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aero-centuryのブログ一覧

2022年12月31日 イイね!

2022

朝…顔が冷たくて目が覚めた


時計を見ると…あぁ あと数分で起きる時間ではないか
ぬぐぐぐ…


と悶えている内に目覚ましが鳴る


12月31日 2022年も今日で終わる
早いな
人間 歳をとる程時間の経過が早く感じるようになる


冬至を過ぎてほんの少しだけ太陽の時間が長くはなった
まだ気のせいレベルかもしれないが…


昨日 2匹になっていたくされども(メダカ)の1匹が沈んでいるのを見つけた
汚くなった水を取り替えて
キレイにして新年を…と思ったのだが


残念ながらお隠れあそばした
くされども…から単にくされになってしまった
さすがに何かアレだから1匹になってもくされども(メダカ)継続である


こいつもなかなかの長生きさんだ
今は寒いから餌はあんまり食べないが
動きは俊敏である


野生のくされども(スズメ)は相変わらず私の動きを察知すると 電線や庇に陣取りこちらを凝視する


早く…早くぅ!とせがむかのような視線
チュンチュン!チチチチ!と
さっさと米粒ばら撒けよぉ!と言われているような錯覚になる


確実に時間は進むのだ


この野生のくされども(スズメ)も代替わりしているはずである
親から子に ここに来れば米粒がある
と言われているのだろう


また仲間内でもここに来れば米粒にありつけると教え合っているのかもしれない


みんカラ諸兄
残り少ない2022年を無事に過ごし
新たなる2023年が良き年となる事を祈念するぜ!


さて2022年のラスト!シャドー&ディープ㈱に向かおうか
Posted at 2022/12/31 07:40:05 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年12月30日 イイね!

趣味と実益

シャドー&ディープ㈱のアルバイトのおやんつぁん
かつては重機を移送するトレーラーを運転していた事もある


だから車には詳しい
多少の事なら自分で直したりできる
溶接をも自らやれるというのだ


いやはや凄いな


それだけの設備や腕があるなら 整備工場でもやればいいんじゃない?
と私は言ったが


趣味の範囲だから良いのだそう
これを仕事にしてしまったら途端につまらなくなる…らしい
ふむ 職人気質ゆえの難しい所か


でもわかる
趣味なら時間も気分もコストも自分の裁量でいかようにもできる


しかし仕事となると時間との戦いになるだろうし 気分が乗らずともやらねばならない
タイムリミットは確実に迫るのだ


さらにコストもである
相手は安く済ませろと言ってくるだろう…さりとて安い材料や道具でやれば
何かしら不具合が発生するかもしれない


本人の拘束時間も関係するだろう


趣味を仕事に…というのは理想形のひとつであるのは間違いない
しかし 場合によっては忙殺されてしまい趣味の分がなくなり責務ばかりが畳み掛けてきてしまう


また品質の問題もある
自分のものを自分で直し使うなら失敗も許されるが 仕事となりお金が発生した時点で失敗は許されない


引き渡した時点でもう後戻りはできない!
失敗したものを引き渡したとなれば
今はSNS全盛である
どんな仕打ちが待ち受けているか みなまで言わせるな…である


趣味と実益を兼ねるというのは
なかなか難しいのだ…


おやんつぁんはタバコを吸い
私は微糖のボスを飲む


しかし1年 早いっちゃなぁ~
おやんつぁんが言う
うん…確かに早いっすね


タバコの煙が倉庫内に広がる
今やタバコを自由に吸える場所は倉庫の中だけになった
社屋内では一切吸えなくなった


若い人はタバコを吸わないが やはりおやんつぁん辺りはみんな吸う
私が会社に入った頃は部屋ん中が青白い煙幕だらけだった


世の中はどんどん変わっていく
おやんつぁんも年齢的にそう遠くない内にシャドー&ディープ㈱を去るだろう


そうなればもう仕事…責務など関係ない
趣味100%で楽しく生きていけるはず!


さていぐが!
おやんつぁんはタバコを灰皿に押し付け消す
私も最後のひと口をゴキュッと飲み干す


水道で中をゆすぎ空き缶用のゴミ箱に放り込む
また後半戦が始まるのだ
Posted at 2022/12/30 07:38:36 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年12月29日 イイね!

下郎たち

12月も押し迫り 今年もあと僅か
年末年始をふるさとで迎える方々もいよう


我がシャドー&ディープがある田舎町にも帰省の車が出てくるようになった


私は…みなまで言わせるんじゃない!!
ヒーヒーハーハー稼がねばならぬ!!
年末年始特集なんぞ雑音にしかならない!


テレビもおもしろくない


などと不平不満をこのような場所で言った所で世の中が変わる訳でもない


夜…シャドー&ディープ㈱からの帰り


対向のヘッドライトの中に車の影があるではないか!
うおっ!!無灯火か!?


