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2025年06月20日 イイね!

全く気付かなかった (^^ゞ

全く気付かなかった (^^ゞどういうわけか急に目に留まった。
これは冷蔵庫に貼っているチンクェチェントのマグネット シート。
普段の風景と化していたので、何年も意識することもなかったのにね。
懐かしいなと思い、剥がしてみた。
これはデビュー フェアで、ディーラーからもらったノベルティ グッズ。

当然画像はデビュー時の画像になる。
やっぱ何でも初代のモデルは完成型だね。
裏面を見ると、1,200ccのラウンジという豪華グレード。
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当然69馬力のFIERエンジン。
お値段は225万円で、税抜き価格を見ると何と消費税は5%の頃ぢゃないの!
17年前のマグネット シートかぁ。

あとのノベルティグッズは、以前にもアップした湯飲み茶わん。
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これは雑誌のプレゼント企画で貰ったんだろうと思う。

ノベルティ以外ではUSBマウスがあったはずだけど、廃棄処分した記憶がある。

あとはミニカー。
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初代チンクェチェントと2代目チンクェチェントのチョロQに加え、貰いモノの規格外の小さなチンクェチェント。

こう見ると、ビートル、ミニ同様にアイコンとして完全に認識されたね (^o^)V
Posted at 2025/06/20 05:50:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | チンクェチェント | クルマ
2025年06月19日 イイね!

タイミングが良すぎるね (ノ´Д`)

タイミングが良すぎるね (ノ´Д`)先日初代ビートルのポリス カーをポチった勢いでワーゲン タイプⅡもポチったけれど、もう一つ欲しかったタイプⅡがあった。
タイプⅡにはT1、T2の2種類があって、前回手に入れたのは初期モデルのT1。
zeroシリーズではないけど、ディスプレイ ケースに収まったまた別バージョンのチョットプレミアムなチョロQ。

タイプⅡは人気があるのか作り易いのか、リアルなzeroシリーズには8種類ものタイプⅡがリリースされている。
ただベース モデルがT2だけなのがチョット残念だけど、以前中古車で発見したモデルが気になっていた。
それがこのモデルで、なんとT1をポチった翌日に出てきた (^Q^)/
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何というタイミングだと驚きながら、ポチっておいた。
やはりzeroシリーズの作りはイイね!

ここにきて、一気にフラット4コレクションが3台になった (^o^)V
Posted at 2025/06/19 05:52:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | クルマ
2025年06月18日 イイね!

初代ビートルにつられて (^^ゞ

初代ビートルにつられて (^^ゞ初代ビートルのチョット前に新入庫してのが、このVWのタイプⅡ。
タイプⅡだとピンとこないけど、日本人にはワーゲン バスだね。
旧車になるといつの間にか通称が正式呼称と認識され、正式呼称がわからないクルマが多くなる。
殆どの人が、初代ミニを十把一絡げにミニ クーパーって呼ぶのが最たるものかな。

こないだのケータハム スーパー セブンも旧人類にとってはロータス セブンだから、正直馴染まないんだけどね (^^ゞ

このワーゲン バスもその1台だけど、旧人類的にはタイプⅡで認識しているけどね。
でもワーゲン バスもタイプⅡも通称なのが、風格を感じさせるね。

初代ビートルをポチった勢いでまだ在庫してるかなと軽く展示場をウロついてみたら、まだ販売中だったので連打しておいた (^^)

やっぱVWのフラット4の空冷時代は、有無を言わせぬ存在感があるね。
丸みを帯びたデザインが、チョロQデザインにも見事にマッチする。
元祖ミニバンという感じで、レトロ感がムンムン。
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ミニバンと言っても日本でいうワン ボックス のバンの類いなので、基本的には貨物車のカテゴリーになる。
2分割のフロント ウィンドウ、フロントのツー トーンの塗り分け、大きなフロント エンブレムが特徴だね。
たまに近所でタイプⅡを見かけるけど、更にレトロ感が醸し出され、なんとフロント ガラスがハネ上げ式の仕様。
クルマもガン見するけど、同じくらいオーナーもガン見するところが面白いね (^Q^)/
Posted at 2025/06/18 05:50:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | クルマ
2025年06月17日 イイね!

