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イイね!
2015年03月13日

サーキットでのおせっかい

サーキットでのおせっかい
昨日、TSタカタサーキットへカプチーノで走りに行ったのですが、午後、ちょっとした出来事がありました。


観覧エリアで休んでいたとき、サーキット走行の経験が浅そうな1台のクルマが走っているのを見ながら、スタッフのSさんとの会話。






Sさん「ちょっと・・・危ないですよね。」

私「うん、そうやね~。何も起こらないといいんだけどね。」


そんな会話をしていたら、2度目のスピン&コースアウト。



スピン自体はどうってことないし、私だって未だにスピンはします(笑)


問題なのは、その後、コースへの戻り方。




後続車両が近づいているタイミングでコースに復帰。




その様子を2人で見ていて・・・





私「さっき、コースインするときもちょっと危なかったよね。」


Sさん「そうですねぇ・・・」


私「う~ん・・・ちょっと一声、かけてこようか?」


Sさん「お願いできますか!」



こういうときって、よほど危険な運転をしているのであればともかく、「危ないですよ」っていうのはスタッフの立場では声をかけづらいと思って、空気を察して代役を買って出ました。



そして、そのドライバーがクルマから降りるタイミングを見計らって、私の方から声をかけました。



助言したのは、コースへの入り方と最終コーナーより先にクルマがいないことをしっかり確認してコースインすること。

併せて、コースアウトした際の復帰タイミング。



そんな様子を傍から見られていた源さんがニコニコしながら「それとね~ああいうときはね・・・」と付け加えて解説。






こういう行為って、人によってはおせっかいだと思いますが、私は必要なことだと思います。


大人になると、誰かから注意されたり助言をもらったりすることが少なくなります。



人によっては、「なんだよ、うっとおしいなぁ~」と煙たがるでしょうから。


その彼に声をかけてよかったなと思ったことは、真剣に助言を聞いてくれたこと。


話をよく聞くと、サーキット走行は2度目とのこと。

そういうときって、結構、いっぱいいっぱいの興奮状態。


だから、「自分が気づいていないことで、せっかくの愛車を壊して欲しくないし、それが原因でモータースポーツが嫌いになってほしくない。」


・・・そう思ったんですよね。










その彼と一緒に来ていた友達とも意外な接点がありました。












「さっきの人誰です?」と聞いてきたので、「あの人が源さんだよ。助言が聞けてよかったね。」というと・・・


「え~!あの人が!じゃ、僕のエボ運転してもらえるか頼んできます!」って意気揚々と源さんに声をかけにダッシュ(笑)



源さんがドライブする助手席体験から戻ってきた後、「貴重な体験ができてよかったね。」というと「全然違いました!」と興奮気味に答えてくれました。



それも、その「おせっかい」がなかったら、なかった話。



更にその後に続くのですが・・・

エボの人「実はカプチーノも乗ってるんですよ。羅漢のグレーエボさん(このときは本名)とも知り合いで・・・」


私「ん?グレーエボさん?あ~知ってるよ!」


エボの人「え~マジっすか!じゃ、羅漢の白8さん(このときは本名)とかもご存知ですか?」


私「知ってますよ(笑)実はビートにも乗ってるので。」



エボの人「へぇ~そうなんですか~。狭いっすねぇ~(笑)」



私「だね~(笑)そういや~TAMADA来たことない?」


エボの人「TAMADAですか?あ~ありますよ。」


私「TAMADAでやってるGCUPってのに参加したことない?そこで白いビートで走ってんだけど・・・。」


エボの人「・・・あ!あーーーー!!お久しぶりです~(笑)!」


私「あんとき、白8さんと一緒に来てたよね~!」


エボの人「そうでした~、いや~だからあのタイムかぁ~(笑)」


私「どっかで見たことあるなぁ~って思ってたんだわ(笑)」


エボの人「ちょっとお願いがあるんですけど。後からでいいんで、あの(彼の)クルマに乗ってやってもらえないですか?」


私「そうだね~・・・・じゃ、ちょっと走ったあとでまた戻ってくるね。」




そんなこんなで、最初に声をかけた方のクルマに乗ることに。





ちなみに、そのクルマはNCロド。



NCロドは、試乗車くらいは運転したことはあっても、それ以外は全く未経験。


でも、そのNCロドは、タイヤもノーマルっぽかったし、変に弄ったクルマじゃなかったので、「素のNCロド」として、その彼を助手席に乗せ、私なりのアドバイスをしながら走りました。