また黒い車だから余計見えぬ


今度は後ろがハイビームのまま
眩すぃ…しかも前方をうかがうために車体をはみ出しやがる
ライトがまともにサイドミラーに反射しちまう


前は無灯火 後ろはハイビーム


はぁ…疲れがたまってきているのにこんなんばっかかいな
無灯火やろーはさぁ…また遅い🐌💨💨んだわよ
腐れハイビーム下郎はイラついて車体を右に出すからさらに眩すぃ


普段あんまり車を運転しない人なんだろうな
無灯火やハイビームに気がつかないのはさ


新しい車たちには強制点灯装置があるから まぁまず無灯火にはならない
またオートハイビームやアダプティブハイビームがある車もこうはならないだろう


前は古いアクア 後ろは……わからん
ハロゲンヘッドライトの車としか


ハロゲンゆえにわかりずらいのか?
LEDやキセノンヘッドライトなら気がつくはずだがね
ハロゲンは明るさが低いから…なのか


前にはバシバシッとパッシングして後ろにはディレイドブレーキをお見舞いしてやりたいが 世の中は殺伐としている
トラブル大歓迎の腐れ下郎もいるだろう


わざと挑発している根腐れマクワウリ下郎もいるだろう


だから無灯火だろうとハイビームだろうと気にするそぶりをみせずに淡々と走る


いずれ道が別れていくだろう
そう思いながら…


無灯火はいなくなったがハイビームはなかなかいなくならない
っつうかさぁ いい加減気がつけよ!!と思った


結局私が左折しハイビームが直進という地点で終わった
ふう…結構家の近くまで同じだったんだな…


はぁ…


今年もあと3日か
Posted at 2022/12/29 09:51:46 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年12月28日 イイね!

ハイブリッドなど認めぬ!
電気自動車など認めぬ!
ATなど認めぬ!


みんカラでもいらっしゃる


大抵お年をめした人たちがおっしゃりますわね


実際私もMTは乗りたいし スポーツカーを走らせたい
ハイブリッドは懐疑派だった


そしてEVも否定的だった
あの日産のCMは頭にきたりした
仮にも自社が販売していたかつての人気車を
電気自動車の咬ませ犬にしたのだから


しかし……
実際モーターで走る事を体験すると……


悔しいが確かに速いのだよ……


ただし ハイブリッド系の小さいやつは頭打ちもはやいからね


私は今マスィーンに乗るまでまともに電動車を運転しなかった
ましてやモーター単独で走る車なんて


エンジンやMTに長年慣れ親しんだ方々はどうしても認めたくない心理があるのはわかる


スピードが上がりエンジン音が響く
スピードが上がり高周波音とロードノイズがきこえる


シチュエーションが全く違う


とはいえ食わず嫌いはもったいない
食べてみたがやっぱり……ならばそれで良いと思う
高回転エンジンをMTで走る……
贅沢だぜ


私はせいぜい軽トラでしか味わえない
実家の軽トラを借りてぶん回して走ったりしたな!


軽トラだから極端にスピードが出る訳でもないし 遮音もあんまりないから
エンジン音が凄いんだわね
低い速度でもなんか満足できちゃう


私は電気もエンジンもMTもATもOKである
双方の良さを体感したからだ
どちらにも良さがある


お金と土地さえあればねぇ
その日の気分や天候で車を選べるなんて夢のような生活ができるのに


はっはっは
庶民の小さな夢さ
Posted at 2022/12/28 07:50:13 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年12月27日 イイね!

正体不明

かつて 黄緑色の正体不明な車が走っていた
後ろからの姿だったから…全体像がわからない


スラントしたリアだったからクーペ…
スポーツカーなんだろうとは思ったが
私が先に左折する事にはなり
フロントからの姿はわからなかった


その後しばらくして また!会った
今度は対向車としてやってきた
忘れたくても忘れられないカラーリングだからな


正体は古いフェアレディZだったのだ
リアパネルが純正じゃなかったのか
補修か何かでパネルの一部を外していたのかはわからない


好きな人ならすぐにわかったんだろうが 私は古い車が好きという訳でもないからわからなかった


世の中走る車全てが純正パーツとは限らない
ごってりエアロなんかは純正ではない場合があるし


ライトをカバーで覆ってフロントの表情を変える手法も多かった


しかし最近はLEDが主流になり
大口径のリフレクターが不要に
ランプ自体が薄い形状になった
ランプユニットにカバーをかける車は見なくなったな


黄緑色のフェアレディZもヘッドライトは円錐形を嵌め込んだような姿だったが 幸い(?)カバーをかけて表情を変えるというような事はなかった


正体不明の車はよく走っていたが
最近はほとんど見なくなったなぁ


車体は明らかにマツダのファミリアなのに リアにはグランデ!GT-R!ニスモ!無限!というエンブレムやステッカーが並ぶ ある意味正体不明の車が走っていたりした


私自身もDIYとか改造をやらないが
そういう事に興味を持つ層が減ってしまったからなのかも知れない
規制のからみもあるのかしら?


趣味の多様性とかもかな
車 高いし維持費もかかるし…
他に金かけた方がいい!となったかねぇ
Posted at 2022/12/27 07:48:45 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「またま積算メーターを見たら…おおお…
なんか…惜しかったぜ」
何シテル?   03/30 20:34
aero-centuryです。 車弄りは全くしません…つーか絶望的に手が不器用ですので やりたくても出来ないのです 色々知ってる風な感じですが!!実は...
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