさんだけ断続的にずっと寝て過ごし、気が付けば夜ご飯。ママがネットで見たレシピのスパゲッティ。そうか、そうなんだ、ヘリコイドはチートなんだ、と思いつつ本来は寄れないレンズで接写したのは、今まで頂いたミートソースの中で最上に極上の美味しさで、ひき肉の旨味が最大限生かされた塩加減絶妙なミートソース、綺麗に完食を致しました。「朝からソース作った甲斐があったよ。じゃあ、今度からミートソースはこれにするね」と有難いレシピ無料コンテンツをこうして享受する中「クックバッドってどうやって売り上げてるの?」と妻から質問されて見てみれば広告モデルかと思いきや有料会員がマネタイズと知りましたが、業績が下落基調のようです。美味しい叡智の宝庫、無料ユーザー家族ですが持ち直してほしいものです。





 leica SL2 + ズミルックス M35mm F1.4 ASPH. Leitz Wetzlar + ヘリコイド

睡眠障害持ちのおじさん昼間たっぷり寝てしまったので、暗がりにカメラをいじりながら、飲酒していないのにかかわらず危うく2014年発売X-T1グラファイトシルバー、2019年発売X-PRO3 DRブラック、およびノクトン35mmF1.4Xマウントあたりのポチリ未遂事案を発生させながら夜更かし気味に過ごして、



 FUJI X-E4 + XF27mmF2.8 R WR

翌朝に我が子を見送って、お昼はママの買い出しお伴をしてきました。そして気が付けばスーパーにしかこの車を乗っていかないぐらいな日々の繰り返しばかりでもう2月が終わろうとしていて、今月も時間だけがソニックブームを出しながら怒涛に過ぎていったことに躊躇なく震恐します。



 FUJI X-E4 + XF27mmF2.8 R WR

前夜、美味しいスパゲッティをフォークで頂きながら、ふとフォークの方がより原始的かもしれない、それに各国の箸の中でも日本の箸が類を見ない最も繊細な作りなのではないか、そもそも食器もだけどフォークや箸とか思いのほか人類史上さして進化していないな、などと思いつつフォークを使いながら「箸」について調べてみました。



 FUJI X-E4 + XF27mmF2.8 R WR

だってお箸の国の人だもの、というわけで人見知りゆえ、スマホを介してグーグル殿に「お箸について」聞いてみれば世界中でお箸を使う人3割、ナイフ&フォーク3割、宗教上の理由に基づくケース合わせ手食4割と出典元まで見ていないのでどこまで正確か分かりませんが、中国とインドがだいぶかさ上げしているのだと思いつつ誰かが人口の割合から計算してくれたのか、概ねそのような比率と暫定的に知りました。ちなみに昔であれば、このような疑問を調べようと思ったら千円か二千円ぐらい払って本を買わなければならずわざわざお金払って箸のことを知ろうと思わずの公算大で、もしくは図書館にいちいち箸のことで行くこともなさげに、こうして疑問に思った瞬間に知へのアクセスが簡単に無料で出来て、やっぱり有難い時代を思いながら、



 Xperia PRO-I

次に箸をどこの国が使っているのか調べてみると、中国、日本、韓国、タイなど東南アジアに集中しており、かつ国ごとの箸について、中国は長い箸、豪華な箸、韓国は金属製などお箸特徴やその理由、文化的背景を知り、なるほどなと一つ勉強になった次第です。




 FUJI X-E4 + XF27mmF2.8 R WR

日本のお箸の歴史を見たりしながら、日本のお箸が最も繊細なのはなぜなのか、考えてみました。



 FUJI X-E4 + XF27mmF2.8 R WR

日本人が繊細であり、手先が器用であり、そのDNAを有しているからか。いや違う、温暖湿潤な気候の中に水資源に恵まれ木材が豊富にそして身近にあったことを前提に、海に囲まれて外的脅威の心配がなく余計な暇つぶしに神経やエネルギーを安心して集中して使うことができたからではないか、



 FUJI X-E4 + XF27mmF2.8 R WR

加えて、移動を繰り返す必要もないことから、破損の心配が必要なく、材質に金属ではなく身近にいくらでもある木材を使えたことは加工しやすかったわけであり、さらには食材の中心が雑穀で、沿岸部では海魚、内陸部では川魚をよく食べ、江戸時代になれば蕎麦や天ぷらがあり、あるいは肉食中心ではないため重たい食材でもなく、と他国と異なり「箸も」使うではなく、「箸を」使う箸中心の文化となり、木材であったこと、雑穀や魚が食べやすいように等、これらが織りなして繊細な箸が生まれていったのではないかと、ざっくりですが考えてみました。



 FUJI X-E4 + XF27mmF2.8 R WR

つまりは、民族的性癖または遺伝子的な特徴による理由ではなく、気候や地形がもたらした地政学的必然であり、遺伝子なんてまったく関係ないのではないか、そもそも我々は器用で几帳面な遺伝子など特段比率高く有しているわけではないのではないか、そしてこれらは現代にも広く同じことがいえるのではないか、と思った次第です。



 FUJI X-E4 + XF27mmF2.8 R WR

と概括的ではありますが、そう帰結した瞬間、すべてが気候と地形のせいに思えてきて、あらゆることの努力をする気が失せてくるから不思議です。



 nikon D40 + sigma 35mm art

いちごミルクアイスが2月で終了かと思いラストスパートで買い溜め気味に仕入れましたが、引き続き3月も継売されると知り、帰宅して車を仕舞うと丁度我が子が同級生と下校してきて、なかなかギリの帰宅になってしまいましたが間に合って、



 FUJIFILM X-Pro2 Graphite Edition+ XF23mmF2 R WR

「パパ、あそぼ」と日に何度も言ってくれますが、これもあと2年ぐらいか、と思っていると「パパ泣いてるの?」と最後に泣いたのは高校生以来に若干目が潤んでいたようで、今頃アメリカで集荷中のアイアンマン1体があるところ、アマゾンで初夏発売のを1体予約したあと、「えっいいの?おれ勉強がんばる」とさらにもう一体ポチリ、朝まで映画を観る集中力、没入力、一瞬だけ出てくるアイアンマンはマーク幾つだの、またはサブネームを言ったり世界観にどっぷり浸かり知見を自発的に深め、さらにのめり込む環境を自分で作ること、影響を享受する環境を作ること、これらやがて「映画」または「アイアンマン」という概念が「仕事」という概念にスイッチングするだけであり、プラットフォームとしての下地準備は着々と整っていると思い、







 FUJI 50R + sigma 50mm art

あるいはレンズメーカーシグマ社は、ライカを始めとするOEMだけでなく、自社の看板で大巨人数名を相手に戦う市場のプレイヤーである点も敬意を思っていますが、2022年公開されたトップガンマーベリックの戦闘機内撮影以外は、ほとんどシグマ社製のしかもそこそこ立ち上げたばかりのシネマレンズ部門がメイン採用されたと最近知り、やっぱり努力や諦めない気持ち、挑戦する姿勢は大切なのだと教えてもらったようで、無気力緩和剤としての効能もあるシグマレンズを、無気力緩衝材のシグマレンズで撮って、




 leica SL2 + ズミルックス M35mm F1.4 ASPH. Leitz Wetzlar + ヘリコイド

我が子のはいい国産ステーキ肉、私のは大きくて1枚400円のオーストラリア産の赤味ステーキ肉を買ってきて、しかしそれとていつ値上がりして高級食材になるか分からずの時代、お昼はお寿司屋さんへ入ろうと思ったものの、先が見えない待ちだったゆえラーメンに変更した副作用で、お寿司が我慢できなくなり、豪産ステーキは明日に回すことにして、その代わり明日の買い物はなしにして、明日分の苺も仕入れて、魚屋さんのお寿司とばぁば作のグラタンで夕食を頂き、





 leica SL2 + ズミルックス M35mm F1.4 ASPH. Leitz Wetzlar

早寝が特技な我が子とママを羨ましく思い、






 GFX100S + GF110mmF2 R LM WR

湯気を写すのを諦めて、ママが毎日作って保温瓶に入れておいてくれるそば茶を今日も飲みながら、もう二月が終わります。



Posted at 2023/02/28 06:43:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常の風景 | 日記
2023年02月25日 イイね!

