• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ドライブへ行こうのブログ一覧

2023年09月20日 イイね!

久しぶりのエギング|夜の海辺ドライブ

久しぶりのエギング|夜の海辺ドライブ












登山のお土産、仙石原の本格中華太原殿「なにこれ、めっちゃうますぎる。」とまずは豚肉の逸品を食べ「チャーハンもめちゃくちゃ美味しい」と、私設ウーバー約100kmのお届けが夕食に間に合いました。はじめて口にしたのが脱離乳食初心者の頃だったのか1歳半前、そしてたぶん3歳半のときに「またこのラーメン食べたい」という以来の太原さんなので覚えてないかもしれないか行けば思い出すのか「ここ食べにいきたい」と聞き、




翌日の朝食見繕ってのお土産分太原。いつも箱根の旅館を12時頃にチェックアウトし「太原行こうか。でもお腹すいてないよなぁ」「そうなんだよね」とまだ朝ご飯がお腹にたっぷりで箱根を下りてしまい小田原方面のゲーセン等に行くため、いつもタイミングとして寄れないできてしまいましたが、近々出来立てを味わいにドライブで連れていきたいと思います。





夕食後はクラスメイト同士で評価を記し合うカードをみれば「僕と話してくれてとってもとってもとっても嬉しいです」というメッセージがあったり、いつも元気な様子や周りを明るくしていると記してくれている学友が多く、そんな友とのコミュニケーションツールを見て、ソロ山登りデビューの日を終えました。





そして仙石原@太原の朝食から始まって、




お昼は近所のラーメン店でお世話になり、



帰宅してほどなくすれば公園で遊んだでいた子供達が帰ってきて「〇〇君、そこに自転車停めていいよ」「いや、僕はいかないんで」と一人ミニ四駆禁止、区外禁止&遠出禁止だそうで、ミニ四駆行けない友達のために公園で予定より長く遊んだとのこと、そしてミニ四駆組が乗車し車中にあったガムを食べたいとケースを渡せば友達一人が「はい、じゃあグレープフルーツ味取ったら負けのゲーム開始」と大盛り上がりになり、子供たちは時間を、人生を楽しむ天才に思い、




子供たちが遊んでいる間は近くの公園を散歩したりして過ごし、



残念なお知らせ「帰る時間」だと告げ迎えにいけば、可変式ダンパーいつの間にこのようなのをカスタマイズできるようになったのか、というところも親の知らぬ間な成長を思い、




「パパ、今日はコジマまで連れて行ってもらってごめんね」「ぜんぜんいいよ」と紐づいて幼稚園の送迎が何よりの幸せな時間だったこと合わせ送り迎えは大好物であることを改めて話したりしながら、





これがうまいのなんのって、夏休み中習い事はお休みをしていたので一カ月以上ぶりに頂けるこちらの逸品、麺を頂く前にまずレンゲで何杯も何杯もスープをしみじみ味わってしまうのですが、合間はそんな幸せなラーメンを頂いて過ごし、習い事の送迎をして、



午後8時、筋肉痛の合間として久しぶりとなるソロで釣行へ。




途中SAやPAで電話をしていたので、



0時頃、新規開拓の釣り場に到着し、



釣開始。




さばいたり、調理したりできないため、あと針をはずすのも苦手でありリリースだけして弱らせるのも気が引けて魚は釣りたくなく、釣れれば食べるエギング一本仕様です。




登山そして下山によって立っているだけで心地よい悲鳴をあげている大腿筋のことを思って、新規開拓で現場様子が見れたゆえそこそこで引き上げることにして、どこか他も行ってみようと移動開始。





この日はほとんどドライブがメイン。




工事により正々堂々と少しロングな逆走を堪能し、




久しぶりに、釣れないしかし居心地いい大磯港でも行ってみようと思うも、深夜は駐車場入庫できず、ということも忘れていて、




若い頃サーフィンをかじったころに来たあたりを懐かしく思い出しながら、湘南あたりをうろうろして、



三浦半島まで行ってしまえ、と夜景を眺めながら海沿いを走って、




気が付けば一年以上ぶりとなってしまいましたが、エギングを教えていただきイカを釣らせてもらった大恩人、ご帰宅途中の先生にお会いできて、帰宅後わざわざ戻ってきて下さって私の一式でお手本を見せてもらえば「あれ、ナイロンですね。前回PEでしたけどPEのほうがいいですよ」と、ラインまで覚えていらしゃってすごい、と思い、先生が帰られた後ポツポツ一人でエギングを再開しましたが、





