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2011年10月04日

のと鉄道と御陣乗太鼓

今回は、周遊券の末裔である周遊きっぷ「加賀・能登ゾーン」をチョイス。

このゾーン券の場合、JR線(ゾーン内の特急自由席を含む)だけでなく、のと鉄道の和倉温泉-穴水間や、旧のと鉄道の廃線代替バスの穴水-輪島・宇出津間、更には金沢市内のバス(¥200~¥230の均一区間、兼六園シャトル、城下まち金沢周遊バス)まで乗れて\4300と細々した運賃が含まれていることを考えるとお得だろう。

ちなみにアプローチ券は往復とも大阪市内から、ごく普通の湖西線経由でゾーン入口の加賀温泉まで。20%割引の\3110。往復アプローチ券とゾーン券で合計\10520である。
(周遊きっぷについての詳しい説明は割愛するので、興味のある方はネットで検索ください。)


新大阪駅から特急サンダーバードで出発。


あまり良い写真でないので、後日和倉温泉駅で撮影した画像も…


どうして新大阪からかというと…特急券を新神戸からの乗り継ぎで買ったため。
(但し新神戸-新大阪間は実際には乗車せず。細かい説明は省略しますが、詳しい人ならすぐに…笑)


車内。デビュー当時は斬新な感じだったのだが、流石に十数年を経ると、やや草臥れはじめている感じも受ける。



そして駅弁の昼食。


大阪市内の駅で駅弁を販売していた水了軒が倒産し、現在では神戸市内の駅で駅弁を扱っていた「淡路屋」が大阪へも進出しており、今回はその淡路屋の「栗・松茸・牛肉 満載栗めし」という駅弁。

全体的に関西らしかぬ、しっかりとした味付け。秋の味覚を一堂に楽しめるのがポイント。
そして淡路屋らしく、しっかり牛肉が入っているのも素晴らしい。


特急サンダーバードは、金沢(正確には津幡)から七尾線に入り、和倉温泉駅までの直通運転。

今回は和倉温泉の一駅手前の七尾駅で、のと鉄道の穴水行きに乗り換え。


ちなみにのと鉄道とはJRから能登半島のローカル線を転換した第三セクター鉄道である。
しかし転換後も赤字のため、穴水-輪島間と、穴水-蛸島間を廃止し、現在は能登半島の付け根の七尾-和倉温泉-穴水間だけを運行している。なお七尾-和倉温泉間はJR西日本との共用区間となっている。


車内には女性車掌が乗務しており、検札や「海が見える右側の席がお勧めです!」といった案内放送、更には観光客には積極的に話しかけてコミュニケーションを図るなど、非常に好感の持てるサービスである。


ただ通常の「次は○○です」といった、車内アナウンスは自動放送。

しかし普通の車内放送ではなく、何かのアニメの声優さん達が、アニメの設定で会話しながら案内するという形式。
好きな人には堪らないのかも知れないが、どうしても茶番的なやりとり(「私たちが(アニメの中で)いつも通学に使っている駅のモデルなんですよぉ~」「へぇ~そうなんだぁ~」といった具合)が長くなってしまい、肝心の要点が分かり難いのが難点だろうか。

ただ地元の人からすると…向かいの席に座ったお爺さんに言わせれば「キンキンうるさい」と迷惑顔。車内放送が入る度に顔をしかめて、耳を塞いでいた。
アニメそのものや、声優、あるいはアニメ趣味を否定するつもりは毛頭無いのだが、正直な感想を言うと、公共交通であることを考えると、ちょっとやり過ぎ。

一回乗っただけの私でも、聞いたこともないキャラクターの長々した車内放送に「?」と感じるのだから、毎日聞かされると堪ったものではないだろう。
イベント列車などで乗車層が絞られるならともかく、一般列車の場合は、声優を使うにしても、茶番は無しにして、要点に絞った放送内容にすべきだろう。


話を元に戻して、車窓の景色を楽しみながら、鉄道の旅は続いていく。

まず能登中島駅構内に保存されている郵便車。


そして車窓には海を見ながら、北上を続ける。

(帰路の写真なので、お天気が悪いです)


そして穴水駅に到着。



今でこそ終着駅だが、かつては能登半島北部の輪島方面と、能登半島東部の蛸島方面の2路線が分岐する駅であり、のと鉄道の運行拠点だったこともあり、構内は随分と広い。



そしてかつての蛸島方面ホームに使われていた車両が保存されている。




最初に能登へ来たときはまだ輪島・蛸島方面とも鉄道が健在であり、その後再訪したときには輪島方面が既に廃止、そして今回の訪問してみると、蛸島方面までもが廃止になっており、穴水駅は単なる終着駅に。ちょっと寂しい限りである。

おまけ:かつての終着駅・蛸島駅(2004年9月撮影)



