港北PAで眠りから覚めて「今何時?」「そうねだいたいね、16時だよ」「16時だから4時かぁ」と会話して、ドラゴンボールをアカペラで最近よく唄うのですが、仲間いわくもうじき40年前の曲になる、と言われてみればそうで、毎週水曜日正味15分程度のにらみ合いだけで次週になっていたことを懐かしく思い出し、方々調整など気苦労も多かったのだと思いますが、結果としてたったそれだけのコンテンツでどれだけ大きなお金が動きテレビ局含め儲けていたのかを考えればすさまじいスキームともいえ、
「これはね電気の料金所なんだよ」とばぁばに説明して、向かう湘南。「高圧電線が電気の高速道路で、変電所が料金所みたいなもので、ここで高速を降りて速度を落とした電気は、ああやってそれぞれの家庭に電線を伝って電気がいく」という説明と、「ガソリン積んでたよ」と
前を走っていた改造車のことも覚えていた、
実際行った月日としては
8月半ばの夏休みからもう二か月以上たってしまいますが、車中何気なくした、たった数秒の会話、それらをどこに格納しているのか、脳の不思議と、共有した時間を覚えていてくれることに嬉しくも思いつつ、自転車の一か月点検に出向いて来ました。
そして織り込み済みの新規仕入れ、二台の候補からホールド8台目となる自転車一台をゲットです。ブレーキやライト類など安全装備に加え、オーナーたってのご要望でここから多少の微魔改造が施され、僅かなカスタマイズながら常用ではないという意味で、この世に一台の仕様となっていきます。こだわりの感性を素敵に思います。
各都市圏を除く地方の支社としてはごぼう抜きを重ねトップクラスになっている100名が働くようになった
先日の静岡視察にて、途中小2のおにいちゃんと公園で遊んでいると「おれフェラーリのラジコン持ってるよ、自転車も持ってるよ、君は?」と質問されていて「フェラーリは電動カーでラジコンは30台か50台ぐらいかな分からないや、自転車は7台持ってるよ」と少し離れたところで会話が聞こえてくれば、実態を知らないと単なるほら吹きになりかねなく思わず笑ってしまいました。この子は方々の公園でこのような光景があるのかもしれません。
少し心配になったので人は自分の体験や経験の中でしか判断や理解できないことが間々散見され「嘘つきだ」と言われることもあるかもしれない。逆に飛行機持っている子だっていて世界は広いんだからねと伝えれば「知ってるよ、ロシアにいる」とyoutubeで得た知見が聞こえてきました。新車の納車準備と点検が終わるまでの間、ばぁばと40年前の自宅周辺を周ってみて、ここからここまでと正確に聞いてみれば12軒分の家だったことを間近に見て「うわーすげー」とこれも一つ知見を得てから、靴でもみてみよう程度の気持ちで、近くのスポーツ用品店に行ってみることにしました。
まずはお気に入りの水筒が見つかったようです。
仕事のほうは引き続き、コロナ前から、そしてコロナ禍においても有難く腰痛になりそうなほどに腰低く前進を続けさせてもらっています。
久々に仕事で「心が震える」ことがありまして、とある地方の支店において、仕事をするようになって半年、最近は「この会社を伸ばしたい」と熱い気持ちをもってお仕事してくださっていると聞き及んでいる社員採用した方が、ご自身の息子氏2人、よくよく聞いてみれば姪っ子氏の旦那様と、三名の親族を会社に招聘して、しかも社員としてではなく、まずは非正規として働いてもらうそうで、
この会社においては幼馴染・親友・友人を誘う、前職の方を呼ぶ、幼稚園の繋がりからご夫婦で働く、息子にスポットでアルバイトに来させる、愛人と支店を立ち上げる、弟を呼び寄せる、お客様やお取引先から転職、と有難いご縁が数々ありましたが、恒常的に仕事する環境として自分の息子氏二人さらには血縁者の旦那さんまでというのは初めて聞き、
それらも大変に有難いことながら、私が「弊社の王子様」と呼ぶ、その方と接していて会社への信頼を思い、そのような行動を下さったのだと思うわけですが、自分の胸に手を当て思い返してもそうして信頼を頂いたこともない中に、お若くして聞いたこともないようなその信頼のされっぷり、信頼を得たっぷりに、「すごいことである」と驚異を思い心が震えた次第です。そして王子様の賢弟殿も年間で5万キロに達したというほど地方を駆け回り月に1夜東京の家に帰るかどうか、そして仕入れに関しては本社にまだままだか、もっともっとと催促もくれるというエネルギーぶりを勇ましく頼もしく有難く想い、このお若いご兄弟の力はすさまじい推進力となっており、尊敬をしながら感謝いたしつつ、これらも「この会社のすごいところ」と有難く思うわけですが、