映画三昧の日々とうなぎ。

映画三昧の日々とうなぎ。














 leica SL2 + APO-LANTHAR35mm F2 Aspherical vm

1980年代後半のころだったか、29インチ程のブラウン管大型テレビが普及帯の仲間入りをしてきた頃、リアプロジェクター型テレビの50inc超が日立や東芝から出始めてきました。初値は300万円スタートぐらい、100incだと一千万円クラスだったような気がします。50incはその後急速に100万円、次いで70万円前後の価格帯に収斂されていった気がしますが、まるでちょっとしたタンスかのような木製調の外装が主でした。





 leica Q2

そしてコンポやウーハーと組み合わせたホームシアターセットが流行り出し、やがて大型テレビやホームシアター環境のそれらは液晶テレビへとスマート化され引き継がれていくことになります。






 leica SL2 + APO-LANTHAR35mm F2 Aspherical vm

液晶テレビとなって高解像度化が進み、そして長らく価格競争が熾烈化し、韓国企業の台頭や近年は中国企業も存在感を持ち始め、日本メーカーの多くは駆逐されていきました。




そうして大型テレビはリビングを主に、そして他の部屋へも波及していき、自宅または部屋に、いかに大型のテレビがあるのかが住環境における一つの満足感であり、ステータスであった時代が都合30年ほど続いたことになります。と見返すと、ほんの一時なことでした。




 X-PRO2+ XF27mmF2.8 R WR

そして誰が想像したでしょう、インターネット、光ケーブルにwifiという通信環境、スマホの進化、サーバ環境、細いケーブルの中を幾多もの大容量データが行き来する通信技術、著作権の交通整理、安価にコンテンツを楽しめる企業努力、これら複合的に技術や環境が進化統合し社会へ浸透したところ、オンデマンドが当たり前となり、大型画面で観るのも一つですが、大型画面よりもむしろ寝っ転がって自分専用画面としてスマホで観るほうが、実は体も楽で便利で、没入感も下手をすると大画面よりも得られて、かような時代になりました。



 X-PRO2+ XF27mmF2.8 R WR

付随してビデオテープやDVD、ブルーレイから解放され、あるいはレンタルビデオ店の往復や返し忘れでの延滞料ストレスもなくなり、時代はデータまたは視聴権利を持つだけでいつでも手軽にどこでもすぐに観ることができるようにもなりました。



 X-PRO2+ XF27mmF2.8 R WR

これら総じての状況もさることながら、デバイス一つとっても小型化、超パーソナル化するようになるとは、繰り返し思うわけですが、誰が想像したのか、予想をしたのか、大型テレビに喜んでいた当時とは真逆の方向に進みました。そして大きなテレビが必要なく、なんなら大きな家や広いリビングも不要で、寝っ転がるスペースとスマホさえあればよいという意味では、人々の意識が少しずつ変遷していこうかという、これからは住環境にすら影響を与えて行くかもしれません。そうすると広く不動産ビジネスへ地殻からゆっくり激震が走るようになる可能性さえ思います。



 Xperia PRO-I

こうして、現状では気分によって大画面の優れた音響で映画を観たり、スマホで誰にも邪魔されず視聴したり、選択権を与えられ、交互に楽しめる時代となったわけですが、





 X-PRO2+ XF27mmF2.8 R WR

礼儀作法を持っている事がステータスな時代があったり、冠婚葬祭をいかに盛大にやるかが大切な世間体だったり、あるいは日本は高校生ぐらいからブランド物を持つのがステータスで来たわけですが、90年代に「ヨーロッパではブランド物の需要は薄く、ましてやティーンエイジャーが持つなんて考えられない」とよく報道されていたのが、



 X-PRO2+ XF27mmF2.8 R WR

日本でも社会が成熟化しさらには衰退期に入ってくると段々と若い人達の大勢はブランド物に価値を見出さなくなり、興味を示さなくなり、代わりに急速に大きく経済成長を遂げてきている中国ではブランド物至上主義となって昔の日本を見ているかのような、加えて過去のヨーロッパの人々の感覚がなんとなく分かってきたかのような、そのような気持ちにならなくもない時代かと思えば、


 X-PRO2+ XF27mmF2.8 R WR

しかし、地球の最先端を走るテック企業や高度な技術を広く持つ自動車メーカーに負けず劣らず、世界時価総額トップクラスあるいは時価総額欧州トップにもなっているのがルイヴィトングループというのが、2022期という現時点における人類の総決算として面白くも思うところです。




 X-PRO2+ XF27mmF2.8 R WR

数千円ほどのバックを新調して喜んでいるママへ「若い頃はブランド好きだったけど、ほんと長らくブランド物とか興味もないし、そもそもほんと物欲ないよね」と発してみれば「ブランドとか若いときから興味ないよ。パパが買ってくれてたから」と言われてみれば、確かに若い時から自ら欲しがっていたことがなく、若い私は勝手にこの若い女性はブランド物が好きだろう、喜んでくれるだろうと思い込んでいただけだったのを、こうして長年連れ添ってから知る、気づく、ということもあるので、面白いものだと思いましたが、ベンツ欲しい、ケリーバック欲しい、シャネルの時計ほしい限定なのこれ、化粧品カードで切っておいたよ20万ね、ねぇコンドミニアム買わない?という妻であったら、ここまでカメラは買えてないかもしれません。




 X-PRO2+ XF27mmF2.8 R WR

今まで海外では食されていなかった食材が注目されスタンダード化し需要増となることで相場価格が上昇し、かつ国力的な相対関係要素も相まって買付に負けるようなことも一因としてありながら、食べるものについてのステータス、あるいはハワイに行くとか、これら環境が変わっていく日もあるのかもしれません。



 X-PRO2+ XF27mmF2.8 R WR

こうして物質に限らず広く今ステータスだと思っていることが、将来は陳腐化していくことは有史以来枚挙に遑がないわけですが、次は何が変わっていくのか、無謀な無駄だとしても想像を試みてみるのは、暇つぶしの一助になるかもしれません。



 X-PRO2+ XF27mmF2.8 R WR

この日はばぁばの誕生日。我が子を習い事に送ったあと仲間のご家族分も合わせパパはみんな大好きなうなぎを取りに行き、ばぁばのところで我が子とママと集合しました。ひ孫を見れるかどうか、いや私も孫を見るまで生きていられるのか、運を天に任せるしかなさそうですが、踏ん張って生きてまいりたいと思います。




 EOS kiss X7 + EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM

我が子が生まれて、センサーサイズに違いがあるとか、ましてやF値とか、さらには非球面レンズやら蛍石やら、古いレンズは写りが違うやら、当然に画素ピッチという概念があるなどまったく想像すらせず、同じ一眼で何が違うか皆目分からない中に、初めに買ったX7withスターターキットにて。ノイジーなので適当に撮ったと思いきや、テレ開放F5.6を越えて6.3になっていましたがSS1/2秒でがんばってISO6400の一枚。近年はノイズ処理が綺麗になってきた上に、手振れ補正が優秀ゆえ、開放F1.2などのハイスピードレンズに頼らなくとも大丈夫なシーンが増えてきて、段々大口径の使用頻度が減って来ました。




  leica SL2 + アポ・ズミクロンM f2.0/50mm ASPH. ブラッククローム + ヘリコイド

下校後「お腹すいたー」と食パン1.5枚分のフレンチトースト、私も作ってもらい念のため0.5枚だけ食べて止めていたところ、案の定に足りないというので巻き上げられ。あるいは夕食後すぐに「お腹すいたー」と聞こえて来る日が増えたり、段々男子の成長期を感じます。





  leica SL2 + アポ・ズミクロンM f2.0/50mm ASPH. ブラッククローム

学校があるときでも映画を1本2本観るような生活を送るようになりましたが、祝日の前日ゆえに、



 leica Q2

待ちに待った映画三昧開始の日。子供は規則正しく寝て成長ホルモンをいっぱい出そうばかりが成長でない気がして、本人がやりたいことをどんどん、好きなことはとことん納得するまでやってもらいたい方針に、日によってはスマホ中心で、日によってはテレビ中心、日によっては交互に、で映画を楽しみ、時代の有難味を享受させて頂いております。



  leica SL2 + アポ・ズミクロンM f2.0/50mm ASPH. ブラッククローム

あれするな、これするな、それはダメ、やめさない、早く寝なさい、降りなさい、危ないでしょ、静かにしなさい、おとなしくしなさい。子供達にとって、この世はダメダメ星人だらけであり、殊に都市部では年々子供達にとっても生きづらい窮屈な環境がマシマシではないのかと感じるわけですが、私が一番耳を疑ったのは公園で「ほら、走るな!」と小2ぐらいのお子さんへ怒鳴っていたお母さんの声。「え"~っ」と思いましたが、運動神経が得意でなく転びやすく怪我が多い等、その子のためであり特異的事情があるものだと信じます。




 leica SL2 + アポ・ズミクロンM f2.0/50mm ASPH. ブラッククローム+ヘリコイド

楽しみにしていた、最近我が家で流行っているママお手製お寿司。を食べて、




 GFX100S + FUJI FILM フジノンレンズ GF110F2 R LM WR

若い頃は、稼げていないおじさんを見ると「自業自得だろ」「努力が足りなかった」「俺はそうはならない」と人生分からず思っていました。さらに言うのであれば、仕事が出来ないのに、文句はたらたら、その一方で偉そうで、飲みにいけば武勇伝ばかりで、客観的成果を見てなぜそこまで語れるのか自分で疑問に思わないのだろうかという疑問が渦巻いて、それらのおじさん群が理解不能で突き抜けてストレスを感じて生きていたと思います。何人も必死に生きているだけであり、あるいは社会構造の一つとしてすなわち人を知り、人間群の構成を理解することで、ヒカキン氏のようにアンチも抱きしめるぐらいの寛容性を持てるようになれれば理想かもしれませんが、少しでもお若い方々が同様のストレスを持たぬよう、ストレスのスキップをできるではないかと考えています。



 leicaQ2

自宅やばぁば宅、旅先、その日どこに寝ようとも、必ず続けてきている日課。



 GFX100S + FUJI FILM フジノンレンズ GF110F2 R LM WR

0時半にお風呂して、1時過ぎ眠りに就いた水曜日。なお先般は朝4時まで映画を満喫した日があったり、今週金曜日は深夜2時まで映画観て、本日土曜日は途中サードレンジを修理工場へ取りに行ったのを挟みつつすでに4本観ていますが23時過ぎ時点で「あと2本は観たい」と何時まで楽しむことやら。



 leica SL2 + アポ・ズミクロンM f2.0/50mm ASPH. ブラッククローム

そして人生は誰しもがよくしなければいけないものだとも、これは40代始めぐらいまで思ってきました。楽してお金欲しい、そうそう思っているように楽はできない、お金が欲しいなら努力しろ、と考えてきました。