歳を取ってから覚えたものの記憶定着がなんと悪く、かつ1年ほどやっていなかったゆえ結び方すらきれいさっぱり忘れてしまっていた私からすると先生の記憶力を驚愕に思い、そうだあのときは違うセットで釣ったんだったとあとで思い出すことになりますが、それすら忘れていて、





「よ~し、これから朝まずめだ」というときに、適当に結んでいたエギがキャストと同時に飛んで行って、そこで心が折れてしまい、


横浜のあたりで朝陽を見て、



登山翌日の釣りから帰還しました。




別日、エギング釣果実績のセットがこれだったことを思い出させたもらったおかげで、我が子から「もったいないから使いなよ」と言葉を受け借りてこれを持ち出せすこととして天候を確認し懲りずにまた出動すれば、予報情報より向かい風が強かったので、



反対岸に場所を変えるもまた坊主。しかも竿のジョインが抜けて始めは折れたかと思いましたが、抜けただけで飛んでいった竿半分リールを巻いてなんとか回収できて、今度は飛ばないようにと強くジョイントすれば「塩噛」というのもあって抜けなくなり、後日妻に手伝ってもらいなんとか解決しましたが、一つひとつ勉強と思い、





無理は禁物、蒸しているのでサイレントに消耗する体力を思いほどほどで切り上げることにしつつ、懲りずに魚ではなく岸壁エギングをまたすることにしたいと思います。というより登山したい。



ゆっくり起きた美容院でママがいない朝。おにぎりを作ってくれてあったのをあとで気づくことになるのですが、




それを用意してくれていのに気が付く前にチャーハンを食べにいくという暴挙をしてしまいました。街中華の中では都内でも指折りのチャーハン三本の指に入るのではないかと評判の、本格中華店で磨いた腕という名高い街中華炒飯。行列先頭をたまたま確保できて初見で頂き、かつお土産にすれば、誰かが作ってくれたものは有難くすべて美味しいというママは「どっちも美味しい」、私と我が子はぜんぜん太原さんのほうが美味しいという感想でした。なお別格級な史上最強の炒飯、その一つと思う逸品がこれまた大阪にあるので、これも我が子を連れて行ってあげたく思います。





夕食。




お願いしてあった刺身も添えてくれて、有難く頂きました。翌朝アイアンマンホテル先々の週末予約を40分かけてママがゲットしてくれて、旅へ出発した週末。




ほぼXperia Pro-Iにて
Posted at 2023/09/20 13:52:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 釣りドライブ | 日記
2023年09月14日 イイね!

金時山までソロ登山へ |超初心者コース|金時見晴らしパーキング|仙石原 太原

金時山までソロ登山へ |超初心者コース|金時見晴らしパーキング|仙石原 太原









ほとんど出かけっ放しだった8月記録は、




たんまり撮った写真と思い出の整理が、まるで手付かずの夏休み宿題のようなになっており、




追々記録できるように努力義務として、






構想三カ月ぐらい「金時山へ登山してみたい」を朝登校を見送り朝食を頂いてから出発し、実行できた9月中旬を記録しておきたいと思います。グーグル様の力を借りて、事故渋滞回避し一つ二つ手前で降りて、見慣れない新鮮味あるロードを走らせてもらって、




まだ一歳半ぐらいだった我が子と行った懐かしきポッポ屋鉄道の山を眺め、





松田町を通りながら、頂上のランチ用にコンビニでおにぎり等を買ってトイレも済ませ、




都心から二時間前後、



「全国的に天気が不安定で雷と雨に注意が必要です」とラジオから聞こえながら、頂上付近が雲に隠れている金時山を「まぁとにかく行ってみよう」と目指し、



以前は林道&登山道の様相だったところから大幅に整備換装されたという、



2021年開通の「はこね金太郎ライン」を通って、



付随して整備され金時山最短ルート登山口を兼ねることになった「金時見晴らしパーキング」に到着しました。金時山に登る最新にしてチート級最短ルートとなるようです。





妻はばぁばと一緒にその昔、青梅市御岳山やら何度かの高尾山、あるいは上高地や立山は幾度かと出かけていましたが、上高地とロープウェイ付き散歩程度な高尾山、ハイキングレベルの立山にそれぞれ一度若き日に付き合ったぐらいであとはそうしたハイキング・登山系は何が楽しいかわからないという感覚もあって、避けて来ましたが、あるいは我が子とロープウェイで駒ケ岳、草津白根山八海山等の山頂に行った思い出があとで蘇りつつ、