ラインは限りなく私のベストを狙うときのラインを助言し、荷重移動なども説明しながら運転しました。



コースインして3周走ったのですが、NCロドの素性の良さをすぐに体感できたので、同乗走行&流しながら走っても79秒台で走れました。



同乗走行後、他の人なら「もっとこんなパーツを」とか勧めるかもしれませんが、私はNCロドのパーツのことは全く知らないので・・・


「何かパーツに頼らずにこのまま走ってみてください。すごくいい車ですよ!消耗品だけ交換して走り込んでみてください。」と助言しました。







この出会いが、彼にとってよかったかどうかはわかりませんが、大なり小なり彼の今後の走りと、サーキットを走る際の気持ちに変化をもたらすことにはなるのではないかと思います。



TSタカタサーキットでは、私自身、いろんな人に助けられていますし、スタッフもお客さんもみんな素敵な人ばかりなので、私なりに何かできることをしたつもりです。





「サーキットでのおせっかい」





みなさんはどう思いますか。
ブログ一覧 | カプチーノ | クルマ
Posted at 2015/03/13 20:56:36

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この記事へのコメント

2015年3月13日 21:18
いいとおもいます。

すごくおもいます。

私も同じ立場ならすると思います。

そして、お友達になると思います。

繋がりができるのはすごくいいと思います。

読んでいて、楽しくなブログでした。
コメントへの返答
2015年3月15日 19:21
ありがとうございます。

助言することで、その彼がかえって萎縮されないかだけが心配だったのですが、しっかり話を聞いてくれたので、よかったです♪
2015年3月13日 21:22
とても素晴らしいと思います!!

注意するってなかなか出来ることではないと思います。
真剣に助言を聞いてくれた、ってのも重要なポイントですねー。

サーキットデビューして間もない仲間が何人かいますが、僕も的確なアドバイスが出来る人になりたいと思います。
コメントへの返答
2015年3月15日 19:23
ありがとうございます。

是非、デビューして間もない人たちに、経験してきたことを伝えてあげてください。
そんな小さな活動がモースポも火を絶やさないことにもつながると思います。
2015年3月13日 21:58
とてもいいおせっかいでした。

コメントへの返答
2015年3月15日 19:23
ありがとうございました!!
2015年3月13日 22:01
とてもいいことだと思います!!

ビギナードライバーの方は できればもう少し、初心者に優しい どこかの店かチームの走行会で慣れてからフリー走行参加のがいいですね。

その辺を教えてくれる所があればいいんですが・・・今はモタスポ下火で・・・。
コメントへの返答
2015年3月15日 19:27
ショップの走行会とかさえ、気後れする人も多いと思うんですよ。

ネットで情報はありふれているけど、その情報の中から取捨選択するのは個人。
アナログな方法とは思いますが、結局、人から直接聞くっていうのが一番いいような気もします。
2015年3月13日 23:05
初めまして〜初心者です♪

おせっかいどころか目から鱗です。少なくとも自分なら。 自分がしていることが正しいのか、危険ではないのか、わからないことが多々あります。

経験のある方の一言一言には、それまでの経験や体験が凝縮されていると思います。

いつかお会いしたら、おせっかいよろしくお願いしますね♪
コメントへの返答
2015年3月15日 19:30
はじめまして。コメントありがとうございます。

私の過去を振り返っても、わかっているつもりなだけで、わかっていないことがたくさんありました。

私なんかより、もっと経験のある人がたくさんいますが、私なりにできることをやったつもりです。

お会いする機会があれば、気軽に声をかけてくださいネ。、
2015年3月14日 2:13
お節介というか、必然的な流れのように感じました!
コメントへの返答
2015年3月15日 19:31
結果論としてはそうなりますが、彼が話を聞いてくれたことが一番よかったです。
2015年3月14日 9:20
エボの人っていうのが誰かわからず悩みましたが…

源さんに恐れ多くもドライバーをお願いするその行動力といえば…
G-cupにはS15で出てた彼かなぁ??( ´゚Å゚`)はてな?