 GFX100S + FUJI FILM フジノンレンズ GF110F2 R LM WR

人間のいや生物のほぼあらゆる能力値は山の形は多少異なれど最頻平均中央値が一致する正規分布なわけで、これはそれぞれの時代における栄養価や混血具合などによる一定の条件下においてそれぞれの地域でのDNA特性ごとに本来持っている設計図に向って人間が組成されているからこのような現象になるように思いますが、他方で所得分布は左に大きく偏った対数正規分布となり、ゼロの値が人工的でありかつ通常はマイナス所得ということがあり得ないからですが、それにしても見事な不一致は面白くも思うところであり、能力と所得は関係ない、という帰結も一応考えることが可能だと思います。





 leica SL2 + アポ・ズミクロンM f2.0/50mm ASPH. ブラッククローム

歳を重ねてきて、50が見えてきて、40代半ばになろうかという仲間へ「勝手に寿命を決めるわけではないが、あと40年は生きて行かねばならないのですよ」と、いえば大笑いし合うほど、40歳を越えてくると体力が落ちてきた中にフルで仕事するのがきついのに、この先どうなるんだよ、ということになるわけですが、




 leica SL2 + アポ・ズミクロンM f2.0/50mm ASPH. ブラッククローム

仲間が人生全うし、老後も人間らしく生きて行けれるように私もがんばる所存ですが、どうしても欲しいと言っていたアイアンマン38イゴール、喜ぶ顔がみたくてこんなの今しか欲しがらず今しか買ってあげられず10年後買ってあげる機会もないわけで、夜な夜な新品をこっそり注文しておいて、たっぷり寝坊中の祝日に届き、





 leica SL2 + アポ・ズミクロンM f2.0/50mm ASPH. ブラッククローム

他方で、同じく歳を重ねてきて思うようになったことは、生きる意味など本来的本質的にはないのであって、老化とは徐々に肉体が滅んでいる現在進行形だと思っていますが、完全に肉体が滅べば何人も等しく同じなのであり、頑張ろうが頑張るまいが同じなのであり、




 X-PRO2+ COLOR-SKOPAR35mm F2.5 P II

人生というものはがんばってもよいし、がんばらなくともよい、それぞれが持って生まれたものを基礎にして好きにするのが人生である、と思うようになりました。




 leica SL2 + アポ・ズミクロンM f2.0/50mm ASPH. ブラッククローム

生きて行くということは大変ではありますが、苦しむためだけに生まれてきたのではなく、もしくは苦しみというものは出来る限り少ないほうがよく、ただただ苦痛だけの70年、80年、ましてや100年であればそれはあまりに辛く長く、



 SIGMA DP1 Merrill ISO6400

手先が器用であれば、あるいは筋肉が何もしなくとも隆々な男性ホルモンを多く分泌するように生まれてくれば、時代が違えばそれだけでヒーローだったのが、今の時代それだけだとたまたま稼ぎ辛いだけであり、これらのパラメータは自分の意思で選んで生まれて来ることはできず、




 SIGMA DP1 Merrill ISO2000

たまたまどのようなパラメータだったのかということを最たるに依存して、その時代ごとに適合性があるだけであり、必ずより生きづらいと感じる人や生き地獄なだけの人がいて、



 1DX2+EF85F1.2

だから助け合って互恵関係として生きて行くのが仲間であると思うようになり、



 1DX2+EF85F1.2

お陰様で私も周りの方々やお若い方々のおかげで生きることができていて、有難く感謝をしお伝えしつつですが、たとえば無条件に楽しいと感じることも含めやはり若いときにしかできないことが多く、年を重ねるほどにできないことが増えていき、あるいは年を重ねるほどにたとえば体力気力の減退は基本として、虫歯の治療一つ苦痛が増したり、こうして生きるのが大変になっていきますから、子供のとき、若いときにこそ、思う存分やって、楽しんでもして、そして成長もしてほしいと願います。






 SIGMA DP1 Merrill

頭の体操、7分かかる連絡網を最短化する問題。ついでなのでチャート思考、組織図の勉強をして、映画を観ている横で、幼少期の頃は我が子頭の形を正岡子規殿呼ばわりしていたママがフィギュアとの類似性を発見した夜が明け、



 SIGMA DP1 Merrill

朝食兼のお昼に誘ってもらい行ってみれば、魚のダシ系なラーメン店に我々以外はご老人やそのご夫婦オンリー状態。恐らく朝食兼の方々が多いと推察し、12時台の波は大きいものの、13時の波は小さ目な、中高年以上の胃腸が弱った層に受けがいいさっぱり魚のダシ系ラーメン店に見受け、



 SIGMA DP1 Merrill

スーパーに行けば改めてお客もレジの方もなんと老人だらけのことかと思い240fpsの再生作品かとゆっくり待ちながら、気が付けばあっという間にそこに仲間入りしていくだろう恐怖も思い、その頃にはさらに老人天国なっていそうで恐怖が増幅も致しますが、加えて駅周辺の若い方々は皆スマホを視ながら歩いていて、昔は「東京に来ると皆歩くのが速いのにびっくりしました」「東京ってなんでも速い。歩くのも。」「外国から帰ってくると、東京の速さにはびっくりする」という感想をよく聞いたものですが、都市部随所のスピードがこうして落ちていることは、ダイレクトに生産性の減少いや毀損にも思い、




 SIGMA DP1 Merrill

「野菜売り場もう一回行ってくるからここまで待ってて」と指示を受け、降ろしたカゴをふと見ると「まさかの春巻き」にテンションが上がり、





 SIGMA DP1 Merrill

こうしてたくさんの品種の中に、ばぁばのところで違う品種がでればほとんど食べないお気に入りはただ一つの中「低学年は体操とかに興味あったけど180度変わってきた」なんて言って「もう体動かすのは、あんまりいいかなって思って。」とコンピュータクラブか、科学クラブに入ることを考えているとのこと、



 SIGMA DP1 Merrill

加えて最近は映画にどっぷりの日々、出かける機会が減少し「なんでこんなに車持っているんだろう、意味ないじゃん」と思わなくもありませんが、そうした中にディフェンダーそろそろ納車というご連絡を頂き、3rdはゆっくり乗っていく別枠として、乗用的にはこの車一台体制にしたいと思う私がいて、いやこの4thかなりお気に入りです。





Posted at 2023/02/25 23:56:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 都内ドライブ | 日記
2023年02月22日 イイね!

塾はどうしよう。

塾はどうしよう。











 leica Q2

お名残り惜しいとか一切なく、シェフが家では料理しないかのごとく、商売好きなのに私的になると単に売るのが面倒なだけでスタッドレスがついていつの間にか雪遊び用となっていたランクル70はまだ保有中なのですが、





 leica Q2

半年以上ぐらいバッテリーが上がったままになっているのに加えて車検が切れており、



 leica Q2

レンジ4thを最候補に稼働可能な車両にスタッドレスを履くつもりでいたのですが、なかなか腰が重く、結局今年はスタッドレス付きのレンタカーにしようと思い、



 leica Q2

日産ノートが切望ぎみに希望でしたが、数日前からの雪予報で予約するもこの日スタッドレス装着車はメルセデスベンツGLAしか空きがなく「やったーベンツ楽しみ」と久しぶりのメルセデスです。



 leica Q2

姫を迎えに行き、それぞれのママお手製のおにぎりを朝ごはんに、途中のPAからちらほらと雪と対面しながら、昨年旅行中に寄ったソリ遊び一回目のあと、



 leica Q2

客冬からお誘いするようになった雪遊び場へ向かいます。姫、一年前と同様に楽しみで数日前、前夜から家にいながらにしてや寝るときに、ゴーグルをしていたそうです。





 leica Q2

結局スタッドレスが必要なかった道を通って遊び場到着。雪遊びして、お風呂入って、回転寿司というコース、




 Canon R5 + RF28-70F2

こうして一緒に行ってくれるのも、一緒に行けれるのも、あるいは雪遊びにソリしたいだなんて、一瞬で過ぎ去っていく今だけのことと毎度のことに噛みしめます。


 Canon R5 + RF28-70F2

実は行く数日前にソリは飽きた感を醸し出しスキー場プランもあったのですが、スキーは来年からにしようか、という運びにて、しかし姫の弟を来年ぐらいから連れていけそうであればまだここがいいか、



 Canon R5 + RF28-70F2

気が付けばいつの間にか犬とマダムが我が子のソリでタンデム走行していたり、他のお子さんがソリに乗っていましたが、どうやら我が子がお貸ししたようで、何もしていないパパがお礼を言われたりしつつ、今冬念願だった雪だるまを「パパ、あの枝取って」と人を使いながら作り、





 Canon R5 + RF28-70F2

掲載する写真は我が子ピン中心ゆえ一緒に遊んでいる感が希薄ですが、バーチャルではないリアルでは終始笑い声に包まれながら、楽しく二人で遊んでいました。




 Xperia PRO-I

「あの頃はよかったなぁ。もう一回味わいたい」と、子供と遊ぶ時間だけでなく、自身の体力や健康についても懐かしみ後年思うであろう、けして可逆できないその瞬間を重ねます。





