山事業はこれから先、どうなるのかその確度すら未知数の段階ですが、
進んでいくことになれば、今にして思えば、このFJクルーザー運搬業務が、車の話題から、トヨタ様の話題、経営の話題へと繋がり、事業立ち上げの話しも絡みながら、これらけん引役をこなしてくれることになるのですから、山事業最初の仕事かもしれません。もちろん、子と事業を「遊びながら」「楽しみながら」「一緒に」やることができれば、教育上のマイナスもないかと思いつつ、あるいは「共に目標や志を持つ」という盟友としての感覚まで育っていくことができれば、もしくはそのような日々は暇つぶしといってもよいであろう人生という道において、充実感が増していくやもしれません。
今月、まずはお伺いして、「まずは一回(そのサービスを)やってみるってどう?」という我が子の指摘通りサービスの享受を体験してみて、その後お話にも別途先方様へお伺いをさせて頂くつもりですが、あるいは「パパはそれを何回か、いろんなところのサービスを受けてみたいんだ、これをリサーチっていいます」と説明しましたが、いくつか方々事業の勉強と市場と競合のリサーチという名の遊びにも行き、これも単に遊ぶよりも「当該サービスをどう思ったか」など楽しく会話のバリエーションも広がり豊かになり、さらに楽しくなるような気もしています。
という意味ではさっそく営業車両についての車両選定の議題が登園車中で清らかな泉のごとく湧いています。結論としては遊びという名の遊び、でもあるのですが、遊びという名のリサーチ業務という性質もあり、いや人生がそもそも暇つぶしであるというスタンスで、このために早晩安いのを一台調達することになりました。そしてこれらすべて合わせてビジネスの勉強や経験というのが隠れたるメインテーマかもしれませんが、楽しみながらやる、私も、と思うどころかこのように楽しい取り組みもないかもしれません。
もともとは子がいざなった方面であり、グアム旅行の中で「やりたい」と発案があった事業であり、それらを私が足してみて全部やっちゃおうかとコーディネートはしつつも、我が子が自己決定し、その主体性たるや、父親である私が影響を受け追従するほどですが、やると決めたらやる、という要素はプラスコーディネートしながらですが、あるいは私が子より現状では得意分野であるビジネスという要素でサポートする、しかし全面的に、という構造を心の中で何度か再確認しながら進めています。
しかしいずれにしても、スマホで見てみるものであり、このIT時代、これから始めてみたいと考えている物件について仲介を通さず情報に巡り合えるとは、恐れ入る次第です。物件の動画すらも多分に見れてしまう時代です。通ってきた湾内航路を確認しに行ったり、接岸を見にいったり、大忙しです。
そしていよいよ接岸、すなわちこの旅、終わりの鐘です。
と同時に、我が家にとってのFJクルーザーライフの始まりであり、
このときは想像もしていなかった、5歳でトヨタ経営の話し、自動車マーケットの話し、
という流れに繋がっていく端緒の機会をもらうこととは、知る由もなく、
FJクルーザーへ乗車です。
こちらはコンデジ換算24mm、下記が一眼35mmです。
それが中小や零細であろうとも、小さいうち、あるいは若い頃から「経営」という視点で考えてみる機会に触れてもらうことは、目には見えない得て頂くことがあるのではないかと考え、ちょっとした雑談時にも、もちろん脳がリラックスするであろう笑いが生まれるくだらないテーマとするときもありますが、積極的に業務とは一見まるっきり関係ない世の中にある「経営」という視点を投げ入れさせて頂いております。
東京に上陸。この車の生産地を思えば郷土へ里帰りかもしれません。
491キロの旅でした。いや楽しい運搬業務でした。
自宅についた日曜日の朝。旅の疲れもあるはずなので、この日はゆっくりすることにしますが、思いのほか疲労もなく、翌日からの幼稚園に支障はなさそうです。
余韻も楽しみつつ、業後のひと遊びに勤しみ、
FJクルーザーライフが我が家にやってきました。
次の旅へつづく
これどこで買ったか覚えてる?と問えば一瞬のリロードタイムを持って「ぱるぱるのロープウェイを登った売店」と、パパはブログにしたためるのも忘れるぐらいでしたが、子供達に
2018昨年の夏、プール家族会の思い出として散会時に配ったオルゴール覚えてくれていました。友達のK君も「あそこのホテル今年も行きたい」とオーダーを頂ているので実現に向けて日程調整中です。
ちょっと煙が多いタイプだったので1本で中止となりましたが、花火が夏の近づきを教えてくれ、