んでもって気になったのは~友達に一番にアドバイスすべきは君ではないのか!!という…(ノ∀`;)


NCの人っていうのが知り合いかは分かりませんが…大事に至る前にアドバイスしていただいて、ありがとうございます<(_ _)>
コメントへの返答
2015年3月15日 19:33
えぇ・・・その彼でビンゴです(笑)

私が声をかける前に、S15乗りだった彼が同乗していろいろとアドバイスもしていたようです。

その上で、ドライビングを見せてあげてくださいって感じでした。

NC乗りの彼にとって、何か役に立てていればいいのですが・・・。
2015年3月14日 9:32
まいど~

Facebookにトラバされてますね。

さておき、確かに本人が気付いてない事を伝えてあげるのは優しさですよね。

普通の方がスピンとかするとパニックになりますから、その後のリカバーとかは心理的に
【焦り】モードですからね。

ブログで人柄が滲み出るのが凄いです。

【教える】って大変ですよね、特に初対面だったら大変、どんな人かも分からない不安要素だらけだし、やっぱKAZUYA氏は凄い!
コメントへの返答
2015年3月15日 19:36
まいど~!

Facebookみていないので・・・アレですが、気がついたら、みんカラ現象になっていました(^^;

>【教える】って大変
そうそう。
仕事ならともかく、趣味の世界でどういうふうに伝えるべきか・・・
趣味な話だけに一方的にならないように伝えてあげることも大事ですよね。
2015年3月14日 9:41
素敵です。

大袈裟ですが、サーキットで一緒に走るということは生死を共にしてるってことだと思います。

私自身まだまだ初心者の粋ですが、サーキット走行って基本的に教えて貰えないんですよね(^_^;)
ライン取りとか技術的なことを言うところは一杯あるけど、安全に対して注意してくれる人は、そう多くないです。
コメントへの返答
2015年3月15日 19:39
ありがとうございます。

ドライビングスキルって何も特殊な操作ができるからとか、リスクのあることに挑戦するからスゴイって話ではないと思うんですよ。

こうやれば安全、こうするとクルマの動きがよくなる。
そういう延長線上に、クルマを速く走らせるっていうことがあると思います。
2015年3月14日 11:02
とても素晴らしいお話でした。
是非私もご指導頂きたいと思いました。

TAKATAに今月中に行ってみようと思います(^-^)
コメントへの返答
2015年3月15日 19:43
サーキットへ行ったら、走りをみて速そうな人とかそのサーキットの常連さんのような人に声をかけられたらいいと思います。

TAKATA走られるんですね。
是非、楽しんでください♪
2015年3月14日 11:45
初めまして、颯さん と申します。
普段なら、煙たがると思いますけど。
サーキットと言う場所なら大切な事だと思います。

危険回避!その方達にも良い体験、良い出会いに成ったのではないでしょうか?
コメントへの返答
2015年3月15日 19:51
はじめまして。
コメントありがとうございます。

サーキットであろうとどこであれ、誰かからの助言を聞き入れられる人とそうでない人って差が生まれる。

私はそう思って、助言をしてくれる人の声は大事にしています。

助言を聞いてくれた人たちもそう思って聞いてくれたのかなと思っています。
2015年3月14日 13:06
初めまして。
自分ならサーキットでのおせっかいは嬉しいですね。
経験が浅くマナーなどあまり分からない、でも都合で1人でしか来れない。となると心細くなってしまいますし。

