保存食等ではなくという意味でと解釈するべきか「どうでもいいのを頼んで」と家人から指摘されつつピック、シールド、エフェクターやそのAC電源など小物も合わせ、20点前後ぞくぞくとアマゾンから届きました。パニック買いのパニック行動かもしれません。
という屋内暇つぶし環境性能の向上に努めてみました。
学部学科のテスト勉強を一切しなくとも「なんでこんな初歩的なくだらない出題なのだ」と思い軒並み楽勝に上位評価を頂き「こんな初歩中の初歩のことをノートみたり出題範囲の情報を集め対策しないとどうにもならんほど日本の学生とくに文系は勉強しないのか、俺もそうだったけど」と知ったかするほど、10代は遊び、20代は学びと決め、大学三年目からはダブルスクールに学業一直線の図書館や自習室漬け、移動中は倍速テープに読書と勉学に勤しみ、あらゆる遊びから足を洗い一切触らなくなった以来、チューニングもして、24年ぶりにまともに触るギターです。
PRS(ポールリードスミス)、カスタム24SEという廉価版に踏みとどまり、色は我が子に選んでもらい、小物からギター、中古のアンプまですべてアマゾンで済む時代。
高校生のときに友人の影響で始めたギター、私にとっては苦手分野の克服という意味合いで、ひどい音痴が多少治る効能をもらいましたが、数回のライブ、仲間との合宿、あるいは赤坂での生バンド生演奏のレストランにおけるベンチャーズ演奏でのアルバイトへお声がけ頂き、どれも迷惑ばかりかけた気もしますが、いい経験をさせてもらいました。
若い頃に音楽をかじると、一度はプロを夢見て、だめでも音楽に携わる仕事がしたい、それが叶わなくとも何らかの形で活動を続けたい、と考えるような傾向にあると思いますが、私は一度も微塵も夢をみたことがありません。音楽的なあらゆる才能、たとえば演奏センスだけでなく作詞作曲など創造性、はたまた耳、音程感、リズム感、これらの感性に知識と素養あるいは造詣と音楽への好奇心や情熱など際立ってないことを知っており、周りの才能豊かな方々に圧倒され放題だったからです。
始めはよかったケースとして考えてみても結局は同じ構図ではないかと思うところ、8校転校した小学校ではどこも短距離走は最速で、マンモス中学に入ってもそれは変わらずで意気揚々と短距離走に関しては自信を持って少年期を過ごしましたが、中学に入り都大会に出たときに化け物が数名いて「こらあかん、だめだ」と骨格、筋力、体のバランスにと自分のポテンシャルを思えば、「ここは僕が活き活きと楽しめる世界ではない」どれだけ努力をしても敵わないだろうと悟り、早々にまずは中距離そして長距離に転向したのちにそちらでも才がないと判断し、一年で陸上部を辞めました。
道中を楽しむ、仲間との思いでを作る、チームワークを学ぶ、何も勝つことや1位になるだけが目的ではない、努力することの大切さや、やり抜く感動と達成感を学ぶ等、それぞれが部活の意義なのかもしれませんが、自分が勝負できる分野ではなく、自分の生きる道ではないと悟ればさっと道を変えて、次を探すことを優先することも悪くはないのではないかと総括を試みる次第です。40歳を過ぎて自分に合う業界が見つかるまでサイドビジネス合わせ総計40事業ほどを営んでみたという、いわばそれだけ職を転々としてきたような風合いも同じかもしれません。
庶民である己が勝てる見込みを持てる道。行く先の方向性を示してくれる青看板はなかなかないのかもしれません。
こうして久しぶりに弾いてみれば、運指はおろか手癖すらリセットされるほどに約四半世紀24年の歳月で忘れてしまうものですが、しかし脳というものの構造はどうなっているのか、それでも弾いてると特定の曲の指の動きが少しずつ思いだされてくるから不思議です。そうやって脳が若返るのか、生活上も脳の読み込み速度が少し戻ってくるような感覚にすらなります。
youtubeをみればこのエフェクターと呼ばれる音質を変換する商品分野もだいぶシェアが変わりそれだけビジネスチャンスがあったのか、しかも極東ガラパゴス島の我が国目線で見れば言語に影響を受けずグローバルに展開しやすい市場かとも想像しますが、新興は一旦スルーして、古典的とまではいかない老舗と言ってもよいBOSSのメタルゾーンというネーミングながら幅広く使えるディストーション系に「匠」というのが出ていたのでこれをチョイスして、少しは上手に聞こえる空間系のエフェクター最新版に、アンプはメサブギも気になりましたが少々高いので見送って、汎用性も意識して中古のマーシャルを組み合わせ、妻の決裁というコンセンサスを取り付けてから発注です。アマゾンプライムと大手楽器店の中古をすべて家にいながらにして、クリック一つでアマゾン社がほぼ自動的に納品場所の自宅へ届けてくれるまで全受託業務をして頂ける驚愕の時代です。アンプだけでも20kgあるので買いに行けばひと仕事です。