 Canon R5 + RF28-70F2

やはりキヤノンもすごい。っていうかキヤノンすごい、と重ね思います。足元が雪の中ブーツで、逐一移動していてはおさじんの体力がやられてしまいます。最大70mmのズームに高画素機のトリミング前提で挑む雪遊び現場。なおこの日は指示によりR3も持参してきましたが、トリミング耐性が低いゆえ結局、車中保管となりました。




 Canon R5 + RF28-70F2

側転調からこのあと立ち着地。落ち葉の掃き掃除程度でぎっくり腰をしてしまうおじさんがうらやましく思う、若々しい体、身体能力、バランス、筋肉を含む柔軟性、そして雪遊びしたいという気力に好奇心、それを土台から湧かせる体力。




 Canon R5 + RF28-70F2

貸し切り状態で姫と交代にて【「あと一回」× それがエンドレス級なX回 +「えぇもういこうよ。次が最後だよ」】という方程式が発生しないよう、端から「あと5,000回だけだよ」「やったぁ」「はい、あと4,999回」「やったぁ」と聞きながら、子供達から「もういい。次ソリやる」と出るまで、雪を投げたり、軌道上にゆっくり横断するおじさんが現れたり、抱きしめようとする敵がいたりして、好きなだけやり放題でときが進みます。



 leica Q2

姫の着替えで、一旦車へいけば、



 leica Q2

知らぬ間にママへ途中経過の報告電話をしていて、将来「おぉそれはすごいじゃないですか。御礼申し上げます。」と発しながらこうして仕事の電話でもするのであろうと想像が飛来し、




 leica Q2

軽いカメラに持ち替えて、アウトサイドで頂くお昼のピザから午後の部開始です。



 leica Q2

「あぁ。あそこのピザ美味しいんだよ、たべてー。」と数日前から心の中でリザーブしていました。






 leica Q2

雪といえば、とある寒い地方を担ってくれている、拠点長としては紅一点な若くて可愛らしい素敵な所長が雪国におりまして、



 leica Q2

実はそのお若い女性が所管する営業所、全拠点の中でもっとも成績がよい中に、最近は別の拠点が管轄するエリアへ、おかまいなしにこの女性所長、お客様から「貴社と一緒に力を合わせて拡大していきたい」とお声をもらいながら「〇〇県のお客様からお仕事もらいましたー」と隣県まで越境進出し始めています。





 leica Q2

成約率みたいなものも、他所を圧倒する突き抜けた営業成績です。



 leica Q2

お客様への納品物在庫が想定以上に足りなくなることが続いた時期があり「東京からもってきてくれませんか」と、その愛嬌を響かせるっぷりは音符がついた小説調にでもしないと言語化が難しい作業と思うほどにそれを纏いながら、仕事完遂のためなら、目的を達成するためなら、遠慮しない、躊躇しない、しかし協力者が快諾するように、仕事を進めるその傑出ぶりに驚きつつ、




 leica Q2

タイミングが合わず誰かが持って行けないときは「じゃあ私行きます。丁度今日、友達が車で東京行くので夜乗せて行ってもらい向かいます」と、出張コストすらかけずな即答の行動力に圧巻を思い、これら傑出が出てきた、と思うところへ見いだすところから始まって信頼関係を築いてきた上席たる若きリーダーにもやはり脱帽し、



 leica Q2

一方で、地方としては最大級の拠点へと育て拠点長から1府3県のエリア長となったお若い男性がいるのですが、その背中が大きくなっているともっぱらの噂の中、後釜に所長を据えて、という次の拠点長を育てても来た、人を作ってきたというその成長っぷりにも目を見張り、



 leica Q2

これら人が育つ速度が想定以上に加速しているのを感じずにはいられないのですが、これらをまた圧巻に思い、それら次世代のお若い方々を育て、育つ環境と信頼関係を作っている、お若いトップリーダーの育成力、人間力の成長っぷりと情熱やエネルギーにも舌を巻く最近です。長年の親友でもあるお若い方や私も「この人の頭の中はいったいどうなっているのだろう」と、広範にそんなことまで把握し考えているのか毎々驚愕を思う、たとえば地方アルバイトの方のプチ情報まで認識していたり、把握するだけでなく課題があれば常に解決策もセットで考えているお若い方が、ほうぼうあちらこちら情報処理している中に「『今日もなんて自分は余裕ないんだ、見れてないんだ、考えれてないんだ』と思いまして」、とおっしゃるので「余裕ないって思える余裕があってすごいじゃないですか」と返したのですが、随所に大きな成長を重ねるばかりです。






昨年我が子は「スカイヤマトですよー。お任せください。雪で遅れますが」とやっていたのを思い出す、今年は姫のストロング佐川にて荷物の快適運搬サービスを頂きました。なおスカイの意味がよく分からないのですが昨年のスカイヤマト実績






 leica Q2

現社今般のビジネスで面接第一号にして、当時履歴書には「期待値が上がるのが嫌だった」からと記載なくだいぶあとで飲んだ際に学生時代をほじって掘ってやっとたまたま知ることとなったコロンビア大学にも行っていたという頭脳明晰な方は、いや過去営んでいた社では博士号を持つ社員もいたり、業界ではとある分野で名が通っている東大出の社員もいたりしましたが、あるいは当時の〇〇長官やT〇S社長が同級生など東大人脈てんこ盛りの監査役もいましたが、所管してきた中で随一の頭脳を持ち、また人間性も素晴らしく、これの実感を重ねる量子プロセッサに思います。







 leica Q2

数年前経営指数を熟知している中では私しか意識していなかったことを、当時それら指数を知る由もないのにそれを察知し、社内では唯一私と同じ見立てをしてくれていたことがあったのですが、数少ない情報とは呼べないような状態を薄っすら断片的に感じただけで、経営の根幹に関するそれを認識する頭脳に驚異を思ったことがありましたが、しかしその意見もずっとあとで人づたいに聞くことになります。



 leica Q2

「なら早く言ってよ」というような稀有で素晴らしい意見を持っているものの、突き抜けて頭脳がいいゆえにかつ持ち前の大人しく穏やか性格で、脳内で自己完結してしまうことが多かったのですが、鋭い切れ味の剃刀を、いや名刀と呼んでも差し支えないであろうその知能指数を「課題や問題の認識分析理解」をするだけでなく「最善な一手」を考え、実行するにあたり周りと「共有」して人を動かし「解決する」または「価値を創っていく」ようになる、もしくは世界情勢や政策から経済を考え業界の未来予測をしてお客様の視点になって顧客分析と競合分析までした上で戦略を考える人材になるのか等、どう活かすのか、経営者の腕の見せどころその一つに思うわけですが、





 leica Q2

それが若きトップリーダーと一緒に仕事をして時間を重ねて行くうちに、週末や祝日に関係なく、お若い方々同士夜な夜な1時間前後毎夜のように話をして、遠隔であれば電話でそれを行っている様子なのですが、




 leica Q2

先の日曜日は「全社的に社員教育をもっとしっかりしたほうがよい」という考えを地方を担当している中で発していたそうで、週末にそうしたお若い方々の熱い意見交換があることにこの会社の幸せさを思いつつ、そのような意識を持っていることからしても目を見張り、視座が高くなっている成長を思い、そして意見を積極的に発するようになったこと合わせ、益々その成長が楽しみであり、それを牽引するリーダーは隆々腕が鳴る、というものかもしれません。人が育つ土壌が全国整地され、業容拡大に対して実力ある組織に進みながら、そうして組織が次のフェーズへ成長したときに、存在が大きくなれば影も大きくなり、たとえば大きな裏切りという損失をいかにヘッジしていくのか、分権のあり方、異動の仕組み、あるいは方々精神的報酬の機会を見逃さず忘れずな仕組み、加えて外的客観的な参入障壁の増築や築城も合わせた盤石化、その次なる構築や増強、運用を一緒に考えて行きたいと思います。


 leica Q2

ビルゲイツ氏やイーロンマスク氏、突き抜けた類例をみないほどの天才がトップリーダーであるケースも世の中には稀有ながら存在しつつ、





 leica Q2

学歴はすべてではないものの、未来には原始的と評されるであろうこの現代の理解度では、頭脳のごく一部を計った結果である学歴を指標として頼るケースが多く、たとえばこれを見てみれば、故安倍総理は成蹊大学法学部卒業であり、灘高から東大法学部を出た官僚やその組織、海外留学経験ある財務省出の政治家や、あるいはNHK党立花氏のように高卒であっても、それに関係なく東大と京大医学部を卒業した浜田氏と、気持ちと感情だけが源かのようなガーシー氏という幅広い人材の華を咲かせており、それらを意識して「コロンビア大学vs〇〇大学、ぜんぜんいけてるじゃないですか」といじってみれば「〇〇大学中退ですから(笑」と、もしくはW大を出ている友人が大手企業から中卒社長のユニコーン企業へ転職もしましたが、





 leica Q2

実力というものに学歴は関係ない、と断言できるケースもこの世には間々散見されるのだと思います。




 leica Q2

では、何が大切なのか、田中角栄氏もいますが、たとえばこうして幅広く深く学ぶことが出来る安倍氏やバリバリ現在進行形の立花氏という教材がこの世にはあるわけでありしかも広くEラーニングかのごとく公開もされていて、あるいはこうした頭脳とか、リーダーとかいうテーマに限らず、何事も視野を広げ社会に世をみれば、常にほとんどの答えはどこかに落ちているものだと思い、いかに70億人以上の、あるいは過去も含めれば有史以来累計1,000億人超の経験とノウハウ、考え方、機微などを知ることにAIに負けぬようディープラーニングに努め、これら社会的実証が済んでいる現実を広い視野で常に世を見てアンテナを張っておくことが、大切なような気がします。