そして今回は輪島方面の鉄道代行バスで輪島へと向かう。


バス運転手同士の雑談に花が咲き、出発時間を少し過ぎてから、あわてて出発するなど、まあノンビリとした雰囲気。

ちなみに乗客は私を入れて2名と、途中から1名乗ってきて、合計3名。これでは鉄道を維持するのも困難なわけである。

ちなみに前回輪島を訪れたのは、まだ鉄道が健在な頃であり、穴水-輪島間の鉄道の廃線が2001年であることを考えると、もう10年以上前の話ということになる。


バスは能登空港など、あちこち脇道に逸れて寄り道をしながら、終点の「輪島駅前」へと到着。


鉄道が廃線になった今、かつての輪島駅は道の駅として整備されている。
そういえば途中に経由した能登空港も道の駅を兼ねて整備されていた。


道の駅輪島の愛称は「ぷらっと訪夢」(プラットホーム)



そして道の駅の一角にはかつての駅をイメージした空間が設けられている。



輪島駅名物だった(次の駅)「シベリア」の落書きもそのまま再現されている。


道の駅で行われていたLEDライトアップテスト(?)



そしてもうすっかり暗くなり始めた輪島の街を歩き、今晩の宿へ向かう。



今回、輪島でお世話になった宿は「ペンションかもめ」

(後日撮影。左端の建物)

ペンションとのことだが、実態は喫茶店に併設された民宿。親切で気っ風の良い女将さんが切り盛りしている。

全6室というこぢんまりとした宿だが、建物は新しく快適である。

廊下



ここの客室はBTなしのシングルとダブル、そしてBT付きのツインの3種類。
今回はダブルルームを予約していたのだが、空きがあると言うことでBT付きのツインルームにアップグレードしてくれた。


ちなみに1泊2食付きで\7800。
写真のような綺麗な館内に、一通りのアメニティもついており、後述するような豪華な食事がついてくることを考えると、かなり大当たりの宿と言えるだろう。


そして今回はここに2泊滞在したのだが、2日とも豪華な夕食で楽しませてくれた。

1泊目


2泊目


やはり能登ということで、海の幸が素晴らしい。
特にお刺身の脂の乗りが半端ではなく、気分が悪くなりそうなほど。(もちろん本当に気分が悪くなったわけではないので、念のため)


そして地酒や地ビールも用意されており、今回は「旅先特例」で地ビールも楽しんだ。(尿酸値高のため、普段は禁ビール中)


地酒は女将さんオススメの「能登冷酒」が用意されているが、「特にご指名の銘柄があるのなら、向かいの酒屋からすぐに取り寄せます。」という気の利いたサービスも。


ちなみに後日この“向かいの酒屋”でお土産用に地酒を買い求めたのだが、“輪島のお酒”に拘った品揃えで、日本酒談義や試飲も交えて、随分楽しませてもらった。

なお「能登と言えば『宗玄』ばかりが有名ですが、もっと美味しいお酒がいっぱいあるんですよ!!」とのこと。
個人的には「宗玄」でもかなり高評価なのだが、それを越える日本酒がいっぱいあるとは“能登半島恐るべし”である。
なおこれらのお酒については、また「今日の晩酌」シリーズで紹介することにしたい。


そして順番は前後するが、「ペンションかもめ」の朝食も紹介しておきたい。



夕食後は、先ほどバスを降りた道の駅輪島で伝統芸能「御陣乗太鼓」の演奏会があるということで足を運んでみることに。(ちなみに無料)

夜の輪島の街を歩いていく。



道の駅のタクシー乗り場が即席の舞台に。



まずは御陣乗太鼓の由来の解説。


「上杉謙信の大軍が能登を攻めた際、兵数で劣勢の能登の住民が、面を被り、海草をカツラにし、太鼓を叩いて夜襲をかけたところ、上杉軍は化け物の襲撃と勘違いし、大混乱した。」といういわれのある太鼓ということだ。


そんな御陣乗太鼓の演奏がスタート。


基本は2人1組で、1人がリズムを叩き、もう1人がパフォーマンスを交えた派手な演奏をする、というパターン。

ただし出演者は固定されておらず、入れ替わり立ち替わりで、舞台上には常時2名(交代時には3名)体制である。





そして最後には全員が整列。


常時2~3名しか舞台に出ていなかったため、最後にこの人数をみてちょっと驚いてしまった。

なおこの後は出演者と並んでの記念撮影のサービスも行われている。


御陣乗太鼓の後は徒歩数分のホテルメルカートへ。


このホテルには輪島温泉「長山の湯」が設けられており、¥700で入浴することができる。
他の入浴客がいたので、写真はないのだが、窓のない大浴場でいかにもビジネスホテルの大浴場といった雰囲気。
近代的な施設で全体的に特に問題は無いのだが、肝心のお湯も含めて、それ以上でもなくそれ以下でもなく…まあそんな感じの浴場であった。