若い時に楽器を触っておけば、こうして中年になって楽しみが増えるよさは思いつつ、もう一つ思いました。それは左手指の動きに集中し、右手の感覚が狂っている音を出す不自由さ、リズムの難しさを感じ、一粒ずつ音やその繋ぎを聞いている、これら一連に集中していていると、すなわちこれら音の知覚だけに脳内を支配される結果、
なんたる無駄な時間なのだろう、何一つ社会を知ることをインストールできず、何一つ考えていない時間の経過を、こうして社会を歩んできたあとに音楽に触ると感じました。思ってみれば、カラオケも車中のミュージックも同じくではない、楽器の練習はその比ではなく、気分転換としてのほどよさを奪う分野かもしれません。やがて来る若いときの勢いだけでは通用しない日も生きるためにを含めた、生きる力をつけるために大切な20代、30代、その道でなければ楽器などやらず、その分1行でも多く書物にあたり、1秒でも仕事や社会を考えてみるほうが、遥かに大切なのではないかと小さな一つの主観に過ぎませんが実感気味に思ってみました。
不得意なことをどれだけ努力を重ねても、よくてやっと平均程度の能力にしかならず、それでは競争力がないところで戦っていかねばならずですが、しかし得意なことを伸ばしていけば、元々得意なことであり不得意な人と比してすでに優位なところに、さらに伸ばしていけばその一点だけは少なくとも平均以上の戦闘力・競争力を持つことになり、得意であれば楽しいと感じる可能性も高く、常勝気味になればなおさらに楽しく感じることができ、より生きやすくなるのではないか、そこまでくれば今度は自分という単位ではなく社会という単位に目が行きやすくなり全体としてもプラスが大きく、と長所を伸ばすのか、欠点を克服するのかいずれなのかという論点につき思う次第です。ゆえに「この人のこの欠点を直そう」とは思わずそれは個性であり、「この人のいいところはどこだろう、なんだろう」と見つける努力をするようになりました。
おりがみも何次目かのブームで「よく飛ぶ紙飛行機の作り方、で検索してよ」と動画を見ながら、私が子供の頃にはなかった本格的に戦闘機にも見えるおりがみを知れる時代でもあり、
クリップ形状にてヘッドにつけておくだけで弦ごとにあるいはすべて同時に鳴らしてもずれを教えてくれ、それが非常にコンパクト軽量でシールドでつなぐ必要もなく、幼少期でなくとも音叉がくれた音の記憶のおかげで「ラ」だけ絶対音感が10代で着きましたがそこから倍音でやる必要もなく、いつの間にかチューニングも簡易な時代が到来していたのだと知り、
本当にデフレだったのかという始点から私見で考えてもみたこの数年、つまりは大本営発表と基礎データの在り方にまずは懐疑してみるところから考えるスタートを癖にして軸から鵜呑みにせず足りない自分の頭で世の中を考えてみようと心がけてきましたが、中国で生産して持って来て物価が安けさえすれば国内のマネタリーは関係なくデフレと呼ぶのか、あるいはこれだけ量的緩和をしてきてずっとなぜデフレとされてインフレにしたいというのか、はたまた賃金が上がらず「デフレだからね、物価と相対的に考えれば実質賃上げなんだよ」と納得させられて誰がメリットを享受するのか、そもそもデフレとインフレを軸に考えていればそれでいいのかつまりそれで国際競争を勝てるのか等、いくつかのパターンを仮定して考えてみると面白いような気もし、これら学問としてはまだまだ黎明期またはハドロン時代ぐらいかもしれず、いずれにしてもデフレの恩恵か、群馬のホームセンターで1個25円、すなわち我が家のバブは量的緩和によるインフレーションが起こり、我が家の中ではバブタリーベースが増量し、一回につき4個入れしても予算が変わらずつまりは前年対比コスパが向上し、
この春休み、時間の潰し方としてお昼からのお風呂お誘いも少なくありませんが、これも今だけであるとバブバブルです。
トランプで遊んだり、追いかけっこにかくれんぼも投入しながら、できるだけ室内遊びの比重を上げて過ごす3月下旬。
