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2012年02月09日

世界最大の露天風呂・ブルーラグーンへ [アイスランド&グリーンランドの旅報告No.17]

「アイスランド&グリーンランド旅の報告」のバックナンバーはこちら


● BSIバスターミナル内の食堂で腹ごしらえ


ゴールデンサークルツアーを終えて、BSIバスターミナルへと到着。



ホテルへは戻らず、このまま同じレイキャビックエクスカージョン社の「ブルーラグーンエクスプレス」というシャトルバスを利用して、世界最大の露天風呂「ブルーラグーン」を訪問することにしたい。

元々、今日訪問する予定ではなかったのだが、ゴールデンサークルツアーで温泉に入りそびれたことや、温泉にはいるつもりで用意をしていたので、カバンの中に水着やタオルといった温泉道具が入っていたので、このままBSIバスターミナルで乗り換えてブルーラグーンへ行くことにした次第。


前回のブログでアレコレ書いたものの、Reykjavik Excursions社は何だかんだ言っても最大手。シャトルバスの本数も多く、こういう意味では利用しやすい。

細かいことを言えば、やはりここの会社は料金がやや高いので、一度ホテルに戻って、違うツアー会社のバスでピックアップを頼んだ方が安く上がるのだが、ツアー中に別のツアー会社へツアー申し込みをするのも面倒で(というか、英語で電話を掛けるのが嫌だった)、しかもBSIバスターミナルなら、その場でチケットを買い、バスを乗り継げ、なおかつバスターミナル内に簡単なファーストフード的な食堂があることも朝に確認していたので、待ち時間で夕食を食べてしまおうという計算もあった。

ブルーラグーンにもレストランはあるのだが、それなりに高級な店で高くつき、しかも18:00のバスで出発すると、ブルーラグーン到着は18:45。
ブルーラグーンの閉館&レイキャビック行きの最終バスが21:00なので、レストランで食事+入浴というのは少しタイトすぎるだろう。

ただアテが外れたのが、ゴールデンサークルツアーの帰路、バスがそのまま市内のホテルを回ってお客を降ろす方式だったこと。
BSIでの乗り継ぎであれば、いの一番に到着するので、定刻通りなら17:00着。そしてブルーラグーン行きが18:00発で、約1時間の休憩時間を確保できる見込みであった。


しかし結局BSIバスターミナルに到着したのは17:40。

とりあえずシャトルバスのチケットを購入。レイキャビックからブルーラグーンまでは片道ISK1600×2=ISK3200なのだが、ブルーラグーン入浴料(EUR30相当)込みでISK6300(≒\4540)という割引チケットがあったのでそちらをチョイス。


で、昼食が軽めだったこともあり、お腹も空いているので、食堂に駆け込んで慌ただしく食事。


飲物やサンドイッチはセルフサービスで選び、メインやスープはカウンターに並ぶ大皿料理から選んで、係員に盛りつけて貰う方式。


今回は係員オススメの「アイスランドの伝統料理」というフィッシュフライをチョイス。


よく考えると、昼食と同じメインだが…ただ昼のものはカラッとしたファーストフード的な揚げ方で、今回はどちらかというとしっとり感の残した家庭的な揚げ方。

ただアイスランドでいつも出てくる“濃厚なマヨネーズにハーブを混ぜたような”ソースだけはどうも苦手なのだが…(アイスランド人はマヨネーズ大好き)


またアスパラガスのスープを注文すると、サラダバーが付いてきて、写真に取り忘れたのだが、パスタ類も充実しており、なかなかの品揃え。

飲物は以前にも登場した、アイスランドのご当地ヨーグルト「スキールSkyl」のドリンク版。
ややチーズっぽい味ではあるが、お手軽なご当地飲料としてアイスランド滞在中に何度となく口にしている。


メインもサラダもなかなかで、充実したサラダバーを付けても、比較的安価で(但しアイスランド価格としては…であり、やはり\1000は下らない…)実は穴場の食事処かも知れない。
ただ残念なのは実質的に10分強ほどしか持ち時間が無く、慌ただしく掻き込むことになってしまったことだろうか。