何を血迷ったのか独りで登山に来ました。なおライトであるはずのコースにての登山後はちょっと釣りもして日帰り温泉に入って帰るつもりのボルテージです。




正午となる12時00分登山開始。



案内板は見晴らしパーキングから山頂まで45分というのは、かなり時間が短く表示されているという感想が散見されるのですが、それでも元自衛官等ペースの速い方だと40~45分程度、標準的には60分程度で登れる初心者向けコースという中、





運動不足のメタボ元おにーさんは90分かかりました。





なお、おじさんではなく、元おにーさん、30代なりたててであれば前おにーさんの表記がよいのではないかという気がして、試験運用中です。




ロープウェイやリフトを使うチート感なきチート登山を可能にしてくれる見晴らしパーキングから出発し、全般的によく整備された、そして最初はやはり綺麗に整えられている緩やで優しい土の登山道が続きます。



他の登山道からスタートした場合は中継的アイコンとなるのか、見晴らしパーキングスタートであれば歩き出して数分で、平日は休店しているという茶屋が現れます。




たまに雨粒が落ちて来る中、電波が悪く雨レーダーがサクサク動的に動いてくれないので、在宅中な妻の後方支援で天気を確認してもらいながら「大丈夫そうだよ」という情報提供を頼りにして、




進みます。カメラの選定、始めはマニュアルレンズのライカを考えていたのですが、段々息があがってきて、マニュアルレンズなんて撮る余裕がなかったと思い、





出かけに18mm(換算27mm)を装着してある比較的軽いAPS-CのFUJI機を掴んでよかった、




そして「登山、楽しい」と思いながら、歩を進めます。





ロープウェイやヘリコプターを作る人もすごい、スマホや自動車を作る人もすごい、そしてこうして登山道を作る人もすごいと思いながら、あとで登山道整備を知るきっかけ(youtube:登山道を作る!?)になったり、




途中、雨脚が強くなり、木の葉で凌いで妻へ電話し雨レーダーを見てもらえば「雨は一瞬だけで大丈夫そうだよ」という情報を信じて、こうした予報精度やネットでそれを手軽に知れること合わせ、現代の技術に有難く感服しながら、





カメラが濡れぬよう一旦リュックに仕舞って、スマホに切り替え「まだ半分かよ」と40分登ったところで、何度も心が折れそうになりました。





ご年配なご婦人方が集団で降りてきて「暑いですね」とお声がけを頂く風は涼しいのに蒸す暑さがまとわりつく中、もっと若い私がここで諦めるわけにはいかないと勇気をもらい、





写真、安全な右ルートでいくか、難易度が上がる直線ルートを突き進むか、凡そ登坂時間にして0.5秒は変わるはず、10秒ほど考えて右からの迂回ルートに決定し、さらに歩を進めます。






この日は終始比較的涼しい風が流れていましたが、雲の中に入ったのか、





さらに涼しい風が体を通り抜けて行ってくれます。しかしそれでも汗だくです。





妻が用意してくれた氷入りの水筒に助けられつつ、コンビニで買ったスポーツタイプの飴を一粒口に入れれば起死回生ばりに回復し、




13時30分、なんとか90分かかって頂上へ辿り着きましたが、これが晴天だったら暑さに滅法弱い私は完全に途中で諦めていたかもしれません。写真をみて「この水筒のほうもっていったんだ」と我が子から借りた水筒に、開いててよかった売店で水を調達できました。気候やコースなどで変動するものの、自重(体重+荷物)×時間×5という計算式で登山中に失われる水分量を概ね推計できるそうです。登り後半はセーブしながら水を飲み500mlで足りましたが、全行程としては500mlペットボトル1本分では圧倒的に足りていませんでした。売店が閉まっていたら下山中にちょっときつかったところでした。