 leica Q2

近年では、一定所得以上の世帯はほぼ100%私立の中学へ進学し、そのために早ければ小1から、遅くとも小3には、あるいは小学校から有名どころにいくのであれば、もっと早くの幼少から、塾に通うことになるわけですが、さて社会を見るとどうなのか、官僚になったり世界銀行総裁になるのなら、もしくは学友がみな長官レベルになるような世界を望むのであれば、そこそこ学歴がなくてはけして見えない景色もあり必要だと思いますが、





 leica Q2

それには犠牲にする時間も多くしかしそれを楽しめる人生の価値観なのか、もっと自由度が高い人生をよしとするか、人によるのであって難しいテーマに違いはありませんが、我が子のそれをどう考えるのか対話もすることとして、つまりは塾はどうするのか本人に材料を投げて考えてもらうこととして、






 leica Q2

帰りは体がポカポカに温まったお風呂、昨年は雪見&雪入れでしたが我が子と姫が一緒に入れるお風呂はあと一年ぐらいかと思えばちょっぴり寂しくも思い、たっぷり体を動かした後のお風呂で車中熟睡となり、そして寝起きの美味しい回転寿司を頂き、帰りの高速では昨年同様に車中子供達の楽しそうな声が響き渡りながら、最後は車の片付けを手伝ってくれました。







 leica SL2 + アポ・ズミクロンM f2.0/50mm ASPH. ブラッククローム

そして今日は、今週8本目ぐらい、本日だと下校後3本「よーし今日はたくさん観れるぞー」と発し、今から本日4本目「映画の世界に入ります」と、どっぷり好きなことに浸かっています。




Posted at 2023/02/22 22:43:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 群馬ドライブ | 日記
2023年02月19日 イイね!

横浜ベイ|現代貨幣理論(MMT理論)は本当か。アベノミクス他。

横浜ベイ|現代貨幣理論(MMT理論)は本当か。アベノミクス他。
















勝手に我が家の別荘扱いをさせてもらっている定宿の一つ、東急横浜ベイ。





正式名称を横浜ベイホテル東急というこのホテルを選ばせもらう最たる理由は下手をするとハワイ疑似体験が一瞬可能ですらあるベランダがあることですが、チェックインを済ませて部屋に入れば、瞬時に帰ってきた感が到来し「あぁただいま」という心情に包まれて訪問できる宿泊先の一つかもしれません。





「横浜泊まりたい」という求めに応じて一昨年ぐらいから急速に泊るようになり、過去宮古島を始めあちらこちらの東急系に幾度も泊ったポイント分を惜しみつつ、じゃあということでコロナになってからホテル会員登録なるものをしてみて、他の東急系宿泊利用と合わせ、殊にロシアの美女と朝食で手を振り合ったりその美女と幾度とプールで過ごした夏の今井浜が大きかったらしくあっという間にということでこの数回前ぐらいからそのようなステージがあったこそすら知らずでしたがゴールドメンバー扱いみたいなものになったようでした。チェックアウトが遅くなる等の特典があるようです。




なんでも勉強と思い確認してみるとすでにプラチナ会員略してプチ会員までポイント達成率50%を越え、同等のペースなら2年内にはステージアップできるようですが、ゴルフコースがお得になったり等、我が家には関係のなさそうな特典項目です。





2つ使っている旅行サイトでは、内外出張族の方に比べれば可愛いほうですが旅行頻度が間々高いほうであると思われる中、いつからか知らずのうちに最上位メンバー扱いとなっており、これらもレイトチェックアウトが特典の一つのようですが、旅行予約サイトの特典と重複するこのホテル特典が我が家用途の場合におけるお得感が希薄です。




この宿泊では旅行サイトのポイントで格安にて泊まることができ、ポイント制のメリットを享受させてもらいました。






何かの旅で横浜に泊ったのをきっかけに「横浜大好き」となり、今では「みなとみらいに庭付きの一戸建てを建てたい」という夢まで持つようになりましたが、





「見てみ、このエリアでは非常に厳しいかもしれない。もしそれを実現しようとするなら、みなとみらいに敷地を持っている会社を買収したほうが早いかもな。けど見てみ、仮に一戸建てが実現したとして、こうして方々から庭が丸見えで住みにくいよ」「たしかに」と、プラス地震の心配なども会話してみたみなとみらいバードビューをあとにしましたが、




なかなか煌びやかな夢の一つに思います。





先週末に雪遊びへ行く際には「Hちゃん、バイソン欲しいんだよね?バイソン欲しいって言ってたよね」と、









4年前2019年に静岡へ事務所を作りに行った際に、富士サファリパークで私がふざけて「物欲が旺盛でHちゃんバイソン欲しくてがまんできないだって」と振りそれを受けて「バイソンほしい、バイソンどーしてもほしい」とボケてくれたのですが、そのような幼稚園の記憶がまだあるのかと思い、





「月光仮面って19・・・60年ぐらい?」と質問を受け「戦後少し経ってからだから1950年代ぐらいなのかなぁ」と答えあとでみれば1958~1959年と、凡その読みが合っていて、というより自分が生まれる前の時代感を時間軸をもって想像や推察できる感覚に、しかもモヒカンで、というあたりに一目置いて、




過日はママが作ってくれた美味しい酢豚などが並んだ夕食のあとほどなくして「お腹すいた。御新香とご飯食べたい」としぶい夜食が始まり「あぁこれこれ、御新香とご飯の組み合わせは最強だよ。これが一番」と、髄所に昭和イズムを感じます。







散々に美味しいものを食べさせてもらい30代のいつからか、ご飯&おしんこセットが最たるに好物の黄金比と思うようになりましたが、さらに加齢してくると塩分の取り過ぎかと気にするようになり、







この数年は御新香はどちらかというとあまり食べなくなって御新香思想をすっかり忘れていましたが、各所好みが似ている点を嬉しく思いつつ、パパが中年でしみじみ思った感想を小3で思い先を行く点に安堵を思います。






上の写真をトリミング。機体もその一つですが、虫の目になって初めて見えるものが出て来ます。宇宙望遠鏡のさらなる高画素化に期待したくなります。





こうして製鉄会社を見ると学生時代、偶の週末に3~4時間ぐらいで1万円もらっていた美味しいアルバイト、競馬場VIPルームのウエイターを思い出します。アルバイト先に日本製鉄を当時30代後半で早期退職して起業したKさん、会社がなかなか軌道に乗らず同じバイト仲間でしたが、今ごろ何をしているのだろう、と思い返すわけですが、こうして製鉄会社や鉄道会社、発電送電設備を津々浦々伴う電力会社、自社工場を持つ自動車メーカーなどの資本集約型ビジネスは、参入障壁がベルリンの壁級に高いほどと思うわけで、ノウハウを学んで独立すると言っても同じビジネスで旗揚げができないところは大変かもしれません。





せいぜい中国メーカーにノウハウを買ってもらう高待遇雇用はあったとしても、我々日本人が不可能級に思っている現代での自動車メーカーの創業をあっという間に世界的メーカーとなり、少なくとも台数ではマツダ級、利益率ではトヨタの8倍級、時価総額では世界一に育てるイーロン氏がいるかと思えば、たとえばこの日本でこれから製油ビジネスを始めよう、と考える人もそうはいないと思いますが、アフリカではこちらの「【凶悪極まる場所】記者が命懸けでアフリカの海賊を撮影。彼らは誘拐によって年収が一千万。軍ですら鎮圧する勇気が無い」という動画のように、海賊兼村人がたくましく手作りで石油を精製するマインドで石油精製プラントを作っています。こういうはちゃめちゃさがない我々日本人のビジネスマインド、ハングリー精神や逞しさやら学ぶことがあるのかもしれません。





ちなみに馬券は学生時代に2回だけ買ったことがあり、二回とも馬番で3通りぐらい流して購入したのですが、これが二回とも当たりまして、しかも二回とも万馬券でした。「万馬券しか当てたことない」というプチレジェンドホルダーの地位に固執したいため、以降馬券は買ったことがありません。そして、そういえば四世代うま年のファミリー。






原油からガソリンやプラスチック、重油に軽油ができるわけですが、エコだエコだと江古田の中心で騒いでEVが支配的となった場合、余ったガソリンはどうする考えなのでしょうか、という点が疑問に思わなくもありませんが、ガソリンは必ずできてしまうものではなく、重油からガソリンを精製しない、というように調整ができるそうです。




長らくハイブリットやEV車について、バッテリーの生涯環境負荷も合わせて考えればけしてエコではないと考えてきましたが、





生産エネルギーが投入エネルギーを上回る核融合発電技術やカーボンフリーエネルギーの各種技術、蓄電技術のブレークスルーがいつかは現実化していくと見込めば、やはりEVのほうがエコになる日が来るのかもしれません。それを人類としてチャレンジする価値はあり、またチャレンジすることにより周辺技術含めた新技術開発の確度が向上すると考えることもできるかもしれません。




昭和63年ぐらいだったか、太陽光をマイクロ波として受けて発電し、無限かつ大量の発電ができる技術研究が進んでいる、と当時深夜のプレステージという番組でやっていたのを興奮してみていましたが、いつのまにかフェードアウトしていきました。大人の事情含め簡単ではなかったのかもしれませんが、今は時代の流れも違うと思い、我が子が中年になる頃はどうなっているのだろうと想像もしてみたりして、新しい時代を楽しみにしたいと思います。と調べてみると、宇宙または成層圏で発電してマイクロ波で送るという、先の技術の系譜か別系統か分かりませんが、いつか実現してほしいと願います。