● ブルーラグーンエクスプレスで出発


こうして慌ただしい夕食を終え、18:00発のブルーラグーンエクスプレスバスに乗車。

ブルーラグーン行きの最終便と言うこともあり、お客は疎ら。



そしてブルーラグーンへと向かうわけだが、ブルーラグーンはコペンハーゲンからの国際線でも利用したケプラヴィーク国際空港近くに位置しており、レイキャビック市内からだと約40km、所要45分程である。


ちなみにケプラヴィーク国際空港からのバスもあり、こちらは約15分。

アイスランドへの到着直後、あるいは出発直前にブルーラグーンに立ち寄るというパターンが多いようだが、今回は深夜着・早朝発という飛行機だったので、こうした利用方法は叶わなかった。


バスはレイキャビック郊外を抜け


港に泊まる客船を眺め


荒涼とした単調な大地をひたすら走り



地熱発電所を眺めて



いい加減飽きてきた頃に、ようやくブルーラグーンが見えてくる



そして駐車場内のバス停へと到着。

ここに何カ国かの国旗が掲揚されているのだが…


あら嬉しや、日の丸も上がっているではないか!!
そんなに日本人が沢山来る場所でもないのに、こうして日の丸を掲げてくれているとは、本当に嬉しいものである。


そして駐車場から、鬼押出しのような歩道を歩いて


ようやくブルーラグーンへと到着。




● 世界最大の露天風呂を満喫


早速ロビーから脱衣場へと進んでいく。


脱衣場で水着に着替え、シャワーへと進むのだが…日本とは違い「下足箱」というものが無く、土間のような場所で着替えることになり、どうも清潔感が無い。サンダルを持ってくれば良かったと後悔。まあこれは欧州の温泉ではよくある話なのだが…。


そしてシャワーを経て、ようやく浴場へと到達。




いよいよ世界最大の露天風呂へ。


ちなみにここの施設は写真撮影OK。
まあ全員水着着用で、それに水が濁っているので、水中では何も写らないので問題はないのだろう。

参考までに水中でシャッターを押してみると…



脱衣場やレストランのある建物



ちなみにこのブルーラグーンの水は、先ほどバスの中からも眺めてきたスヴァルスエインギ地熱発電所で地中から汲み上げた地下熱水の排水。
このブルーラグーンは温浴施設としてではなく、元々は廃水地として作られた施設なのである。

こういう経緯から、天然温泉と言えるかどうか微妙なところだが、地下熱水が豊富なミネラルを含んでいるため効能は高く、湯治目当ての客も多いとのこと。


ブルーラグーンから眺めるスヴァルスエインギ地熱発電所



ここの湯は特にシリカを豊富に含んでおり、水中はとにかくドロドロ。


水の濁りや、遠くから青く見える(そのため「ブルーラグーン」の名称が付いている)のもこのシリカの影響。


そしてパック用にキレイなシリカを詰めた箱があり、こちらから自由に掬い取って顔などにパックをすることが出来る。


私も体験したのだが…あまりに醜い顔なので、写真は省略(苦笑


そしてサウナなども完備。


ただサウナのあるウッドデッキから、浴槽内へは階段など設けられておらず、プールのように急に深くなっている。

気をつけて出入りしていたのだが、一瞬気を許して浴槽にドバーンと落下。
横でシリカパックをしていたマダムに思いっきりスプラッシュを浴びせてしまい、「ソーリー、ソーリー」と謝り倒す羽目になってしまった。


そして浴槽内から利用できるドリンクバーも存在。


アルコール類も扱っており、その場でカクテルまで作ってくれるという本格派。


その名も「ブルーラグーン」というカクテルがあったので、そちらを注文。


ISK1000(≒\720)と分量の割に少し高めの価格設定だが、場所や雰囲気込みの価格と思うしかないのだろう。
本当はもう少し飲みたかったのだが、値段が値段だけに1杯だけでガマン。