頂上へ到着したときは登山者15名ほど人がいましたが皆さん下山し、お店の方以外、登山者としてはすぐに一人になる時間が訪れました。



しばらく頂上で涼しい風で体を空冷したあと、初心者には荷物が増える山ラーメンは次に譲るとしてできるだけ軽装を心がけおにぎりとセブンの梅ささみ揚げ、そしてこのきのこ汁でお昼を楽しみにしてきましたが、あまりに疲れて食欲がなく、この汁をゆっくりゆっくり頂くので精一杯でした。塩分補給を染み入るようにさせてもらい、そして美味しかった。




もう一軒の有名な茶屋のほうはバルサン休でした。なお頂上にトイレがあり、寄付金100円で利用できて、匂いもなくとても綺麗なトイレでした。




スカイツリーの倍近い高さ1212mより、たまに雲の切れ間や雲が薄くなったところから芦ノ湖や街が見え、渦巻く雲とより涼しい風が吹いてきて心地よい時間、何もしていないのにあっという間に小一時間が過ぎて行きます。





僅かに一瞬、雲が薄くなってこうして太陽がぼんやり目視できる状況になるだけで、カーっと暑さを体が感じます。




低山は暑い。夏は避けたほうがよい。という助言がネットにありましたが、





低山程度の標高では高度が高くなることによる避暑のメリットがなく、かつ遮るものがない低山、晴天では暑さは一入と思われ、この天候に助けられました。





低山の場合は少なくとも暑さ残る季節が過ぎるまでは、景色なんてどうでもいいからまた曇りの日に登山したい、と思った次第です。もし晴天であれば、たとえ景色がよくとも暑くて頂上にいることも苦痛を伴い、とてもじゃないですが「ゆっくりあっという間の一時間」などとは程遠そうな様相に思いました。




あとでまた予報は変わり天候は回復傾向となっていくのですが、このときは「15時ぐらいから一雨来そうだよ」という妻からの入電で、14時43分多少は濡れるかもしれないと思いつつ下山をしぶしぶ開始することにしました。金時山見晴らしパーキングコースの下山は、標準的ペースの方で30分程度とのことですが、私は結局70分かかることになります。登山下山を合わせた時間は160分、頂上でゆっくりする時間も合わせれば三時間以上を数えることになります。





金時見晴らしパーキングに到着して、静けさの中に鳥のさえずりを聞き、




チート登山の初期緩やかで穏やかな土の小道を進めば「なんかいい。ここに身を置いているだけで心地よい」と感じ、





段々急な階段が出て来たり、それが続いたり、汗まみれになって「もうだめだ。きつい」と思っても「でもなんか楽しい」と感じ、





たまにすれ違う人に「頂上まであとどれくらいですか」「もうすぐ頂上ですかね」







と聞きそうになる衝動を何度も抑えながら、あと少しのはずだと足を上げて、また汗をタオルで拭い、頂上入り口が見えた時は「やった。登りきった」と嬉しさと安堵、達成感が一気に到来し、




金時山上層部には軽い岩場もあって、降りるとき大丈夫かなと心配になりながら登り、頂上ではやはりあれ降りれるのだろうかとちょっと心配になり、




登りで疲れた足が自重を支えきれず下山時はプルプルしながら岩場を降りて行ったのですが、手を使えば何ら問題なく降りていくことが出来て、




下山を完了したときは清々しく「また登りたい」と思い、




ハンドルを握って「また早く登りたい」と思い、




家についても「また登山したい。楽しい」と思い、




翌日も翌々日も「また早く行きたいなぁ」と思い、





残りの人生、有意義な暇つぶしがまた一つ出来たのではないかと思い、





いくつかの山に登ってみたいとも思いますが、この金時山、たとえば朝4時に来て富士山方面から登るご来光を見るバージョンや、




乙女口と呼ばれ、景観がよいコースも登り切れるようになりたいと思い、また金時山に登りたいと思いますが、その前にこの先数回はこの金時山チート感なきチートルートで馴らしていこうと考えています。