「遊びすぎて死んだ人って聞いたことある?」「えっないです」「だよね、死因遊びすぎって聞いたことないよね?遊びすぎて死んだ人なんていないんだから、人間はたくさん遊んだほうがいいんだよ、遊びすぎたって死なないだから、どんどん遊びましょう!」というやり取りが、なんとくだらない理屈を垂れ流しているのだろうと思いながら車中のラジオから聞こえて来たことがありました。遊びで亡くなる方はあとを絶ちません。サーフィンや海水浴の水の事故、スノボーにスキューバダイビング、ジェットスキー、パラセイリング、登山に性行為、あるいは遊びすぎて疲れ、免疫力が下がり病のきっかけになりそれが死につながっていく人もいることと容易に推察されます。
惑わすという意味では同じような論法で多少アレンジ致しますが「みなさん、この日本に街の蕎麦屋は何店舗あるかご存じですか、三万軒あるんですよ。そこで一位を取るよりも、たった三社四社しかない業界で一位を目指す方が現実的でありよいじゃないですか」と聞けば「確かに」と思うものですが、まず町の蕎麦屋さんの商圏を考えると、三万店舗は競合ではなくつまりは青森駅前の蕎麦屋と足立区にある蕎麦屋は競合関係になく、せいぜい近所同士の数店舗が競合するだけであり、ドライブ先での立ち寄り客がメインとなる商圏が広い田舎の美味しい蕎麦屋さんで味で勝負できるところは実はそう莫大な数ではなく、実際的な競争数というものは桁が二つ三つは異なるかと思い、あるいは蕎麦屋業界でトップを目指そうとすれば、一店舗当たり5,000万円で出店または買収したとして、10,000店舗達成できる予算が5,000億円であり、これで必要以上にずばぬけたトップとなり、金利あわせ2兆前後もかからず可能であるという見方もでき、無論論点として本論ではなく芯とずれた不要な説明かとも思いますが、
はたまた「ヤフーの株をスタートアップから買っていてすごい」ではなく「なぜグーグルの株は買えなかったのだろう。えっ初期段階でアマゾンは投資できたのに?なんで?」と考えるきっかけとなったりするのかもしれません。「はいこっち向いて」といえば「今作ってるんだよ」と言われながら、最寄りの商業施設ではもう買うレゴの種類がないほどに投了し、作り終わってから次を買うルールで本格的にアマゾン経由でのレゴタームに突入していくかもしれませんが、これも今だけです。
目をつぶり勝手に観客を想像すればすぐに武道館デビューの中に、全米ツアーを夢見て、一年後に上位モデルを買えるようがんばりたく、加えて我が子とスタジオで一緒に演奏できる日が来るのか、あのリズムと音がピタっと合った快感を我が子と共有したらどれだけ衝撃なのだろうとこれも想像だけで楽しみたいと思います。
これがなかなかに優れモノで、勝手かつ自発的に英語や四則計算を楽しみながら遊んでいます。
気づけばささっと簡単に作るようになったり、大物はママが手伝うときもまだありますが、どんなレゴと出会うのか
昨日だけで三つ作ったようですが、うち一つは気づけばテレビを見ながらでもレゴを作れるようになり、
途中の検品もして、
一本だけ取っておいた学生時代に2年ローンで買ったミュージックマンのギターは、バーズアイが美しいオイルフィニッシュのネックも捻じれ曲がりチューニングも狂ったまま24年放置していたので、そのうち修理を依頼したいと考えて、出かけることにします。
「さ〇ほのか、あっだめだめ」と発しつつ、当該いちごがだめなわけではないのですが、職人会とちおとめ以上でないと食べないように育ってしまっておりますが、
思いのほかスーパーの在庫も落ち着き、コンビニは店によってはマスク以外潤沢にあるようですが、棚の状況はこのあとどうなるのかまだ予断を挟まない状況になることも考えられると思います。
高い感染率コロナを高い感染可能性ある環境で扱わなければならない医療従事者の方々とそのご家族こそ不安とストレスが大きく頭が下がるところですがアビガンが心の清涼剤にもなることを期しつつ、年齢を無視して全体としては症状が比較的軽いか無症状の方が感染者のおよそ80%、呼吸困難などを伴う重症患者が全体の約14%、多臓器不全、呼吸器不全など命に関わる重篤症の患者が全体の約6%とのことで、
つまりは治療設備の高低は一旦無視して、20%の人に病床が必要になるところ、日に60名の方が感染すれば、そのうち20%の方が入院が必要になる想定が必要ですので12床必要になることになり、仮に一定の推移でかつ2週間病床を占有すると仮定して、168床埋まることになります。
ここから考えれば、東京の場合コロナ対応の病床数を4,000床にすると伝えられておりますので、日に100名の方が感染したとしても、日に20床二週間で280床の空きが必要ということになり、まだまだ猶予はありそうな計算になりますが、ご存じの通りそのような計算が無効化されるほど、