他方で我が家だけは会社へ投資している額のほうが、享受している経済環境を遥かに凌ぐわけですので「ママ、我が家以外はこの会社に関わる人みんな潤っていて、この会社はそこがまた一つすごい会社だと思うんだよ」とこれらすべてを会話していれば「よかったねぇ」と返してくる妻、に恵まれたことが最大級な御の字かもしれません。私が週5週6で毎晩M10モノクローム分飲もうが、1台でM10モノクローム何機買えるのかという外車を10余台同時に保有しようが、売ったことがないので機材購買費純粋に30モノクロームほどに達したあたりのちょっと高いカメラを買ってみても、とその横で今年はギターも結局10クロームに到達してしまい、の割りにはM10モノクロームに躊躇する気持ちがなくもなく、どころかまずはフィルムシミュレーション・アクロスから白黒をやってみようかとFUJI・X100Vいやいや高すぎるならばX100Fだと、これすらも高く感じて手がなかなかでないですが、それらの比でなくビジネスに投じてみても、何らの文句に小言ひとつ言わないどころか「もうお金いらない」とまで言い、妊娠しているのに妻を日本においてアメリカを徘徊しているときだけ怒られたのが懐かしい事柄です。妻からは滅多に怒られもせず、そして褒められもしませんが偶然始めたこのビジネスにつき「先見の明があるね」と昨晩初めて言われ、同じお言葉は多くの方々から頂き有難いことでありつつ、妻からの言葉がしみじみ嬉しいものかもしれません。
このコロナ禍においてはなお更の殊更にそうですが、ある日この会社に関わり続けるすべての方、働いて下さる方々、各取引先さま、お客様から有難くお仕事を頂戴しつつ利益分はすべてまた事業投資に回し回せ、過去のビジネスを一つでも抱えてたら今頃そっちに回していることになっていましたが、これ一つに集中投下することができ、これらの環境の基で商品と品質を通じてお客様へ次のビジネス環境をお手伝いさせてもらう機会となりお客様もこれを通じて利益の享受があり、とすべての方々がこの会社からの潤いを平準的以上に恩恵を受けているとある日気づき、その点に「すごい会社だなぁ」としみじみ感想を持つようになりました。弊社の仕入れ先様もコロナの煽りを感じていないと推察し、というほどに発注をし、さらに増量基調となっています。
お店に入る前は予想しなかった、板と板に貼る滑り止め、ローラーとそれを付けるサスペンションにどれぐらい回りやすくするかのベアリングを自分で選び、セミオーダーでスケーターデビューの運びをくれる出会いが待っていました。私がいない間に「少し車高上げてもらった。違う部品使ってたよ」とサービスを頂いたことも帰路で知り、すでにベアリングをもっと回るのへ、サスペンションをもっと柔らかいのへ、それぞれ替えたいと要望がでているので、次回御礼を伝えることにして、
参入初期に業界の方から「この8年10年B社が一番伸びてきていて、うちはB社を参考にしていますよ」とご教示頂いたことがあり、弊社設立当初にベンチマークしていた競合B社様。
最近弊社でお仕事をすることになった方から聞いて知りましたが、この競合B社様での面接も受けたそうなのですが、その際に「A社さんも面接したんですか?採用OK出ているならば私はうちよりA社さんにしたほうがいいと思いますよ」と面接官に言われ弊社を選んだとのことに、以前のB社様はお客様先で顔を合わせることがあって挨拶をしても無視をして仏頂面なあからさまに弊社へ敵意をむき出しにされていたと聞いており、あるいは面接では求職者の方へ弊社を誹謗中傷したり等聞こえ及んでおり一時は弊社を強烈に敵視してたのがまさかそのような言葉が漏れてくるとは、等々、私も初めての経験が続いています。