何年振りかに店頭で購入 (^o^)V

何年振りかに店頭で購入 (^o^)V出版物がオワコンの時代となり、クルマ雑誌も廃刊、隔月発売、ページ数激減しながらも価格もかなりアップさせ、逆に内容は薄っぺらになり、いつしか本屋に立ち寄ることも殆どなくなってしまった。
先日ショッピング モールに行った時に本屋を覗いてみたけれど、クルマ雑誌コーナーの前に立つと、雑誌の廃刊の影響でホントコーナーが小さくなった。
悲しいくらい小さくなってしまったクルマ雑誌コーナーでも、立ち読み客はいなかった。
こんな時代が来るとは、とても想像もできなかったね。

そんな淋しいクルマ雑誌コーナーで気を吐いていたのが、人気沸騰中のジムニー ノマドのパーツ カタログ。
平積みで山積み状態で、光り輝く上質な表紙が目を引いた。
ついでに平積みの後ろにある目立たない縦置きの雑誌に目をやると、背表紙のフィアット500の文字が目に入った。
フィアット500メンテナンス&エンジョイ ファイルというお題目のメカ本。
思わず手に取ってみると、中々わかり易そうな解説本で、ツイン エアとデュアロジック中心の解説。
今年の1月8日発行になっていたので、半年前に出た雑誌だろうね。
軽く内容を見てみると、既にYouTubeで認識済み。
正直買う必要性はなかったけど、この出版不況の時代によく出したもんだと、リビングの本棚の装飾も兼ねて売り上げに協力しておいた。
といってもマイナーな雑誌なので、ページ数は分厚いノマドのパーツ カタログの半分くらいだけど、価格は反比例して約2倍の3,410円!
もう雑誌を買うという感覚ぢゃないね。

今でも無料で紙袋に入れてくれる心遣いに、懐かしさを感じた (^o^)
Posted at 2025/06/17 05:51:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | BOOK | クルマ
2025年06月16日 イイね!

梅雨休みかな?(^^)

梅雨休みかな?(^^)会場全体の画像を撮り忘れてしまったので、先週の画像の使い回し (^^ゞ
この日は朝方まで雨が降っていたのもあり、先週よりも更に少数となり、定点観測地もかなり静かになってきた。
会場を見ると多くのルノー車が駐車していたので、ルノーのオフ会があったみたい。
常連の方々の旧車は、やはりお休み。

なので、今回はルノー車特集。
まずはトゥインゴ。
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貴重な最後のRR車。
この個体は初期モデルになるけど、早いモデルならもう9年落ちになる。
旧車の仲間入りな感じ。
トゥインゴは好きなクルマで、スマート フォーツー カブリオに乗ってRR車が気に入ったので、これのキャンバストップ モデルを最後まで悩んだ。
この水色が一番の人気カラーのようだけど、Aセグ車にはよく似合うね。

お次は2代目ルーテシア。
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2000年前後のクルマで、フランス車らしい実用車の雰囲気が伝わってくるね。

お次はその究極のモデル、クリオ ルノー スポール。
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外観も攻撃的だけど、エンジンも半端ない。
Ⅴ6、3000ccのミッドシップ。
リア シートがありそうだけど、そこにはⅤ6エンジンが占拠している。
ルノー スポールらしく、メンテナンスにはかなりの苦労を要するモデル。
エンジンのパーツを交換するのも多くのパーツを外さないといけないらしい。
維持費もかなり掛かるだろうな。

最後のルノー車は、同じクリオスポール。altalt
後期型の通称爬虫類顔。
正規輸入でスポールRSがあったけれど、これは並行輸入車だね。
丁寧にモディファイされていて、カッコイイね。
正規輸入のRSスポールは、当時日産ディーラーで試乗してかなり悩んだ記憶がある。

最後は番外編で、BMW Z3。
altalt
マツダ ロードスターの成功で、やっつけで投入したライトウェイト オープン カー。
前後のデザインがBMWらしさを感じて中々カッコよかったし、価格も抑えていたので気になる1台だった。
2,200ccだから最終モデルだけど、それでももう25年近く前の旧車になる。
この後のモデルのZ4からは基本設計から大きく進化したけど、Z3のコンパクトなスタイルは貴重なモデル。

梅雨はまだ1ヶ月は続くだろうけど、うまく梅雨の晴れ間と重なって旧車の虫干し走行で賑わったら面白いね (^o^)V
Posted at 2025/06/16 05:52:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | EXTRA | クルマ

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「@j-toroさん いつまでも自作を忘れないのは流石!拘るところもマニアック (^o^)」
何シテル?   04/14 10:38
07年7月にLUPO GTI(中古車05年式)を購入した記念にブログを始めました。 紆余曲折を経て、再び欧州コンパクトを手中に。 今度はプチ旧車から唯一無二...
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