舳倉島編へとつづく
ブログ一覧 | 旅のまとめ(2011年) | 日記
Posted at 2011/10/04 18:43:35

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この記事へのコメント

2011年10月4日 18:51
こんばんは^^
見慣れた景色が出ていて驚きました。詳しいレポートありがとうございます。近くにいながら参考になりました。この辺は車でよく出没する地位域で、これからの季節特に冬場になると海が荒れて潮花が見られます。冬の雪国も大変だけどなかなかいいものですよ^^
コメントへの返答
2011年10月5日 21:13
こんばんは♪

実はy60kuroさんのブログで輪島駅を紹介されているのを見て…久しぶりに気になって行ってみる事にした次第です^^v

確かに暮らすとなると、冬場の事など心配ですが、冬の厳しい海の景色もまた風情がありますよね。
雪と荒波…あぁ、また冬に行きたくなってしまいそうです(汗
2011年10月4日 19:06
こんばんは。

蛸島までの区間が廃止になるのは仕方ないにしても輪島も廃止したのは今でも疑問に思います。

鉄道を廃止にするということは単に交通機関がなくなると言うこと以上に地図から消えるに等しいことだと思います。輪島は地図から消すには惜しい街です。

そういった意味では志布志より先の大隅線も廃止すべきではなかったと思います。

輪島まで行ったら舳倉島に行ってみたいです。
コメントへの返答
2011年10月5日 21:33
こんばんは♪

仰るとおりですね~私も同感です。
やはり鉄道路線の有無は地図上でのインパクトも違いますし、実際に鉄道が無い故にマイナー観光地に甘んじている街も多々ありますからね。(吹屋・知覧など)
大隅線に関しては、一律の基準で切り捨てたという事情があるにせよ、何とかならなかったのでしょうか。

ただ輪島の場合、先行して三セク化した蛸島までの路線が収支トントンだったにも関わらず、後に輪島までの路線を抱えた故に共倒れになった、と蛸島方面で恨み節を聞いたことがあります。

素人の我々には、なかなか理解できませんね…

舳倉島ですか…^^v
2011年10月4日 19:25
こんばんは(^^)/

おお、サンダーバード♪
北陸方面にはとても便利な電車ですよね(*^_^*)
私の時は「スーパー雷鳥」でした(^_^)v

「ペンションかもめ」さん、夕食・朝食ともとてもおいしそうですね(^_^)v
さすが、能登ですね♪

御陣乗太鼓の動画も楽しく拝見させて頂きました(*^_^*)
すごく勇壮ですね(^_^)v

また続きも楽しみにしています♪
コメントへの返答
2011年10月6日 0:42
こんばんは♪

いつの間にか「雷鳥」も過去の列車になってしまいましたね…
しかし富山行きだけでなく、和倉温泉行きも運行するなど、仰るように便利な列車ですよね。

ホントここのお宿では、能登の海の幸を満喫させていただきました!!

郷土芸能の鑑賞も貴重な機会でしたね~
実はこれも宿の女将さんに案内して貰ったのですよ^^v
2011年10月4日 21:17
こんばんはです!

“THUNDERBIRD Are Go!!”
・・・・で通じる人はアラフォー以上ですね(汗)

寝台特急『日本海』で旅していた時に、追い越して行ったのがサンダーバードでしたね~(笑)
速いのなんの!

僕が時々、『関西発、米原経由、名古屋行き、在来線の旅』で愛用(?)している『しらさぎ』もサンダーバードと同じ683系ですね。

国鉄型特急電車に比べれば新しいのですが、結構、錆が・・・・・(汗)

「ペンションかもめ」さんはかなり快適そうですね♪
チョッとした高級ホテル並みですね。
コメントへの返答
2011年10月6日 0:47
こんばんは♪

私も実は“薄々”でしか知らなかったりします(大汗
しかし「雷鳥」をこう直訳してしまうとは驚きのネーミングですよね^^;

確かに日本海やトワイライトは雷鳥に抜かれますものね…でも、早いのが良いのか、それともノンビリ行くのが良いのか、それぞれの良さがありますよね。

確かに「しらさぎ」も「はくたか」も683系になってしまって、以前のような「何が来るかな~」という楽しみは無くなってしまいましたね。
でもまあ今回はトワイライトも日本海も見れたのでOKにしましょう(笑

登場当時はインパクトがありましたが、今となっては、ちょっと…という感じですよね。
逆に国鉄時代の車両は造りが良かったのか、設備が年代物であることは別にして、あまり草臥れた印象って無かったように思います。

仰るとおりで、ちょっとしたホテルにも匹敵するクオリティでした♪
2011年10月5日 18:24
こんばんは^^

能登方面は、港もさる事ながら町自体に風情があってイイところですよね。
あいにく1回も鉄では行ってませんが、、
それでも金沢とは全く違う雰囲気がとても良かったです。。。

