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5月27日に日米同時公開となった「トップガン　マーヴェリック」。





今日、「トップガン　マーヴェリック」を早速観てきたKAZUYAです。

こんばんは。






本作は1986年に公開されたトム・クルーズ主演の「トップガン」の続編。


アメリカ海軍のトップ中のトップであるエリートパイロットを養成する訓練学校「トップガン」で成長していく物語で、主人公はマーヴェリック。


人によっては、ミッションインポッシブルのイメージが強いトム・クルーズですが、トムが当時23歳のときに主役を演じ、スターへの道を駆け上がっていきました。


私が「トップガン」を観たきっかけは、当時、トム・クルーズのファンだった人のススメで、レンタルで借りて観たビデオ。


「とにかくカッコイイから♪」という女子の言葉通り、「ムチャクチャ男前やん！」と思ったのをよく覚えています（笑）

　




それから私もトム・クルーズにハマり、すぐに「カクテル」も借りて観て、カクテルセットを揃えようとしたミーハーな時期もありました（笑）。



そのトップガンの続編が36年の時を経て、当時23歳だったトム・クルーズも今や59歳。



20代の頃のまぶしいくらいの男前が、還暦前の渋さをまとった男前に変貌していましたが、TOP GUN ANTHEMのギターが流れるだけでゾクゾクしましたし、スクリーンの中のトム・クルーズはやっぱりカッコよかった！


CG全盛の時代にリアルを求めるトム・クルーズは、超ストイックであることが有名で、戦闘機F-18に搭乗できるように、実際に数ヶ月の訓練プログラムを受けたとのこと。


機体が何度も旋回し、とてつもないＧ（重力）に耐えられるためには、生半可がトレーニングでは対応できないからです。

自分の体重に相当する１Ｇに対し、F-18は7～8Ｇ。


フォーミュラカーであるF1のコーナリング中の横Ｇが最大4G～5Gと呼ばれているので、戦闘機の旋回時のGがとんでもないことがよくわかります。



まぁ、そういうこぼれハナシを抜きにしても、シンプルに楽しめました。


まだ始まったばかりなので、ネタも一切書かずにおきます。




映画を見終わってから何時間も経つのに、TOP GUN ANTHEMのギターメロディが頭の中を流れ続けていて、しばらく「TOP GUN」の余韻が続きそうです（笑）





トム・クルーズファンもそうでない人も「トップガン　マーヴェリック」はオススメです。
　　　　↓
公式サイト　https://topgunmovie.jp/

ジムカーナとは1発勝負の集中力を要し、緊張感を持って挑むメンタルスポーツ。

そんな緊張感がつい緩み、集中力が持続しないKAZUYAです（笑）

こんばんは。






さて、速報で当日はメッチャ暑かったということを書いたので、その辺は割愛して、サクッとお題の方から紹介。

　



最初のスラロームセクション通過後、コース中央のおにぎりゾーンからガードレールまで踏みちぎれるかという度胸勝負のアレや、コース奥の忙しいパイロンセクションでサイドを引きまりのアレもあって、楽しいコースでした♪


特にパイロンセクションでは、普通車のクルマなら1速で引っ張り続けられる所をビートは2速まで入るので、シフトダウン＆サイドターンと忙しかったです（＾＾；

1年チョイぶりにビートでなださきレークサイドパークを走りましたが「あ～、コレコレ（笑）！」と一瞬も気が抜けない忙しい操作状況に懐かしさを覚えながら、相棒との時間を満喫しました（笑）


久しぶりに走っても、ドライバーの意図する動きに追従してくれるビートは、やっぱりカワイイ相棒です。




結果は、ギリギリ辛勝。

　



先日テスト走行で1度使ったシバタイヤを履いていったのですが、少し高めのエア圧で設定したところ、私の納得のいく走りのイメージに近づきました。


まだ手探りですが、エア圧に関する方向性は見えた気がします。


動画は車載撮影のアクションカメラが、いつの間にか設定が変わっていて音声録画オフになっていたので、「使い物にならん！」と思いましたが、外撮りと組み合わせて残すことにしました。


そんなワケで、今回の反省は2本目に黒旗を振られたことが最大のアレ（笑）ですが、久しぶりにビートで競技走行をした割に楽しく走れたので、「まぁ～、えっか」ということにします（笑）

　

河川敷から無事、帰宅したKAZUYAです。

こんばんは。

いや～、今日はホント、暑かったー！






風が吹けばまだ爽やかでしたが、それでも夏のような暑さに頭がボーっとしました。


徐々に暑さに体を慣らしていくことが大事ですね。



ということで、今日の本題。


チェリッシュジムカーナは本トライ2本の他、練習走行が1本あるのですが、今回、私は練習走行、本トライ1本目ともに無事タイムを残し、いずれも1分39秒台。



路温と気温から考えて、タイムアップは非常に厳しい状況でしたが、できれば39秒の壁を越えたい！


「よっしゃ！行ったろかー！」と気合いを入れていき、誰もマネできないような走りを･･･
















へっ！？



何で黒い旗！？




集中力が切れて、本番2本目でコースを間違えていました。


予定通り、誰もマネできない走り･･･いや、マネしたくない2本目でのＭＣを完遂（爆）


パドックに戻ると、早速ネタにしてやろうと全力ニヤニヤ体制で迎えてきた人がいました。


その方は表彰式でもしっかり呼ばれていました。

　


一応、プライバシー処理をしておきます。

　



私は不本意でしたが、誰かを喜ばせるのもジムカーナなのかも。









いや、絶対それは違う（笑）！！

もう、夏かと思うような河川敷の暑さ。

罰ゲーム並みに暑いので、シルバーのシートをかけて対策。







2本目を迎える前にドライバーが倒れそうデス。

今日も暑い日でした。


さて、某岡山県倉敷人から「５．２９河川敷へ出撃セヨ！」との通告を受け、１年チョイぶりにビートで河川敷へ行くことにしました。






ガレージで待機していることが多いので、「バッテリーもやる気なし男くん」になっていると思い、バッテリーチャージ。

　



表示にあるSOHは「State of health」の略でバッテリーの健康状態を示し、SOCは「State of charge」の略で充電率を示しています。


普段乗らないクルマなので、バッテリーのマイナス端子を外していますが、バッテリーの充電をしても、健康状態はフルにならないので、ホムセンの安物バッテリーの限界なのかもしれません。


そんなワケで、明日も天気が良さそうなので、河川敷でクルクルしてきます。