オイルフィラーキャップ＆フューエルフィラーキャップ交換

先日の地区戦以来、仕事が山積していて、今日もフラフラのKAZUYAです。こんばんは。


さて、今日の本題。




カプチーノに給油するたびに、以前から劣化が気になっていたフューエルフィラーキャップ。


蓋がしまっているので、普段は見えないのですが、給油コックを開けたときに見えるキャップの色あせ（劣化）が気になっていたのです。


オイルフィラーキャップについては、本来、キャップを軽くひねれば、それほど力を入れなくても開くハズなのですが、キャップ裏のゴム部分の劣化により、異常に固く締まることも多々ありました。


コレもオイル漏れの予防と、キャップの開閉のやりやすさを改善しようと思うと、キャップを交換すればよいとの結論に達しました。




というわけで、両方とも注文し、今日、仕事帰りに受け取りにいってきました。






写真の右手が、フューエルフィラーキャップ。


写真の左手が、オイルフィラーキャップ。

　







フィラーキャップを見比べてみると、かなり劣化が進行していたことがよくわかります。

　



　





続いて、オイルフィラーキャップ。

　

　
　
　


こちらはキャップの形状そのものが変更になっていました。


今時のスズキの軽自動車と共用なのかもしれません。




いずれにしても、安い値段で購入できる純正パーツなので、リフレッシュにはオススメです。