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2017年05月31日 イイね!

ナンチャッテ Q 雑感…走行編わーい(嬉しい顔)

ナンチャッテ Q 雑感…走行編660cc なんで絶対スピードは大したことはないけど、着座位置が低いのと車体が小さいので、思いの外スピード感はあります。

しかし残念ながら、発進時はかったるいですがく~(落胆した顔)
スタート時はグイッとアクセルを踏み込んで、一気に3,000rpm まで引っ張ってやらないと、亀亀スタートで後続車がイラつきそうな感じ。

3,000rpm を超えると、ター坊効果でグイグイ加速していくんだけど、如何せん発進時は悲しい涙
プチ旧車ならではのセッティングというところかな。

ミッションはロー ギアードなので、高速道路を走っていると、いつももう1速欲しいなと感じるね。
まあ贅沢言ったらキリがないけど。

オープンでのワインディング走行時はねじれを感しるので、もう少し何か補強材を装着した方が安心かなとも。
当初大発は、デタッチャブル トップを設定していたのが理解できました…売れなかったけど冷や汗

ブレーキはシッカリ踏んで止まるみたいな感じかな。
今時のクルマみたいなタッチの悪さは皆無。
プチ旧車らしい一昔前の走行フィールがイイねexclamation

と言ふことで、『 ナンチャッテ Q 雑感 』 シリーズ、予定終了でございますわーい(嬉しい顔)
Posted at 2017/05/31 05:27:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | コペン | クルマ
2017年05月30日 イイね!

ナンチャッテ Q 雑感…操縦性編わーい(嬉しい顔)

ナンチャッテ Q 雑感…操縦性編所詮ドライバーがナンチャッテなんで、ナンチャッテ感覚の戯言になります冷や汗

操縦性については、腰高なナンチャッテぷれみあむからの乗換えもあり、もうオン ザ レール感覚がたまりません。
ハンドルを回せばそのまま曲がるダイレクト感が、俄然気分を盛り上げてくれます。
GT 64のマシンのよううれしい顔

コーナーでロールに不安になることもないし、シートもサイド サポートがあるから体勢も崩れないので、『 運転上手いぞ、オレパンチ 』 なんて簡単に妄想劇場に入っていけますうれしい顔
ただキャビンが狭いんで、ハンドルがもう少し小径であったら回しやすい感じ。
シフト タッチは重いんで、もう少し軽くスコスコ入ると良かったな。
シフトに関しては、ナンチャッテ モンスターが断然良かった。
ハンドル、シフト、クラッチと全体的に重めのセッティングなので、長距離を走るとそれなりに疲れる感じだけど、ダイレクト感があってわかり易いのはイイねexclamation

3年弱まにやる車から遠ざかっていて一抹の不安があったけど、いざナンチャッテ Q に乗り出したら、何の戸惑いもなく手足が動くのね手(チョキ)
プチ旧車なフィーリングも後押ししてくれて、違和感全くなし。

今日も旧人類は、華麗なヒール & トゥを決めてワインディングを駆け抜けてゆくのだった…と日記、いやブログには書いておこううれしい顔
Posted at 2017/05/30 05:30:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | コペン | クルマ
2017年05月29日 イイね!

ナンチャッテ Q 雑感…車内サウンド編わーい(嬉しい顔)

ナンチャッテ Q 雑感…車内サウンド編予想通りコペンの車内は、かなり賑やかムード

オープン カーなんで、静寂性を求めるのは無理ってなモン。
最初から諦めの境地だったので、驚きや失望はなし…まあ、長い間にいろんなクルマに乗ってきたんで、人間が出来てきたんだろうねうれしい顔
オープン カーは過去に NB ロドスタに乗っていたし、オープン カーを買うことへの不安はなかったね。

興味は、手動ソフト トップと電動ハード トップとの違いでした。
コペンの遮音性は、さすがハード トップ、外からの騒音はかなりシャット アウトしてます。
ロドスタの時は、テントに入ってた感じだったもモンね。
ただ…皆様ご存じの通り、あのガタピシ音は盛大でございます。
私としては、ソフト トップでよかったんですけどね。
このガタピシ音は、漏れなくついてくる標準装備として、最初から諦めてます。

あとはエンジン サウンドとマフラー サウンド。
これは軽自動車としては、フル能丸状態で満点といえるね決定
コペンといえども軽自動車なので、ナンチャッテぷれみあむよりマシな程度と大きな期待はしていなかったけど、いいサウンドを発して重厚な雰囲気を醸し出しています。
特にワインディングで中高回転を使うと、いい感じになります。

最後は、オーディオ。
これは非常に残念なレベルがく~(落胆した顔)
音源は前車と同じ。
新しいナビもイマイチなんだろうけど、一番の原因はやっぱスピーカーでしょうね。
まるで、軽トラのスピーカーのような貧弱な音。
重厚なサウンドが出ないんで、ここは手を加えないといけないかと…。
デッドニングが必要なんでしょうね。

ということで、お世辞にも快適な車内ではございません、残念がまん顔
Posted at 2017/05/29 05:41:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | コペン | クルマ
2017年05月28日 イイね!