「なんでANAばっかり駐機しているか分かる人?」と車内で適当なクイズを出すと、いつもの一人称は「俺」なのに淡泊な様子で「はい。わたし分かりますよ。」「おおなんで?」「たまたまですよ」と、妙に納得させられる回答とこうしてワンクッション置いた一人称とリズム合わせ面白い男を頂き、






前日から全会一致で決まっていた、




ここの餃定と、



元祖ニュータンタンメンを頂きに来ました。ロシアがウクライナを何らかの形で属国とした場合、世界の胃袋に入る小麦25~30%を持つことになり、エネルギー、資源、あとダイヤモンドも合わせて、より世界へ向けて力を持てると考えたのかどうか、





と羽田周辺に来たわけですが、東京上空には横田空域と呼ばれる、言ってみれば立派な一つの主権国であるはずな日本の領内ど真ん中にアメリカが所管する広大な空間が、大東京の真上に留まらず、首都圏を越え新潟まで広がる形で存在しており、






この空域は自由に飛ぶことができず羽田を離陸した飛行機はこの空域を避けるため急上昇や、ぐるっと周るように羽田へ着陸したりすることが求められるのは周知のところです。




誰かが風説の流布をしたいのか、一時期は「問題なく飛べるよ」と発することに始まり(高度による。空域上空は飛行可)、米軍機だって自由に飛べるわけではなく米軍の許可を取るから同じ、パイロットの立場から別に急上昇でもないよ何ら問題ないですよ、国交省が面倒がっていまのままにしているだけなど、いくつかの論拠を挙げて「横田空域は都市伝説」調なWEBサイトがいくつか見受けられましたが、本日ググってみると驚くほどそのようなサイトが減っているのを不思議に思うところです。





月曜日到着した下校後開封の儀、アイアンマンは横田空域も問題なく飛べるのだと思いつつ、たとえば「【国会切り抜き】石原慎太郎「日本はこんなバカなことがまかり通っている。日本の国際線は後5年でパンクする」と横田基地問題について言及していた」という動画で当時の安倍総理へ石原氏が質問をするのですが、





当時安倍総理は「小泉政権時、ブッシュ大統領へ小泉元総理がお願いしたが返還はもとより共用も許可されなかった」旨を述べています。しかし諦めずその後も粘り強く交渉を続けた結果、横田空域東京都まとめによれば一部返還はなされているようです。一部返還について国交省サイト。粘って粘って極ごく一部だけ返還、これが現実です。人生で初めての絵画入札。正確にはリトグラフのようですが、4th引取りの帰路、浜松で泊まったホテルで選んだ絵も同じ、入札額も同じ金額を思って鳥肌立ちながら、ウクライナ等への寄付だけでなく、こうした文化活動をなさっている国内の方々への応援も必要な気がして入札しておいたのが、無事に落札できたようで届きました。






日本は敗戦国であり、日米はいわば親会社子会社の構造と同じに考えられ日銀は親会社からみれば孫会社であり、こうした関係性のリアリティはたとえば一つ横田空域をみてもそれが証左に思えてきます。と、その前にそもそも他国の軍隊が常駐している時点で分かりやすいのだと思いますが、我々は子会社の意識がなく、別個独立した主権国家であるというイメージでうまく統治下なのだと思いますが、魚の目として親会社の方針を知っておいた方が、子会社のアルバイト(庶民)として生き残れやすい、という関係性にあるのではないかと俯瞰した理解を身近に落とし込んで考えています。





ところで一定の行き過ぎた高いインフレ率またはハイパーインフレの恐れがないようにどこかに制限はありつつも、国債はイコール貨幣発行そのものであり、日本は通貨発行権と中央銀行を有しているのだから国債の償還は日銀がまた新たな国債を買い取ってこれを行えばよく、こうして通貨発行を増やし無尽蔵級に国債を発行するべきであり、これら財政出動をもっと大きく行うべきである、そうやってGDPはあげるものである、というMMT理論の台頭がありますが、あれ、とすると国債残高ダントツ世界一のアメリカがインフレ率高くてそろそろやばいの?、あるいはじゃあロシアもそれやればいいんじゃね、中国だって経済力上げるためにこんなに努力しなくたってよかったじゃん、と思わなくもありませんが、




いやそもそも論に注目したいのですが、こうまで国債を発行せずとも、国力が向上していた時期があったのに、なぜにいまそうまで国債を増やすことが正義であり経済を潤しGDPを増やすことであると力強く主張しなければならないのかを考えておく必要があるように思います。




「緊縮財政vs思い切った積極財政出動」という対立軸は本当なのでしょうか。またこうした対立構造は「どっちが正しい」と盛り上がりやすく、もしくは対立構造は分かりやすいのでそれだけに目が奪われがちですが、この二点だけを対比して考えればよいのでしょうか。ということを考えたときにMMT理論の危うさを思わなくもありません。





つまりはそもそも経済が活発で税収が豊かであれば「ぜんぜん国費が足りない、国債こんなのじゃ足りない、まだまだもっともっと発行しようぜ」とはならず、国債への依存度が減るわけですが、「いま緊縮したらやべー」「国債は国民の借金じゃないから税金増やすな」というタイミングもあろうかと思いますが、もう国債しか考えてないかの勢いのMMTの論調は、国債に頼らないで成長の底力をつけていく、底上げをしていく、いかにして世界と戦える付加価値ある産業を育てるか、という考えや発想、方針や機運が生まれて来ず、はたまた「ガーファとかあるんだし、国ごとに勝つとか考える必要ないんじゃないですか。そういう時代ではないんじゃないですか」というご意見もあるようですが、我が国は小麦生産量82万トンの上に輸入量488万トン、中国は自国生産分1億3772万トンの上に輸入量1000万トンとすでに危機的な状況といえるほど買い負けが始まりつつある中、食料の輸入価格は当該国におけるスーパーでの値付けを軸に国民の消費力に依存するのであり、ご飯が他国に買い負けして買えなくなりますよ、国民が貧しくなるのですよ、と反論しておくとして、




もっといえば、未来の成長産業が皆目見当が誰も付かないような状況だから、いわば国債は通貨発行なのであるから、通貨流通量を増やし、もしくは公共工事を通じたGDPの増大に取り組むべきだ、という一本鎗にしか頼ることができない状況である、ということを見逃すことになりかねません。ちなみに世界人口と当該通貨発行権を有する国の生産性に比例して通貨発行量は増やすのが適切であると考えられ、という意味ではこの今の日本は通貨発行量が足りないのではないかとも思えますが、いや輸出する技術が年々減っている中に実はそこそこ妥当なラインなのかもしれません。




積極財政出動と同時に両輪で必要なのが歳出項目だと思います。たとえば同じ100兆を歳出するA国、B国があったとして、A国は戦略的成長投資を目指しとくに成長が見込める新分野に集中投資を行い教育にも充実した予算をつける、B国はとにかく何でも古典的な分野であろうがなんであろうが下手な鉄砲数打って当たらず方式でどれも中途半端なしょぼい分散投資の上に渡り鳥含め固定費がどうしようもなく高い、であれば、A国のほうがお利口さんでありかつ投資効率が見込め、






A国の経済的、技術的優位性そして軍事力が増強されていき、B国は絶対的に加えて相対的にも劣化の一途となると考えるのが自然かと思います。ましてや実態に即していえば、A国は資源やエネルギーに穀物までさらには技術まで持っており、B国は海洋資源をまだ活かしきれずという意味で無駄に持ってはいるけどエネルギーや金属、食糧、そして最近は技術までも輸入に頼らなくてはなりません。おじさんがやたら目立つばかりで業績が悪い、まるであのステーキレストランのような国になっているのかもしれません。





この視点が欠落し、100兆の国債出しても問題ないんだ、日本はすごいんだ、というのがMMTのように思うのです。増やしてもいいけど、結局何にどの分野に投資をするのか、




その点、我が家のママは新しい布団をタカタで注文してくれました。通常価格の半額です。掛布団が新調され、従前の「パパが使っていたの欲しい」と言ってくれる我が子にほろほろしつつ、






ドイツは人口8千万人、日本は1.2億人、ドイツは2022年宇露戦争の影響でエネルギーがもっとも高騰した地域の一つかと思いますが、





さらには「あっ17時だ。おつかれー」とライカ社もその一つですが、ドイツ企業は労働時間が短く、かつ高給でもあり、一人当たりの生産性では日本人の1.6倍だそうですが、





さらにはドイツの国債発行残高268兆円、我が日本は国債発行残高世界第二位、GDPの割合ではアメリカに遠く後塵を拝ませる堂々の国債残高世界第一位な1,300兆円なところ、2022年ドイツは日本のGDPを抜くことになる見込みだそうです。片や借金が少なく業績を伸ばし、片や借金が多いのに成長で来ていません。ちなみにバックドア付きカメラだらけの中にサイバー部隊我が国は540名、中国は17.5万人配属されていると言われており、これに限らず国力の差がけた違いどころでないものとなりつつある中国の国債残高は744兆円、あれ国債が多い程に国が潤い、GDPが成長するのがMMT理論のはずですが、我が国より国債が半分の中国に抜かれ、今般は圧倒的に国債が少ないドイツに抜かれる見込みです。国債だけに頼って要は使道、使い方が下手であれば、国債発行分とりあえずGDPは上がりますが、従前比な質的に同等以上の持続的雇用の創出や、輸出できる付加価値ある技術、競争力ある産業の育成がなされ、これに基づいたGDP成長が経済成長である、と定義しないと、GDPは単なる一時的膨張にしかすぎない場合があり、現在我が国はGDP中身が低質ではないのかと思います。という意味では、国債でGDPは一見膨らんでいるものの、実力としてのGDP土台は向上しておらず、世界初国債を大量発行しているのに実質はGDPが下降している国かもしれません。頭の体操、前日の復習+一日1~2問を一緒に続けています。