とうとう一人で開かずの扉方面を解き放ち「パパは見えないところにいて」という要望の中「あっ東京タワー見える」と声だけ聞こえてきて、ひやひやもしながら端にだけいかぬよう注意だけ続け、
あと何回なのだろう、と毎々を噛みしめながらの登園。残り賞味半年程度残りがありますが「送迎があるから、より濃い三年間だったね」という家人の言葉。言われてみればそうかもしれません。「行き帰りに多くの会話をしてほしいから園バスを用意しない」という方針。気づいてみればそのような考えの享受を頂いた気がします。商業的な発想とは真逆の今どき珍しい幼稚園です。ときにトヨタ社の経営にまで話のテーマは及び、あるいは事業の立ち上げを話し合ったり、このような機会を配給して頂かなければこうまでは対話も進化してこなかったかもしれません。幼稚園と園長先生のお考えに感謝です。
近々はお泊り会です。大学の見学、大学生との交流、高校のカフェで「会食って言って給食に似ているよ」とばぁばに説明していたようなコースまで、時に白バイや馬まで来てくれた幼稚園、考案し実現に動いた園長先生とその人脈に敬意を存じます。
ブレーキを踏む+ボタンプッシュスタートタイプ、キーを回すだけタイプ、ブレーキ+キーを回すタイプ、いつしからいずれもそつなく当たり前にこなすようになりました。五十音にアルファベットを覚え、マウスの基本操作に落ち着きが出てきたところで、今度はタイピングを少しずつ教えてみています。
URL欄にカーソルを合わせ、左クリックし「A」を打てば「amazon」が出てきて、アマゾンでは「JEEP」を入力し、一度教えれば勝手にページも変えており、新規タブで出てきた画面は「どうやって消すの?」という質問に答える前に葬り去り、とうとう検索から注文まで一通りを一人でできるようになりました。そう遠くない日、ある日勝手に玩具が届く予感です。
イギリス製の欲しい玩具が売り切れなところ「イギリスに買い行く?」とばぁばに問われれば「ばぁば、まずはアマゾンだよ。なければイギリス行っちゃおうか」という会話も耳に届いたこの週、
プールが終われば「パパ、ちょっと来て」と
グリルはシルバー、
ここもシルバー、ここはこうなど指差し確認を受け、
2台のタミヤは静岡にドック入りで送られていきました。
週末のある日は自分でお弁当も結んで、
事業の話しもしながら、
幼稚園を完了し、
英語です。最近は英語に加えて中国語と韓国語にも興味が湧いてきているようです。youtubeの影響であり、それら情報と5歳の子供が自らの能動で出会う時代、を感じます。他の言語に触れる時間も英語に充てたいところですが、英語以外も耳にしたいようなので、本人の希望に即してみる、それも一つかと考えております。
世界第一級かつ最先端の高度な文献に当たることができ、今や地球上で21%のシェアを持つほどになりビジネスの可能性も広がる英語を鍛えてほしいと思いますが、それよりも社会すなわち人とは何なのか、社会での考え方、あるいは経営についてを重視して伝えていきたいと思います。初歩的なことを確認すれば、英語ができれば人生うまくいくとすれば米国人で苦労している人はいないはずでありそれよりも大切なことがあるのではないかと思い。パパのご飯を入れてくれ、椅子も味噌汁も飲み物も用意してくれアルコールはないながらハッピーアワー。
お風呂場から英語の歌が聞こえたきて夜を経由して、朝はじぃじが朝食を作ってくれ、子供が掘ったじゃがいもが添えられて、
私は昼寝をさせて頂き、ばぁばとお出かけしてきてかつ丼を頂き、
プロがカットした襟足に見とれて、
じゃがいものおやつのあとは、夕食も頂いて「時間の中にある重力の時間が一緒」という物理のような表現は、なぜいつもパパと便意が一緒なのかという説明の下りでした。
「ランクルハチマルだぜ」とばぁばに説明しながらオフロードコンテンツを見せつつ、山事業について少しは話した週末となりました。1,000坪から3万坪ほどまで、なかなかいろいろな物件があるものです。東京ドームが1.5万坪と週末知りました。
サドルから伝わってきた痛みは、快楽の中に消し去る方法を伝えてみて、
週明けからつけていくキーホルダーを装着した日曜日、久々の物件ドライブに、長野の山でも見に行こうかと思いましたが、久々に家族自宅でゆっくり寝た週末。
トミカ1個400円、大人が1日働いて1万円、羽田で買うGクラス2万円、ホビーオフで買う同種商品3万円、箱根の旅館10万円として、お金と価値の勉強をしてみて、「生活費って?」という支払い項目を抜いて余ってからでないと玩具というものは買えずと次に詳しく説明するとして、