自分は人見知りなのであんまりおせっかいはしてませんでしたが、所謂「ピット最速」な人には危ないと声掛けしたことはあります。
コメントへの返答
2015年3月15日 20:12
はじめまして。
コメントありがとうございます。

慣れるまでは、誰かと一緒の方がいいかもしれませんね。

そして、初心者ばかりでなく、誰か経験者が1人でもいると心強いと思います。
2015年3月14日 13:14
うーん、現状の知り合いでエボに乗ってる人は源さんを知らないはずがないほどタカタに通ってるので恐らくしばらく会わない間に誰かがエボに乗り換えたと考えると・・・

たぶんその車はエボ10じゃないですかね?( ´∀`)

だとしたらジャージのチャラい感じの彼が『また』車を乗り換えたと推理します(ノ∀`)


コースに慣れていない感じの人はよく見かけますがアドバイスの為に声をかける行為はかなり勇気のいることですよね
それが出来る人は素直に尊敬してしまいます(・∀・)
コメントへの返答
2015年3月15日 20:20
お察しのとおりの方ですよ(笑)

そうそう。
初心者やコースに不慣れな人をみかけたときの行動をどうするか・・・。

毎回というわけには行きませんが、今回、声をかけたのもスタッフと話をしたからというのも大きいですね。
2015年3月14日 13:33
 
グッジョブ( ̄▽ ̄)b!!!!!!!!!!!

☆☆☆☆☆星五つ

 
コメントへの返答
2015年3月15日 20:20
ありがとうございます♪
2015年3月15日 12:04
こんにちは。
いいね!から来ました。
突然のコメ、すいません(^^;;

こういうのって、凄く気持ちいいですね。
私は、スポーツ走行中にベルト外して、
後続の車を撮影していた人が、
動画をアップしていたので
マズイとアドバイスしたら、
バッシングされました。・°°・(>_<)・°°・。
いろいろな人がおりますので、
お気をつけ下さいm(_ _)m
コメントへの返答
2015年3月15日 20:37
はじめまして。コメントありがとうございます。

せっかく助言されたのに残念なことになったんですね・・・。

自分は大丈夫と思っていても、傍からみれば危険なことをしているって自覚が欠落しているんでしょうね。
2015年3月16日 0:32
いいと思います!
車屋で働いていまして、父がプロドライバーなんでよくタカタへ行きます!
父もやっぱり走りが危なそうな子は知り合いではなくても声をかけに行くみたいです!
源さんの横乗れるとは羨ましいです^ ^
あっ、源さんのお店と取引先です。笑
コメントへの返答
2015年3月16日 20:58
はじめまして。
車屋勤務でお父上がプロドライバーですか。
クルマどっぷりの環境にいらっしゃるんですね(^^;

お知り合いだったら、源さんに直接、声をかけられたらいいと思います。
時間がゆるせば、同乗してくださると思いますよ。
2015年3月16日 1:06
どんなプロも最初は素人だった。
おせっかい、良いと思いますよ。

誰かには忌み嫌われたとしても
正しい事が言えなくなったらそれこそ問題です。
コメントへの返答
2015年3月16日 21:05
はじめまして。
そうですね、誰でも最初は初心者です。

スキルが初心者から脱したとしても、誰かに声をかけるっていうのはまた別な問題。

そして話を聞く側も聞く耳を持てるかということも別な問題。

・・・と私は思います。
2015年3月16日 2:18
コメ失礼します!
素晴らしいです。
これこそがコミュニケーションですね
大人になると素直に聴けない
難しいデスが、変わらず注意
御指導御鞭撻していただきますように
よろしくお願い申し上げます。
コメントへの返答
2015年3月16日 23:10
はじめまして。
コメントありがとうございます。

私もいつもそのようなことができるとは限りませんが、今後も心がけようと思います。

このブログを読まれた方が、同じ状況に直面したとき、声をかけてくださることを期待したいです。
2015年3月16日 6:37
初コメ失礼します!
良いお話聞けて大変共感できました~

