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イイね!
2014年03月30日

航空科学館@桃園空港

今回は以前にアップした記事の<中略>にあたる部分のお話です。





台北・桃園空港に到着後、入国審査を経て、無事に台湾の土を踏むことに。


そして空港から送迎バスでホテルへと移動。



まあ移動と言っても、空港敷地内、しかも二本の滑走路に挟まれているという、凄い場所にあるホテルなのだが…


今回はこの「ノボテル台北桃園国際空港」に滞在。
まあ滞在と言っても飛行機の乗り継ぎにプラスαしただけの日程なので、わずか2泊だけ。
しかもチェックイン日は午後着、更に最終日は早朝発なので、あくまで「ちょっと寄り道」程度の滞在。

ちなみにここのホテル…空港敷地内にありながら、ターミナルから徒歩での到達は不可能と、やや微妙なロケーションで陸の孤島のような場所。
但し空港からの無料送迎バスが利用できるほか、事前の申告制ながら、高鉄(台湾新幹線)の桃園駅から空港へ向かう路線バスや、一部の空港行きリムジンバスがここのホテルでの下車を取り扱ってくれるなど、比較的利便性は高いのではないだろうか。


ここのホテル、斜め向かいはエバー航空の本社、そして隣は中華航空の本社という、明らかに空港の業務用スペースと言った場所に立地しているのだが…

実は中国語での表記は「台北諾富特華航桃園國際機場飯店」と書かれており、その名の通り、仏アコーホテルズの1ブランドであるノボテル(諾富特)と、中華航空(華航)の共同運営によるホテルなのである。
日本的に言えば、「ANAクラウンプラザホテル」みたいな感じだろうか。

個人的にノボテルやイビスと言った、アコーホテルズのホテルは「安心して泊まれる」という印象を持っており、また中華航空も好きな航空会社の一つなので、ここのホテルには期待したいところ。


先ずはロビーでチェックイン


流暢な英語と、洗練された対応で、チェックインはもちろん、チェックアウト後の送迎バスの予約まで、テキパキと処理してくれる。


そして部屋はこんな感じ


広く清潔な良い部屋ではあるのだが…

まあ1万円を越える価格なので、このくらいのクオリティはあって当然というのも正直な感想。

但し日本で1万円なら「こんなモノでしょう」と納得できそうな感じだが、ここは台湾。物価を考えると、相当に高価なホテルなのである。


そしてバスルーム



バスルームが、部屋からガラス越しに丸見えなのは如何なものか…とも思ったのだが、これは885系の運転室と同じで、マジックガラスで一瞬にして曇りガラスに変化するという仕掛けが組み込まれている。

そして海外ブランドながら、洗浄機付きのトイレも嬉しいところで…まあINAXの一番安いモデル並の洗浄感で、褒められたクオリティではないのだが、まあ最低限の合格ラインだけはクリアしているといった印象。





こうしてホテルに荷物を置いてから、出発。

とは言え、もう夕方近くなので、遠出をするわけではなく、ホテル前の公園(?)を通り抜けて、向かいの建物へ。



DC3がお出迎え



その他、民間・軍用問わず多くの飛行機に囲まれたココは、航空科学館。


ココも空港敷地内ではあるのだが、ホテルと一緒に陸の孤島状態の立地条件。(但しホテル-航空科学館は徒歩で行き来可能)

空港からの無料巡回バスがあるにはあるのだが、本数も限られ、意外に不便なため…ずっと気になっていたにも関わらず、今日まで訪れることの無かったスポットである。


そして館内へはいると、この方がお出迎え


まあ少し前までは、どこの施設にもこの方の銅像があったようなのだが…

民主化が進み、今では随分と数を減らしてしまったようで、こうして現役の銅像を見る機会も少ないのかも知れない。
(そして、あちこちで撤去された銅像がどこへ行くかというと…以前のブログで紹介したスポットなのである。)


大きな改装もされておらず、二昔前の面影を濃厚に残したような展示スペースは、成田にある同様の施設を思い起こさせられる風情。






そして旅客機に関する展示は、中華航空とエバー航空がほぼ同じボリュームになるように取り扱われており、色々と配慮が働いていることが感じられる。

エバー航空の機内模型



不気味な客室乗務員人形



そして日本人客室乗務員が居ることもしっかりPRされている。


この安藤さんが実在の客室乗務員をモデルにしているかは不明…

と言うか、日本語はおろか、英語の説明すら不十分なため、基本的に漢字の意味で推測するしか無く、細かいことは全く解らないのである(汗


時代を感じさせる衛星電話



そして飛行機のパーツやメカニック的な展示もあるのだが、中国語の説明しか無いことに加え、私自身が「自分の乗れる乗り物」にしか興味がないため、殆ど素通り(汗



これまた台湾人には似ても似つかないマネキン…これは中華民国空軍の制服なのだとか。



そして中華民国を軸に、世界大戦時の航空機についての話題も


ココ台湾は、“国家として”は中華民国なのだと言うことを意識させられる。


そしてゼロ戦も



更に航空の延長で、宇宙に関する展示も



他にはモデルプレーンのコレクションもなかなかのボリューム。(旅客機であれば、一応私の守備範囲なので…)
しかも日本のエアラインのものも多く、思わず見入ってしまう。

但しあまり入れ替えは行われていないようで、なかなか懐かしい飛行機が多い。



そしてこれらの飛行機も懐かしの飛行機になりつつあるのだろうか…






更には、今は無きエアラインの飛行機も




カンタスばかり乗っていて、結局乗らず仕舞いだったアンセット


そして初めて見る、カムリの全面広告機体(台湾国内線で飛んでいたのだろう)



その他、こんなコーナーもあり、家族連れで賑わっている



こうして館内展示を見学し、次は展望塔へ。

ホテルと同様、二本の滑走路に挟まれた立地なので、飛行機を眺めるには良いかと思いきや…



凄い混雑



そして最後は売店コーナーへ



モデルプレーン等も扱っており、お土産コーナーとしての機能も持たせてはいるものの、基本的にはイートインコーナーを備えたコンビニといった風情。


しかし今日は行動範囲が空港内だけに限られていることもあり、品揃え的にも価格的にもコンビニがあるのは有り難く、色々と買い物をしておくことに。

とは言え、小銭を持って居らず、1000元札(≒\3300、但し物価の違いを考えると、それ以上に高額紙幣)を出したところ、「えっ!?」という顔をされてしまい、そこで英語で「ゴメンね。小銭が無くて…」と言うと、ようやく日本人だと認識されたようで、カタコトながら日本語で「オツリ、ダイジョウブネ!」「ニホンジン、デスカ?ヨウコソ!」と笑顔で返してくれる。





とは言え、日本のコンビニとは違い、夕食を買うほど充実しているわけでは無く…

かといって、送迎バスを利用して、市内や空港ターミナルまで食べに行くのも面倒なため、夕食はホテル内のレストランを利用することに。



まず最初に入口で「バイキングorアラカルト」を尋ねられ、バイキングを選択。席へと案内される。


ちなみにバイキング1人前が780元(≒\2580)、台湾ビールの生が250元(≒\830)、更にサービス料も加算され…

日本的に考えると「ホテルの夕食バイキングとしては良心的かも」と言った感じかも知れないが、台湾的に考えると目玉が飛び出そうなビックリ価格である。
まあ他に選択肢が無く、競争相手が無いとは言え…もう少し何とかならないのだろうかと感じてしまう料金である。


しかも席とビールを用意して貰い、最初の一皿を取りに行っている間に…東アジア系グループが現れて、用意されていた私のカトラリー類やビールを勝手に他の席へポイッとどけて、ズカズカと席を占領してしまう。

私が席へ戻って来た時には、係員とオバサン達が英語(中国語ではない)で言い合いをしている真っ最中。

しかしそのグループは「何だ従業員のクセに偉そうに客に指図しあがって」と言った感じの鼻についた態度で、一歩も譲る気配はなく…

困り果てた顔をしている若い係員を見ていると、これ以上のバトルを強要するのは可愛そうな気がして、そのグループに気付かれないようにそっと目配せして、新しく別の席を用意して貰うことに。
(ここでは詳細は書かないが、この後ホテル側からきちんとした対応がなされた。)


高い価格に、不快な客…と、すっかりケチがついてしまったのだが、実際に食事をスタートすると、和洋中取りそろえたバラエティ豊かな献立に加え、日本人の口にも合う味、更には係員が細かく目配りをして料理に気を配るなど、満足度は高い。




刺身や天麩羅など、「所詮は海外の日本食だろ?」と思っていたのだが、良い意味で裏切られることに。

あと「うどん」は「饂飩」ではなく、「烏龍」と当て字を使うとの事。
メニューには「烏龍麺」と記載されているが、決して“烏龍茶を練り込んだ麺”あるいは“烏龍茶スープに入った麺”などではなく、ごく普通の日本的な饂飩である。
(そういえば以前に某みん友さんから「烏龍茶だとおもってオーダーしたら、饂飩だった」というエピソードを伺ったことがあります。)

何でも「うどん」と発音しようとしても、「濁音が苦手」と「巻き舌」で、「うろん」と訛ってしまうのだとか。


またバーベキューコーナーや鍋(?)コーナーもあり、具材やソースを選んで盛ってコックに渡すと、その場で火を通してくれる。


なお上の洗濯鋏はコックに渡す際の目印となるもので、各テーブルに備えられている。
但しこのシステムに関する英語での説明が不足しており、ちょっと困惑したのも事実なのだが…


そしてデザートもガッツリと。


まあもう少し安ければ嬉しいのだが、料理の味やクオリティには満足。

あと客層は…まあ空港内のホテルなので、世界各国から色々なゲストが来ていて当然なのだろう。


こうして台湾1日目は終了。明日は丸一日台湾で過ごすことになるので、ちょっと遠出をすることにしてみたい。


<つづく>
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Posted at 2014/03/30 22:54:40

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この記事へのコメント

2014年3月30日 23:32
ここ、私も泊まりましたが、まさに陸の孤島ですね・・(^^;
同じ空港内でも、チャンギのCP(Crowne Plaza)とは大違い・・(^^;
「烏龍」が「うどん」だとは、、今の今まで知りませんでした・・(^^;
航空博物館は行ってみたいですね。
旅客機の模型はダイカストよりプラモデルの方が多そうですね。
私も1/200でダイカストや模型を集めてしまったので、大きすぎて、飾る場所にも置く(保管)場所にも困っています・・(^^;;
コメントへの返答
2014年4月4日 21:53
やはり44loveさんもご存じでしたか(笑

仰るとおりで、空港内と呼ぶには何とも微妙なロケーションですよね…
桃園の場合、トランジットホテル以外で便利なホテルが無く…早朝便利用だとかなり面倒ですよね(苦笑

航空科学館は、ここのホテルと同じ孤島にあるので…ホテルから徒歩で行ける唯一の観光スポットですね(笑

仰るとおりで専らプラ製の模型がメインですね。ただそのボリュームはなかなかのものだと感じますが。

44loveさんって、色々なコレクションをされているのですね^^

亡き父が古地図や古文書、市町村誌のコレクターで大変な事になっていた(しかも今でも片づいていない)ので…保管場所に困るというお気持ち、解る気がします。
2014年3月31日 0:22
こんばんは。

台湾、やっぱり楽しそうですね(・∀・)。
施設が日本に似ているようで結構違う…でも多くの方達が丁寧だし、日本人にとっても滞在しやすい海外だと思います。

饂飩と烏龍茶…あれは今となっては笑い話ですけど、間違いを間違いと指摘できない私も悪かったかもしれませんね。
もう1度お話をしますと、出張仕事を終えた私は通訳の方と一緒に高雄市内の日本食のお店に寄りました。
もしかしたら、以前のコメントで台北と書いてしまったかもしれませんが、正確には高雄です。
そのお店は現地の方が経営していて、確か片言の日本語程度を話していたと思いましたが、私はそこでカツ丼をオーダーし美味しく食べていました。
店の人が「ウーロン」を勧めてきたので「下さい」と答えたら、来たのは「ウーロン茶」では無く「うどん」でした。
内心ではギョッとして「しまった!うどんだったか!!」と思いましたけど、恥ずかしかったのであくまでもポーカーフェイスを装ってうどんを食べました(´∀`;)。
帰りの飛行機では腹いっぱいで機内食など到底食べれませんでしたが、カツ丼もうどんも美味しかったですよ。
確か高雄市内のお店でしたが、10数年前の話なので残念ながらお店の名前は忘れてしまいました。
こういうハプニングも含めて、台湾で過ごした時間は良い思い出ばかりです。
コメントへの返答
2014年4月4日 22:01
こんばんは♪

仰るとおりで、日本文化の影響を感じつつも、しっかり異国な台湾は、その国民性も含めて、ホントに滞在しやすく、なおかつ楽しい国だと感じますね。

私もocyappachiさんのエピソードを伺っていたので、今回ようやく「烏龍麺」の意味を理解した次第です。

まあ「烏龍→うどん」なので、決して間違いだったわけではなく、日本文化の影響のある台湾ならではの興味深いエピソードだと思いますよ。
ちなみに「饂飩→ワンタン」の意味なのだとか…

日本文化が残っていながらも、何故かちょっと意味が違ってしまっている…
非常に興味深いですし、またocyappachiさんのエピソードから色々な発見をすることが出来ました。
貴重な体験談を聞かせていただいてありがとうございました。

私も台湾で過ごした時間はおよそ良い思い出ばかりなので、今後も年に何回かは訪れて、色々な発見をしていきたいと思っています^^v
2014年3月31日 8:02
その食欲はなかなかやるじゃないか!と言う感じです。
今回もリッチーな旅でしたね♪(^_^)v
コメントへの返答
2014年4月4日 22:04
ついつい関西人の習性が出てしまい、「元が取れているか」なんて考えて、食べ過ぎてしまいました(大汗

ただ台湾の物価から考えると…何となく納得がいかないのも事実です^^;
2014年3月31日 11:35
こんにちは~^^

ずいぶんとがっつり食べられてますねw
これだと十分に
元を取られてるんじゃないでしょうか?

まぁどこへ行っても目に付く人はいらっしゃいます。
ホントごく一部だけの人なんですが
だからこそ余計に目に付いてイヤな気分になっちゃいます。。。
コメントへの返答
2014年4月4日 22:49
こんばんは♪

お値段がお値段なので、ついついガッツリと…(汗
ただ台湾の物価で考えると、全く元は取れていないような気もします^^;

まあ仰るとおりで、程々にシカトしておけば良いのかも知れませんが…
今回のように直接的に私に火の粉が掛かってくるケースはご勘弁願いたいモノです…
2014年4月4日 22:18
こんばんは~お久しぶりです<(_ _*)>

台湾に行かれてましたか^^
お値段も良いホテルのようですね♪
バスルームからガラス越しに部屋が見えるって…(笑)
私のお気に入りの堂島ホテルもガラス越しに見えてました^^
ちょっとビックリしましたけど…良いホテルでした♪
今は辞めてるけどNEOCAさんの御親戚の方が就職されてたんでしたっけ?
そんな話を思い出しました(笑)

科学館…コックピットのシュミレーションもあって楽しそう!
機長さんになった気分を味わえるのでしょうか?
キャビンアテンダントのお人形がなんとも怖い(笑)

夕食…お客さんもいろんな方がいらっしゃいますから…。
いざこざに巻き込まれなくて良かったですね。
ホテルのお料理も美味しくて良かったですね♪
デザートも美味しそう(⌒¬⌒*)

つづきは…温泉かなぁ~~(笑)


コメントへの返答
2014年4月4日 23:29
こんばんは♪
復活、おめでとうございます!

確かにここのホテルは…でも日本円で言うとお札一枚で払えるくらいの料金でしたね。

堂島ホテル、身近ではあるのですが、その身近さ故に宿泊する機会もなかなか無いんですよね(笑
そしていつも丁寧に読んでいただいていて嬉しく思っているのですが、凄い記憶力にも脱帽です!

ここの施設は、子供連れも多くて、ホントに賑わっていましたね。
子供から大人まで誰でも楽しめて、更にはマニアックな人の要求も満たして居るみたいでした。(ただ言葉の問題が…汗)

夕食は食べ始める前でしたし、「まあ…」とは思うのですが、正直あまり気持ちは良くありませんでしたね。
でもメニューも豊富で、美味しかったので、まあ良しと言うことで(笑

温泉は…すぐ前回に登場したばかりなので、次回はマニアックな方向性になる予定です(笑
2014年4月5日 5:56
航空科学館、空港そばの施設だと便利で、立ち寄り易くて良いですね。

バイキングどれも美味しそうですが、輩(-_-メ)英語だったら参戦できたんでは、笑。
私は英語話せないので無理ですが、汗。
コメントへの返答
2014年4月5日 22:41
まあ空港内の陸の孤島であることを除けば便利な場所だと思いますね。

バイキングは日本人の口にも合っていて、お値段はともかく、美味しく食べられましたよ。

まあこの手の輩は係員に任せるのが一番かと。
理屈が通じる相手ではないので、参戦するなら、関西弁でまくし立てた方が効果的かと(笑
2014年4月6日 10:43
慈湖紀念雕像公園、行ってみたいですね~…中国本土人に人気なのもわかるような気がします。

ところで「うどん」は「烏龍」というほかに「烏冬」(u-dong)ということもあります。
こうした音の混同は福建あたりの方言の影響かもしれません。
ちなみに「Lemon」は中国語で「ニンモン」(ning-meng)と言いますが、音訳なら本来は「リンモン」となるはず。
これは福建の港から入ってきたのが原因だという説があります。
コメントへの返答
2014年4月8日 0:57
ここは地元の人と、そうでない人の態度の違いがハッキリ見えていて、違った意味でも面白いスポットでしたよ。
慈湖そのものも、風光明媚な落ち着いた場所ですし、台湾へ行かれることがあれば是非!

「烏冬」も「うどん」だったのですか…
何度か見かけていた漢字なのですが、今の今まで全く知りませんでした。
なるほど…中国語の方言の多さは話には聞いていましたが、方言からの影響など、興味深いものがありますね。
日本語と相互に影響しあっている部分もあるでしょうし、勉強してみると色々発見があって面白そうですねぇ。
(…と、言いつつ何回も三日坊主に終わっている私^^;)

面白いお話を教えていただいて、ありがとうございます!

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「@NEOCA ルノーと共通のプラットフォーム、(単純な数字だけの比較で)XVよりトルク三割増し、5ナンバーサイズで最小回転半径4.9m、郊外使用でラフに踏み込んでもリッター20は切らない燃費…でもちょっと高いかな」
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