久々に対面でするはずだった会議がリスケになった過日は、それでも友が大阪から来て、あとでよくよく聞けば新規の女性と日暮里で会うために来たようですが、この意味不明な導線っぷりがアプリでの出会いを物語っているような気もしつつ、前夜は深くまで飲む機会を頂きました。3時まで飲んで翌日は東京の若い社員数名とランチして、14時からデートをするスケジュールとなっていくのですが、
飲みの席「人生で今が一番幸せや」「人生で今が一番仕事が楽しい、ほんまやて」という無二の友も、今月46歳を迎えますが、「ビジネスモデルをこれだけしっかりと設計してくれて、あとはうるさいことなんも言わず、自由にやらせてもらえてほんまに最高に有難い」という言葉にビジネスモデルの「ビの字」からそう理解し発してくれ評価をくれる人もそうはおらず、感じ取ってくれて、そう理解してくる人が傍にいて、有難く、そしてこうして理解し合いながら酒も人生も酌み交わす仲にしみじみ幸せを思いながら、拝受して感謝を伝えました。話を聞いていると、三重県の飲み屋でふと隣に居て知り合った方が家族構成も同じ、年齢も同じで名刺交換してみれば、たまたま最近仕入れをした先の社長で、その社長氏のクルーザーで社員の方々と遊びにいって「中国人2名、日本人1名のわかいおねーちゃんも来たけど、中国人はあんまり可愛くなかったですわ」と4拠点を立ち上げ切り盛りしながら、引き続きアソビもこなして、このおじさんの「ぜんっぜーーーん疲れん、まったく疲れん、筋トレですわ」という底知れぬパワーにひれ伏しつつ、
言うなれば商業ビルの設計をして、竣工後はそこで働く人々が生まれていくかのごとくと同様に、ビジネスをデザイン・設計するビジネスの画伯というセルフイメージもありますので「なんであいつはビルの設計だけしてこのビルで働かないんだ」と言われても困惑してしまうところがありますから、その点も合致をしているあたりに有難みも思う次第です。我が家のお坊ちゃま、こうして方々各所様々なシーンでの場慣れを感じてきます。
無論、世の中、社会は生き物で、実際のビルや芸術よりも、世の中の一部である生き物たる会社は常に雨風以上の内外多くの変動値にさらされているので、先を少しでも読み考えてみる努力と合わせて設計変更を試みてこれを行い、問題と課題の把握に修正、新たな概念の発見と投入は続いていくことになります。一瞬たりともこれを休むことはしません、できません。
我々のビジネスは、とある大手数社様がその規模からすれば信じられないほどに、崩壊してしまうのではないかと思うほど、実はそう感じさせないだけで崖っぷちを歩いているかのように思うほど、私が当該社の経営陣なら夜も寝れないであろうと想像するほど、とある調達に困窮しており、それの供給がメインのビジネスになっています。
お客様先での異動があれば、方々異動先からお話を頂き、「他社や新規はだめだ」というお言葉とともにお客様先でもお取引が増え、需要を頂戴し、品質重視路線前から「あそこから御社にスイッチしたい」というご要望も何度も頂活きつつ、現在は品質重視路線にシフトしたこともあり、スピード感をもってすべてに対応はできずの中、これを心苦しくも思いつつ、リスクコントロールも必要であり、あるいは焦らずとも戦略下においてはスイッチング需要も浸食をしていくことは明白でありと期して考えて、
お客様ご担当が大手から大手へ転職をされれば、転職先からお話を頂き、
と、方々さらに需要のお話を頂戴する機会が増える一方で在りつつ、他方でコロナがあろうとなかろうと、需要に対してキャッチできている会社は少なく、維持または毀損している同業も多く、新規参入があってもすでに牙城はあって隙がなく、ゆえに順調なのは当たり前ではないのですが、しかし内部的には「当たり前の風」が吹いてもしまいがちとなり、これを戒める必要があり、
商機に知恵や不断の努力、判断に決断という帆を張って風を受けることが出来るのか、これは当たり前ではなく、とあの手この手で何度も伝えてみて、
ここぞ、というチャンスにチマチマ小さな予算に悩むことなく、さっとそれなりの判断をしていくことはできるのか、その度量に度胸はあるのか「エブリデーハッピーデー」から始まるラップを我が子へ口ずさみながら、お若い方々を中心に幹の育成を楽しみに期している日々です。
新しい自転車合わせ二台を荷台に積んで、オリジナルだと言い張る「スイスイ泳ぐスイミング」などとも言いながら、膝にはセミオーダーの素敵なスケボーを乗せ「あぁ今日は幸せな日だなぁ」と声がこぼれてきて、