私も、昔タカタで走ってたのでわかります。
走行費用も手ごろで気軽に走りにいけるサーキットで
練習するにはもってこいな反面
中々、そういった内容を説明してもらう機会が少なく
サーキットの走行方法とか、わからないってことありますよね。
サーキット常連者ならまだしも、まだ数回
しか走ったことない人なら、必要な行為だと
思います。
とても、良い行いでその人もこれからのサーキットが
もっともっと楽しく遊んでいけるんじゃないかと
見てて思いました。
これからも、走りも含めて頑張ってくださいね~
コメントへの返答
2015年3月16日 21:14
はじめまして。
コメントありがとうございます。

ご存知のようにタカタサーキットは、テクニカルで走る側をワクワクさせるサーキットですが、とてもリーズナブルなところです。

走りに来た人同士の交流も盛んです。

声をかけた方が引き続き、走りにきてくれれば嬉しい限りです。

逆に、初心者は自分からは声をかけにくいと思いますが、走りだけでなく早く場に馴染めるためにも、自分から声をかける勇気も持っていただきたいです。
2015年3月16日 15:52
こんにちわ、初コメント失礼します。

私はあなたがエボの人に良いことしたと思っていますよ。^^
私はサーキットは一度も走ったことがないので、走りのことは何も言えませんが、自分より上手い人に教えてもらうのは、とても有難いことだと私は思います。

自分の今の領域からさらに上の領域に行けるように教えて下さるのですから、凄く頼りになりますし、色なんな人の話を聞いて、自分の中でパターンさえ作れば応用が利きますからとても良いことしたと私は思いますよ。

私は、人に聞きたいですが、生憎口下手なものですから聞く勇気を持つのがやっとのくらいの人見知り屋です。
だから、そういうのを見かねて話しかけて下るのは、とても有難いことです。
そこから交流が生まれればさらに感謝感謝です。(笑)

だから、主さんのやっている行為はこれからもそういう人たちに助言をすればいいと思います。^^b
コメントへの返答
2015年3月16日 21:19
はじめまして。
コメントありがとうございます。

今回、私の方からお話したのは、スキルの問題ではなく、安全に関わることだったので、声をかけました。
そのドライバーのトラブルだけでなく、他のドライバーも巻き込まれたら危険だと思いましたので。

ドライビングのことについては、その話の流れ上、NCロドの人に伝えることになりましたが、走りに来ている以上、いつもそういうことをできるほど私も余裕がありませんので(^^;

聞かれれば、わかる範囲のことはお伝えしますけどね(^^)
2015年3月16日 21:30
こんばんは!

初コメ失礼しますm(__)m

私も年に数回タカタを走っているのですが、なにぶん人見知りなので上手そうな方に声をかけるのに躊躇してしまいます。

できるだけ知り合いと一緒に行くようにして切磋琢磨しているのですが、それでもまだまだだと思うときもあり、そんな時、走りこまれている方からお声掛け頂けるとすごく嬉しいです。

昨年参加した走行会ですごく上手な方にお声掛け頂いてすごく嬉しかったです。

そこから新たな出会いというかコミュニティが広がって行けばいうことないですね!

もしタカタ等でお会いすることがあれば勇気を出してお声掛けさせて頂きたいと思います(^-^)
コメントへの返答
2015年3月19日 6:29
はじめまして。
コメントありがとうございます。
レスが遅くなってすみません。

最初は声をかけることに躊躇するという気持ちもよくわかります。

でも、私の場合、そこで「すみません。ちょっと教えてもらえませんか」の一言で、結果、声をかけてよかったと思うようなことばかりでした。

タカタでもお会いすることがありましたら、どうぞ気軽に声をかけてくださいね。
2015年3月17日 17:51
こんばんは!
初コメ失礼します。

おせっかい、すごく良いことだと思います。



例の方はもしかして背の高い方ですか?w


コメントへの返答
2015年3月19日 6:30
はじめまして。
コメントありがとうございます。
レスが遅くなってすみません。

ありがとうございます♪


えぇっと、ご想像にお任せいたします(笑)

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