諸外国の事例を見ていますと、実際的には感染力が異常に強いコロナウィルスは感染者数の指数関数的爆増の蓋然性あり、これが最も懸念されますので、
心理的折り目も考えると、一日あたりの感染者数がコンスタントに増加線を辿り、日本の経済的要である東京で100名となった段階またはこれが連日となった場合に非常事態宣言の発令が予定されているのではないかと推察します。
年齢別の傾向差が大きいので、思い切って50歳以上や基礎疾病者加えて妊婦に戒厳令かつ全額休業補償並みの政策とし、および疲労が蓄積している若者は自粛を呼び掛けてとしてそれ以下の方は致死率をアビガンの早期投与または増産と比例して事前配布で10代20代でいえば0.2%からインフル程度の0.02%にできると見込んで、50歳以下は通常の生活および経済活動をしてもらうぐらいでよく、無論現実的な方法ではないかもしれませんが、このまま長期化して経済が衰退していけば待っているのがその後の生き地獄のような人生となる方の比率も増え、という意味では世界中各界において中高年以上のリーダーによるパニックともいえるのではないかとすら思わなくもないですが、そのような中に一見飛躍するようですが何よりも己を救ってくれる大切なことが勉学であると思う次第です。こういうときこそ、落ち着いて読書に励んでみる。リーマンショック時に社の売上が大きく毀損し経営危機が訪れても自宅で落ち着いて読書の時間を持ち次に備えていました。それがあとで活きてきたと感じていますが、今目先のだけのことしか考えられず今が今後の判断基準のすべてになる、それがパニックであるとすれば、先を見て最も力になることに取り組むのが冷静な判断のような気もします。
夕食をごちそうになって、おかずでお腹を満たした後にマッサージ機にかかりながら幸せなおにぎりを握ってもらい「あっそうだ、俺とパパギター始めたんだよ」と報告し、ババ抜きとはこんなに盛り上がるものか、という時間を過ごし、実際に書けるわけではないながら「これはね、ドイツ語、スイス語、フランス語にこっちは中国語、韓国語」など説明してくれて、そのマインドだけでも御の字として、この日もたくさん遊んでもらい、
前は「ばぁば達が死んだら、ここに住むよ」と言い出していましたが、最近は「ばぁばの家でみんなで住みたい」とよく言うようになり、そんなじぃじばぁばが美味しいという餃子の買い出しに帰りがけ、
人がいない東京端の街を帰宅がてらの寄り道でちょっと移動して、つかの間の気分転換しました。
先日、写真のあたりで、弊社王子様のセッティングにより、女性社員の方と焼肉をしました。宴の終わり頃、まぶたの筋力が最アクティブになり、つまりは見開いた目が輝いていたように私には見えましたが、チーム強化育成のための仕事をお願いし、このようなときですが4月5月とチーム員の増員採用をしてほしいと依頼をしました。このようなときだからこそ、いい出会いの可能性も広がるような気もします。
閑散とした街を抜けて帰宅してから少しすれば土曜日の夜にもかかわらず、その女性社員の件や取引先対応のことを中心に有難いことに仕事の相談でお若い方が電話していいですかとのことに多大な電話会議を頂きました。「あと一ついいですか」と続くことさらに30分ぐらい、もう電話が切れるのだろうという会話のタイミングを聞いていて、にこやかに大喜びで寄って来ては、まだ電話が切れないわけですが、「採用する方はチームの皆に会ってもらってというプロセスでよろしいでしょうか」とのことに「そんなこと必要ないと思いますよ。感度いい人が見て「いい」と思ったら採用してください。」「けれど、いい人を採用しよう」などと肩を張らず、取り組んでほしい、「いい人なんていないと思って」莫大な予算と労力、人事部という部門まで作って手をかけて日系大手だってT芝にしてもN産にしてもどこも社長やれるような人材採れてないのですから、SPI検査が何の役に立っているのでしょうか、何回会っていい人だなんて分かるわけありません、そもそも面接のときなんてみんないいことばかり言って嘘ばかりじゃないですかね、採用して「何十人、何百人の中にたまたまいい人がいた」ぐらいの考え方でいいんじゃないでしょうか、と伝えたり、していると、
私に見せたい絵を何度も持って来ては「まだ電話終わらないのか」と残念そうにまた離れていき、それを繰り返すこと数回、
23時まで起きて待っててくれてありがとう。遅くなってしまってごめんなさい。ビフィズス菌5,000億個超を摂取して今日はこれから雪遊びです。
ここのところ出来ていなかったいいね返礼は夜にさせて頂く予定です。