日本の祝休日は今や世界トップクラスであり、その上何をとち狂ったのか知恵を使って質をあげることを忘れ落ち目なのに単純に量だけいじる働き方改革で残業規制もできて、間違いなくイタリアの比ではない世界有数の怠け者国家になっていると思います。にも拘わらず、EVはトヨタ潰しの戦略だ、とはいうものの、働き方改革は日本潰しの策略だ、という意見は聞きません。朝食にバーガーキングを買いにいった午前。





 GFX100S + FUJI FILM フジノンレンズ GF110F2 R LM WR

そして下校後、この日もアメリカンコレクションが増えてきました。





 GFX100S + FUJI FILM フジノンレンズ GF110F2 R LM WR

アベノミクスはどうだったのか。政府発表を筆頭に、国内のシンクタンクや識者の評価は「成功した。これは客観的データから疑いようのない事実です」となっています。






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しかし今一、我々庶民の多くはピンとこない。育ってきた時代背景ごとに期待値が違ったり、あるいは感想の受け手がどのゾーンにいるのかで、「アベノミクスは成功だ」「失敗だ」という主観的感想は変わってくるのだと思いますが、






 leica SL2 + コシナアポランター35mmF2

アベノミクスの成功根拠は主に正規雇用180万人含む、雇用が440万人以上増えた、GDPが向上した、賃上げ成功等、という点が挙げられるかと思います。




我が子の夕食。





私の夕食。ともにママ職人作です。前回だいぶネタが余ってしまったので、一緒にいったスーパーにて控えめに控えめに自分でセレクトしました。加えて「あっパパのエビ忘れた」「いいよ。残しておいてあげなよ。あとでまた食べるかもよ」





と我が子の夜食。こうしてエビウィークがすぎていきましたが、たとえば斜陽している業界の右肩下がりなやる気ない保守的な会社で、誰が社長をやっても業績が下がるばかりの厳しい局面のところ、よくぞこれだけで踏みとどまったどころか、微増とはいえ上向きにさせてくれた剛腕であるのが安倍元総理なのであり、他の方であればもっと疲弊していたという評価を思い、この方以外にはいなかったのだと思いますが、





雇用は440万人増えて、かつ社会保険料率は導入当初からだとそれぞれ三倍という土台がある中、たとえば厚生年金を見ると昭和60年1985年あたりは約8.3%だったものが2023年18.3%と大幅増で推移してきておりさらには消費税がONしてきたりさらに増税となったり庶民が苦しくなる一方ですが、アベノミクスが始まった2012年を基準にしても16.7%から2022年現在の約2%上昇してきたアベノミクス期間中、過去最高とする賃金上もあったはずであり、





増加した雇用440万人+全労働人口の増加した賃金×増加した社会保険料率2%で、かなりの年金歳入増となるはずですが、



社会保険料歳入、実はほとんど伸びておらずです。あれ、労働人口7%増、保険料2%増、賃金過去最高じゃないんすか、と思うわけです。




これをどう説明するのでしょうか。零細の社員や大手平社員の給与は上がりつつ、高給である大手の部長が2人リストラされ、若者は1人派遣となり、主婦3人が近所のスーパーで契約社員になり、68歳のおじさんが実質気付の社員になってというようなケースが増えたのかもしれません。しかし数百万ケースをこれで説明するのは難しそうです。




どんなに落ちぶれても世界第6位、どんな悪くとも8位は守るだろう、それでも美味しい市場だ、と30歳の頃よく社員に話していたものですが、穀物が買えるのか心配になってきますが、生き延びる力を増強する必要性は益々高まっていきそうです。











Posted at 2023/02/19 18:12:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 神奈川ドライブ | 日記
2023年02月11日 イイね!

. 。  。   。     。      。         〇  |横浜

.   。  。   。     。      。         〇  |横浜苺のデザートを頂いて、









落ち葉残りを掃いていたら、軽いぎっくり腰をやってしまいました。情けなく思うところですが、代わりに掃除を完了させてくれて、バースデー旅行を経て9歳になりあれやこれや益々頼りになる2月最初の週末。





旅行予約サイトのポイントが消滅してしまうとのことで、もったいなく使うこととして1月終わりに予約しておいたホテルへ、




ライカQ2とライカSL2を持って出発です。




と、その前に渋谷原宿周辺へ寄ります。




目的は最近ご執心確変中の、






マーベル、アベンジャーズ関連です。幼稚園のときを中心に、一時期は八王子ハードオフへ1/18ミニカーをメインターゲットによく通ったり、飛行機の模型を買いにこれは自転車通勤を主として、と一緒に出掛ける期間限定特別イベントを主催してくれていると思って、これも有難く思いハンドルを握ります。






「ファイヤー通り?変な名前。この辺じぃじ散歩するって言ってたよ」と聞きながら、




到着です。近くのコインパ、道路上のパーキングメータースペースともにいっぱいで車を止めるところがないので、




走行特化型モビルスーツ的ともいえる自動車、たとえばジャパンタクシーは汎用系ジムに相当するのか、いやクルマはタイヤがついた地上移動特化型パワードスーツともいえ、とすればいま装着しているのはアイアンマンパワードスーツかもしれない、とするならば将来的にアビオニクスぐらい搭載されてアオキもしくはユニクロで発売される可能性もけしてゼロではない、と考えながらleicaSL2をいじり車内待機します。




どれが使い勝手がよいか現在一通りAFモードを試している段階である、私のフィギュアleicaQ2。このときはマスクをしていると識別しないと理解しつつ顔認識にしてありましたが、ママに託したQ2はご覧のありようでした。なお最新機は分かりませんが、このあたりフジもXE-4ではマスクしていると顔認識せず対応が遅いように思いつつ、キヤノンR5で下校してきた我が子を撮ればマスクをして深く帽子をかぶり目が僅かに出ているぐらいでしっかり瞳AFしているのには驚きました。





1月予約販売品だったものが欲しくなり、電話してみれば在庫有りとのことで取り置きしてもらい急きょ旅路の予定に組み込み系。外人の方も多く、ちょうど同じブツを他のおにーさんも買っていて、残り1つ程度になったようでぎりぎり買えました。






我が家の紳士さん、ママのドアを開けてあげてエスコートしてから、自分が乗り込みます。






旅の記録が減ってきていますが、写真の整理が加齢とともにきつくなってきました。正確には事務作業系が滅法苦手な多動的属性がベースにある中に、長時間椅子に座って作業することが辛くなり、そして集中力の減退が顕著になってきた気がします。




30代まではお洒落なレストランへ行けばテンションが上がっていましたが、加齢とともに旅館に行っての長丁場コース料理よりも、街中華でささっと頂いた方が幸福感あるようになってきた、と言い換えてもいいかもしれません。同世代の友人知人もしくは人生の先輩で若い女子のためにお洒落なまたは景色がよいとびっきりのレストランを予約して、2時間3時間「友達のお母さんが霊感マジ強くて」という話しを聞けれる耐性を持っているケースを尊敬する次第ですが、おじさんが認めるブログを読む側もまた同じくなのかもしれません。とするならば、つまりは聞き手や読み手に時間や気力などの余裕があるのかないのか、という視点の帰結としては自らが受け手としての余裕がない先鋒に思えてきます。





個人的に希少となってきた集中力を浪費し、盛大なピン抜け写真をトリミングしボカシ手作業がんばってみました。新しく出会った人の名前が覚えられないや、新しい車種と旧車種との区別があまりつかない等、広く様々な認識能力が落ちて来た中ですが、ぬかりはないはずです。





老化してくるとアウトプットが減少傾向にあるそうですが、リアルであれば人と会うのが億劫となったり、



もしくは口述記述問わず、単語が出てこない → 思い出すのにストレスが発生しつつ意外とエネルギーを使う → 疲れる → アウトプットが減る、はたまた意思疎通が困難となっていく、




あるいは総合的に文章を整理しまとめるという作業や知識のアップデートなど認知機能や、日々のアウトプット起点となる外的刺激に対する感度、さらには「よしUPしよう」という気からして起きない、意欲が湧かないという非認知機能合わせこれら下降曲線があるのかもしれません。はたまた新しいプラットフォームや端末を使うハードルが上がり機会そのものが減少したり、諸行無常の中に、平たく言えばそもそも加齢と比例して多くのことがどうでもよくなり興味がなくなり、これら若い時より失せていくのが多くの場合常道に思われますが、







子供との記録をしたいとギリ30代で始めたこのみんカラにおいて、気が付けば40代後半に属する年齢となってきており、あるいは10年前に30歳でみんカラを始めた方は40歳となり、という様相で2022年現在の公表値として、みんカラユーザーの約半数が40代とのことであり、あと数年もすれば50代がメインユーザーに変遷していきそうな、という意味ではなかなか尖った魅力を持つことになる稀有なSNSともいえそうですが、