ちなみにお会計はロッカーキーで行い、チェックアウト時に精算する方式。


またプールサイドにもカフェが存在。


更には本格的なレストランやバー(こちらは水着不可)、そしてホテルまである総合リゾートなのだが、お値段はかなり立派。私には入浴+カクテル1杯がいいところだろう…。


そしてこのブルーラグーン…“風呂”として考えると、ちょっと水温が低め。少し暖かな温水プールといった感じだろうか。

ただ建物近くへ行くと、温水が出ているところがあり、こちらはそれなりに“風呂”として楽しめる。



ただ欧米人には熱すぎるのか、ほとんど人がおらず、しかも湯上がりの休憩所から丸見えの位置ということもあり、何となく落ち着かない。


こうした2時間程の入浴を楽しみ、バスの時間に合わせて施設を後にする。

ちなみに建物の横にもブルーラグーンが続いている。


こちらは浴場ではなく、単なる廃水地。

廃水地として整備された5000平方メートルのうち、浴場として使用しているのは半分ほどの2400平方メートルのみ。それでも世界最大なのである。


ついつい「日本にもっと広い浴場があるのではないか」と思ってしまい、帰国後に調べてみたのだが…

日本最大の露天風呂は和歌山県の川湯温泉露天風呂で最大750平方メートル。(河原の露天風呂のため、大きさは若干変化する。)

その他、いわきスパリゾートハワイアンズの「江戸情話与市」の男女合計で1000平方メートル、群馬県の宝川温泉が全浴槽を合わせて740平方メートル。

…と、あまりにスケールが違うのである。


さてレイキャビック行きのバスに乗り込むと、最終便ということもあり、ほぼ満席。

辛うじて1席だけ空席を見つけて着席。私が最後の乗客で、ちょうど満席で出発することに。
まあ1日乗っているツアーとは異なり、あくまでシャトルバスなので、乗れたのだから文句はない。ただもし満席で積み残しが発生した場合はどうなるのだろう…という気もしてならないが。


そんな事よりも、1席だけの空席に座ると、隣にいるのは先ほど思いっきりスプラッシュを浴びせてしまったマダム。

何となく「気まずいなぁ…」と思っていると、空気を察したのか、マダムの方から「どうだった?楽しめた?」と話しかけてきてくれた。

先ほどはスプラッシュを浴びせられたこともあって、やや不機嫌であったが、今度は別人のように饒舌で「どこから来たの?」「何日いるの?」「他に何処へ行ったの?」としゃべるしゃべる。

逆にこちらからもマダムに「どちらから来られたのですか?」「アメリカのどちらですか?」と話しかけたのだが、その返答が「アメリカからよ。でも生まれはフランスなの。」「ウィスコンシン州よ。わかる?シカゴの隣。でも元々はパリなの。」…と言った具合に、常に“フランス人”であることを強調している。

そこで今度はフランス語で話しかけてみると、ますますテンションが上がり、ひたすら楽しそうに話し続け、大いに盛り上がり楽しいひとときになった。


そしてバスはレイキャビック市内へと入り、そのままそれぞれの乗客が滞在するホテルを回っていく。

そのうち私の滞在するホテルに到着し、マダムともお別れ。上機嫌なマダムにカタコトの日本語で「アリガトー サヨナラ」と見送られ、ホテルへと戻ったのだった。


時間は22時前。明日は7時に出発と随分早いスケジュールなので、早々に眠ることにする。



<つづく>


撮影機材
・SONY α200 + SONY CarlZeiss T* Vario-Sonnar 3.5-4.5/16-80(24-120)[SAL1680Z] and SIGMA 10-20(15-30)mm F4-5.6 EX DC
・SONY CyberShot DSC-TX5 (CarlZeiss T* Vario-Tessar 3.5-4.6/4.43-17.7(25-100))
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Posted at 2012/02/09 20:25:44

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この記事へのコメント

2012年2月9日 22:55
こんばんは。
 
世界最大の露天風呂ですか。
あまりにも巨大過ぎて写真だと現実味がありません・・・しかも圧倒的に世界最大なんですね(´∀`;)。
地熱発電に利用された水を利用しているというのが、如何にもというからしい感じがしますね。
 
横でシリカパックをしていたマダムに思いっきりスプラッシュを浴びせてしまい・・・
チップスターをツマミにお酒を飲んでいたら、思わず吹き出してしまいました(´∀`;)。
しかもバスの中でも席が隣だったのですか。
普通なら非常に気まずい雰囲気になりそうですが、マダムが気の気配りが出来る方だったようで何よりでしたね(^_^.)。
こういうハプニング的な事も含めて旅の魅力なのでしょうね。
 