ご飯に向かいます。
ばぁばとパパの一枚を撮ってくれ、ママとの一枚は素敵に撮れたので早々「なぜ白黒なの?」と言われながら、印刷し、キッチンに飾りました。
アクセルを少し踏んで毎月10%成長を維持し、つまりは成長し分母が増えた中に成長率は変わらずとも成長実数は増え、
拠点が分散されていますので、従前であれば1ヵ所で毎月100を100の負荷で上積みをやっていたことが、現在16拠点となりましたので、例えば総数100という同じだけ上積みして市場供給しようと考えても、一か所あたりの負荷は6.25ということになり、二年前は無論、この一年だけを見ても、社としては分母が増えながら毎月10%成長を維持しつつも1拠点あたりの負荷は減り続け、つまりはその中で働く方々の負荷はこれはもうゼロレベルじゃないかというくらいライトな環境になっていると思います。
DIYの棚、玩具を排してスケボー等が飾られました。急成長と客観的にも見受けられる状況かと思いますが、これだけの成長をするときは机を蹴っ飛ばして「数字を出さないやつは人間ではない」ぐらい圧をかけて営業の尻を叩き続け、組織がストレスまみれになっていくようなケースも多いのかと思いますが、
この会社は一部CPU担当や経営陣以外は、非常に極めてゆったり緩くとも急成長を続け、品質担当部門はまだ負荷が集中気味で大変だと思いますが、それもやがては落ち着いていき平穏が待っていると想定しながら、引き続き奇跡的なほど際立ってバグも少なく、むしろこの緩い環境で方々が当たり前に感じてしまう「甘さの蔓延」が敵と考えています。これの制御はなかなかに簡単ではないとも感じています。
自転車近くのスーパーで駐車料金代わりに日常品をたんまり買い物をして、スーパーから自転車店まで、私の主張徒歩30秒に対して「50秒でしょ」というので、勝った方がキスをする、という賭けをしましたが、「自転車で20秒、軽く走って40秒、歩いたら50秒」と30秒説はかたくなに避けた主張を繰り返し翌日も引かない構えでしたが、キスをするという恩恵はいずれの場合でも受けられるはずなトラップを仕込んだところ、これも通用しなくなってきました。
革のふでばこやら小物のこだわりも増えてきて、家のメダカ、稚魚がだいぶ成魚になってきたのですが、それを見れば「足をつつく魚、覚えてるよ。入り口に猫の警備員の置物がある遊園地でやった」と言われてみればどこかで4歳頃だったかやったような気もしますが、場所がどうしても思い出せず、
登校をしていきました。今日の帰宅は17時予定で暇で虹を渡りそうになるほどです。
<附則>
多少ピントが合わなくとも1枚をゆっくり撮ったりする日々。
過日は野球チーム体験にも行ってきました。親友のD君が「Aちゃんは学校で初めての友達だから特別な存在なんだ」という旨を言ってくれているそうで、岐阜のR君も「Aちゃんだけが友達だ」と言ってくれていたり、そのような有難い想いをもらうことに恵まれた星かと思えば、将来人の役にどう立つかの役割に繋がっていくのかもしれません。
これからこの先、パパは寂しい時間が増えていきそうです。
自転車増車ドライブの出だしでは「この公園懐かしいね、ママが免許の書き換えの時一緒に
ここで遊んで待ってたの覚えてる?」と聞いてみれば運転しない家人へ「免許無駄だからいらねーだろ」などとも言うようになり、
Leica M10-R + APO Summicron-M 50mm F2 ASPH. Black Chrome
いつも大のときは「蛇みたいのだ」「竜宮の遣いみたい」と本日の形容評価をすることが多いのですが、先日は「アシックスみたいだ」と織り成し方がマークのようになったかと思えば、
EOS R5 + RF85F1.2DS
ばぁばがママに譲ろうと取っておいたという着物につき、着るわけでもなく、機会もなく、そういう時代でもなく、段々と少しずつ着物が敷物や布団カバーに変身をしていっているのですが、
Leica M10-R + APO Summicron-M 50mm F2 ASPH. Black Chrome
黄八丈を布団にすれば「ばぁば、これは黄金の布団だね」と形容していたらしく、そのような日は下校路を外れて、こっそりばぁばのところへ寄り道をし、あとで聞けば入学式の日に「ばぁばがランドセル姿見たいって言ってたから」と本旨を話してくれましたが、