加えて当初のみんカラは、マイクロソフトの出資もあったほど輝かしい期待の星、その一つだったとは今や思えず、Yahooに組み込まれ、そのyahooもラインと合併する運びで環境強化になっているはずですが、みんカラは新規ユーザーよりもアクティブユーザー減少のほうが断然多い気もし、これは高齢化とともにノンアクティブが増加傾向となることに加え、シェア低下もありそうで、相まってより限界分譲地的な過疎化が進みそうな突き抜けたクラシックSNSとなりそうです。しかし頃合い丁度よさも感じてしまいます。





インスタや、ちょっと前だとコロナの追い風もあったnoteなど、はたまたティンダーが忙しい方がいたりかもしれませんが、他のSNSへの転属が多いような感想もありながら、





そもそも的にど素人のテキストに広くも深くもニーズなどほぼなく一時は飛ぶ鳥を落とす勢いのアメブロもオワコン化し、いかに繋がるかのほうが重要であることがマジョリティーなのだと思われますが、とはいえTikTokやyuotubeを二大ホームに益々動画への流れがあり、フェイスブックどころか、今どき恐らくは使用率90%以上という数値を見なくとも肌感覚でかなり少数派ではないかと自覚し数年前の飲み屋では「これからはmixiが来る」とネタにしながらラインすらやっていない身としても、そもそもスマホでのブログアウトプットは相性もよくなくまだまだ衰退していく潮流がありそうに、AIはテキストからやがてCG+音声合成でジャービスまたはナイト2000級を経ながら動画的表皮を実装するようになり、希望としてはコブラのレディなのかもしれませんが、おじさんブロガーAIにだけは負けないように滝修行に勤しむこととし、それはまるでカメラ業界のように一定層は残置物のごとく居残りがあるような気がします。




ちょっと脳内が先行して「あぁ48になっちゃったよ」「おい47だろ?お前自分の年齢も分かんないのかよ」と最近我が子より言われ、他者の年齢まで認識し記憶していることに若いエネルギーを感じたことがあるのですが、





アフリカのある地域やアジアの貧困地域では、大きく改善されてきている地域がありつつも、いまだ平均寿命が48歳のところがある等、日本に生まれた、ただそれだけで有難いことであり、だからなんとかこうして生きながらえられている気もしますが、




あるいは別のアフリカ地域では健康寿命または仕事ができない体になるのが40代のところがあり、これは当該地域における経済性やその社会構造、引いては地政学的な当該地域の気候が大きく変動するかパンゲア・ウルティマ超大陸が形成されないと解決し難い課題が根本にありつつ、




水や衛生環境が劣悪であり、衣食住が十分でなく栄養状態も悪い中に感染症リスクが高く、あるいは医療が充実していないまたは所得が低くて医療施設を利用できないということが影響していると考えられ、生まれてから28日以内の新生児死亡数は世界で毎年240万人、5歳以下で区切ると毎年520万人ある中に、先進国比15倍の死亡率と途上国の比率が高く、




「飛行機が着陸している」という声だけを頼りにノールックで適当にシャッターを押せばそこは日本洗浄機。私の心は洗浄どころかバフ掛けしてもだめかもしれません。






あるいは日本では生後1年未満の乳児死亡率は0.1%以下とされていますが、これが3%や4%の地域がまだまだあり、さらには途上国において5~8%という中で平均寿命は新生児の生存率には大きく影響してくるわけですが、




人生五十年、なのかどうか、外的要因に大きく依存しないほぼ内的要因だけを見れば、ポテンシャルではないスタンダード的にという意味での本来人間がもっている素の健康に生きられる中央値なのか平均値なのかがそこのあたりなのかもしれない、とこうして50歳が近づいてきて実感的に思う次第です。





金属は引き続き高値が続き、しかしエネルギー系は下落がしていると前回記しましたが、海運コストも暴落気味に急下降して元の水準に落ち着いているようです。こちらの「海運コスト暴落」という動画では、バルチック海運指数が1/10、アジア米国間の海上輸送費が1/8となっており、これらをアナリストが見落としひいてはFRBが軽視して政策判断する傾向にあるのではないか、という分析までされています。









いずれにしても、海運コストの急激な下落が何を意味しているのか。












今般の個別的な分析はいくつかあるのかもしれませんが、一般論としては、物流が活発であれば海運コストやその相場指数であるバルチック指数が向上するとされており、下がっているということは物量が減少している可能性を示唆しており、







これが当てはまるのであれば世界的消費需要が冷え込んできており、ゆえに景気後退を示している可能性があるわけですが、景気の先行指標とされる一つ工作機械の受注額も今年に入って9%減となっており、さてどうなのか。







ところで、民主主義のアップデートについてこれは大変時間がかかる事項だと思いますが、最近かような論調が増加傾向にあろうかと思います。







まず思うのは、選挙という選び方として1人が1人もしくは1党しか選べない、というのがなんとも硬直的かつ安直な発想に思え、いや合理性すらないのではないかと思い、もしくは人は多様であり多様性を認めるべきだとするなら「A事項については甲に同意する。B事項については乙を支持する」と部分的分散支持と親和性が極めて高くまた自然であり、



たとえば選挙の1票を100分割して100票とし自由に任意で分割して投票する制度に改変を行い、この人には20票、あの人には80票入れようとか、比例であればこの政党には30票、あっちには50票入れようと自由度や反映度を高められる制度に変えていくことが望ましいのではないかと私見ながら考えています。もしくは制限をかけることで一票の格差も是正しやすいという使い方もできます。






デジタルなら可能であり、かつデジタル投票のなりすまし課題がありますが、これもまたインサイダー監視アルゴリズムかのように不正を発見しながら罰則取締りと合わせ運用していくスタイルを前提としてデジタルで解決していけるのではないか、もしくはスマホやPCがない人向けに投票所にパソコンなり投票機を設置し、段階的移行期の初動はまず全員使うところから始めてみるなど、やりようある話であると思う次第です。








もっともそのようなことの具現化が見えて来る前に、




あと10年もすれば団塊世代のほとんどが虹を渡られ、殊に団塊世代はオールドメディアのみが情報源となっていることが支配的であり「自民党以外」となると、立憲または先は遠さそうだが維新あたりしかなく、民主党のトラウマもあって、なかなかに頼り甲斐ある政党がないから自民党という図式がありそうですが、それでも自民党支配下では結局人生満足いくものではなかったという中高年・高齢層は立憲に流れたりもあるかと思いますが、





新人類世代、バブル世代の中にもちらほらと、





団塊ジュニア世代からはなかなかに比率高そうに、




このインターネットやyoutubeを通じた学習や洗脳を重ねることにより、





新興政党が急速に台頭していき日本の場合は大きな政権交代が発生していくのではないか、




組織票の強さや自民党という最メジャーブランドがどう立ちはだかっていくのか、





あるいは若年者のほうが自民党支持者が多いというデータがありますが「まだよくわからないから自民党入れておけば間違いがない」「別に自民党でいいんじゃない?よくわからないし」という様相で投票活動がスタートし、年齢軸が進み知識が増大していくに従い多面的な思考や感覚が付加されていくことで、内閣支持率が乱高下するかのごとく支持政党の流動性が高まり、これにインターネットが強力に波を製造し、




我々は気が付けば購買行動が大きくあっという間に変貌を遂げてきましたが、消費者の購買行動が大きく変わったのと同じように、支持政党や投票行動も茹でガエル的に気づけばあっという間に変わっていくのかもしれません。






つまりは動画であっという間に新興政党の支持基盤が形成されていき、それがマジョリティーになるという時代になっていくのではないかと思う次第です。これを大きなワンチャンとみて、いや三ちゃんぐらいに考え、NHK党のゴールは言ってみれば政府のハックのような気もしてきます。






世代ごとの人口分布を見れば、とくに団塊ジュニア世代が50代となった頃として59歳以下の有権者層が支配的に大きなマジョリティーになっていきますから、元アベガー氏もロウガイガーになることはできず、




想像以上に大転換があと10年後ぐらいに顕在化していくのではないか、トリミング



「昔は長い間、自民党というのがあってだな」と語る時代がそう遠くない日に来るやもしれません。





とはいえ、資金豊富な自民党ですからyoutubeなどのネット戦略に資金を注ぎ込み、著名人の引き込みと合わせ今とは比でない力を入れて行けば、転覆を免れ盤石は続き、かつこれら総合プロデュースできる企業にはゆくゆくさらにおいしい激熱案件が待っているかもしれません。






自分という己一人すら変えられないのにあるいは自分が変わろうともせず、それと比べ途方もないエネルギーと時間がかかる世の中は変えられる信じて、社会を変えようと多くの人が活動してきたケースがあるのだと思いますが、




そうした人々の労力よりも、技術の変化とそれに馴染んで来た社会変遷、世代の入れ替わりが、





労せずして、自然な潮流として社会を変えていくのかもしれません。




ハンバーガー。






行きの車中からリザーブプランとしていた夕食のひととき。


















































スパイダーマンとの一泊。部屋を暗くしライティング指示を飛ばしながら夜のフィギュア撮影会を主催する親分。










本日のボケ抑制活動、以上としたいと思います。






Posted at 2023/02/11 22:09:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 神奈川ドライブ | 日記

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「昨日は関節痛伴う熱38.1が出て学校を休むもママの強靭な健康優良児具合をもらっているのか数時間で平熱となり、飛び回る元気さになって、本日参観日ですが大事を取って休んで、思えばほぼ一ヶ月ぶりの家族3人の旅行。」
何シテル?   04/27 17:26
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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