分単位での到着時間明示、到着が速い、安い、と対アマゾンにがんばって頂きたい日系企業初利用をさせて頂いたのが到着し、
某物件ではなく、羽田にドライブ行きたい、クラウンがいい、という要望に即して、自転車でクラウンを取りに行く運用。
エンジンをかけて、
ママも乗せて、羽田に向かい管制塔が見えてくれば「懐かしいぃ」と3か月ぶりの光景その感想が聞こえてきて、
RAV4を見ながら、
「丁度3日ほど前に入ってきたところなんですよ」という逸品に出くわし、
約12万円の玩具、お買い上げという形を取り、なんでも経験、なんでも場慣れ、大人になってからだと数百万円使って得られる空気をより安価にて感じてもらい、という意味も含め、ママの反対を押し切って、
もう1台プラスして、カート仕様な飛行機に乗るわけでもない日曜日の羽田。
パパの頭は、このような玩具よりも、この子に山を買ってあげ、本物で遊び倒す環境も作り思う存分タイヤを空転させてあげたい、ということで頭がいっぱいですが、もちろん事業という遊びも目一杯今後10年スパン、あるいは20年超をかけて、一緒にできるのも楽しみにしたいところです。
とはいえ玩具で遊べるのも子供なときまでの今のうち。
私も元気なうちに、こうして玩具で遊べるものいまのうち、という意味では構造は同じかもしれません。
黄昏て、いるわけではなく、トランクに入りたいと入場中です。
「はい、パパコーヒー」と羽田ではメルセデスミーおよび、この駐車場のみ堪能し、
さて、いきますか、というところでお兄さん達がカメラをかまえていたので、政府専用機でも戻ってくるのかと思いましたが、
車を止めなおしてみれば、ルフトハンザ747-8が飛び立っていくところだけ見ることができたおまけつき。
こうして並べてみた前期後期の中に我がクラウン、どうも少し車高が低いような気がしなくもありません。
FJ輸送業務における船旅を思い出す光景を丁度見て、
「あぁお台場?寄りたい」という声は日曜の混雑で平日の約束として、
連続する4台のクラウン、3世代か4世代かわかりませんが、日本の光景を見て、
行きそうで、行く予感がまだしてこない新G、結局私も旧のほうがかっこいいかもしれない、下手をすると次期型で角ばってくれればそちらがよいのでは、と思い始めている己がいまして、まだまだ先そうです。
モノレールの交差なダブルを2回見て、
「Aちゃんが生まれたところこの辺?」と東京タワーを眺めながら、
どの高速で帰るのか指定だけして、ガクっといきなり眠りについた日曜日の過ごし方。ほどよいドライブでした。
つけてみたい、という芳香剤。これだけは早くはずしてほしいのですが、まだもうしばらくは続きそうです。
寝て起きて、一部組み立て式のこちらをなんとか作り、
夕食は焼肉へ。
なんでも当たり前のようにできるようになり、不思議なものですが、「年中頃と比べておしゃべりも上手になっているけど、自覚あるものなの?」と成長の自覚について問えば「あるよ。しゃべれることも増えるし、やれることも増えるから楽しいよ」という返答。
ママも頂戴との求めに応じ。髪を美容院でカットしてもらい、お兄さんらしい髪型となり、それを鏡で見るとよりお兄さんであるセルフイメージに繋がっていくのか、行動や食べる量が増えるなど、随所に成長を感じました。
食事中は「Sクラスの衝突安全テストみたい」ということで、見て、その後は英語を自発的にみて、
どういう感覚で階段を降りるのか、心配をよそにそつなくこなし、
「スピード違反でーす」などといいながら、私を抜かしたり、今のところ大きな転倒もなく、なかなかにスムースに上達してくれ、
帰宅後は堪能の時間でした。
そして今朝、FJクルーザーでの登園。なんの話しだったか「大変だってことだよ、まさに蟻地獄みたいに。ところで蟻地獄ってなに?」と説明した言葉の用法は合っているものの、それを見たことがないというわけでyoutubeの時間です。加えて、業務車両としてリフトアップしたジムニー、ナナマル、ジープ、ハマーという選択肢から、ぼこぼこになってもいいようにまずはジムニーにしようかという結論となった車両選定会議も行い「いつ見に行く?」と上長よりスケジュールの確定を仰せつかっております。
本日は大手塾講師の方から教育についての講話をお伺いし「一時間半の内容を5分で話してくれるんですか、ありがとうございますね」と家人から感謝されつつ2分ほどで伝え、お迎えのあと夜はピアノコンサートへ仕事絡みにて行ってまいります。