Leica M10-R + APO Summicron-M 50mm F2 ASPH. Black Chrome
内緒でばぁばのところに寄り道したことをこっそり聞いたママが「Aちゃん、遅かったね。どこか寄ってきたの?」とかまをかけてみると「女の子と一緒に帰って、少し送っていったんだよ」「へぇ~なんていう子?」「隣のクラスのなかがわりえこちゃんだよ」と、この
なががわりえこ氏あとで絵本の作者だと判明し大笑いになるわけですが、とっさにそのような嘘までつくようになり、
EOS R5 + RF85F1.2DS
ばぁばのところではスマホの目覚ましやタイマ―の掛け方を教えてきたり、1年前ぐらいだったか旅館にいったときにハイエースに乗ってほたるを見に行くときは「ハイエースはね、旅館とかホテルがよく使っているんだよ」「へぇ僕よく知ってるね。車好きなんだ。トミカとかいっぱい持っているの?」と聞かれ0.3秒ぐらいの間があったのを見逃しませんでしたが「てんこ盛りだよ!」と答え「いっぱい」「たくさん」という語彙は使わず、あとで聞いてみればそのほうがみんな喜ぶと思ってと、やはり語彙読み出し時間の0.3秒だったとあとで思い、
NEX-5 + Leica Elmar 50mmF3.5 L
最近は「ちょっと玩具片づけなさい」と言ったときはいきなり神妙な雰囲気で「ちょうど片づけようと思ってたところです。お父さんはゆっくりしててください」と敬語+お父さん呼ばわりしたり、笑いをたくさんくれるこの子のそれら思い出話に花が咲いての帰路ドライブとなりました。
EOS R5 + RF85F1.2DS
露出を変えたり、だいぶ暗い中にエルマーに合わせてF3.5に絞っても苦なくさくさく撮っていくマシン、M10-Rも無論魅力的な描写ですが、思ったことは「RFマウントキャノンすげー」「最新、最先端技術やっぱすげーや」です。
Leica M10-R + APO Summicron-M 50mm F2 ASPH. Black Chrome
つまりは、それぞれカメラやレンズの特性で得意な領域は変わろうかと思いますが、日本のメーカーも突き抜けて素晴らしく思った次第です。
EOS R5 + RF85F1.2DS
「ライカで撮られてどう?」と聞いてみれば「面倒だよ。キヤノンでも、ソニーでも、ニコンでも、フジでも、一緒!」などとメーカーの羅列もするようになり、撮られる側からしたらメーカーなど関係なく、強いて言えばMFだと待機めんどい、ということになるわけで、
Leica M10-R + APO Summicron-M 50mm F2 ASPH. Black Chrome
「家にはのび太が二人いる」とママに似て寝つきがよく1秒から3秒ほどで寝入り寝息が聞こえてきますが、パパは寝つきが悪いので、こうして夜も撮影活動です。
Leica M10-R + APO Summicron-M 50mm F2 ASPH. Black Chrome
9月半ばすぎあたりからだったか「10月16日からハワイ行けるよ。ニュースでやってた」とよく発しつつ、いけれる日を楽しみに、「蛍光灯オンリーの光だと弱すぎる」と翌朝になれば悲しみに暮れ、朝がくれば「あぁ電線が」
Leica M10-R + APO Summicron-M 50mm F2 ASPH. Black Chrome
「あぁ夜にISO上げたままだった」とピントに必死でそれも間々ならずの中、毎々何かしら反省しながら、ほぼ毎日撮って送り出しをしています。
Leica M10-R + APO Summicron-M 50mm F2 ASPH. Black Chrome
テントからソファとテーブルをくっつけた上にマットを敷いて布団を整える秘密基地モードの寝床へ転居した今週、朝の光に助けられたり、
Leica M10-R + APO Summicron-M 50mm F2 ASPH. Black Chrome + ライカ SF58
夜が来れば、今度はバリオに付属してきた年季入りライカ純正フラッシュも使ってみて、かつフラッシュ+モノクロームで肌の質感を出してみたいと思うも、四苦八苦の毎日です。