ナンチャッテ Q 雑感…乗降性編わーい(嬉しい顔)

ナンチャッテ Q 雑感…乗降性編何かと制約の多いコペン。
それを承知で乗り換えたけど、実際に乗ってみて…一応想定の範囲内だったかな。

で、意外と意識しないといけないのは、コペンの乗り降り。
ボディがかなり小ぶりなので、往来での乗り降りに際してはスムースな動きが求められ、その一挙手一投足について常に意識しないといけませんうれしい顔

<乗車時>
何しろ車高は低い、シート位置も低いとあって、かなりかがみ込む体制での乗り込みになるので、ドアを目一杯開けて腹筋、大腿四頭筋をフルに稼動させながら滑らかに入り込むのが重要。
間違っても足を踏み入れた瞬間に、ドテッとシートに落ちていくような動作は御法度ですNG
ギャラリーの嘲笑を買いますうれしい顔

<降車時>
ドアを目一杯開けて、ドアのスピーカー辺りを蹴らないようにゆっくりと右足を外に出します。
立ち上がる時も、腹筋、大腿四頭筋をフルに稼動させ、何事もない表情で立ち上がるのが重要。
間違っても左手をハンドル、右手をサイド シルに手を掛けて、その反動で立ち上がる動作は御法度ですNG
加えて 『 よっこらしょ! 』 なんて言葉を発しようものならば、初代コペン乗りとして失格ですうれしい顔

日頃からの下半身のトレーニングとウェイト コトロールが重要ということだわ。
コペンに乗るといふことは、一瞬の油断も許されないストイックなものでございます冷や汗2
Posted at 2017/05/28 05:01:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | コペン | クルマ
2017年05月27日 イイね!

ナンチャッテ Q 雑感…タイア選び編わーい(嬉しい顔)

ナンチャッテ Q 雑感…タイア選び編9年落ちながら、走行9,000km 。
勿論タイアは、9年前の純正ポテンザのまま。
8分山高性能ポテンザといえども既にゴムの劣化は否めなく、サイド ウォールにはひび割れも。
ある意味新車時からそのままだったというのは、履歴がよくわかってよかったですけどね。
さすがにいかにポテンザでもこのタイアでは危険なんで、タイアは納車前の初期化の最優先メニューに。

過去にコペンに試乗した経験で、その足回りの硬さは覚悟してましたけど、ファースト カーでもあり、ちっぽけながら優雅にオープンで乗りたいので、そこそこ快適さも求めたかった。
幸い、タンレザー エディションだったので、ビル足でなく脳丸サス。
となると、ここはタイアもチョット意識しようかと。
とりあえず近隣諸国のアジアン ブランドは NG 。
あと純正サイズがあること。
で、選んだのが、最新のダンロップ ルマン Ⅴ 。
1,000km を走ってみて、期待通りの評価かな決定
乗り心地といってもベースがコペンなので、脳丸の標準サスでもそれなりの突き上げはあるけど、コンフォート系の柔らかさは感じます。
走行性能については、オープンでチョットだけハイ ペースでのワインディング走行くらいなら、なんの不安もなく快適に走られます。
今年1月生産の出来立てタイアの恩恵も大きいかな。

今回は、自分の方向性と合ったといえるねわーい(嬉しい顔)
タイア&ホイールのお手軽セットにいきそうになったけど、コスパはイマイチながら敢えてタイアだけの交換という判断は、正解だった感じ…やっぱお洒落なアルミも欲しかったけど…冷や汗
Posted at 2017/05/27 05:44:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | コペン | クルマ

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「@j-toroさん いつまでも自作を忘れないのは流石!拘るところもマニアック (^o^)」
何シテル?   04/14 10:38
07年7月にLUPO GTI(中古車05年式)を購入した記念にブログを始めました。 紆余曲折を経て、再び欧州コンパクトを手中に。 今度はプチ旧車から唯一無二...
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