正直ペンションながら、スゴイ!!!と驚きました(笑)
なのに、とてもリーズナブルなペンション価格で^^;

下手にホテルとかより、イイかも。
コメントへの返答
2011年10月6日 1:05
こんばんは♪

仰るとおりで、独特の板張りの壁が並ぶ町並みなど、風情満点ですよね^^

まあ今回は車検前に車を手放して、後継が決まらない…という事情なので鉄道になったのですが、普通に考えたらやはり車で行きますよね。

ホントにここのお宿は素晴らしいコストパフォーマンスでした。
何より小さな宿で、女将さんのきめ細やかな親切さが凄く嬉しかったですね^^v
2011年10月5日 19:33
ご当地の伝統芸能(^^)/旅の思い出としてはサイコーですね。
が、グルメの次かも(笑)

3回ほど能登は行きましたが、何故か輪島は何時も素通りしてしまい・・・。
機会があれば「シベリア」の落書きも見たいもんです。
コメントへの返答
2011年10月6日 17:15
こんにちは♪

グルメも良いですけど、やはりこういう印象的な行事に参加してみるのも楽しいものです。
でも私の場合…やっぱり酒かなぁ(笑

私も落ち着いて散策したのは今回が初めてだったかも知れません。
千枚田など見所も多いですし、朝市だけ覗いてサッサと次へ行ってしまうんですよね(苦笑
2011年10月5日 22:15
こんばんは。
 
おおっ、サンダーバード。
憧れの在来線特急の1つです。
デビュー後10数年を経たようですが、相変わらずかっこいいスタイルをしています。
内装が年式なりのようですが、関西と北陸を結ぶ非常に重要な特急ですので、頻繁運転と利用者の実用的な足として相当酷使されてそうです。
 
鉄道の第三セクター化や廃線は能登半島でも進んでいたとは(´・ω・`; )。
あまり評判が宜しくない?声優さんのストーリー形式の案内にしても、やりすぎの感はありますが様々な工夫やサービスで利用客を増やしたいという切実な願いからきているのかもしれませんね。
列車に揺られながらの旅はやっぱり魅力的ですから、せめて今の路線が末永く続く事を願いたいです。
コメントへの返答
2011年10月6日 17:20
こんにちは♪

確かにスッキリとした飽きの来ないデザインだと思いますね^^

装備そのものはオーソドックスなのでしょうが、ただ車内の傷み具合など、やはり年式相応に思えます。
確かに北陸という厳しい自然環境の中を頻繁運転しているのですから、やむを得ないと言えばやむを得ないのでしょうが…

最近は三セクになった路線が、更に廃止になるケースが増えていますね。
のと鉄道もそういうケースですね。

確かに車掌サービス、案内放送、ラッピング車両、駅の売店…色々と工夫は感じられますね。
ただ…やはりモノには限度というか、適度なバランスがあると思うんですよね…

特に雪国では定時性の高い鉄道は貴重な足でしょうし、今ある路線が今後も維持されることを願いますね。
2011年10月6日 0:18
能登は歩く旅行予定してましたが、催行人員に満たなかった為中止となりました。

この秋から撮影のツァーにも参加していきますので、(後日ひとり訪問もできる)良いショットが撮れたら紹介していきたいと思います。
個人的には知らない町の早朝や夜の散策が好きですね。(^^)

コメントへの返答
2011年10月6日 17:21
こんにちは♪

最近はすっかり撮影にハマっておられるみたいですね^^
確かに早朝や夜の静けさって良い雰囲気ですよね。

また素敵な写真を見せてくださいね!!
2011年11月15日 12:51
尿酸値が高いに反応してしまった(笑)

のと鉄道の車両NT100やNT800は年式の割に痛みが激しいですね。
穴水までに短くなったとき新型車両になるとは思わなかった。
さすが日本海の荒海(内側ですが・・)

能登空港は加賀屋御用達空港とか有事の際の戦闘機があるとか言われております。
コメントへの返答
2011年11月15日 21:30
もしかして紅の猫さんも…??
どちらであれ、お互い体には気をつけましょうね。

確かに何年か放置されていることを差し引いても、ちょっと痛みが激しいですよね。やはり厳しい自然条件なのでしょうね。
新型車両…私も同じ感想ですね。

能登空港は確かに防衛面で重要な拠点になりそうですよね。
しかし「加賀屋御用達空港」ですか(笑

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「データ整理は間に合わず。結局普段使用していない電話番号で新規登録する形でID連携。個人情報は特に不要。但しログインの度に普段使っていないスマホを引っ張り出して、電源を入れて・・・という状況なので、ログイン回数は激減の見込み。今後は過去データの管理用のサブとしての運用になるかと。」
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