下山間近の「あぁもうここか。登り始めるとき見たところだ」という安堵感が到来しながら、



15時55分、下山して


下山し終わっての心地よい疲労感と充実感に包まれて、





「登山がこんなに心地よくて、楽しいなんて」と思った次第です。




とはいえ、運動不足のメタボ元おにーさん、想像以上に疲労困憊し、とてもじゃありませんが釣りなんてする気がおきず、




そして本当に疲れると温泉ではなく、家のお風呂が恋しくなり「家のお風呂に入りたい」となると知って、でもご飯だけは食べて行こう「そうだ、いつも行きたいけどなかなかタイミングが合わない太原へかなり久しぶりに行こう」と思いナビを入れると、はこね金太郎ラインがなければ迂回するような位置関係なところ、Googleで確認すれば車で5分足らず、





金時山中腹の見晴らしパーキングに下山して雲が晴れてきていたのに、ちょっとナビを入れている間にまた雲がやってきて、山の天気は分からないと思い、




お聞きすれば夜の部営業開始17時まで車を停めての待機が大丈夫とのことで、






もっと平らなほうへ止めなおせば、お店の後ろに金時山があって、金時山麓にあるお店でもあると知り、



そうして一息つきながら美味しそうな夕食をしばし短い間ですが待つことにして、




みんカラでご教示を頂き、2回か3回ほどお伺いさせてもらいましたが、だいたい前回が2017年5月ぶりとなってしまった太原さん。こちらはどれを頂いても本格一流中華で舌鼓を打つ名店だと思いますが、これ、これ、この雲白肉(ウンパイルー)という看板メニューがまた滅法美味しく、




さらにもう一品は何にしよう、迷いに迷ってザーサイラーメンを頼みましたが、何を頼んでも美味しいであろう中にこちらをオーダーしてみればこれがやっぱり絶品の一つで、




温泉は寄らないで真っすぐ帰る宣言とともに、お土産にチャーハンも頼み、チャーハン欲はあとでこれで満たすこととして、




金時山が幾度か目に入りながら、




ナビに従って乙女峠ルートで御殿場ICの帰路とすることにすれば、





なんのご褒美か、ご褒美をもらえるようなことはしていないと自覚しつつ、




美しい富士山が見れて、





高速入り口の曲がるところを間違えてまた富士山を拝めて、





ちょうどあったコンビニでコーヒーを買うことができれば、ダブル富士山を見ることが出来て、




せっかくなのでガラス越しではない富士山をレンズ越しに撮って、





本格中華を携えた私設ウーバーイーツ、集中工事中の東名をノンストップで帰ることにします。




「あぁ今日はよく寝れそうだ」と思いハンドルを握り、そしてこの日の夜なかなか寝付けず、





しかし今後そのうち老後に向い始めるにあたり、登山は体と心のフレイル予防になるような気もして、釣りと合わせて継続していけられるように意識してみたいと思います。





FUJI X-T3 FUJINON18mmF2
Xperia Pro-I

Posted at 2023/09/14 19:08:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 神奈川ドライブ | 日記

プロフィール

「昨日は関節痛伴う熱38.1が出て学校を休むもママの強靭な健康優良児具合をもらっているのか数時間で平熱となり、飛び回る元気さになって、本日参観日ですが大事を取って休んで、思えばほぼ一ヶ月ぶりの家族3人の旅行。」
何シテル?   04/27 17:26
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2023/9 >>

     12
3456789
10111213 141516
171819 20212223
24252627282930

リンク・クリップ

格さまセレクション 
カテゴリ:静岡お店
2021/12/06 16:50:17
 

愛車一覧

ランドローバー ディフェンダー ランドローバー ディフェンダー
白 → 007仕様黒 → 白 → 「やっぱ一番いいグレードのアイガーグレー にする」と結 ...
レクサス LX レクサス LX
我が子が生まれてから基準では19台目、我が子チョイスとしては13台目となることを一緒に数 ...
ランドローバー レンジローバー ランドローバー レンジローバー
写真は3rdですが、今宵パパが不動産オーナー様と談笑している隙間を「こんばんは」と ...
ランドローバー レンジローバーヴォーグ ランドローバー レンジローバーヴォーグ
二人のばぁばに挟まれながら、秋の草津温泉一泊ドライブ。日月曜旅行で渋滞もない中に、帰りは ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation