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2011年12月06日 イイね!

台湾高速鐵道の商務車で台中へ [台湾一周・鉄道文化を訪ねる旅 報告 No.3]

※バックナンバーはこちらから。

#通貨について:この旅行記では、ニュー台湾ドル(新台幣)を“元”、日本円を“円”と表記しています。なおこの旅の段階での為替は1元≒2.6円を目安にしてください。



● 台湾高速鐵道に乗車


台湾1日目は、ほとんど日本からのフライトだけで終わってしまったので、台湾の旅は実質的に今日2日目からがスタートである。



今日の予定としては、台湾高速鉄道(略称:高鐵/通称:台湾新幹線)への乗車と、台湾西中部の街・彰化訪問を予定している。


まずは1997年に開業したばかりのMRT(地下鉄)に乗車。



まあ1駅だけなので、歩いても構わなかったのだが、今回の旅で台北MRTに乗る機会がもうないかも知れないので、ここで乗車しておくことにした次第。

ちなみにこのMRTの車両は、川崎重工製のほか、川重の米子会社で製造されたもの、台湾でノックダウン生産されたもの、と3種類の製造元で作られた車両が混在している。


そしていよいよ台湾高速鉄道。

台湾高速鉄道について簡単に言うと、台湾の首都(建前上は中華民国の臨時首都)である台北から、貿易港として栄えた南部の中心都市・高雄までを、台湾の東海岸を走って結ぶ路線である2007年1月に開業した。

路線図(パブリックドメインの画像)


なお在来線を運行する台湾鉄路管理局(国の機関で国鉄に相当)とは別の民間会社が運営する形になっている。ただ別会社ゆえの不便も存在しているのだが…

なおこの高鐵は、当初は欧州方式(施設・車両・システムなど)で建設が進められていたが、ICEの事故や、地震の多い土地柄を考慮し、途中で日本方式(新幹線に準じたもの)へ変更を行っている。
しかし既に工事が進んでいたこともあり、電気や制御施設など一部で欧州方式を残しつつも、早期地震検知警報装置や車両(700T型)などは日本方式、と少々複雑になってしまっている部分がある。
そのため、新幹線700系をベースとした700T系も、欧州基準での安全基準も満たす必要があり、川崎重工の担当者がその設計に苦労したという話をどこかで読んだこともある。


前置きが長くなってしまったが、先ずは切符を購入。


窓口でも帰るのだが、タッチパネル式の自動販売機での購入も可能。ただ何故かクレジットカードは使えず。

なお高鐵の自動改札機はフランス製で、切符の裏表を確かめて入れる必要があるなど、微妙に不便。この辺りにも欧州仕様の名残が感じられる。
ちなみに高鐵の切符は領収書も兼ねており、下車駅の自動改札機に通した後も、そのまま切符が出てくるので、受け取って持ち帰ればいい。
(なお在来線の切符も領収書として使用可能なのだが、別途手続きが必要となる。詳細は後述。)


まず今日の第一の目的地は彰化なのだが、まだ高鐵の彰化駅は開業しておらず、現段階では台中で在来線に乗り換えとなる。

またその後、台中から左営までの区間にも乗車する予定なので、最初の台北-台中間は商務車(ビジネスクラス・日本で言うグリーン車)、そして後の台中-左営間で普通車(対号座・日本で言う指定席)を利用することにした。

ちなみに台北-台中間の運賃は商務車1000元、普通車700元、自由座(自由席)675元となっている。
日本のような、乗車券+特急券+グリーン券の様な多層立ての運賃ではなく、乗車クラス毎に乗車区間別の運賃が決まっているシンプルな明瞭会計である。(在来線の運賃については後述するが、こちらも明瞭会計。)


そして改札を通り、地下ホームへと進む。


なお台北駅は完全地下化されており、島式ホーム4面8線(他に通過線もあり)で、高鐵と在来線が2面2線ずつ使用している。
改札などは別だが、あくまで同じ空間にホームが存在しているので、日本で例えるなら関西空港駅(南海とJRが同じ空間に1面2線ずつ使用しているが、改札は別。)に近い印象だろうか。


ちなみに台北9:30発→台中10:19着の通過駅ありの速達タイプ(日本で言う「ひかり」)もあったのだが、駅ホームなどゆっくり観察してみたいので、敢えて台北9:36発→台中10:35着の各駅停車タイプ(日本で言う「こだま」)をチョイス。(ちなみに運賃に差異はない)

まあ折角の商務車なので、少しでも乗車時間が長い方が得に思える…というのも理由の一つである。(まあ日本のグリーン車と比べると、随分安い価格ではあるのだが)



● 台湾高速鐵道の車内


…と、いうことで少し時間もあるので、先頭まで歩いていって写真撮影。


先ほども少し触れた700T型と呼ばれる、日本の700系新幹線をベースに作られた車両で、日本製である。


そしていよいよ乗車。



700系と似ている…と思いきや、細かい違いもあって、まずいきなり自動ドアではなくボタン式。


しかしボタンは大きく、荷物を持っていても押しやすいだろう。デッキで電話するときなど、パタパタドアが開いてしまわず、なかなか合理的かも知れない。


そして商務車車内。


「あれっ!?」と思った方は大正解。上の写真は日本の700系新幹線グリーン車のもの。


改めて本物の700T型の商務車車内。


こうやって比べてみると、ホントにソックリ。

ただ日本のグリーン車のように電球色で高級感を醸すようなことは行われておらず、どちらかというとレールスター系の指定席に近い印象を受ける。


座席


座席のコンセント


オーディオコントロール(イヤホンは標準装備せず。日本語チャンネルあり。)


座席に座って…


なお車内誌は2種類用意されている。

1冊は普通車と共通の「T Life」というもので、車内や駅の案内の他は、少しの読み物と、沢山の広告という構成。巻末の車内販売品一覧にのみ日本語が併記されている。

もう1冊は商務車だけのサービスで「T PLUS」というもの。写真を多用した読み物が中心。また巻末に商務車特有のサービス案内(オーディオチャンネルガイドなど)が記載される。
なおこの号の特集は「氷火共舞的國度-氷島傳奇」「極地裡的極端美麗-格陵蘭」…要するに「アイスランド」と「グリーンランド」の特集。
ちょうど数ヶ月前に旅してきたばかりの地なので、漢字から意味を推測しつつ、自分の思い出とも重ねて楽しく眺めていた。


また車内案内は日本のものにソックリ(但しこちらは12両と編成が短いので、1パターンで全車内を網羅)




少し車内を歩いてみると…

荷物置き場


700系と同様、デッキに自販機


電話室は存在するが、電話そのものは未換装




そしてトイレ



上が“台湾新幹線”で、下が日本の700系のものだが、基本的な広さなどは変わらないものの、台湾の方がゴチャゴチャして狭い印象。
特に手洗いの流しが大きく、日本のように「個室内には最小限、別途洗面台があります」方式ではなく、個室内で全て完結するような印象。
但しこの流しの大きさからくる圧迫感は、思った以上に狭苦しく感じられる。


まあ車内探検と言っても、昔の「グランドひかり」のように盛りだくさんなわけでもないので、早々に切り上げて商務車で寛ぐことに。



ワゴンサービスが来て、オシボリを手渡し、「★$#カフィ%☆・+*●▽…」と商務車ならではのドリンクサービス。

但し中国語は解しないので、唯一理解できた「カフィ」を注文。


「焼き菓子」と日本語の書かれたクッキーと、オブラートにくるまれた栃餅のような茶菓子が付いてくる。

「焼き菓子」とは書かれていても日本製や和風というわけではなく、日本製品でお洒落のつもりかパッケージにフランス語を書いてあるようなものと同じようなパターンなのだろう。
台湾ではこのパターンの製品が非常に多く、日本語に高級感あるいは憧れのようなものを感じているのかも知れない。

但し書かれている日本語は漢字が繁体字であったり、仮名も意味不明だったりと、日本語のクオリティは必ずしも高くない印象。
(フランス人は日本にあふれる微妙に間違ったフランス語を見て苦笑しているのだろうか…)

またオシボリは大型・厚手で、使い勝手がよく有り難い。


そして車窓を楽しみながら、食べ終わると、ちょうどゴミ袋をもったおばさんがゴミ回収に来たので、空き容器などを引き取って貰う。

これは台湾の鉄道に共通して言えることなのだが、ワゴンサービスよりも、ゴミ袋をもったクリーンクルー(近鉄ではこう呼んでいたはず)のほうが車内を巡回する回数が多い。車販が乗っていない列車でも、クリーンクルーだけは乗車しているほどである。


で、机の上がスッキリしたところに、別のワゴンスタッフが通りかかり、ドリンクと茶菓子のお代わりをくれた。(あるいは途中駅から乗ったと勘違いし、普通に配っただけかも知れないが)


また中国語で「★$#カフィ%☆・+*●▽…」と聞かれたので、若い女性だったので「英語が通じるかな」と思い、英語で「どんな飲物があるの?」と聞いてみると、「カフィ おチャ みずー りんご・じゅす」と日本語の単語を並べて返してくれたので、りんごジュースをチョイス。

…とは言え、流石にもう一回食べるのもしんどいので、全てお持ち帰り。
飲物は彰化市内での水分補給に、オシボリは汗拭きに、お菓子は明後日の朝食となった。


そして約1時間の乗車時間で台中駅へ到着。


台湾ではホームのことを「月台」と言うのだが、日本では2面4線の4線をそれぞれ「1番線」「2番線」…と呼ぶのに対し、台湾では2面をそれぞれ「第一月台」「第二月台」と呼び、それぞれに「番線」に相当するものを「A」「B」と割り当て「第一月台A」と言った具合に表記する。
ここ高鐵の台中駅ではこれを「1A」「1B」と表記している。また行き先を「台北方面」「高雄方面」とは呼ばす、「北上」「南下」と表記しており、スッキリしていて解りやすい。


少し脱線してしまったが、ここの駅では在来線へと乗り換えるので、先ずは改札階へと降りる。


何とも日本的な広告が目に付く。やはり日本的なものがウケているのであろう。



● 在来線で彰化へ


こうして高鐵乗車体験を終え、台湾鉄路管理局(台鐵)の在来線へ乗り換え。一旦改札を出て歩く。



ここでまたややこしい話なのだが、ここ高鐵「台中駅」は、台鐵「台中駅」とは別の場所に存在しており、日本であれば新幹線が「新台中駅」と名乗っているであろう状態。

しかしながら、ここ台湾では別会社の運営ということもあってか、全く違う別々の場所に「台中駅」が存在している。
これは台中に限った話ではなく、嘉義駅や、昨日到着した空港最寄りの桃園駅、そして現在の南側の終点である左営駅にも同じ事が言えて、注意が必要である。

一方で台北駅や板橋駅には台鐵も高鐵も同じ場所に同名の駅が存在していて話がややこしい。

で、更に話をややこしくしているのが、高鐵「台中駅」や高鐵「左営駅」には、隣接する場所を走る台鐵の在来線に新たに駅が設けられ(日本で言うところの新八代駅のような感じ)ているのだが、その駅名が高鐵「台中駅」に台鐵「新烏日駅」、高鐵「左営駅」には台鐵「新左営駅」と名前が異なっていることである。

整理してみると、こんな感じ。
 ・台鐵「台中駅」≠高鐵「台中駅」=台鐵「新烏日」駅≠台鐵「烏日駅」
 ・台鐵「左営駅」≠高鐵「左営駅」=台鐵「新左営駅」
 ・台鐵「台北駅」=高鐵「台北駅」


なので、今回は高鐵「台中駅」で下車して、台鐵「新烏日駅」から在来線に乗り継ぐことになる。

駅名は別々でも、両駅は通路で繋がっており、日差しや雨に晒されることなく乗り換え可能。


そして到着した台鐵の新烏日駅。


但し高鐵側とは一変して、台鐵本舗という微妙に鉄分の濃い売店があるだけで、広い構内はガランとしている。


先ずは切符を購入。自販機で買えるのだが、高鐵とは違いコイン専用なので注意が必要。


ここで台鐵の運賃についてだが、日本なら普通運賃に加え急行なり特急なりの料金が加算されるという方式だが、こちらは列車種別と距離で料金が算出されることになる。

例えば台北-高雄間を例にすると、以下のようにそれぞれの種別毎に料金が設定されている。
・「自強号」(特急相当)845元
・「莒光号」(急行相当)651元
・「復興号」「区間車」「区間快車」(準急・普通・快速相当)544元
・「普快車」(本当の意味での鈍行、絶滅寸前)395元 ※参考(台北-高雄間に運行無し)

なので、列車を乗り継ぐ場合はそれぞれの列車毎に切符を購入することになる。

但し台湾には「遠距離逓減制」という制度はないので、例えば全て同じ種別の列車を利用するという条件であれば、台北-高雄直通でも、台北-台中と台中-高雄と2つの列車を乗り継いでも料金は変わらない、ということになる。
(但し端数処理の関係で、もしかすると多少の差額が生じる可能性もあるのかも知れないが、特に具体例を探したり、検証したりはしていない。)


で、今回利用する台中-彰化間は僅か9.6kmなので、区間車を利用することにして、区間車の切符を購入している。ちなみに料金は15元。日本円で考えると…信じられない安さである。

但し特急相当の自強号を利用しても、日本のように高額な特急券は必要とせず、実際に乗車する距離に応じた料金が設定されているので、新烏日-彰化間なら自強号でもわずか23元である。(日本円なら20円強なので、ケチケチする必要も無かったのか…)

ちなみに最も安いグレードである普快車はこの区間はこの区間では運転されておらず、検討の対象にならない。
…というか、この「普快車」というのは特殊な列車で、滅多とお目に掛かることはないので、普通に利用する上では「無いもの」と考えておいたほうが良い。(但し今回の旅では、5日目に登場するのだが)


そしてチケットを購入して、出発案内をふと眺めると「往 彰化 10:41 晩3分」という文字が目に飛び込んできた。
「晩3分」は3分遅れと言うことだろうと判断し、余裕を持ってホームへと降りる。



すると目の前を列車が出発して行くではないか。


「おいおい3分遅れじゃなかったのかよ!!」と思ったのだが…

これは旅をしていて気付いたことなのだが、どうやら「晩○分」というのは「○分遅れで到着する」という意味で、当然駅への到着時間は○分遅れるのだが、もともと各駅での停車時間が十分に取られていることもあり、数分程度の遅れなら、1駅停車すればあっという間に回復してしまうのである。
なので「晩○分」とは表示されていても、出発時間はほぼ定時だと考えておいたほうが良いだろう。


まあそれ以前にこの列車は特急相当の自強号。今回は区間車の切符を購入しているので、もともと乗車対象外の列車。

ちなみにこの車両はイタリア製のEMU300系という電車。自強号と一言で言っても、電車から客車、ディーゼルカーまで様々な車両で運行されていて、見ているだけでも飽きない。また車両の製造国も、日本・イタリア・インド・南アフリカ・米国・韓国…とバラエティに富んでいて興味深いところ。


次の列車は18分後の10:59発なので、何も焦ることはなく、のんびりと列車を待つ…と言いたいところなのだが、とにかく暑い。それもその筈で…



少し涼しそうな場所を求めて、橋上駅舎の下にある日陰へ避難。


ちなみに奥に見えている、立体駐車場風の建物が高鐵の台中駅。距離感がおわかり頂けるだろうか。


日陰に入ると随分と涼しく感じるが…それでもまだこの気温。いやもう11月なのだが…



日陰のベンチに座って対向の列車ウォッチング。
ちなみに台湾では、道路は右側通行なのに対し、鉄道は日本統治時代からの流れなのか左側通行になっており、列車の来る方向が直感的にわかるので有り難い。

まずDR1000型(?)ディーゼルカーによる区間車。中華民国100周年ラッピング仕様。


但し通勤仕様のDR1000型なのか、優等列車仕様のDR3100型の間合いなのか、はたまた格下げ車なのか…私には同定が難しいので、型式の断定はご勘弁。


次にやって来たのは、特急相当の「自強号」。今度は米国GE社製のE200型(?)機関車に牽引された客車列車。



そんなこんなの新烏日駅での待ち時間も終わり、区間車に乗車してしまえば、所要13分で目的地の彰化へ到着。


ちなみにこの区間車の車両は韓国・大宇製のEMU500型電車。

90年代半ばの車両ながら、角の取れたデザインで、意外にレトロな感じを受ける。
車内も質素で、ロングシートのモケットがビニールだったりと、どうも高級感は無い。まあ実用的な通勤車といったところだろうか。


まず改札口付近を見渡して、スタンプを探すが見あたらず。

先ほども少し書いたのだが、台湾の切符は「領収書」を兼ねるため、下車時に改札近く(日本で言うと精算所のあたり)にある「証明章」と呼ばれる消印を押印したうえで集札係員に提示すれば、そのまま切符を持ち帰ることが出来る。

しかしここの駅では、その証明章が見あたらないので、集札係員に「スタンププリーズ!」と言うと、持っていたスタンプを押してくれ、そのまま改札外へ。
要は主要駅以外では、集札係員がスタンプを持っていることが多く、改札付近に客用のスタンプが見あたらなければ申し出れば良いのである。

ちなみに係員は、持ち帰らず集札された切符にも、一枚一枚に消印を押した上で集札箱に入れているようである。


参考:「証明章」押印コーナー(後日、別の駅で撮影)


参考:「証明章」(下)を押印した切符(後日使用した切符。上は改札印)



こうして鉄分タップリの移動を終え、彰化に到着。

まず彰化駅内には駅の歴史写真が掲示されているなど、台湾には「鉄道趣味」が定着しているのだな、と感じる。


ここ彰化を訪問地に選んだ理由も、実は“鉄な”理由に他ならないのだが…


彰化駅内の様子(後刻撮影)


彰化駅舎



しかしちょうど昼前の時間で、直接目的地に向かっても、すぐに昼休みに入ってしまうので、先に彰化市内を散策してから目的地へ向かうことにしたい。



<つづく>
Posted at 2011/12/06 03:35:57 | コメント(6) | トラックバック(0) | 旅のまとめ(2011年) | 日記

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