やっぱりバスの座席がかっこいいですねえ。
コメントへの返答
2012年2月11日 1:48
こんばんは♪

パンフレットなどを見ていると、建物の上から俯瞰するように撮影されている写真が多いですね。

ただ実際に湯に浸かっていると、景色が単調なこともあってか、あまり大きさって感じないんですよね…。
でも実際に湯の中を歩いてみると、目の前に見えている場所になかなかたどり着かなかったりします。
あと、写真に写っている湯船は全て繋がっていて、同じ湯船なのですよ^^

ホントに淑女なマダムで、ホントに救われました。
それに色々と楽しいお話しも出来て、最初の失態はともかく、こうしてマダムとお話しする機会を得られたことは良かったと感じています。
ホント仰るとおりで、「トラベルはトラブル」と言いますが、結果オーライで笑って済ませられるハプニングなら、これもまた良い思い出ですね。

こちらのバスは、シートテーブルもあって、なかなか快適でしたよ^^v
2012年2月10日 10:47
おはようございます

綺麗な写真ですね!!

かなりの腕前ですね(^0^)

羨ましいです!!

露天風呂大好きな私にとっては、行ってみたいです

(・∀・)vまずは、和歌山の川湯温泉でも行ってみます。
コメントへの返答
2012年2月11日 1:53
こんばんは♪

お褒めいただき、ありがとうございます。

でもブログサイズならアラが出ませんが、元々の写真は…なのですよ(汗

世界最大の露天風呂ということで、やはりスケールは圧倒的なものがありました。

しかし川湯温泉のような、川あり森あり山ありの景色を眺めながらの入浴もまた楽しいんですよね~
2012年2月10日 13:54
こんにちは〜♪
いつか行ってみたい!!!いや、なんとしても!
詳細な、そして興味そそるアップをありがとうございますう〜☆
と、北の大地&温泉に想いを馳せつつ、、、空港に向かいます(笑
コメントへの返答
2012年2月11日 1:55
こんばんは♪

ここは是非…って、びやしんさんなら、そのうちに絶対に行かれると思いますよ^^

さてさて、LCCでどちらへ旅立たれたのでしょうか。
また楽しいお話しを聞かせてくださいね!!
2012年2月11日 9:54
こんにちわ♪
日本の温泉は他国と比べるとやたらに熱いとは聞いておりました。カクテルなど飲む感じではありませんものね^^
語学が堪能だと羨ましい。パリジェンヌのテンションが上がると大変ですね(笑)
コメントへの返答
2012年2月11日 21:50
こんにちは♪

まあ我々からすると、他国の温泉がプールのようにぬるく感じますね。
でも熱い湯に浸かりながら、ビールや日本酒というのもなかなかですよね~

語学は、、、実はそんなに話せないんですよ。
でもフランス語を使ってくれただけで嬉かったのでしょうね~
2012年2月11日 10:39
おはようございます。

こりゃー露天風呂と言うよりは「湖に泳ぎに来た」ような感覚ですね。
日本人が露天風呂を楽しむのとはちょっと違うようで・・・。
この形式だと男女でも家族でも気兼ねなくは楽しめて良いですが。

中でお酒を飲みながらってのができるのもいいなぁ,お風呂での飲み過ぎには注意が必要ですけど。
コメントへの返答
2012年2月11日 22:28
こんばんは♪

そうそう、そういう感じなのですよね~
でも各種サービスがあるなど、どちらかというとプールに近い感じなのかも知れません。
いわゆる風呂ではなく、皆で楽しむリゾートといった感じですね。

確かに気をつけないといけませんね…
2012年2月11日 20:37
圧倒的ですね!
いや~、良いものを見させて頂きました。
いつか行ってみたいと決心いたしましたよ。
(でも、内心本音ではこんなの独り占めしてみたいって思ってるんですが(笑))
コメントへの返答
2012年2月11日 23:11
ホントに圧倒的なスケールでしたね~
野趣あふれる温泉も魅力的ですが、こういう規模で圧倒される温泉も良いものでした。

確かに一度、独り占めしてみたいですね~

プロフィール

「@NEOCA ルノーと共通のプラットフォーム、(単純な数字だけの比較で)XVよりトルク三割増し、5ナンバーサイズで最小回転半径4.9m、郊外使用でラフに踏み込んでもリッター20は切らない燃費…でもちょっと高いかな」
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